進撃のブログ人（びと）

タワーレコード新宿店初の名物企画『NO MUSIC,NO IDOL?』キャンペーンの第51弾として、成長期限定ユニット・さくら学院が登場することが発表された。さくら学院は第1弾以来の登場となる。



さくら学院は中3カルテットの卒業に伴い3月12日に、ニューアルバム「さくら学院2013年度〜絆〜」の発売を控えており、今回のコラボと相成った。キャンペーン中は、タワレコの8店舗にコラボポスターが掲示される。



タワーレコードの7店舗(タワーレコード札幌ピヴォ店/仙台パルコ店/池袋店/名古屋近鉄パッセ店/梅田NU茶屋町店/広島店/福岡店)にて、アルバム『さくら学院2013年度〜絆〜』初回限定盤または通常盤のどちらか1枚を購入すると、メンバー全員集合の「全員絵柄ポスター」がプレゼントされる。また新宿店では、初回限定盤で「全員絵柄ポスター」、通常盤で「中等部3年生絵柄ポスター」がそれぞれプレゼントされる。どれも先着順なので、ほしいファンは要チェックだ。

アメーバニュースより引用しました。

ＮＨＫドラマ「あまちゃん」の大ヒットでＣＭにも引っ張りだこの能年玲奈さんが、キヤノンのミラーレス一眼デジタルカメラ「ＥＯＳ　Ｍ２」のテレビＣＭに出演している。セリフを事前に決めないという特殊な撮影にもかかわらず、飾らない表情や素直な言葉でカメラの魅力をアピール。トークなどの「アドリブ力がない」といわれたこともあったが、自然体のリアクションが印象的だ。

　ＣＭのタイトルは「ＭＹ　ＦＩＲＳＴ　ミラーレス」。

　初めて触れるＥＯＳ　Ｍ２の印象や撮影の楽しさをありのままに表現してもらうため、あえて台本を用意せずに撮影された。

　「なんかかっこいい」

　「自分の思ったところにピントが合って面白いです」

　「ぴゅーん」

　ＥＯＳ　Ｍ２を手に持ったり、花を撮影したりしながら、自分の言葉で感想を語る能年さん。

　一部メディアで「アドリブ下手」や「挙動不審」などと書かれたこともあったが、まったくそんな様子はなく、ナチュラルな映像に仕上がっている。
　撮影前に撮りたいものを尋ねたところ、能年さんが「もこもこしているもの」（？）と答えたため、ＣＭでは本物のウサギをサプライズで用意。これには本人も「おぉー」と笑顔で喜んでいる。

　役に入り込む“憑依型女優”とも言われる能年さん。しっかり被写体を見つめて撮影する姿は「カメラ女子」そのものだ。

ｍｓｎ産経ニュースより引用しました。

人気グループ、Ｓｅｘｙ　Ｚｏｎｅの中島健人（１９）が２８日、主演映画「銀の匙　Ｓｉｌｖｅｒ　Ｓｐｏｏｎ」（３月７日公開）のロケ地となった北海道・帯広農業高校で行われた凱旋プレミア試写会にサプライズで駆けつけた。中島が卒業を翌日に控えた生徒の旅立ちを祝福すれば、人気デュオ・ゆずも駆けつけて主題歌「ひだまり」をお披露目。Ｗサプライズで生徒ら７６０人を熱狂させた。　

　中島とゆずによる“卒業前夜祭”に、帯広が大フィーバーだ。

　農業高校を舞台に酪農を学ぶ主人公を演じた中島が試写会後に登場すると、生徒や先生ら計７６０人が「かっこいい。反則！！」と絶叫した。昨年、同校でロケを行った中島は「ご卒業おめでとうございます」と祝福し、タイトルにちなみ純銀でできたスプーンを生徒にプレゼント。お世話になった同校に、たっぷり恩返しした。
生徒のボルテージは上がる一方だ。中島のトークが終わり、「ひだまり」が流れるとゆずの姿が。会場が「すげえ、ゆずだ！！」とざわつく中、主題歌を歌い上げた北川悠仁（３７）は「（ライブで）初披露だったのでここで歌えてうれしい」とニッコリ。共演の女優・広瀬アリス（１９）が慣れ親しんだ楽曲を聴き、同校でのロケを思い出して号泣する一幕もあった。

　ゆずのライブを初めて体感した中島は「ものすごくレア」と大喜び。生徒の大歓声に「特濃でしたね。とにかくパワフル」と“酪農生徒”のたくましさに目を見張っていた。

　映画では馬術部に入った主人公を演じるために馬術を学び、ロケ前に酪農実習も経験。泥にまみれた青春映画の公開を前に「とにかくいろんなところでできることはやったので、たくさんの人に見ていただけると幸せ」と、メッセージを送った。

デイリーより引用しました。

インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の取引所を運営する「マウント・ゴックス」（東京都渋谷区）は２８日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、事実上、経営破綻した。資産総額３８億円に対し、流動負債総額が６５億円に上り、債務超過で事業運営が困難と判断した。ビットコインの主要取引所の経営破綻は世界で初めてとみられる。同社は「不正アクセスで大量のビットコインが失われた」と説明。取引そのものの継続が難しくなっていたという。世界最大手とされた取引所の破綻で、米国などで急速に普及したビットコインの利用者に動揺が広がりそうだ。

　◇不正アクセス原因

　２８日夜、東京都内で記者会見したマウント・ゴックスのマルク・カルプレス社長は「システムに弱いところがあり、ビットコインがなくなった。ご迷惑を掛け、申し訳ありません」と謝罪。内外の当局による調査に協力する考えを示した。同席した代理人弁護士は「社長が代表者にとどまって信頼を回復することはできない。しかるべき時期に退任し、新たなスポンサーに委ねたい」と説明した。

　マウント・ゴックスによると、２月初めに取引所のシステムに不正アクセスがあり、ビットコインが引き出された可能性があることが判明。２４日ごろまでの調査によると、利用者が保有する約７５万ビットコイン（ＢＴＣ）と、同社保有の約１０万ＢＴＣの、ほぼ全てが失われていたという。計８５万ＢＴＣは同取引所の２５日時点の交換レートで円に換算すると１１４億円。しかし、海外の主要取引所では数倍高く取引されており、海外での時価なら５００億円弱に膨らむ計算になる。

　さらにビットコインとは別に利用者からの預かり金が最大２８億円失われていたことも判明。債務超過に陥った背景について、ずさんな資産管理を指摘する見方もある。利用者など債権者数は１２万７０００人で、このうち日本人は０．８％程度という。

　代理人が設けたコールセンター（０３・４５８８・３９２１、月〜金曜の午前１０時〜午後５時）で相談などを受け付ける。

　ビットコインは米国などで普及する仮想通貨で全世界で１２００万ＢＴＣ（６０００億〜７０００億円程度）流通。株や為替のように毎日取引される。マウント・ゴックスは一時、「全世界の取引シェアの７、８割を占める」とされたが、２月２６日に全取引の停止を発表していた。【谷川貴史、山口知】
◇カルプレス社長「全てのトラブル経験」

　東京商工リサーチによると、マウント・ゴックスは２０１１年８月に設立。同社の取引サイトに口座を開設した利用者がドルや円と、ビットコインを売買する際に手数料を徴収し、１３年３月期は手数料収入を中心に１億３５００万円の売上高を計上していたという。

　ソーシャルメディアのプロフィル情報などによると、カルプレス社長はフランス生まれで、現在は２８歳。アニメ好きで、高校卒業後、海外のＩＴ関連企業でソフトウエア開発などを手がけ、０９年に来日し、マウント・ゴックスの親会社を同年１０月に設立した。自らを「技術オタク」と紹介する一方で、「会社設立に長い経験があり、想像できるほぼ全てのトラブルを経験した」としている。

毎日新聞より引用しました。