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2019年05月02日

リコーRICOH GR IIIコンパクトデジカメの中でも高性能にこだわったモデル



コンパクトデジカメの中でも高性能にこだわったモデルである高級コンデジは、ミラーレス一眼カメラが盛り上がりを見せる今でも人気を集めているシリーズです。


その中でもリコーが開発するGRシリーズは、高級コンデジの中でもコンデジらしい携帯性を維持しながら、一眼カメラに近い高画質を実現するカメラとして選ばれているシリーズです。


GRシリーズより2019年3月15日に発売となった最新モデル「RICOH GR III」いきます。


高価格ながら幅広い層から支持を集めるGRシリーズ


従来モデルであるGR II(GR2)は、2015年発売ですが、こちらもコンパクトデジカメとして非常に優れた描写能力や、持ち歩きに最適なサイズ感でスナップ写真愛好家を中心に人気を集めました。


今回発売となったGR III(GR3)は、人気GRシリーズで待望の最新モデルとして約4年の時を経てモデルチェンジとなりました。


究極のコンパクトボディを実現


RICOH GR III コンパクト


RICOH GR III(GR3)はコンパクトデジカメとして小型・軽量のボディを実現。


そのサイズ感は手で握りしめることができるほどのコンパクトさです。コンパクトデジカメとしては、あまり珍しくないサイズ感ですが、後ほどじっくりご紹介する性能面を考えるとGR III(GR3)は性能に対して驚愕のコンパクト性を実現していることが分かります。


重さもバッテリーとSDカードを含めても約257gと、デジタルカメラとして非常に小型で軽量なボディを実現しています。さらにレンズ一体型であるため、レンズを含んだ重量として持ち歩きに最適です。


シンプルなデザイン


RICOH GR III シンプルデザイン


GR III(GR3)のデザインはシンプルな印象を受けます。


カメラボディでは、歴代のラインナップを通してブラックを基調としたカラーで統一されており、グリップとレンズ部分以外の突起は目立たないシンプルさを採用しています。


変に飾らない、そんなデザインが最近の流行のようにも感じますが、GR III(GR3)では「飾らない美しさ」を体現した、シンプルながらスタイリッシュなデザインとなっています。


少ないボタン数で簡単操作


RICOH GR III 背面デザイン


高級モデルというと操作性に不安を覚える方も多いのではないでしょうか。


GR III(GR3)では、その心配は無用といえるでしょう。カメラボディに配置されているボタン数は、一般的な一眼カメラと比較しても非常に少なく、1つひとつのボタンの用途が分かりやすいため、はじめて扱う際でも迷うことはありません。


特にカメラ上部ではモードダイヤルシャッターボタン電源ボタンの3つか存在しませんが、これらを使うだけで基本的な撮影は可能といえます。


コンデジの常識を超えた高性能を実現


RICOH GR III 高性能


GR III(GR3)では、コンパクトデジカメとしての携帯性も特長の一つですが、圧倒的に優れた撮影性能も魅力的です。


4年の時を経てモデルチェンジが行われたモデルであることから、最新技術による性能向上を体感することができます。


有効画素数約2424万画素、優れた高感度耐性など、これまでコンパクトデジカメでは届かなかった部分まであらゆる高性能を追求した最新カメラです。


APS-Cサイズの大型センサーを搭載



RICOH GR III, 1/160sec, F8, ISO200, 戸越公園

カメラの撮像素子であり、心臓部分にあたるイメージセンサーでは、一眼カメラで一般的となっているAPS-Cセンサーサイズが採用されています。


イメージセンサーは、サイズ大きいほど画像内において1ドットに含むことができる情報量が多くなるため、APS-Cのような大型センサーを使用することで画質の向上が図られています。


画角は35mm換算28mm固定



RICOH GR III, 1/800sec, F3.2, ISO400, 戸越公園

通常コンパクトデジカメは焦点距離に幅を持たせたズーム機能が搭載されていることが大半ですが、GR III(GR3)では35mm換算28mmの焦点距離固定の単焦点となっています。


そのため、ズームして被写体を大きく見せたり、広範囲を写すために広角側にセットすることができません。


単焦点は感性が問われる、立ち位置によって作品が大きく変わるため難易度は高いですが、使う人によって作品に大きな違いが出る部分なのです。


 




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posted by gomabon at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ

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「Air」らしいくさび形のフォルムを継承


MacBook Airと言えば、その薄さをアピールするために、スティーブ・ジョブズ氏が「Macworld 2008」で封筒から取り出したというのは有名な話だ。初代モデルの厚さは0.4〜1.94cmで、重量は約1.36kgだった。その後、MacBook Airのような薄型ノートが他社からも続々と登場。MacBook Airは、現在も人気の薄型モバイルノートの原型と言っても過言ではない。


MacBook Airは先端が細い、くさび型のフォルムが特徴だ。新型MacBook Airも、くさび形のフォルムを継承しており、「MacBook」や「MacBook Pro」とは印象が少し異なる。本体サイズは304.1(幅)×212.4(奥行)×4.1〜15.6(厚さ)mm、重量は約1.25kg。従来モデルは325(幅)×227(奥行)×3〜17(厚さ)mm、重量が約1.35kgなので、ずいぶんコンパクトで軽くなった。


先端に向かって細くなるくさび形のフォルム


先端に向かって細くなるくさび形のフォルム


手前の最薄部は0.41cm


手前の最薄部は0.41cm


化粧箱に印刷されるMacBook Airの写真はカラーごとに異なる。シールもゴールドだった


化粧箱に印刷されるMacBook Airの写真はカラーごとに異なる。シールもゴールドだった


従来モデルと重ねると、幅と奥行がかなりコンパクトになっている


従来モデルと重ねると、幅と奥行がかなりコンパクトになっている


カラーバリエーションが用意されたのも、ユーザーにとってはうれしいポイントだろう。ゴールド、シルバー、スペースグレイの3色だ。iPhoneを含む、今のアップル製品の基本カラーと言えるカラーバリエーションである




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posted by gomabon at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン