2016年07月20日
木村拓哉「愛」が凄すぎる!台湾の歌手・俳優の羅志祥(ショウ・ルオ)ってどんな人?感想 レビュー
こんにちは!りーしゃおRonです。
私も以前は中国・台湾の歌手についてあまり詳しくありませんでした。しかし、
実際に中国に滞在していく中で音楽を聴くようになり、羅志祥を知ることになりました。
しかも男の目線からみて、もしジャニーズをカッコいい男の集団と仮定した場合
(今は、「うそだろ!」って人がいっぱいいますので・・・」
「木村拓哉」を私は挙げます。彼が20代の時の人気ぶりを同時期に目にして人
なら絶対彼を一番に挙げると思います。
そんな彼を「愛してやまないのが」羅志祥こと「ショウ・ルオ」です。
中国滞在中は「ルオ・ジーシァン(中国語の発音だと大体こんな感じです。)と
私は誰かに彼の話題をする時は読んでいましたが、
今回は「ショウ・ルオ」で話を進めたいと思います。
『羅志祥(ショウ・ルオ)』
羅志祥(ショウ・ルオ)は中華圏で活躍する
歌手・俳優です。
台湾基隆市出身の1979年7月30日生まれ
【略歴】
1996年にユニット「四大天王」の一員としてデビュー。
2002年頃から日本に仕事やプライベートで訪れるようになる。
2003年にソロデビュー。
2004年「第1回日中友好歌謡祭」に参加。
2006年には倖田來未とのデュエット曲「Twinkle」をリリース他。
現在は歌手、俳優のみならずマルチタレントとして、テレビ番組の等、
幅広く活躍しています。
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そして、彼が最も敬愛する木村拓哉さんといえば、
ほとんどの日本国民がご存知の国民的アイドル
「SMAP」のメンバーの一員です。(現メンバーは中居正広、稲垣吾郎、草g剛、香取慎吾)
木村拓哉さんが、1972年11月13日生まれで、羅志祥は、1979年7月30日 生まれなので、
年齢的には木村さんのほうが少し上で、自分の目標とするアイドル像にマッチした
のかもしれません。
ショウ・ルオが1996年にユニット「四大天王」でデビューした時期に
日本で木村拓哉さんは「キムタク」と呼ばれ、出演するドラマが立て続けにヒットし、
高視聴率男としての地位を確立していました。
その1996年ですがドラマ「ロングバケーション」がヒットしていました。
SMAPとしても1991年に「Can't Stop!! -LOVING-」でデビューしていますので、
芸能界でユニットメンバーとしてデビューしたショウ・ルオからすると目標の人物の一人として
彼の動向を追っていった事が伺えます。
私は1990年代に台湾や中国に行ったことがありませんので、日本の歌手やドラマ情報が
どの程度中華圏に流されていたのか分かりませんが、間違いなく「木村拓哉」は
日本のトップアイドルとして紹介されていたと思います。
2008年にSMAPのコンサートに合わせて来日した時もファンと同じ感覚で
「2度も目が合いました」とインタビューで答えていたし、
キムタクが台湾に来た時にもインタビューで
「心中的男神 我愿意跟他结婚。我真的愿意」
(私にとって木村拓哉さんは神のような存在で結婚したいほど好きな人です)
って感じでしょうか(笑)
と答えていたし、ニュースのテロップでも
「他真爱木村拓哉」「羅志祥我愛木村拓哉」のような感じで報じていたので、
彼のキムタク愛が伺えます。
たぶん、もし「木村拓哉」さんが中国や台湾へ来訪した時には必ずショウが
インタビューされる、もはや「お決まり!」みたいになってますね(笑)
そんな、彼は中華圏では今もなお多くのファンを持つスターです。
彼はソロでの活動ですが、SMAP同様に歌手のみならず俳優、司会等をこなす
「マルチタレント」でもあります。
今後、是非!
「木村拓哉」「羅志祥」のダブル主演で、映画またはドラマで共演している姿を
二人のファンとしては観たいものです。
そして「キムタク」現在もアイドルとして活動を続けている以上きっと「ショウ」も
アイドルとして活動し続けるだろう♪
そして、夢がかなった「ショウ」の感想を聞きたいですね(^^♪
【関連記事】
→【羅志祥(ショウ・ルオ)】〜中国のお薦め歌手☆
→『轉角*遇到愛(ホントのこいのみつけかた)』〜おすすめの中国・台湾ドラマ
→『海派甜心(僕のSweet Devil)』〜おすすめの中国・台湾ドラマ
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私も以前は中国・台湾の歌手についてあまり詳しくありませんでした。しかし、
実際に中国に滞在していく中で音楽を聴くようになり、羅志祥を知ることになりました。
しかも男の目線からみて、もしジャニーズをカッコいい男の集団と仮定した場合
(今は、「うそだろ!」って人がいっぱいいますので・・・」
「木村拓哉」を私は挙げます。彼が20代の時の人気ぶりを同時期に目にして人
なら絶対彼を一番に挙げると思います。
そんな彼を「愛してやまないのが」羅志祥こと「ショウ・ルオ」です。
中国滞在中は「ルオ・ジーシァン(中国語の発音だと大体こんな感じです。)と
私は誰かに彼の話題をする時は読んでいましたが、
今回は「ショウ・ルオ」で話を進めたいと思います。
『羅志祥(ショウ・ルオ)』
羅志祥(ショウ・ルオ)は中華圏で活躍する
歌手・俳優です。
台湾基隆市出身の1979年7月30日生まれ
【略歴】
1996年にユニット「四大天王」の一員としてデビュー。
2002年頃から日本に仕事やプライベートで訪れるようになる。
2003年にソロデビュー。
2004年「第1回日中友好歌謡祭」に参加。
2006年には倖田來未とのデュエット曲「Twinkle」をリリース他。
現在は歌手、俳優のみならずマルチタレントとして、テレビ番組の等、
幅広く活躍しています。
そして、彼が最も敬愛する木村拓哉さんといえば、
ほとんどの日本国民がご存知の国民的アイドル
「SMAP」のメンバーの一員です。(現メンバーは中居正広、稲垣吾郎、草g剛、香取慎吾)
木村拓哉さんが、1972年11月13日生まれで、羅志祥は、1979年7月30日 生まれなので、
年齢的には木村さんのほうが少し上で、自分の目標とするアイドル像にマッチした
のかもしれません。
ショウ・ルオが1996年にユニット「四大天王」でデビューした時期に
日本で木村拓哉さんは「キムタク」と呼ばれ、出演するドラマが立て続けにヒットし、
高視聴率男としての地位を確立していました。
その1996年ですがドラマ「ロングバケーション」がヒットしていました。
SMAPとしても1991年に「Can't Stop!! -LOVING-」でデビューしていますので、
芸能界でユニットメンバーとしてデビューしたショウ・ルオからすると目標の人物の一人として
彼の動向を追っていった事が伺えます。
私は1990年代に台湾や中国に行ったことがありませんので、日本の歌手やドラマ情報が
どの程度中華圏に流されていたのか分かりませんが、間違いなく「木村拓哉」は
日本のトップアイドルとして紹介されていたと思います。
2008年にSMAPのコンサートに合わせて来日した時もファンと同じ感覚で
「2度も目が合いました」とインタビューで答えていたし、
キムタクが台湾に来た時にもインタビューで
「心中的男神 我愿意跟他结婚。我真的愿意」
(私にとって木村拓哉さんは神のような存在で結婚したいほど好きな人です)
って感じでしょうか(笑)
と答えていたし、ニュースのテロップでも
「他真爱木村拓哉」「羅志祥我愛木村拓哉」のような感じで報じていたので、
彼のキムタク愛が伺えます。
たぶん、もし「木村拓哉」さんが中国や台湾へ来訪した時には必ずショウが
インタビューされる、もはや「お決まり!」みたいになってますね(笑)
そんな、彼は中華圏では今もなお多くのファンを持つスターです。
彼はソロでの活動ですが、SMAP同様に歌手のみならず俳優、司会等をこなす
「マルチタレント」でもあります。
今後、是非!
「木村拓哉」「羅志祥」のダブル主演で、映画またはドラマで共演している姿を
二人のファンとしては観たいものです。
そして「キムタク」現在もアイドルとして活動を続けている以上きっと「ショウ」も
アイドルとして活動し続けるだろう♪
そして、夢がかなった「ショウ」の感想を聞きたいですね(^^♪
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