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2018年05月31日

終日寝込む

鬱が苦しくて動けない.
布団にくるまって過ごす.
タグ:抑鬱感
posted by 底彦 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年05月30日

内科で診察を受ける 〜 帰宅して寝込む

8 時起床.

今朝は鬱がそれほど苦しくない. 良かった.

午前中, 内科に行く. 血糖値はほぼ普通の値にまで下がったが, まだ治療は続く.
甘いものを控えて適度な運動を心懸けるように言われる.

内科からの帰宅途中, 精神的な疲労が辛くなってくる.
また, 医師から言われたことが頭の中で混乱してきてパニックに陥りそうになる.
どうしたんだろう.

帰宅して横になって休む.

そのまま起きられず, 寝込む.
posted by 底彦 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2018年05月29日

終日寝込む

昨日の鬱から回復せず.
何もできず, ひたすら寝込む.
タグ:抑鬱感
posted by 底彦 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年05月28日

友人と会う 〜 体調を崩して寝込む

午前中から鬱が苦しい.
ただ, 今日は午後に作業療法の友人と会う約束がある.
久し振りに会って話せば気分も上向くかも知れない.

頓服を飲み, 体調を整えて出かける.

友人とコーヒーを飲みながら絵のことなど話す.
会話に頭が付いていかない.
せっかく会ったが一時間ほどでお開きにした.

精神的な疲労感と鬱がしんどい.

帰宅して布団を敷いて寝込んだ.
posted by 底彦 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2018年05月27日

昼過ぎまで寝込む

昨日からの鬱が続いているのか, 朝から苦しくて動けない.
外の音が怖い.

それでも昼くらいから何とか動けるようになった.
頓服を飲んだ他, コーヒーを飲んだり, 体操をしたりして少しづつまともな状態に戻ってきた.
外の音に対する恐怖も治まり, 窓を開けて部屋の空気を入れ換えられた.
良かった.

苦しい状態でも一日, もしくは二日くらいで回復できるようにはなってきているようだ.

洗濯をして, スーパーに買い物に行ってきた.
これだけでも, 今日できたのは大きい.

数学とか絵を描くとかまでのパワーは出なかった.
メンタルの疲れが辛く, 頭がぼおっとしてしまっている.

この辺りがもう少しうまくいくようになればいい.
posted by 底彦 at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年05月26日

体調不良の中, 病院に行く

鬱が苦しい.
回復するまで寝込んでいたいが, 午前中に病院の予約があり, 左肘の診察を受けることになっている.
起きなければいけない.

頓服を飲んで, かなり無理をして起きた.
頭が働かず, 出かける準備ももたもたしてしまってなかなか進まない.

それでも何とか病院に行けて, 予約どおり診察を受けられたのは良かった.

ギプスを一旦外して手術で切った部分の抜糸を行い, 再びギプスで固める.
後二週間このままギプスで固定してから, 傷の治りが順調ならばギプスを外すことになった.

帰宅して鬱が苦しくなり, 寝込む.
動けなくなった.
精神的な疲労が激しい.
いつも思うが脆過ぎる. 弱いなあ.

無理をしてしまったが, 今日は仕方が無かっただろう.
posted by 底彦 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2018年05月25日

認知療法と診察

5 時起床.
珍しく早起きができた.

今日はお昼からクリニックで認知療法を受ける. その後診察を受けて薬を出してもらってくる予定である.
退院してから外出恐怖が苦しいことを相談した. PSW さんの意見では, 日が立てば生活のリズムが戻って外出恐怖と午前中の鬱は薄まるよいうことだった.
様子を見るということか.

それから, 鬱からの回復のためにセルフカウンセリングをやってみたいことを伝えて, こちらが抱える問題の記述を行ってからの進め方について話した.

ゆっくりとではあるが, 鬱との向き合い方に関して, 少しづつ進んでいていい感じである.

夜には, アルコール依存症の自助グループのミーティングに参加した.
週一回くらいのペースで参加するようにしているが, 退院してからは初めてだ.

この集まりに参加するといつもほっとするし, 安心できる.
参加者の間で, アルコール依存症は病気だという意識の共有ができていることに安心する.
他の場所では話し辛いような自分の恥, 惨めな経験など自然に話せる雰囲気があって解放されたようなほっとしたような, そんな気分になる.
posted by 底彦 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2018年05月24日

HP-42S: 簡単なプログラムの作成

これまでは, 必要に応じてキーを押して操作することで計算を行ってきた.

しかし, まとまった計算処理をプログラムとしてメモリー上に保存し実行することによって, HP-42S の機能を最大限に引き出すことができる.

ここでは, マニュアルに最初の例として載っている, 半径 $r$ を与えて円の面積を計算す2るプログラムについてまとめておく.

$r = 10$ のとき, キー操作により半径 $10$ の円の面積を計算するには次のようにする.
\begin{align*}
\newcommand{\Ar}[1]{\mathrm{Ar}(#1)}
\newcommand{\ar}{\mathrm{ar}}
\newcommand{\arop}{\Opp{\mathrm{ar}}}
\newcommand{\Cocone}[2]{\mathrm{Cocone}(#1,#2)}
\newcommand{\Colim}{\mathrm{colim}}
\newcommand{\CommaCat}[2]{(#1 \downarrow #2)}
\newcommand{\Cone}[2]{\mathrm{Cone}(#1,#2)}
\newcommand{\Func}[2]{\mathrm{Func}(#1,#2)}
\newcommand{\Hom}{\mathrm{Hom}}
\newcommand{\Id}[1]{\mathrm{id}_{#1}}
\newcommand{\Mb}[1]{\mathbf{#1}}
\newcommand{\Mr}[1]{\mathrm{#1}}
\newcommand{\Ms}[1]{\mathscr{#1}}
\newcommand{\Mt}[1]{\mathtt{#1}}
\newcommand{\Nat}[2]{\mathrm{Nat}(#1,#2)}
\newcommand{\Ob}[1]{\mathrm{Ob}(#1)}
\newcommand{\Opp}[1]{{#1}^{\mathrm{op}}}
\newcommand{\Pos}{\mathbf{Pos}}
\newcommand{\q}{\hspace{1em}}
\newcommand{\qq}{\hspace{0.5em}}
\newcommand{\Rest}[2]{{#1}|{#2}}
\newcommand{\Sub}{\mathrm{Sub}}
\newcommand{\Src}{d^{0,\mathrm{op}}}
\newcommand{\Tgt}{d^{1,\mathrm{op}}}
& 10 \qq \Mr{ENTER} & \quad & ; \Mr{X}\, \text{レジスターに半径} \,10\, \text{を入力する.} \\
& x^2 & & ; \Mr{X}\, \text{レジスターの内容} \,(10)\, \text{を二乗する.} \,\Rightarrow 100 \\
& \pi & & ; \text{円周率} \,\pi\, \text{を} \,\Mr{X}\, \text{レジスターに入力する.} \,100\, \text{は} \,\Mr{Y}\, \text{レジスターに移動する.} \\
& \times & & ; \Mr{X}\, \text{レジスターの内容と} \,\Mr{Y}\, \text{レジスターの内容の積を計算する.} \,\Rightarrow \Mr{314.1593}
\end{align*} こうして $\Mr{X}$ レジスターに半径 $10$ の円の面積である $314.1593$ が格納される.

これに基いて, あらかじめ $\Mr{X}$ レジスターに円の半径が入っていると仮定して, その半径に対する円の面積を計算するプログラムを作ることを考える.
そのために, 次のような操作を行って, プログラム入力モードに入る.
\begin{align*}
& \Mr{GTO} \qq \bullet \qq \bullet & \quad & ; \text{新規のプログラム空間に移る.} \\
& \Mr{PRGM} & & ; \text{プログラム入力モードを選択する.}
\end{align*} ここで $\Mr{GTO} \bullet \bullet$ による「新規のプログラム空間に移る」という処理については, マニュアルの後のほうで説明されるそうなので, さしあたりそういうものだとしておく.
すると, HP-42S の画面は以下のようなプログラム入力モードに移行する.
\begin{align*}
& 00 \blacktriangleright \left\{\, 0\text{-Byte Prgm} \,\right\} \\
& 01 \q .\Mr{END}.
\end{align*}

$01$ 行にはプログラムのラベル (ここでは $\text{"AREA"}$ とする) を宣言する行を書く.
それ以降の行では, 円の面積を計算する処理を順番に入力していく.
\begin{align*}
& \Mr{PGM.FCN} \qq \Mr{LBL} \qq \Mr{AREA} \qq \Mr{ENTER} & \quad & ; \text{ラベル "AREA" の指定.} \\
& \Mr{X} \uparrow 2 & & ; x^2 \,\text{キーを押して入力.} \\
& \Mr{PI} & & ; \pi \,\text{キーを押して入力.} \\
& \times & & ; \times \,\text{キーを押して入力.} \\
& \Mr{EXIT} & & ; \Mr{EXIT} \,\text{キーを押してプログラム入力を終了する.}
\end{align*} この結果, $\text{"AREA"}$ という名前を持った次のプログラムがメモリー上に保存される.

\begin{align*}
& 01 \q \Mr{LBL} \qq \text{"AREA"} \\
& 02 \q \Mr{X} \uparrow 2 \\
& 03 \q \Mr{PI} \\
& 04 \q \times \\
& 05 \q \Mr{END}
\end{align*} $\Mr{X}$ レジスターにプログラムへの引数である半径 $10$ を格納して, プログラム $\text{"AREA"}$ を呼び出すには, HP-42S の機能またはプログラムを明示的に呼び出して実行する $\Mr{XEQ}$ キーを用いて次のように操作する.
\begin{align*}
& 10 \qq \Mr{XEQ} \qq \Mr{AREA} & \quad & ; \text{計算結果}\, \Mr{314.1593} \,\text{が}\, \Mr{X} \,\text{レジスターに格納される.}
\end{align*}

この節は大切な内容が書いてあるので何度も読み直した.
プログラムが思い通りに動いたときは非常に嬉しい.

残念ながら未だにアルゴリズム的な思考は難しい体調だが, 引数の渡し方とか, この小さなプログラムの意味, プログラムを入力するやり方について, 何とか理解はできたと思う.

セルフカウンセリングの資料を読む

9 時半起床.

脱臼骨折でばたばたして先延ばしになっていたが, 前回の認知療法のときに PSW さんからもらったセルフカウンセリングの資料を読んだ.

現在の自分の鬱で非常に苦しいのは, 自分はいるだけで他の人たちの迷惑であり, 不愉快・失礼・邪魔であり, 彼らの大切で貴重な時間を無駄にさせていて本当に申し訳ないという意識である. 非は全て自分にあり, 迷惑をかけた皆に償いをしなければならないという強迫感である.

冷静に考えて, かなりいびつな意識 ── 認知の歪み ── だと思う.

何とかこの苦しさから解放されたい.
しかしどうしても逃れることができない.
様々な人たちからの叱責・罵倒・嘲笑・絶交の言葉や表情はトラウマのようになって, 何かのきっかけで頭の中に浮かんでくる.

それを PSW さんに相談したら, セルフカウンセリングを提案されたのだ.

資料によると, セルフカウンセリングというのは次のように進める.

たとえば自分が誰かに迷惑を掛けた過去のある場面を取り上げるとする.

まず, 自分がなぜその場面を取り上げるのかという理由, 動機を書く.
さらに, その場にいた人たち, 時間, 状況を細かく記述する.
それから自分と相手の語った言葉, そのときの自分の気持ちを記憶している限り余さず書き出す.

こうやって自分が人に迷惑を掛けた場面を紙の上に再現する

とりあえず資料を読んだ限り, 自分が取り返しのつかないような迷惑を掛けたと感じている場面を客観的に振り返ることができそうだった.
本当にそれは取り返しがつかないような迷惑だったのか, 相手から自分が完全に見棄てられるほどの出来事だったのか.

鬱から回復する上で有効な方法になるかもしれない.

このような記述を行った後にどうすればいいのかは, もらった資料には書いていなかった.
次の認知療法で PSW さんに会ったときに教えてもらおうと思う.
posted by 底彦 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年05月23日

外出恐怖が苦しい

10 時起床.

抑鬱感がやや強い. 外の気配や音が怖い.
誰にも会わずに静かに部屋にひきこもっていたい.

頓服を飲めば治まったのかも知れないが, そのパワーが無かった.

夕方になってから頓服を飲む.
しばらく経って外出恐怖が何とか治まったので, スーパーに買い出しに出かけた.

小雨が降っていたが, 外の空気が気持ちいい.
posted by 底彦 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) |
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