こんばんは。雑談とゲームの話です。
ブログ毎日更新していた頃と比べて気楽です。
書くことない日でも律儀に休みますって書いてた。義務感で一年間続いたもんだ。
やろうと思えばやれた。でも続けてたら嫌気差してました。
しょうもない日常書いてて空しくなった。
インスタ映えとか気にしてキラキラした写真撮るのが楽しいって人種にはなりきれない。
継続してて意味なかったとは言わないよ。小説復帰して、書いてて楽しいもん。しょうもない妄想だとしても、終わらせるのは自分の手でやり遂げなきゃ、未完のまま自分の中に封印したまま歳だけ取って、ボケてしまったらキャラも死ぬんだ。
ゲーム取ったら文字を書くことしか残ってないと実感した。人生で一度くらいやりきったって胸を張れることやってみたい。
コロナで死ぬかもしれないって危険が迫って、感染して自分が死ぬのが先か、生き延びて書き上げるのが先か、命運を試したかった。
ゲームへの熱が冷めていくにつれて、小説への熱も潰えてしまったらと思うと怖くなった。ブログを書いてみようと思い立ったのは無駄じゃないって、未来の私から過去の私に感謝する日を作ってやる。
やりきれないまま何年もグチグチ書いてたら、鼻で笑っていて下さい。名前も知らない方々。
デドバで脳みそ使うの疲れるんです。
疲れるけど考えて動くの、脳トレしてる感じでボーッと画面見てるだけじゃないのが脳みそ起きてる気がして楽しい。
キラーもサバイバーも中身いるから。決まったテンプレ行動なんて起こらない。
格闘ゲームみたいに、技の難しいコマンドを覚えておく必要もない。かくれんぼするか、鬼ごっこするか、発電機修理。簡単そうに見えるからやりたいって思えるのも重要だね。
鯖専なのでキラーの苦労知らねぇニワカと思われても仕方ないね。仲間が使えないとか、救助来いよとか、見捨てられるのも普通にあるよ。死んでばかりじゃ楽しくないゲームだよ。
隠密もチェイスも下手くそな時期は辛いね。死んでも次に切り替える気持ちが折れちゃ喚きたくなる気持ちも分かる分かる。死ぬのが絶対許せないってプライド高けりゃ向いてないです。キラーの方が足早くなるんだもん。追い付かれて吊られて死ぬのは当たり前にあるシステムだって受け入れないと、上手くなる道を自ら絶っているも同然なんです。
赤帯と紫帯を行ったり来たりしている私ですが、まだまだ捨てたもんじゃないなって意気揚々と嬉しくなる瞬間だってある。
山岡邸で発電機の偏りが発生。屋敷の中と両隣に並んでるんだからハントレスも離れる必要性が全くない。これは長引く試合に違いないと思っていたよ。
勝ち確なのに、救助狩りを狙って私の方にやってきた。初めて狩られたキラーよ、中身は違うだろうけど私を仕留めてごらん。
馬鹿正直に食らっていたであろうハチェットを何本も避けるほど、チェイスが上手くなっていると実感できるのが嬉しい。時間稼ぎできてる。発電機の近くでチェイスはしない。無知だった頃より成長できてるって思うんだ。
発電機の巡回に戻らないハントレスは、一人でも仕留めたいって考えるタイプなのか考察するのも面白い。チェイス嫌いだから見失ってくれないかなぁなんて甘いこと考えてても負傷してるし見逃すつもりなんか無いよねー。足跡ベタベタ残ってるし無理だよねー。
斧でバッサリ斬られてダウン。放置されましたが放っとかれた発電機は通電。仲間が仕事してくれました。すぐ戻ってきて端のフックへ直行。私はお見送りかなぁ。みんな脱出できるかなぁ。
って思ってたら、可視化されて見えてるデイビッドが救助に近付いてる。ハントレスは離れていって救助された。後はゲート開けるだけなのに見知らぬ一時的なチームメイトを助けてくれるのかデイビッド…
メグも治療してくれたし、ミンちゃんはデイビッドが何処でチェイスしてるのか探しに行ったのか?反対側のゲートも開けないと…
ディサイシブストライク持ちで追われていたデイビッドは天に召されました。私を見捨てていれば助かったかもしれないのに、救助ポイント目当てでも人助けのつもりでも感謝するよ。生かされた。助けられなかった。
ピッグに壊滅させられた我がサバイバー部隊は残り二人しかいない。発電機残り一台だったのに手練れキラー。運良くウルトラレアの鍵を宝箱から見つけたので、どうにかもう一人のネアとハッチ脱出を果たしてみたい。
小屋や教会にも出現しておらず、チェイスに使える石垣周辺にもなく、外周を回ってもミニサーカス周辺にもない!ハッチ何処よ!?
そうこうしている内に心音を消したピッグと鉢合わせしてダウン取られた。せっかく鍵見つけたのに吊られて終わるのか…
全滅狙いのキラーのようで、ネアを探しに離れていった。教会の二階で倒れましたがネアが可視化ですぐ近くにいるのが発覚。心音が聞こえていますが治療開始。ピッグもすぐ治療できる距離にいるとは思っていなかったっぽい?発電機直されてたらゲート通電しちゃうもんね。
完全に治療する時間がないのは分かりきっている。ダウンから回復してすぐ離れます。教会の中に足跡を残してどっちに逃げたか錯乱できれば好都合。ネアが見つかってチェイスしているかどうかも分からない。上手く隠密してくれていたらいいけど…
セルフケアで治療も無事に終わり、逆トラバサミ解除装置も巡回経路に入っていると思って付けっぱなしだった逆トラも隙をついて解除できた。試合時間長引いてるしネアもハッチ狙いで発電機きっと回してない。
もう一度外周捜索に挑むとチェイスエリアのレンガ付近でネアとばったり遭遇。起こしてくれてありがとうの意を込めて治療返し。ピッグが心音消して近付いてこないことを祈る。
ん?伏せるとき何か手元に見えた気がしたけど。気のせいじゃないような。
治療が終わり、壁に向かって指差しモーションを見せてきたネア。
見つけてます?もしや。
着いていくと、チェイスエリアを抜けて草に隠れたハッチがお出迎え。音してないのによく見つけてくれた。
で、屈伸でお礼してる時にやっぱり確信したんだよ。
ネアの手に鍵が握られているのを。
折れた鍵ではないと思うんだ。じゃなきゃ指差しでハッチの場所教えないって。一緒に脱出しようって考えてくれたんだって、分かっちゃうじゃん。私の鍵を使ったので折れていたか真意は不明になりました。
リザルト画面で持ち込みの鍵ではないことも把握。一試合で二本の鍵が出現することがあるとは新たな発見。ピッグにとっては面白くない試合になったと思うが、私は感動に打ち震えていたよ。
ゲーム実況者が広めてくれて、ゲーム熱が冷めてきても感情が沸き立つ人の暖かさに触れられる。運営がクソとか言われてるけど世に送り出してくれてありがとう。楽しいです。