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2015年09月13日

【都立中高一貫校】 今後数か月の頑張りが合否の分水嶺となる!




    
★ いよいよ最大の勝負所

気がつけば、もう9月も中旬になろうとしています。
来年2月3日の受検まで、残すところ5か月弱となりました。
 
時間が経つのは、早いものです。
私の下の娘は、一生懸命さはあまり伝わってきませんが、少しひいき目に見て、まあそこそこ勉強するようになってきたように思います。
ただ、今のまま状況で、どう考えても都立中高一貫校の合格を狙うのはかなり厳しい・・・。
 
娘本人も合格することの大変さに気がつき始めていて、最近は「やっぱりお兄ちゃんの学校はやめて、高校受験でお姉ちゃんの高校に行こうかなぁ」と言い始めています(お姉ちゃんの高校もそう簡単に合格できないですが・・・)。
まあ、もう少し頑張らせようと思っています。
  
さて、受検予定の小学6年生にとっては、いよいよ最大の勝負所に入ってきたと思います。
 
今後数か月間の頑張り次第で、2月3日の適性検査問題の出来具合が大きく変わります
もっとはっきり言うと、過去の模試結果は参考値に過ぎず、これからの頑張り次第で合否が決まるということです。
これは、私立中学を受験する子供達にもある程度当てはまるでしょうが、特に都立中高一貫校を受検する子供達には顕著に言えることだと思っています。
 
今日は、今後数か月の勉強方法などについて、私の思うところを書きたいと思います。
 

★ 今後数か月の頑張り次第と思う理由

まず、前段の最後に書いた「都立中高一貫校の受検は特に、今後数か月間の頑張りで合否が決まる」ことの理由の整理から、話を進めていきましょう
 
この理由は、「都立中高一貫校の受検」と「私立中学の受験」の違いから思うことです。
「@受験(受検)する子供の層」と「A試験問題の内容」に特徴的な違いがあり、この2つの違いこそ、都立中高一貫校の合否を最後まで見えづらくしている要因です。
 
最初に、「@受験(受検)する子供の層」を考えたいと思います。
 
都立中高一貫校の受検では、小学校低学年から受験(受検)対策をして私立中学と併願する子供の割合が増えているとは言え、やはり全体から見ると少数派です。
やはり、不合格なら公立中学に通うつもりで都立中高一貫校のみを受検するのが多数派です。

この都立中高一貫校のみを受検する子供達は、やはり私立中学を受験する子供達よりも受験(受検)勉強を始めるのが遅く、また勉強時間も短かい傾向にあると考えて大きな間違いはないはずです。
都立中高一貫校のみを受検するケースでは、夏休みが終わった9月の現段階、受験(受検)勉強がまだ不十分な状態の子供がかなりいると思うのです。

言い換えると、潜在的に素晴らしい基礎学力を持ちながらも模試などで目立つ結果を出せていない子供が、都立中高一貫校のみの受検者にはかなりの割合でいるはずだと言うことです。
このような子供は、ちょっとしたきっかけで点数の稼ぎ方を身につけ、今後数か月で大きく化ける可能性があります。
競馬に例えるなら、都立中高一貫校のみを受検する子供には、差し馬タイプが多いはずと言うことです。

次に、「A試験問題の内容」で考えたいと思います。

改めて書く必要もないと思いますが、都立中高一貫校の適性検査には、小学校での履修範囲外の内容は出ません。
このような足枷のある適性検査で、受検する子供達の学力を確実に見抜くため、いかに複雑な算数の文章問題を「スピーディー」かつ「正確」に解答できるか否か、そして説得力のある形式を踏んだ文章を書けるか否かで、学校側は点数差をつけようとしています。

今後の数か月間で、実践的な算数問題をしっかり考えながらもどれだけ多く解けるか、正しい型に沿った文章をスムーズに書けるようになるかの程度により合否が決まると言えます。
私立中学の受験対策と異なり、狭い範囲を深く追及することがポイントになるため、論理的な思考パターンさえ身に付けると、急速に合格圏に近づく子供がたくさんいるはずなのです。

このように、都立中高一貫校の受検というものは、現段階の成績で、まだまだ合否の予想はつきません。
今後数か月の頑張りが、大きく合否に影響を与えます。
 
現に、私の息子が小学6年生の時、夏休み過ぎに2回ほど模試を受けましたが偏差値は50以下で、合格できそうな気配は全くありませんでした。
ただ、その後数か月の勉強による成長は著しく、日を追ってスピーディーかつ正確に問題を解けるようになりました。

都立中高一貫校のみを目標にして受検勉強着手が遅かったケースを中心に、今後数か月間の勉強で大きく成績が伸びる子供はたくさんいるはずなのです。


★ 今後すべき勉強

今後の5か月弱の間、次の2つの視点で勉強すべきと、私は考えています。
 
A.過去問とその類似問題に、じっくり考えながらも数多く取り組むこと。
B.作文対策として、文章の書き方・型をしっかりとマスターすること。
 

私は、これ以外のことは特にする必要はなく、残された時間を最大限に有効活用する戦略が何より重要だと思います。
もうあと5か月弱なのですから、無駄なことをするべきではありません。 
計算問題に特化した問題集、漢字を覚えるためのテキスト、作文対策としてボキャブラリーを増やしたり時事問題を学ぶための本など、このような教材は一切不要なのです。
 
算数系統の勉強は、過去問とその類似問題を子供自身にしっかりと考えさせながらひたすらに解かせることが大切です。
同じ問題・類似の問題を何度も何度も解くことで、実践的な論理的思考のパターンを条件反射のように使えるまで習得させるのです。
 
教材としては、志望校分だけでなく、都立中高一貫校10校+九段の過去問を使えばいいと思います。
又、以前からお勧めしていますが、Z会の通信教育を短期間でも使えば良いと思います。
 
作文系統の勉強は、まず文章を書くための型を確実に身に着けることが大切です。
ボキャブラリーや時事問題の知識よりも、文章を書くための型の方がはるかに大切です。
まずは、「文章を書くための型」を身につけて、読み手が簡単に理解できる文章を書けなければ、難しい語彙で豊富な時事問題を語っても、相手に話が伝わらないということです。
 
教材としては、通信教育で作文を書いて添削してもらうのもいいですが、福嶋国語塾の福嶋先生の本で文章の書き方を親子で理解するのが良いと思います。
福嶋先生の本は非常にわかりやすいと思います。
文章を書くのが苦手な子供は、200字程度の文章の書き方からマスターし、ステップアップすればいいと思います。
適性検査の文字数分ぐらいなら、すぐに慣れると思います。

「Z会の通信教育」「過去問」「福嶋先生の本」「作文の通信教育」は、当記事の下にリンクを貼っていますから、よろしければお使い下さい。
 

 
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