2009年08月21日
遼「失格騒動」ルールに救われ2打罰
真夏の宝塚で“前代未聞”の大トラブルがぼっ発した。
 問題の場面は11番、303ヤードのパー4。ドライバーで1オンを狙った球は大きく左に曲がり、やぶの中へ。石川は暫定球も打って、また左に曲がったが今度は木に当たって転がり出てきた。
 セカンド地点に向かう途中、ギャラリーが1打目のボールを発見し「あった、あった。セーフだよ!!」と大声を上げた。その声を聞いた競技委員から「セーフ」と伝えられた石川は「100%セーフだと思い込んでしまった」という。そして、OBかどうかを確認せずに「当たり前のようにプレーしてしまった」。
 しかし、ギャラリーが移動すると、やぶはすぐ近くのOB杭(くい)の外にあった。気づいたギャラリーが指摘し、ホールアウト後に本人と大会役員が現場で確認。石川は「50センチぐらい入っていた。誰がどう見ても(OBは)明らか」と認めた。
 ただ、気づかなかった理由もある。石川を取り巻く大ギャラリーのためだ。遼クン人気で平日の初日では異例の2744人。プレーを間近で見たい人が殺到し『OB杭』を隠していたのだ。
 「当然、失格と思っていた」。石川は最悪の事態を覚悟していたが、JGTO(日本ゴルフツアー機構)が下した裁定は「OBの2打罰」だった。林規則部会長は「競技委員の指示でプレーしているのだから、誤球の罰は免除される。よって失格にはならない」と説明。米国や英国での過去の裁定にも照らし合わせたという。
 石川側は“特別扱い”されることを懸念し強く問いただしたが、JGTO側はこれを否定。野村競技委員長は会見冒頭で「まず最初に『石川遼だから』という裁定でないことを申し上げておく」と、くぎを刺した。石川は「僕の知らないルールで、吹っ切れてはいない」とドタバタ劇と予期せぬ裁定に複雑な表情だったが「あしたまたプレーできることは、神様が助けてくれたのかな。気持ちを切り替えたい」と最後は前を向いた。
 それでも4オーバー、105位。苦しい発進となった。予選突破も厳しい位置だが「感謝の気持ち」で新たな1日に挑む。

Posted by kuroko at 10:19 | ゴルフ | この記事のURL
2009年06月30日
<東国原知事>比例東京1位を検討…自民が処遇案
自民党は29日、次期衆院選に党公認候補として擁立を打診している東国原(ひがしこくばる)英夫・宮崎県知事について、比例東京ブロックの1位など上位で処遇する方向で検討に入った。同党の古賀誠選対委員長は29日、河村建夫官房長官と会談し、東国原知事が国政転身に意欲を持っているとの認識を表明。河村長官は同日夜、麻生太郎首相にこうした情報を伝えた。

2009年06月08日
<豊臣秀吉>死因はかっけ?
肺炎や梅毒など諸説入り乱れる豊臣秀吉(1598年没)の死因について、脳神経外科医で作家の若林利光さん(56)=兵庫県姫路市御立東1=が、当時の症状などを基に「かっけだった」とする新説をまとめた。13日に名古屋市で開かれる日本病跡学会で発表する。

 かっけはビタミンB1不足で起きる。足のしびれ・むくみが典型的な症状だが、下痢や失禁、精神錯乱、心不全なども引き起こす。食事が白米中心だとかかりやすく、かつては富裕層に多かった。

 若林さんによると、当時の宣教師がイエズス会に送った報告書に、秀吉が死の直前の約2カ月間、下痢を患って狂乱状態に陥ったとある。別に失禁の記録もあり、いずれもかっけの症状と合うという。

 若林さんは「かっけで死亡したとされる徳川14代将軍・家茂(いえもち)と症状が同じ。なぜ今まで『秀吉かっけ説』が提唱されなかったのか不思議なくらいだ」と新説に自信を見せている

2009年06月02日
西武・中村、豪快満塁弾!燕・石川を粉砕!
高く、美しい、中村らしい放物線が右中間席に吸い込まれていく。五回一死満塁から、中村の18号満塁本塁打で、昨季セ防御率トップの石川を粉砕した。

 「(打った球種は)シンカーです。(次打者の)平尾さんにホームランを打ってこいといわれていたので、平尾さんのおかげですね」

 今季から4番に座った25歳。ベンチでナインとハイタッチを交わす姿も貫禄(かんろく)が出てきた。四回終了時点で3−2とわずか1点リードの接戦。今季未勝利の先発ワズディンへ、最高の援護射撃となった。

 4月30日のソフトバンク戦(西武ドーム)に続く、今季2本目の満塁弾。プロ8年目で、すでに7本のグランドスラムを達成している。「チャンスに手堅くヒットを狙うのではなく、チャンスで走者がたまっているからこそ一発を狙う。ソロと満塁じゃ相手チームに与えるダメージが違う」。好機に迷わずフルスイングする中村の信念が生んだ満塁弾だった。

2009年04月20日
三塚優子が再び賞金ランキングトップに!さくらは2位に浮上
国内女子ツアー第5戦「ライフカードレディスゴルフトーナメント」終了時の賞金ランキングが発表され、3位タイフィニッシュした三塚優子が再びランキングのトップに躍り出た。優勝した李知姫(イ・チヒ)(韓国)は5位に浮上し、今季の賞金女王宣言している横峯さくらは、三塚とは約130万円差の2位となっている。

Posted by kuroko at 16:33 | ゴルフ | この記事のURL
2009年03月13日
北京原人もっと古かった…80万年前、ジャワ原人並み
北京原人の化石が発掘された中国周口店の地層が、これまで考えられていた年代より20万〜30万年古く、約78万年前にまでさかのぼることが、中国・南京師範大学や米パーデュー大学の研究でわかった。

 アジアの原人が従来の見解より早い段階で北方に拡散していたことを示す成果で、12日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。

 研究チームは、80年前に北京原人の頭骨が初めて発見された周口店の「第一地点」と呼ばれる場所から、地層中の鉱物(石英)や石英質の石器を採取。これらが大気にさらされていたときに、宇宙線の照射で生じた放射性元素の含有量を調べ、地中に埋もれた年代を割り出した。

 この結果を地層に残る過去の地磁気変化のデータなどと比較して年代値を補正したところ、北京原人の遺跡が78万年前までさかのぼれると結論づけた。

 人類は、猿人、原人を経て現代人(ホモ・サピエンス)に進化した。200万年前にアフリカで誕生した原人は、100万年前ごろにインドネシアのジャワに到達(ジャワ原人)、さらに北に進出したものが北京原人とされる。今回見直された遺跡の年代はジャワ原人が栄えていた時代に近い。

Posted by kuroko at 23:50 | この記事のURL
2009年02月26日
曙が練習公開
3月22日の「東京マラソン2009」でフルマラソンに挑戦する第64代横綱・曙が25日、千葉・東京エアロビクスセンターで行っている合宿を公開した。相撲時代からいろんなスポーツに興味があり「マラソン、駅伝、トライアスロンをやってみたかった」という曙は「今年でちょうど40歳だしいいんじゃないかな」とマラソン挑戦を決意し、2月9日から本格的にトレーニングを開始。普段はジムでのサーキットトレーニングとプールでのウォーキングを行っているが、今回は2泊3日で集中的に練習を行い、約1カ月後に迫った本番に備える。

 合宿初日のきょうはあいにくの天気となったが、冷たい雨の中、ウォーミングアップで1周400メートルのトラックを3周歩いた後、ひざへの負担の軽いウッドチップのコースで軽いランニングを披露した。曙をサポートするトレーナーによれば、今回の合宿では10キロを走りきる体を仕上げる予定。現在200キロオーバーの体重も食事制限と練習で、マラソン当日は100キロ代まで絞り込んで本番に臨むという。

 体重200キロでのフルマラソンという無謀ともいえる挑戦だが、曙は「やってみないと分からないから、とにかくやり通す」とキッパリ。「よく『本当に真剣に走るの?』って言われるけど、真剣じゃなかったら最初からやってない。制限時間に届かなかった、止められても最後まで1人で走る。それくらいの気持ちです」と42.195キロ完走を誓った。

2009年02月16日
藍、健闘光る開幕戦5位タイ!桃子は無念の20位タイ
上位フィニッシュするため、ナイキシューズ少しでもスコアを伸ばしていきたい宮里だったが、2番パー4のボギーで、早くもスコアを1つ落としてしまう。ナイキスニーカーなかなかバーディが奪えないまま迎えた9番で、この日最初のバーディ。後半は11、12番で連続バーディを奪い、14番でボギーがあったが、時折降る雨にもリズムをプーマスニーカー崩すことのなかった宮里は、トータル5アンダーで今季の開幕戦を終えた。
 初日の35位タイから着実に順位を上げ、コンバーススニーカー最終日の健闘も光った宮里。米国を主戦場として4年目。初優勝という悲願成就に向け、今季最高のスタートが切れた。

 一方、アディダススニーカー5アンダー4位タイでスタートした上田桃子は、後半に入って大崩れ。昨日同様1番でバーディ発進したが、その後は苦しいゴルフを展開。5、6番で連続ボギーを叩いてしまうが、9番のバーディで、前半をなんとかイーブンでまとめる。
 昨年のリベンジをしようという焦燥感からか、後半に入ってからはスコアを伸ばどころか、6つのボギーで“42”という大叩きを演じてしまう。
 結局この日1日は“らしさ”を発揮できないままホールアウトした上田、トータル1オーバーで悔しいシーズン幕開けとなった。

Posted by kuroko at 01:15 | ゴルフ | この記事のURL
2009年02月07日
遼クンに負けずに
女子ゴルフの上田桃子(22=ソニー)が7日、米女子ツアー開幕戦のSBSオープン(12日開幕、ハワイ)出場のため、成田空港から出発した。米ツアーは今季が2年目。昨年は目標の優勝は届かなかったものの、異国での環境には徐々に慣れてきた。「経験を無駄にせず、去年の経験があったから勝てたと言いたい」と話した。男子は石川遼のマスターズ出場で盛り上がる。「遼くんが頑張っているので、負けないように、わたしも勝って女子を盛り上げたい」と意気込んだ。

Posted by kuroko at 23:52 | ゴルフ | この記事のURL
2009年01月27日
マスターズへ準備着々
芝が根付くまで時間がかかるため完成にはいたっていないが、この練習場には、マスターズの舞台オーガスタ・ナショナルと同様の砂が入ったバンカーや、松の落ち葉を敷いたラフ、全英オープンを意識したアゴの高いバンカー等が作られ、グリーンも超高速のマスターズ仕様に仕上げられる予定だ。さらに、この練習場には専用ジムも併設されており、このオフ精力的に励んでいるフィジカルトレーニングもここで行うことができる。

 この施設を見て石川は「素晴らしい施設ができて幸せです。ここを拠点に世界を目指していきたい」と喜びを語り、この日早速オーガスタ仕様のバンカーを体験。オーストラリアから取り寄せた砂が入ったバンカーは、30ヤード程のアプローチでも目玉になってしまうほど砂の粒子が細かいのが特徴で、試し打ちをした石川も普段と違う感覚に距離感が合わず戸惑いを見せる場面も。「今まではリカバリーやサンドセーブ率は目標にしていなかったが、ここで練習をして上達したい」と、持ち味のドライバーだけでなく、小技の上達も目標に掲げた。


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