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2009年06月26日
氣持ちの問題!!3-4-2
氣持ちの問題!!3-4-2

幼稚園年長の長女のお話です。

年長になりお姉さん気分になった長女。

外食に行くと、子供用の椅子を好んで座っていた長女が

「もうおねさんだから、大人の椅子でいい。」

と食べにくい、大人の椅子に座って食事するようになりました。

車もずっとチャイルドシートだったのが、

「誕生日のプレゼント、お兄ちゃんと一緒のジュニアシートがいい。」

と、おねえさんぶるのでした。

「じゃあキティのにしようか?」と言うと、

子供っぽいのはイヤで、無地のが良いそうで。

ちなみに、兄のは、キャラクター物です。


そして三輪車では、兄の二輪車に追いつかないので

自分も二輪車が欲しいと。


兄の自転車(もらい物の中古ですが)が、そろそろ時期なので新調する事が決定しました。

長女は、大喜び。

兄のお下がりがもらえるからです。


まだ、兄の新しい自転車を買ってもいないのに、兄の自転車に補助輪を付けてもらい、嬉しくのりまわしはじめました。


その内、補助輪は、ダサダサだと思ったのか?補助輪を外して欲しいと。


そして、二輪の練習の日々がはじまりました。


しかし、転ぶのが恐いのか、初めの元氣はどこへやら。

中々乗れない日々にトーンダウン。

そして「補助輪もう一回付けて。」と。



そこで、ライバル登場。

ある日、同級の友達と自転車を持って近くの公園へ練習へ行きました。

友達は乗れるのです。

帰って来た時は、なんと乗れるようになって帰ってきました。

負けじ魂が、転ぶ恐怖心に勝ったのでしょう。


何日も乗れなく、折れかかった心が、ライバルの登場で、数時間で乗れるように!

乗れるかどうかは、彼女にとっては

氣持の問題だったのです。祝日

Posted by pirikara at 16:08 | この記事のURL
2009年06月25日
ライバルとは、好敵手。1/2
ライバルとは、好敵手。1/2

長女が年中の時の話です。

ある日、その小さな右手にマメを作って帰って来ました。

聞いてみると、うんていをしてできたそうです。

家でも、ぶら下がり健康器で練習をしています。

何が彼女をそうまでさせるのでしょうか?

1/2(半分)までは行けるけど、終わりまで行きたいとの事です。


よくよく聞いてみると、園ではうんていがブームだそうで、

ライバル関係にある子が最後まで行けるそうです。


だから自分も最後まで行きたいのだと。

ライバルの子は、両手にマメができているそうです。


そして数日後、最後まで行けたと、ニコニコで帰って来た長女がいました。


「人は、支え合って生きるんだな。」
と感じた瞬間でした。乾杯

2009年06月18日
三沢光晴さんご冥福を祈ります。6月18日は誕生日だったんですね。
三沢光晴さんご冥福を祈ります。6月18日は誕生日だったんですね。

プロレスラーの練習は凄いらしい。

さらに、連日の興行(試合)。

さらに、ギリギリまで身体を痛めつける。
(反則も4カウントまでならOK?)

ケガをしても試合に出る。


その凄さは、プロレスラーが総合格闘技に参戦するとわかります。

総合に移っていきなり、霊長類最強の男マーク・ケアーに勝ってしまった藤田和之。
ケアーが苦し紛れに、藤田の目に手を入れる反則行為。
でも、藤田は手を離さず。
藤田のコメントは
「プロレスの試合では、いつもやられてますから」

日本人が全滅寸前の中、グレーシー一族に勝ち続けた桜庭和志。
スタミナで勝負する一族の、さらに上のスタミナで勝負しました。

防御せず殴り合う、ドンフライと高山。

ある総合格闘技の興行に参戦した新日本プロレスの7人がほぼ全勝。

腕ひしぎ逆十字という、腕1本を、身体の背筋で伸ばしてしまう厳しい技があるのですが
通常、決まった瞬間にタップですが、
プロレスラーはすぐにタップしないとか

色々あるのですが

まあ、プロレスは、いい加減というか、むちゃくちゃというか、凄いというか。

お客さんが喜ぶことならなんでも OKみたいな。



で、本題はここから(ここからは、私が作ったフィクションです)。

神様が三沢選手が誕生する時にいいました。

「三沢君へ人間の身体を貸与します。

でも、これは、車や物と違って取り替えは利かない。

一生は、これ一つの身体を大事に使って生きてくれよ。」



そして戻って来た時。

「三沢君、いっぱいいっぱいまで使ってくれたねー。

ここまで使う人はなかなか無いよ。

記憶にあるのは、キリストさんとお釈迦さんかな?」


この物語はフィクションです。

元氣勇氣頂きました。力こぶ

Posted by pirikara at 23:35 | この記事のURL

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