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2017年11月13日

キングオブコントで大ブレイク!?にゃんこスターとは!?芸人同士のカップルは上手くいくのか!!??

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キングオブコント2017で結成5ヵ月ながら準優勝した注目の若手芸人・にゃんこスター。

にゃんこスターは、ツッコミ担当のスーパー3助とボケ担当のアンゴラ村長で結成された男女コンビ。キングオブコント2017では、「リズム縄跳び」「リズムフラフープ」という斬新なコントで会場の爆笑をさらいました。

まさに彗星のごとく現れた期待の新人・にゃんこスター。早稲田大学卒で現役IT系OLというアンゴラ村長の経歴や、絶妙な可愛さにも注目が集まりました。しかしその後、さらに驚きのニュースが……なんと、スーパー3助とアンゴラ村長は付き合っており、実際の恋人同士だったことが明らかになったのです!

まさかのコンビ内恋愛の発覚で、さらに話題を振りまいた形となったにゃんこスター。しかし、意外と過去にもお笑い界では『芸人同士』のカップルは何組か誕生していたのです。

今回は、見事ゴールインしたカップル、残念ながら破局してしまったカップルをそれぞれ紹介したいと思います。


≪ゴールインした芸人カップル≫


【椿鬼奴・グランジ大】

鬼奴とグランジ大のカップル。交際前から飲み仲間だったそうですが、2014年10月からの同棲生活を経て、2015年5月3日に鬼奴43歳、大35歳の時に結婚しました。

グランジ大はボートレースをはじめとするギャンブル好きで、ピーク時には360万円の借金があったそう。おまけに圧倒的に鬼奴の方が稼いでおり“格差婚”と言われ、先々を心配する声も上がりましたが仲良くやっているようです。

入籍から約2年後の2017年の5月に2人で行った会見で、借金について、大は「94万円弱ぐらい。いっとき70万まで落ちたんですけどね」と明かしています。


【やしろ優・笑撃戦隊の野村辰二】

2016年にゴールインしたのが、芦田愛菜や倖田來未のものまねでお馴染みのピン芸人・やしろ優と、お笑いコンビ・笑撃戦隊の野村辰二。4年間の同棲期間を経て、やしろ優の誕生日に入籍しました。

そして入籍から1年後の2017年7月に、2人は挙式と披露宴を開催。実はやしろ優はこの日のために9か月かけてダイエットをし、21キロの減量に成功。86キロから65キロになり、幸せいっぱいの花嫁姿を披露しました。

とはいえ、芸人としてはそれぞれ別で活動している2人。夫婦の知名度の差が少々気になるところ……。「格差婚」と揶揄されないためにも、笑撃戦隊には年末のM-1グランプリでぜひ結果を出してもらいたいですね。


【ますだおかだの岡田圭右・岡田祐佳】

ますだおかだの岡田圭右と岡田祐佳夫妻。実はもともと、岡田祐佳は結婚前は松竹芸能に所属していた芸人で、お笑いコンビ・-4℃のツッコミとして活動していました。

1995年のゴールインから、岡田祐佳は事実上引退となっていましたが、息子の岡田隆之介、娘の岡田結実の活躍の活躍が目立ち始めるとともに、タレント活動を再開しています。

しかし2017年8月、2人に別居報道が流れ、実は夫妻が離婚危機に陥っていることが明らかに。岡田祐佳は自身のブログで「夫婦間の問題」と語り、関係の回復に努める様子を見せていましたが、別居解消のニュースはその後聞こえてきていません。


【2丁拳銃の修士・高僧野々村の野々村友紀子】

実力派漫才師として活躍中の2丁拳銃の修士の奥さんも実は元・芸人で現在は放送作家の野々村友紀子。

「高僧・野々村」という女性お笑いコンビでしたが1999年に解散し、放送作家に転身。その後、2002年に修士と結婚しています。

当時アイドル的な人気を誇っていた修士の結婚は、当時のお笑いファンには強い衝撃を与えました。

しかし、実は修士は奥さん以外の女性と付き合ったことがなかったという逸話が明らかになると「理想的すぎる!」と話題に。2児の父母になった今でも夫婦関係は良好のよう。昨今のゲス不倫とは無縁のホワイトな姿勢は、ほかの芸人たちも見習うべき?!


≪破局した芸人カップル≫


【なだぎ武・友近】

吉本興業の先輩後輩であり、ディラン&キャサリンなどのコントキャラクターとしてコンビ活動もしていた、なだぎ武と友近。2000年頃から交際をスタートしたという2人は、事務所も公認の芸の上でも互いを高め合う理想的な芸人カップルと言われていました。

しかし、2009年頃にどうやら破局を迎えてしまった模様。実は別れる1年くらい前から、仕事以外で会うことは一切なくなっていたのだとか……。今となってはディラン&キャサリンのコンビを目にする機会もなくなってしまったのが残念ですね。


【Wエンジンのチャンカワイ・アジアンの馬場園梓】

2010年に交際が発覚した、Wエンジンのチャンカワイとアジアンの馬場園梓。テレビ番組でも、お互いにノロケる姿が見られるなど、順調に関係を築いているように見えました。

しかし2013年に突然の破局を発表。別れの理由について馬場園梓が「お互いが持つ理想の男性像や女性像になれなかった」と語っていましたが、実は彼女の気の強さも原因のひとつだった模様。その後、チャンカワイは2015年に製薬会社の副社長と結婚。馬場園梓は現在も独身です。


【アルコ&ピースの酒井健太・ロリィタ族。】

若手随一の実力派芸人であるアルコ&ピースのツッコミ担当・酒井健太は、ロリィタ族。という見た目は可愛い女性ピン芸人と付き合っていました。

10年以上前にすでに2人の関係は終わっているようですが、酒井は未だに番組などで当時のエピソードをロリィタ族。に暴露され続けています。

というのも、ロリィタ族。は、元カレが全員芸人だったという驚きの恋愛遍歴を持っており、その思い出「あるあるネタ」にして笑いをとるという芸風の持ち主。

その中でも酒井健太は彼女自身の思い入れが強く、実は今でも好きなようで、番組内でも復縁を持ち掛けていたこともあります。

ちなみに、ロリィタ族。の元カレの一人は、飛び石連休の藤井ペイジ。酒井健太と藤井ペイジはフットサル仲間らしく、微妙に気まずい関係性なのだとか……。



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2017年07月07日

【大御所】有吉がつけた芸能人のあだ名特集!!そのA【アイドル】

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今や飛ぶ鳥を落とす勢いで、冠番組やレギュラー番組を多数抱え、テレビで見ない日はないほど完全復活した元猿岩石の有吉弘行ですが、ご存じの通り、彼は再ブレークを果たす前は数年間に及ぶ暗黒時代を耐えてきました。

その有吉が再ブレークを果たすキッカケの1つとなったのが「あだ名」です。

大御所芸能人、俳優、女優、アイドル、政治家にいたるまで数々の有名人にあだ名をつけて、テレビに引っ張りだこでした。

そのあだ名をまとめてみたのでご覧ください。


≪有吉のつけたあだ名一覧(男性芸能人)≫


タモリ → 昼メガネ

麻生太郎 → えへん虫、甘栗

みのもんた → 油トカゲ

北島三郎 → 与作ザル

小倉智昭 → 甘酢あんかけ

中尾彬 → フレンチブルドック

千原ジュニア → へりくつガイコツ

千原せいじ → 赤貝

ケンドー小林 → プロレスヒゲ野郎

陣内智則 → 売名行為

ホンコン → 陥没骨折

オール巨人(オール巨人阪神) → 楽屋の厄介者

オール阪神(オール巨人阪神) → ゴルフ馬鹿

東野幸次 → 二軍のボス、ゴミくず

矢部浩之(ナインティナイン) → カラオケ馬鹿

岡村隆史(ナインティナイン) → ぺニスさん

宮迫博之(雨上がり決死隊) → 薄らハゲのくせにクソナルシスト男、バカのくせにイジリにくい

蛍原徹(雨上がり決死隊) → へらちょんぺ

加藤浩次(極楽とんぼ) → 腐れジンギスカン

山崎邦正 → 実力不足

河本準一(次長課長) → ソフトSEX、浮気タンメン、不倫タンメン

井上聡(次長課長) → マヌケ野郎

後藤輝基(フットボールアワー) → 病気のカラス

岩尾望(フットボールアワー) → 生ゴミ

桂三度(世界のナベアツ) → 滋賀の渡辺さん、ノリのよいサラリーマン、作家崩れ、芸人崩れ、少しユー
モアのある普通の方

品川祐(品川庄司) → おしゃべりクソ野郎

庄司智春(品川庄司) → 筋肉クソバカ野郎

徳井義実(チュートリアル) → 変態ニヤケ野郎

福田充徳(チュートリアル) → アブラムシ

平畠啓史(ドンドコドン) → 頑張って下さい

田村淳(ロンドンブーツ1号2号 ) → 出っ歯

田村亮(ロンドンブーツ1号2号 ) → 金髪

矢野勝也(矢野・兵動 ) → ダミ声のボロ雑巾

兵動大樹(矢野・兵動 ) → メスゴリラ

石橋貴明(とんねるず) → スタッフ殺し

やしきたかじん → 奇跡のチンピラ

峰竜太 → アッコのお座布団

田中義武 → キャラメルヤクザ

薬丸裕英 → 80%苦笑い

志村けん → エロハゲ様

‎山里亮太(南海キャンディーズ) → 汁男優

ヒデ(ペナルティ) → ヒデさん

ワッキー(ペナルティ) → クソ滑りゴリラ、クソ滑りドブネズミ芸人

川島明(麒麟) → 馬面クソ野郎

田村裕(麒麟) → インチキホームレス

上島竜兵(ダチョウ倶楽部) → 水死体、志村の犬、豚の死骸、ダチョ、リブレ

寺門ジモン(ダチョウ倶楽部) → 短足天狗、腰抜け通販野郎、ポリバケツ、ステロイド馬鹿

肥後克広(ダチョウ倶楽部) → 絞りカス、ポンコツ

ダチョウ倶楽部 → 茶番劇集団

ノッチ(デンジャラス) → 取り柄なし人間

安田和博(デンジャラス) → 万引き、ゴミダメ

木下隆行(TKO) → クソボケ松竹

木本単独(TKO) → 浪人生

日村勇紀(バナナマン) → ブタクラゲ、ポール・マッカートニー

設楽統(バナナマン) → 放火魔

田中卓志(アンガールズ) → ミイラのゾンビ

山根良顕(アンガールズ) → メリケン粉

増田英彦(ますだおかだ) → 丸出し神経質

岡田圭右(ますだおかだ) → チャラすべり

なだぎ武 → デブ專

木村明浩(バッファロー) → からっぽ1号

狩野英孝 → くそ煮込みうどん、時代のねじれから生まれた虫、白いフン、カノエイコウ(キモ科)

ミッツ・マングローブ → 変態の大家さん

武田修宏 → スケベなタラちゃん

上田晋也(くりぃむしちゅー) → 木彫りの深海魚

有田哲平(くりぃむしちゅー) → くず人間

DAIGO → バカ手袋

ふかわりょう → ノイローゼ牛蒡(ごぼう)

蛭子能収 → 弁当泥棒

矢作兼(おぎやはぎ) → 言い訳クソメガネ

小木博明(おぎやはぎ) → ざわわメガネ

博多大吉(博多華丸・大吉) → 病み上がり・焼却炉の魔術師

博多華丸(博多華丸・大吉) → 無駄にオシャレ

吉田敬(ブラックマヨネーズ) → 肌の汚い人・顔の汚いやつ

小杉竜一(ブラックマヨネーズ) → 髪の毛の薄いオジサン

塙宣之(ナイツ ) → リストラ

土屋伸之(ナイツ ) → 塙の友達

Q太郎(ハイキングウォーキング) → コタツの中でイタズラしそう

小藪千豊 → 変質者

三瓶 → 公家

劇団ひとり → お漏らし糞野郎

笑福亭鶴瓶 → 無駄話嘘太郎

中山秀征 → バブルの生き残り

関根勉 → 説明ジジイ

高橋英樹 → 迫りくる顔面

三宅裕司 → しゃがれマーボー

島田紳助 → すごく怖いしゃもじ

ゴルゴ松本(TIM) → ハゲハマグリ

レッド吉田(TIM) → 奥さんが上半身

‎伊達みきお(サンドウィッチマン) → 田舎のポン引き

富澤たけし(サンドウィッチマン) → 哀しきモンスター

たっち → ふたご

松村邦洋 → KY糞だるま

つんく(シャ乱Q) → 金を産む装置

ピーコ → ファッションおじさん

おすぎ → 泥人形、輪島巧一

川合俊一 → ジャイアント馬場

山田ルイ53世(髭男爵) → 蘇民祭

ひぐち君(髭男爵) → 三遊亭ショボ太郎

内村光良(ウッチャンナンチャン) → エリンギ

大竹 一樹(さまぁ〜ず) → 変態エロ眼鏡

三村マサカズ(さまぁ〜ず) → ポンコツ人間

高田延彦 → 墓石

田中直樹(ココリコ) → ネクララクダ

やくみつる → 皮肉屋

山田五郎 → 筆まんじゅう

太田光(爆笑問題) → クソバカ野郎、田中の親友

田中裕二(爆笑問題) → バカチビ、気持ち悪いなお前

出川哲朗 → ヘルニア崩れ、便所コオロギ

西野亮廣(キングコング) → 元気な大学生

マツコデラックス → イカ墨チャーハン

天津木村 → 人間的魅力ゼロ

藤井隆 → そつのないオカマ

ダンディ坂野 → 小器晩成

杉山裕之(我が家) → インパルス堤下の劣化版

小島よしお → すべりコンベア、海パンセレブ野郎

ユースケサンタマリア → パジャマ顔

半田健人 → うんちくバカ野郎

高橋ジョージ → ひょっとこリーゼント

的場浩司 → チンピラスイーツ

本村健太郎弁護士 → コンビニの店長

中居正広(SMAP) → ニセSMAP

木村拓哉(SMAP) → 月9バカ

稲垣吾郎(SMAP) → 寿命短め

香取慎吾(SMAP) → マヨネーズビール

草なぎ剛(SMAP) → エラ呼吸、地デジ

井ノ原快彦(V6) → 田吾作

森田剛(V6) → 兵藤ゆき

坂本昌行(V6) → ニワトリおじいちゃん

岡田准一(V6) → キレイなゴリラ

三宅健(V6) → 鼻タレ小僧

城島茂(TOKIO) → 長老

長野博(TOKIO) → グルメなヤギ

国分太一(TOKIO) → キーボードおじさん

JOY → 小銭拾い

有野晋哉(よゐこ) → ファミコン死にボクロ

宮川大輔 → ペリカン野郎

東貴博(Take2) → 普通の財力、クソ坊ちゃん

渡部建(アンジャッシュ) → ちょうどいい執事

春日俊彰(オードリー) → ただのユニークな青年

JOY&ユージ → 2本のでくのぼう

原西孝幸(FUJIWARA) → ギャグヤリマン

藤本敏史(FUJIWARA) → 木彫りの岸谷五朗、ドロヘドロ

ムーディ勝山 → コミックソング、活きのいい一発屋

山崎弘也(ザキヤマ) → アゴイノシシ

天野ひろゆき(キャイ〜ン) → ブサイクのくせにオシャレぶるな

ウド鈴木(キャイ〜ン) → バカの押し売り

森永卓郎 → ケチタヌキ

清原和博 → ベースボールマフィア

徳光和夫 → 涙の安売り

堀内健(ネプチューン) → マヌケ

原田泰造(ネプチューン) → 浮気ゴリラ

名倉潤(ネプチューン) → しわくちゃラクダ、トムヤムクン、おにゃんこ食い

二宮和也(嵐 ) → 早退

櫻井翔(嵐 ) → 説明

大野智(嵐 ) → 気の毒坊や、カレーパン

溝端淳平 → オカマちゃん

堂本光一(KinKi Kids) → 大衆演劇顔

村上信五(関ジャニ∞) → 銭ゲバヒゲゴリラ

ウエンツ瑛士 → ホワイトウインナー

魔裟斗 → 栃木のホスト

板東英二 → 野球くずれ

長井秀和 → フィリピントカゲ

郷ひろみ → 変わりモン

山本一太議員 → ハッタリくん

平沢勝栄議員 → エロカマキリ

宮崎哲弥 → インテリ原始人

安東弘樹(TBSアナ) → ホスト上がり

宮本隆治(元NHK) → オネェの香り

高木晋哉(ジョイマン) → ハイパーメディアクリエイター

若乃花 → アメフトちゃんこ野郎

酒井敏也 → さらし首

具志堅用高 → 具志たわし

秋山竜次(ロバート) → ヘンな事やりたがりのクソボケ野郎

ヨネスケ → ケモノ

大竹まこと → 巣鴨の看守

有吉弘行 → 二発屋




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今や飛ぶ鳥を落とす勢いで、冠番組やレギュラー番組を多数抱え、テレビで見ない日はないほど完全復活した元猿岩石の有吉弘行ですが、ご存じの通り、彼は再ブレークを果たす前は数年間に及ぶ暗黒時代を耐えてきました。

その有吉が再ブレークを果たすキッカケの1つとなったのが「あだ名」です。

大御所芸能人、俳優、女優、アイドル、政治家にいたるまで数々の有名人にあだ名をつけて、テレビに引っ張りだこでした。

そのあだ名をまとめてみたのでご覧ください。


≪有吉のつけたあだ名一覧(女性芸能人)≫


山崎静代(南海キャンディーズ) → モンスターヴァージン

小川菜摘 → 極道の妻

ハイヒールモモコ(ハイヒール) → シャネル潰し

清水よし子(ピンクの電話) → ダッチワイフ

隅田美保(アジアン) → 人喰いカマキリ

だいたひかる → 被害者面、胎児

鳥居みゆき → ラリパッパ、鬼女

柳原可奈子 → オカマ力士、ブタクラゲ、人造人間19号

夏川純 → サバ

井上和香 → くちびるお化け

関根麻里 → 眉毛たまご

高畑淳子 → 妄想スケベ地獄

大沢あかね → ブス界一の美女

misono → エロみっともない

千秋  → スケベ女

南明奈 → セキセイインコ

ジャガー夫妻 → 夫婦げんか

時東ぁみ → メガネ女

スザンヌ → 帽子

原幹恵 → クソブタ

MEGUMI → おしゃべりオッパイ女

芦田愛菜 → 子どもの皮をかぶった子ども

水樹たま → 土偶アイドル

井森美幸 → ダンスの天才

安田美沙子 → ドス黒芸者

高木美保 → ヒステリック農業

黒柳徹子 → クソババア

雛形あきこ → 失われたボイン

ベッキー → 元気の押し売り、よく見りゃブス、ザビエル

金美齢 → シルバーウルフ

マリエ → オイルバター

勝間和代 → ややこしや

麻木久仁子 → お手本ババァ

黒沢かずこ(森三中) → 報われない人生

小倉優子 → 嘘の限界

島崎和歌子 → ノーブラおじさん

はしのえみ → 欽ちゃんの愛人

矢口真里 → 脱走兵、ワイプモンスター

菊川怜 → 学歴アンパンマン

森光子 → ファイナルカウントダウン

岡本夏生 → ハイレグババァ

蓮舫 → 短髪鬼ババァ

保田圭(元モーニング娘。) → ハロプロの寮のおばさん

優木まおみ → 62点

五月みどり → 愛欲銀行熱海支店

泰葉 → おしゃべりブタ野郎

眞鍋かをり → スキンケア

熊田曜子 → キス営業

若槻千夏 → 枯れ木

上戸彩 → CM番長

山本梓 → 芳香剤

根本はるみ → ゴリラガール

神戸蘭子 → 耳障り

堀越のり → ブス晒し

福田萌 → つぶれたマシュマロ

神田うの → パチンコパンスト

香里奈 → 生意気なインコ

YOU → 雰囲気おばさん

磯野貴理 → 酒癖クソババァ

松浦亜弥 → 最近オカマちゃんみたいな感じ

加藤綾子 → 3割引きの女

夏目三久 → のしあがりボブ

松本伊代 → センチメンタルクソババァ

松本明子 → バカ笑いど近眼

仲間由紀恵 → 声が不安定

ギャル曽根 → ポリバケツ、掃除機

秋元順子 → ダジャレなまはげ

中山エミリ → 白豚糞野郎

光浦靖子 → おかちめんこ

村主章枝 → 泣きっ面

西川史子 → 蛇骨ババア

青木さやか → 顔デカ

矢沢心 → こけしヅラ

久保純子 → なんとなくオバさん、なんとなくババァ

西尾由佳理 → 鼻っぱしら

竹内由恵 → アナウンサーの皮を被ったキャバ嬢

草野満代 → キレイなババァ

和田アキ子 → R&B(リズム&暴力)





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2017年05月18日

お笑い芸人のちょっとイイ話【ほっこり】【感動】

「18禁」





お笑い芸人とは、「人を笑わせること」を職業とする芸能人です。
時には体を張り、危険な目に遭うこともあるでしょう。
今売れている芸人も、売れない時代は、辛い下積み時代もあったと思います。

そんな辛い時代も、売れている先輩芸人を夢見て、ああいう風になりたいという一心で負けることなく生き抜いてきたのが想像できます。

そんな辛い経験をしてきたからこそ、人にやさしくできるのではないでしょうか?
芸人のちょっとイイ話をまとめてみたのでご覧ください。

テレビで映る芸人の顔ではない部分を見るとイメージが変わるかもしれません。


≪芸人のちょっとイイ話≫


【萩本欣一】

テレビで勝俣さんが話していた話でご存知かもしれませんが。萩本欽一さんに24時間テレビの司会を依頼し、そのギャラ交渉に局のスタッフが行った時、幾らギャラを上げても上げても萩本欽一さんは[いや、もっと]と言って交渉が全然まとまらなかったらしいです。局側が[もうこれ以上は出せない。今日の交渉でダメだったら萩本欽一さんは諦めよう]と最後の交渉に行ったら萩本欽一さんは[いいよ]と承諾したらしいのですがその後[そのギャラ、全額寄附ね]と言って結果ギャラは24時間テレビに全額寄附となったらしいです。スタッフはその欽ちゃんの格好良さにしびれたらしいですが私もしびれました。


【志村けん】

テレビにも出れない新人芸人が、娘の手術費に300万必要って志村に泣きついた。
そしたら、志村は出世払いでいいよって1000万円現金でボストンバッグごとあげた。
志村と交流のある、松村と若手芸人が怪しんで、問い詰めたら、嘘発覚。
玉袋筋太郎が志村に言ったら『なんだ、娘さん無事なの?良かったな〜。ほっとした!貸した金?ああ、どうでもいいよ。金は天下の回り物だw 』って。
玉袋はその場で『志村さん・・・なんでそんなに良い人なんですか。俺は自分が恥ずかしい 』って泣き崩れた。


【ビートたけし】

いつも殿に御馳走になっているたけし軍団の僕達だが、年に一度だけその感謝を込めて殿にお返しとしてご馳走をする。
その日だけは殿を後輩芸人に見立てて食事をする。殿にひとしきり美味しい料理を食べさせながら、芸のダメ出しごっこをし、帰りにこれタクシー代だと小遣いを包む。
殿はありがとうございますと頭を下げタクシーに乗り込み帰っていく。こんなやり取りをもう何年しているだろうか。
ある日殿の家にお邪魔した時ふと神棚を見ると僕達の渡した小遣の袋が渡したままの姿でずらっと並んで供えられていた。
それを見て涙が溢れ、僕達は一生この殿に付いていこうと思う。


けしさんはいつも収録が終わるとすぐに着替えて帰られるそうですが、ある日お弟子さんが楽屋に帰る途中の廊下で立ち止まってるのを見つけ「何してるんですか?早く帰りましょうよ。」とたけしさんに促すと「待て!」と制止されたそうです。
その廊下の先をよく見るとまだ名前も売れてないような若手コンビが一生懸命ネタ合わせをしていたそうで、たけしさんは「俺が通ると練習を中断して挨拶しなきゃなんない。あのネタが終わるまで待て。」とおっしゃったそうです。


アリとキリギリス石井が芸人数人と食事してたらビートたけしがきた。
挨拶して、食事を終えて出ようとしたら会計はたけしが済ませてくれてた。
たけしは店を出ていたので、慌てて追いかけ礼を言うと
「売れたら(オレを)使ってね」と照れくさそうに言って去ったんだとか。


ビートたけしは、結婚して20年間奥さんに人参が嫌いだと言えなかった。
「せっかく料理を作ってくれてるのに悪いから」


【明石家さんま】

バイク事故で一時期入院していた弟の千原ジュニアは、退院後『さんまのまんま』にゲスト出演。
さんまから「退院祝い、何がええ?」と聞かれたジュニアは、「レギュラーください」と冗談のつもりで答えたが、後日、実際にある番組へのレギュラー出演が決まった。
実は、さんまはそれまでTBSからの深夜番組出演依頼を長年断わり続けていたが、
TBSの深夜番組出演依頼を承諾してまで、千原兄弟にレギュラーの仕事を与えたんだとか。


かつてザ・ぼんちのおさむの弟子をしていたジミー大西。
その弟子時代にテレビで放送禁止用語を叫んでしまい、吉本から干されそうになる。
それを見兼ねたさんまが、運転手として雇うと言い、拾ってあげたことが、二人の師弟関係の始まり。
欽ちゃんが「おもしろいやつがいる」と、ジミーの噂を聞きつけ、呼んだところ、「なんだ天然か」と一蹴したところ、
さんまがそれを聞いて「呼び付けておいて、それはないやろ〜」と欽ちゃんに怒ったそう。


【とんねるず】

昔、とんねるずの番組の観覧に行った。
その時は貴さんの罰ゲーム企画のVTRをみんなで見るというものだったのでスタジオには憲さんのみ。
スタジオに入るなり客席に声を掛けてくれる。
「意外と狭いでしょ?いつもこんなとこでやってんすよ」とか。
憲さんの立ち位置と観客の間がやけに開いていたので「これさぁ、客席移動できない?」と憲さんがスタッフに言い、
客席を前に寄せてくれた。
カメラが回ってないのに客席に気を使ってくれてすごくうれしかった。


うたばんでとってもバカバカしい企画があって、タカさんが
「俺、3人娘がいるんだぜ〜、中学生のコだっているのに。こんなの見たら悲しむし、グレちゃうよ〜」と言う。
タカさんには鈴木保奈美との間に当時2人の娘がいた。(今は3人)まだ長女でも小1くらい。
どうやら、前妻との間のアルバムのタイトルにもなった「ほのちゃん」という子に対して言った言葉らしい。
芸能人は前妻との間のコをテレビでそう簡単には言わないと思うけど、
タカさんはあっさりと気使う発言をしてた。
なんかハッとしたし、いろいろといわれてるけど、私が小さい頃憧れたとんねるずのタカさんはイイお父さんみたいで嬉しかった。


【浜田雅功 ダウンタウン】

今田と東野は同じマンションに住んでいたが、そろって寝坊。現場で、ダウンタウンをはじめ、多くの芸人やスタッフを待たせてしまった。遅れて現場に着いたとたん、浜田は「何、遅れとんじゃ、こら〜っ!」と殴る蹴るの鉄拳制裁。ふたりは、人間サンドバッグと化した。見かねたスタッフが制止に入り、凄惨なリンチは終わった。すると浜田はふたりに近寄り、「ごめんな。でも、こうするほうが、ふたりのためや」とささやいた。この一連を見つめていた松本は、ニンマリ。オール巨人は、「浜田くんはあえて憎まれ役を引き受けた」と東野に言った。


ガキ使のロケで風が強かったからパネルが飛びそうになる事態が発生。
そこでスタッフがライセンスに押さえておくように頼んだ。
ロケが終わった後その事を知った浜ちゃんは大激怒。
「こいつらは芸人なんや!」と一喝した。


【松本人志 ダウンタウン】

無人島に何かひとつだけ持っていけるとしたら、何を持っていきますか?
ダウンタウン松本「……浜田かなぁ」


昔、笑っていいとものタモリンピックで寿司の早食いをやった時、ダウンタウンが互いに嫌いな寿司ネタをこっそり交換していた。
コンビならではで何かいいなと思った。


【ウッチャンナンチャン】

内村が不倫騒動(証拠も何もなかったが)の真っ只中の頃、イベントの記者会見でレポーター陣に「一番の幸運は?」と尋ねられ、「内村に出会えたこと」と答えた南原。コンビの絆の深さを感じた。


【今田耕司】

合コンで知り合った女性が千原Jrに横柄な態度をとった時、今田耕司が「コイツは俺らの後輩ではあるけどお前らの後輩ではないんや!」と一喝!
その横で板尾は「そらそうや」の一言。


【大竹一樹 さまぁ〜ず】

さまぁ〜ずの大竹さんは罰ゲームで女芸人とキスする 流れになっても嫌がる素振りを決して見せないらしいです。
傷つく事が分かってるから。


【三村マサカズ さまぁ〜ず】

ホリプロのお笑いライブの舞台袖にて。
久々のお笑いライブに緊張していた島田秀平を見かけたさまぁ〜ずの三村さんが「なんだおまえ、緊張してんのか!じゃあこれやるよ!お守りだ」と言って、くしゃくしゃの1000円札をくれた。
「なんだろう?」と思いつつも、島田秀平はこの三村さんなりの気遣いが嬉しくて、もらった1000円札を持って舞台へ。緊張もほぐれ、無事ライブが終わり、三村さんに1000円札を返しに行くと・・・。
「いいよ。これは俺からおまえへの声援(=1000円=せんえん)だから。いらないならおまえがいつか後輩に渡せよ」と言ったそうです。


タクシーが自転車の女性を引っ掛けた事故現場に遭遇。
運転手が女性のところに行き、バカヤロウッお前が悪いんだッと罵声を浴びせた瞬間、
(三村)「オメェ、まずは『大丈夫か?』じゃねぇのかよっ」
運転手に「逃げるなよ、警察呼んでちゃんと事情聴取とかしろ」と言って電話させた。
10分後に警察が来るから目撃者も残っているようにと告げられた瞬間
(三村)「ガレッジ、頼むわ〜」とさまぁ〜ずは去ったのだった。


【くりぃむしちゅー】

上田が結婚式で新郎の言葉を言う時があって、上田は有田に今までの感謝とこれからも宜しくという事をスピーチした。

有田は柄にもなく号泣し上田と堅く抱き合った。


ナイナイのANNにゲスト出演した時。ナイナイから何か告知する事はありませんか?と話を振られ、二人はアンタッチャブルのライブの告知をした。
何で後輩の宣伝するんだ、と岡村が尋ねると
「チケットが余ってるみたいだから」と二人。
「絶対面白いから」「見て損はしない」と言っていた。


【雨上がり決死隊】

雨上がりの宮迫が東京進出するかどうか考えている時に、相談しようと蛍原の家に行った時、玄関先で現われた蛍原に
「おれら、東京で頑張ってみぃへんか?」
と宮迫が言った。そしたら蛍原が、
「お前が行く言うんやったら俺はええよ。お前についてくだけや」
と一言。


ホトちゃんは宮迫との待ち合わせで8時間待たされても帰らずに待ってた。
宮迫は面倒臭いからと行かなかったらホトちゃんが待ってたので、流石に悪いと思って、「妹が交通事故で複雑骨折して、病院に付き添った」と嘘をついて誤魔化したが、翌日打ち合わせに宮迫宅に行ったら、妹がピンピンしてたので、宮迫は言い訳として「俺の妹は回復力が凄い」と言って誤魔化そうとしたらしい。


蛍原が結婚した直後位に、何かの番組で北海道で結婚式を挙げたって話をしていて、
「北海道だし、身内だけの式だったんです。
僕とこの家族と、嫁の家族、それと宮迫とこと。」と答える蛍原に、司会者が「えっ?宮迫さんも出席したんですか?」と
驚いたら、本当に普通に「え?だって家族みたいなもんやし。」
と言っていた。ちょっと微笑ましかった。


雨上がり宮迫が最近俳優とか1人で仕事するのが増えた。
こんなふうにコンビに差が出来ると浮かんで来る『解散』。
昔は一緒にユニットを組んでた木村が心配になって「宮迫さん、解散とか独り立ちとか考えてるんですか?」と聞いたら
「え?何で解散せなあかんの?死んでも嫌や」
と答えた。


【キャイ〜ン】

ウドと歩いてて、怖い兄ちゃんが「キャイーンしようぜキャイーン!」と寄ってきた。
ちょっと1ポーズ付き合って軽く流せばいいのに、「ボ、ボクは天野くん以外の人とはやりません……!」とずっと言い張ったらしい。


【千原せいじ】

千原ジュニアが十代くらい(年齢忘れました)の頃、夜中まで遊び回って帰宅すると、せいじが「おい、何時やと思ってんねん!」と怒った。「うるさいわ」と反抗しようとしたジュニアに「食え」とケーキを差し出したせいじ。その日はジュニアの誕生日、せいじは手作りでケーキを用意してジュニアを待っていたのでした。(せいじはああ見えてシュークリームを生地から作ったりする。)


【原田泰造】

ビビる大木がラジオで言ってたんだけど、ネプチューンがまだ全然売れてないころに原田泰造と大木が貧乏で電車賃がないから二人で歩いて家に帰っていた時、 原田が大木にラーメンを食わせてあげたらしい。
しかし電車賃すらなく、移動は全て徒歩だったほど貧乏なはずなのにと大木は不思議がった。
すると泰造は、 「大丈夫だ、消費者金融で一万円借りたから。お前は何も心配しないで腹一杯食え」 と言ったらしい。


【カンニング竹山】

相方の中島さんが白血病で亡くなるまで、竹山は必死に仕事をし、決して余裕があるとはいえないギャラの中から
中島さんの治療費を払い続け支えていた。
以前はステージ上で騒いで問題を起こし、相方の中島に頭を下げさせていた竹山だが相方のために自分を変え、今では人気お笑い芸人となった。


【矢部浩之 ナインティナイン】

ココリコの遠藤がフジリコのロケ終わりにナイナイの矢部と遭遇してツッコミについて相談。
真夜中にもかかわらず道端で缶コーヒー一本で5時間も付き合ってくれたらしい。
ツッコミは結婚した方が言葉に重みが出るんじゃないか、と言う遠藤に「そんな理由で結婚したらあかん、芸に対する気持ちは大事だけど、結婚と芸事は一緒にはならないと思う」


【松村邦洋】

松村邦洋は、出川が売れる前からテレビで出川のものまねをして、スベッてすいません、と誤っていた。
そのあと松村は「あとは出川さん待ちですよ(出川さんが売れるのを待つだけですよ)」 と付け加える。
松村の友情を知った出川は松村を一生の親友と考えるようになって今にいたる。


【バナナマン】

バナナマンがやってるラジオで、設楽が「日村さんにとってのヒーローは?」と
何気なく日村に振ったところ、
「お前だよ」
とすんなり答えた。


サンドウィッチマンが被災地支援企画でラジオ番組をやる時、バナナマンが他局にも関わらず、自分達のラジオ番組で「ぜひ聴いてほしい」と告知。伊達さんは本番中に知って、言葉につまってしまっていたよ。


【江頭2:50】

目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい!


2008年にけっこうでかい台風来た時。
うち完全に浸水して停電が1週間以上直らなかった 。
浸水して2日目の夜中の話なんだけど、 家に帽子にサングラス、マスクの人が来て、 近所中を巡回して安否確認してる人がいた。
なんとそれが江頭2:50だった 。


私が江頭さんに初めて出会ったのは、中学生の時でした。もう10年以上前の話です 。
私の飼ってたネコが急に道路に飛び出して、トラックに轢かれそうになったとき、帽子にサングラス、マスクを付けた男の人が現れました。私はびっくりしてしまいました。それはまぎれもなく江頭2:50さんだったんです。そして江頭さんはすかさず道路に飛び出して、私のネコを助けてくれたんです。
本当に一瞬の出来事でした。江頭さんは受け身を取っていましたが深い傷を負っていました。
しかし、「大丈夫でしたでしょうか?大切に飼ってください」と私にネコを渡すと、そのまま見向きもせずに立ち去って行きました。
いまはもうそのネコは天寿まっとうしたのですが、いま飼っているネコに私は「江頭」と名付け大切に飼っています。


【ケンドーコバヤシ】

数年前の正月番組で、須磨海岸の海辺で相撲をやるといういかにも若手らしい企画をやっていた。
落ちたらもちろん冷たい海へ 。
そしてシャンプーハットの小出水は若手らしく勢いよく海へ落ちた。とテレビはここまで。
その舞台裏では大変な事になってた。
小出水は震えが止まらず、顔は青ざめ、身体は完全に冷え切っていた。
海岸につくられた控え室にはスタッフ、芸人がたくさん集まっており、小出水が控え室に入った時、暖房器具の周りには芸人が集まり身体を温めていた。
小出水の異変に気づいたケンコバは「小出水が横になるスペースをつくれ!!!」と突然叫び、自分に巻いてたタオルを小出水に掛け寝かした。
しばらく意識は戻らなかったが ケンコバのすばやい対応により意識が回復した。
意識が戻って目を開けたら目の前にサバンナの高橋が「良かった、生きてるわ」と泣いていたらしい。
意識が戻ったとき、小出水はケンコバを探したが周りいなかった。
海辺でタバコを吸ってるケンコバへ小出水は歩み寄りケンコバに 「ありがとうございました」と言い、コバヤシは 「何のこと?俺はずっとナンパしてた」と嘘をついた。
小出水は、その時、その嘘が嬉しかったと話してた。
 

【有吉弘行】

『THE MANZAI』決勝では惜しくも3位だった、アルコ&ピース。大会後、有吉は彼らを連れて六本木の高級寿司店を訪れたそうだ。店に着くなり有吉は開口一番、「優勝以外は全員負けだ」と彼らに冷水を浴びせた。アルコ&ピースの2人にはこの結果に満足せず上を目指してもらいたいと、有吉らしい期待を込めての言葉だったのだろう。そしてテーブルに運ばれてきたのは、シャンパンであった。いつもはビールから始める有吉に、店員は「今日はどうかされたんですか?」と訊ねる。すると有吉は、もの凄い小さな声で「今日ね、お祝い」と答えたという。


「辞めようと思った時、内村さんとさまぁ〜ずさんとダチョウさんだけは『お前は面白い、安心しろ』と言い続けてくれた。それだけが辞めなかった理由。その人達がいなかったら、誰にも評価されないなら辞めてしまえという考えになっていた。」


【中川家】

中川家剛がパニック症候群で復帰できるかすら分からない状態になった時。
礼二は「『中川家』の名前を残していれば、いつか兄が戻って来た時に居場所があって仕事しやすいだろう」とレポーターやナレーター等で活動を続けた。
そして剛は坂田利夫の「喋れんかったら喋れんかったでアホな顔して笑ろとったらええねん」の言葉で一番気が楽になり、完治へと繋がった。


【フットボールアワー】

ロケ休憩中に痛〜い感じの女の子2人が後藤に「なんであんなブサイクな人とコンビ組んだんですかぁ??」とか聞いたんだって。最初は後藤も笑って「ほんまブッサイクでしょ〜」って言ってたけど次第に「まぁそんなん自分らに言われたくないけどなぁ」とかあからさまに機嫌悪くなったとか。


【ブラックマヨネーズ】

小杉の髪の毛が薄くなり始めたころ、まだ吹っ切れていなかった小杉は、楽屋で先輩芸人にネタにされる度に芸人を辞ようと何度も考えたことがあった。
しかし吉田は小杉が「ネタにしていい。」と言うまで、楽屋ネタとしてはもちろん、プライベートでも小杉の髪についてふれることは決してしなかった。


【ドランクドラゴン】

ドランクドラゴンの鈴木がプロの格闘家と戦うって企画があった。
塚地、最初は絶対無理やて〜とか言ってたのに鈴木が勝ち進んで、対戦相手が強くなるにつれて、「気をつけろよ」「頑張れ!立て!」とか普通に心配&応援しててなんかいいなぁと思った。


【小島よしお】

アンタッチャブル、小島よしお、東京03が同じライブに出演した時の話。
東京03がライブ終了後に自分達のDVD即売会のようなことをやった。
東京03と握手ができるという特典つきだったのだが、あまり売れなかった。
そこでアンタッチャブルが「小島と握手できるってことにすればいい」と提案したところ、小島よしおは「3万円でやりますよ」と提案を受け入れた。
小島人気であっという間にDVDは完売してしまった。
東京03が3万円を払おうとすると、小島よしおはそれを受け取らずにこう言ったそう。
「3万円はいいんで、DVDにサインしてもらえますか?」




2017年05月11日

ロンブー淳がベテラン女優に取った行動に大絶賛!モテる男の行動と敦と付き合った8人の女性






5月9日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、お笑いコンビの南海キャンディーズ・山里亮太が、田村淳が病気のベテラン女優に取った驚きの行動を明かした。

番組では、山里が田村を「人たらし」の例として挙げ、あるエピソードを披露した。あるベテラン女優が病気でしばらく休養するというニュースが出たときのことだ。田村はその女優と電話やメールをやり取りするぐらいの仲だったようで、相手の自宅を訪問し、ポカリスウェットや栄養ドリンクなどを玄関のドアに下げていったそう。

そして、後になってメールで「体にいいものを全部下げたんで。変な人が置いたとかじゃないから、気持ち悪がらないで。体調に余裕があったら取って下さい」と知らせたというのだ。

パーソナリティの海保千里が「惚れちゃうね」と、田村の行動を称賛すると、山里も「俺だったら、絶対にインターホンを鳴らすもんね」「(相手から)『ありがとう』聞きたいし」と、自分にはできないことだとコメントしていた。


淳さんと言えば、正直ルックスが抜群にいいというわけではありませんが、芸人界ナンバーワンのモテ男として認知されています。
そんな淳さんの美女揃いの歴代の元カノをみていきましょう。


≪ロンブー淳の歴代彼女≫


【藤崎奈々子】

ちょうど淳さんがブレイクし始めた頃に藤崎さんと交際していました。
以前、有吉さんの番組に淳さんが出演した時「藤崎奈々子と別れたのは失敗だった」と話していました。
二人は結婚も真剣に考えていましたが、当時の淳さんにとっては、
仕事の方が大事ということで、破局してしまいました。

【坂下千里子】

淳さんが坂下さんに四股をかけられていたことを暴露して、坂下さんは一時期テレビから姿を消していました。
坂下さんが四股かけていた相手とは淳さんの他にクリームシチューの上田さん、巨人の二岡智宏選手、フジテレビのプロデューサーという大物揃いでした。

【三津谷葉子】

2004年頃に噂になったグラビアアイドルです。

【若槻千夏】

こちらも2004年に噂になりました。
元々、若槻さんが淳さんの大ファンでしたが、淳さんはそれ程本気じゃなく、適当な対応をしていたようです。

【米倉涼子】

2008年に夜の六本木でデートする姿が週刊誌に撮られたのですが、それ以前に「めちゃイケ」の企画で、淳さんが米倉さんを口説くというゲームがありました。
このゲームで疑似恋愛をしている感情を米倉さんに抱かせ、その後に本当に淳さんが米倉さんを口説いたそうです。
実はこの疑似恋愛テクニックは島田紳助さんも多用していました。
気になる女の子には、罰ゲームという体で口説いてみるのもありかもしれません。

【安室奈美恵】

日本を代表する歌姫とお笑い芸人のスクープということで、驚いた人も多いんじゃないでしょうか。
二人は2010年に交際が発覚して、7ヶ月付き合っていました。
別れたのは、淳さんが安室さんの束縛に耐えきれなくなったかららしいです。
ということは、安室さんの方がベタ惚れだったんですね!
二人で旅行に行く姿も目撃されましたが、安室さんの方から腕を組んだり、淳さんの肩にもたれかかったりとラブラブな様子だったようです。

【中越典子】

芸能界でも屈指のモテ男として知られる「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳。最近、恋のうわさはご無沙汰だったが、女優の中越典子とのデート姿を写真誌にキャッチされた。

【藤井悠】

都内の個室ダイニングでのデートが報じられた。




2017年05月09日

福岡がお笑いの本場!?九州出身の芸人がこんなに多かった!!






福岡で新生活を始めた人は気付くかもしれない。ある職業の人たちを地元メディアや街角でよく目にすることに。それはお笑い芸人。松本人志(ダウンタウン)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)など吉本興業所属のメジャーな芸人も地元民放で番組を持っており、今や福岡は大阪、東京に次ぐ「お笑いの本場」になった、という説もあるほどだ。その真偽を確かめるべく、活躍する芸人の大半が所属する福岡吉本を直撃した。

現在、福岡吉本には37組57人が所属している。ベテラン組で言うと寿一実(60)、コンバット満(47)、高田課長(48)、ケン坊田中(45)。ほかに名を連ねてみると、「どんぴしゃ」=森本ちゃん(45)、あかみねとんぼ(40)/「レモンティー」=ヤマドゥ(39)、阿部哲陽(43)/「メガモッツ」=中川どっぺる(36)、池内祐介(36)/「スリーナイン」=金田昇大(33)、藤敏孝(33)/「メタルラック」=ノッポノナカ(29)、美意識タカシ(29)…といった面々がテレビやラジオ、CM出演のほか、吉本新喜劇などの舞台、観光大使などと幅広く活動している。

では、福岡吉本はどんな歴史を刻んできたのか。

 発足は1989年。翌年のオーディションで博多華丸・大吉、コンバット満、ター坊ケン坊(カンニング竹山とケン坊田中)らが1期生としてデビューした。「M−1グランプリ 2009」で優勝したパンクブーブー(佐藤哲夫と黒瀬純)や、「THE MANZAI 2014」で優勝した華丸・大吉は東京に拠点を移したが、福岡吉本とは今も交流があるという。

初期を知る吉本興業九州エリアマネージャー、中島真一さん(51)は「地元民放ではアイドル並みの大人気でしたね」と振り返る。当時、東京のキー局ではビッグスリー(タモリ、ビートたけし、明石家さんま)に続き、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンが台頭。一方、地方民放ではキー局に依存しない番組制作を目指す風潮が強まる中、身近なお笑い芸人へのニーズが高まっていたという。「芸人たちはネタを作る暇もないほど仕事に追われた。恵まれ過ぎたかも」

 しかし、情勢は変わった。90年代に入ると「タモリのボキャブラ天国」「進め!電波少年」「めちゃ×2イケてるッ」などお笑い芸人“量産”の時代へ突入し、2000年以降には「エンタの神様」「お笑いオンエアバトル」などのネタ見せ番組が大ブレーク。芸風が多様化する中、腕を磨く無名の芸人に感情移入して応援するファンも徐々に増えた。

 こうした変化に呼応し、福岡吉本は99年、JR博多駅前の商業ビル内に常設の「吉本111劇場」(のちに『吉本ゴールデン劇場』に改称)を開設。若手芸人育成の場として運営し始めた。しかし、賃料高騰などの事情から常設劇場の維持が困難になり、04年に撤退。現在は天神ビブレ、イムズ、博多リバレインなどの貸しホールで若手芸人らの定期イベントやライブを催している。

 中島さんによると、札幌や名古屋も含む吉本の地方拠点のうち、所属芸人が最も多いのは福岡。さらに賃貸とはいえ複数の劇場を活動拠点とする地方事務所は異例という。なぜ福岡に力を注ぐのか。

 「吉本新喜劇がある大阪の劇場は昔から、福岡の団体客が多かった。博多どんたくや博多祇園山笠など祭りも盛んだし、祭り好きも多い。芸人を育てる土壌がある。それに、福岡市は女性の人口が多い。市場としてぴったりなんです」


では今後、福岡吉本はどんな歴史を刻んでいくのか。今春、天神のホールであった「福岡よしもと・若手発掘オーディション」でヒントを探った。九州内外の18〜25歳の素人芸人8組12人が、漫才や漫談、一発ギャグ、コント、果ては「絶対音感披露」…と次々にパフォーマンスを披露。滑りまくっても最後まで折れない心で挑戦した。

 審査の結果、漫才コンビ3組が入賞。このうち吉本興業福岡支社の野中雅弘支社長から直接スカウトされる最優秀賞に選ばれたのは「晩白柚(ばんぺいゆ)」。現役の九州大法学部生、佐々木玄(はじめ)さん(20)と諸石恭志(たかし)さん(20)のコンビだ。2人の喜びの声は「まずはM−1で優勝し、漫才で食べていきたい」。
 長崎から同級生とバスで駆け付け、一部始終を見守った女子高生(16)は「人を笑わせ、元気にするのは素晴らしい仕事。私も頑張って勉強し、将来は芸能マネージャーを目指したい」と語った。

 最近のお笑いブームを支えたテレビのネタ見せ番組も放送が終わり、一部にはお笑い人気の陰りを指摘する声もある。しかし、中島さんはひるまない。その理由として、若手芸人や、芸人志願者たちの「芸人としての職業意識の高さ」を挙げる。

 それについて、九州経済調査協会の清水隆哉研究員は、こう分析する。
 「吉本興業が大手企業であるとはいえ、芸人は『個』の力量が問われる職業。ここ数年の就職戦線は学生が優位の売り手市場が続き、大手企業志向が強まる傾向にあるが、そうした中で芸人を志す人たちの職業観は、ベンチャーなど起業家に通じるものがあるのではないか」
 
 よくライブに訪れるという西南学院大商学部の平木真朗准教授(52)も「お笑いの神髄は話芸を磨く点。3分間のネタでも1分1秒の無駄がなく、間も計算している。ビジネストークの視点で見ても面白い。彼らは高いプレゼン能力を持つ優秀な営業マンになれる」と話す。
 
 とは言え、芸の世界で厳しい競争を勝ち抜くのは並大抵ではないだろう。「笑いは、人と人のコミュニケーションを支えるツール。どんなに時代が変わっても、必要性が薄れることはない」という中島さん。「売れるにはどうすればいいか」と尋ねると、即座にこんな答えが返ってきた。

 「辞めずに続けること。これに尽きる」


今回福岡吉本のお話を聞きましたが、実は九州は誰もが知っている、お笑い芸人数多く輩出しています。
そちらをまとめてみました。


≪九州出身の芸人・福岡県≫


【タモリ】

タモリ(1945年8月22日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、歌手、ラジオパーソナリティー、作詞家、作曲家、作家、実業家。本名:森田 一義(もりた かずよし)。
福岡県福岡市出身。田辺エージェンシー所属。妻は2歳年上の一般人で自身の個人事務所の社長を務める。だが、妻との間に子供はいない。

【カンニング竹山】

竹山 隆範(たけやま たかのり、1971年3月30日(戸籍上は1971年4月2日) - )は、日本のお笑い芸人。俳優。
カンニングのボケ担当。別名、カンニング竹山(カンニングたけやま)。
ハワイにてマツモトシェイブアイス全面バックアップのもとタケヤマシェイブアイスのオーナーとなる。

【博多華丸】

博多 華丸(はかた はなまる、1970年4月8日 - )は、日本のお笑い芸人であり、お笑いコンビ博多華丸・大吉のボケ担当、相方は博多大吉。本名、岡崎 光輝(おかざき みつてる)。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。

【パンクブーブー・黒瀬】

ツッコミ担当。身長163cm(一時期サバを読んでいたため、福岡吉本時代のプロフィールでは166cmとなっている)
会社で知り合った上荒磯勇と共に脱サラして福岡吉本に所属。福岡吉本8期生となり、年齢は佐藤より一歳年上だが、佐藤(6期生)の2期後輩となる。福岡吉本入社後、上荒磯とコンビ・「バレッタ」を結成。
2001年、佐藤と共にパンクブーブーを結成。当時の福岡事務所長の方針により、一時吉本を辞めたが、東京進出後に再び吉本に入り東京吉本の所属となる。

【バッドボーイズ】

コンビ揃って暴走族の「福岡連合」出身で、福岡第一高等学校の同級生でもある。暴走族を引退してどうしようもない毎日を送っていた佐田が、担任の教師に「将来何がしたいんだ?」と訊かれ、俳優か歌手になりたいと答えると、「お前は歌手ってガラじゃないし、俳優は台詞を覚えるのが難しいから、清人とお笑いやれ」と促され、1997年4月に結成した。2002年に福岡吉本から東京本社に移籍。

【バカリズム】

ナレーター、俳優、脚本家、作詞家としても活動。マセキ芸能社所属。バカリズム升野と自称及び他称される事も多い。
1995年から2005年までは升野と松下敏宏によるお笑いコンビであり、コンビ解消後に升野がコンビ名を単独の芸名として引き継ぐ。なお、俳優として活動する際は本名を使うことが多い。

【ロバート・秋山】

父親はヤクザ映画の斬られ役などで活動した元俳優である。先輩俳優の芸名「城春樹」を名乗り、エンドロールに名前が大きく出ていると偽って息子に見栄を張ったという。
お笑いトリオ・ロバートを組む馬場裕之は幼稚園から高校まで同級生で、仲が良かった。高校卒業後に上京。当初の目標は芸人ではなく、代官山で雑貨店を経営することだったが雑貨店の採用面接を次々と落とされ挫折。アルバイトをしているとき偶然に吉本総合芸能学院(NSC)東京校の広告を見て、馬場を北九州から呼び寄せて一緒に入学した。

【ロバート・馬場】

秋山竜次とは幼稚園から高校までの同級生である。門司北高校卒業。1998年にロバート結成。本人はお笑いに興味がなく、先に上京した秋山に強引に吉本総合芸能学院(NSC)に入れられた。
『はねトび』の演出・プロデューサー近藤真広による評価は、「不協和音を奏でる名バイプレーヤー。人間の顔色をうかがわせたら天下一品。人間関係とかを表現するのがすごく上手で、ロバートのネタの微妙な部分には欠かせないキャラクター」

【原口あきまさ】

高校時代から教師やクラスメイトのものまねをしており、体育祭の演目の間に進行を中断させ、校庭の中央でものまねを披露して笑わせていたというエピソードが残っている。こうした戯れが現在のものまねの土台になっている。また高校時代、当時「鶴屋華丸・亀屋大吉」の芸名で福岡のローカルタレントとして活躍していた博多華丸・大吉の追っかけをしていた。
高校卒業後、東京アナウンス学院に進学。土田晃之は専門学校時代の先輩、はなわは後輩に当たる。

【なかやまきんに君】

1998年、素人出演者として探偵!ナイトスクープに「世界一指を早く回せる男」として出演している。1999年に吉本総合芸能学院(NSC)を卒業し、吉本所属のピン芸人「なかやまきんに君」としてデビューした。芸名の名付け親はFUJIWARAの原西孝幸。
2001年、吉本新喜劇に入団。ヤクザの用心棒役などを担当し、筋肉質な体を使って筋肉アピールをしながら喋ったりするネタで知名度を上げた。2003年1月、第24回ABCお笑い新人グランプリで審査員特別賞を受賞。2006年6月、大阪府泉南郡岬町にある「みさき公園」の「ぷ〜るらんどRiO」イメージキャラクターに起用された。

【桑原和男】

1955年、常磐高等学校卒業後、教師を志望していたが夢路いとし・喜味こいしに師事。初舞台は1956年、「原あち郎・こち郎」の芸名で漫才の舞台に立つ。漫才脚本家秋田實が立ち上げた劇団、宝塚新芸座。漫才を経て、1961年、吉本新喜劇の前身「吉本ヴァラエティ」に入団。一時期、新喜劇の名座長として知られる平参平と「平参平・源五郎」や別の人物と「中之島大学・小学」小学の名で漫才コンビを組み地方興行に出演していたこともある。


≪九州出身の芸人・佐賀県≫


【江頭2:50】

芸能事務所大川興業の所属にして同社の筆頭株主であり、かつ同社の前総裁でもある(現総裁は大川豊)。本名、江頭 秀晴〈えがしら ひではる〉。愛称はエガちゃん、エガ。1983年佐賀県立神埼高等学校卒業後、九州産業大学経済学部経済学科に入学するも1週間で中退、その後、さまざまな職を転々としていたが、芸人を目指して上京。ビートたけしに弟子入りしようと出待ちするなどしていた。

【田代まさし】

母の故郷である佐賀県に生まれるが、出生後まもなくしてキャバレーのチェーン店を経営していた父親がほかの女性のもとへ走ったため両親は離婚、中学時代まで母親との母子家庭だった。

【はなわ】

1976年7月20日、佐賀県出身。生まれは埼玉県春日部市。引越しにより幼少時から小学校2年生まで千葉県我孫子市で育つ。その後また家族と共に引越し、佐賀県佐賀市で過ごす。
小さい頃から夢は「お笑い芸人」だったが、両親の反対を恐れ言い出せず「照明さんになる」と話し、高校卒業後すぐに上京し東京の専門学校に入学。

【ナイツ・塙 宣之】

芸人のはなわ(塙尚輝)は実兄。はなわの上にも兄がいるため宣之は三男(甥は「さんまのからくりTV」に出演していることもある)。
千葉にいた頃はいじめられっ子で、家で1人でテレビを見る等して過ごしていた。この時期に大相撲を熱心に観戦したことで現在も好角家となっている。また、野球観戦も好きで、大の巨人ファン。


≪九州出身の芸人・熊本県≫


【内村光良】

お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」のひとりで、ボケとツッコミはケースバイケース。愛称は「ウッチャン」、「テル」。出川哲朗からはジャッキー・チェンに顔が似ているということから、専門学校生時代から「チェン」と呼ばれている。相方は「ナンチャン」こと南原清隆。血液型はAB型。
お笑いタレントとして活動するかたわら、俳優としても活躍。

【くりぃむしちゅー】

2人は熊本県立済々黌高等学校の入学式当日に出会い、その後共通の趣味であるプロレスをきっかけに意気投合。そろってラグビー部に入部し親交を深める。2人は非常に仲がよく、ラグビー部ではコンビを組みよく部員を笑わせていたという。当時の上田はいわゆる学校の番長的存在で、有田はその上田に付いていくような感じであった。

【ヒロシ】

デビュー時は吉本興業福岡事務所に3年間所属。その後上京し、一時はワタナベエンターテインメントに所属していた。当時は「ベイビーズ」というコンビを組んでいた。コンビ時代はキレ芸だったという。コンビ解散後、東京都三鷹市で3年間ホストをしていた。ホストをしていたときの源氏名は「冴神 剣(さえがみ けん)」。当時の最高月収は8万円ほどだったという。

【レイザーラモンRG】

丸顔で武闘派の芸風から、人呼んで「吉本のボブ・サップ」。また、スベリをものともしない芸風から、ダイナマイト関西では「IRON HEART MAN」のキャッチフレーズが付けられている。

【コロッケ】

ものまねを始めたきっかけとして、本人は姉やピーターの影響を挙げている。コロッケがまだ学生だった頃、テレビのものまね番組などで、ピーターがちあきなおみなどのまねを披露していたことが後のコロッケに大きな影響を与えており、ピーターとは現在も親交が深い。他にコロッケ本人が元々、音楽好きだったこともきっかけの1つである


≪九州出身の芸人・大分県≫


【パンクブーブー・哲夫】

高校生のころ、同級生とお笑いコンビ「laughing-hi(ラフィング・ハイ)」を組み、大分県のローカル番組『スパーク オン ウェイヴ』(テレビ大分)で開催された「ハイスクールお笑い選手権」に出場し、優勝を果たす。


≪九州出身の芸人・宮崎県≫


【そのまんま東】

かつてお笑い芸人であり、ビートたけし率いる芸人集団・たけし軍団の一員でビートたけしの最初の弟子。俳優、作家としての活動歴がある。タレント時代は「そのまんま東」(そのまんま ひがし)や「東英夫」(ひがし ひでお)という芸名で活動していた。

【とろサーモン】

元々はコントを主流としていたが、現在は漫才が主流。久保田の若干やる気なさげのいいかげんなボケに対して、村田のキレ気味のツッコミが特徴的である。
村田が一人で話を進めて行く中、久保田がボケをはさむもツッコまれず話を流されたり、ひたすら無視し続ける「すかし漫才」(「シカト漫才」とも言われている)をM-1グランプリ2004年末から始め、笑わず嫌い王決定戦で披露し注目を集める。


≪九州出身の芸人・鹿児島県≫


【ホンジャマカ・恵】

父は大島紬の工場を経営していた職人であった。母は京都出身。鹿児島大学教育学部附属小学校、鹿児島市立甲南中学校、鹿児島県立甲南高等学校卒業。大学への進学を希望していたが、高校卒業後は3浪し、結局は進学を断念している。その後は東放学園専門学校に事務員として勤務し、社会人生活を送っていた。




2017年05月08日

大人気長者番組≪笑点≫の歴代司会者とは






『笑点』は、日本テレビ系列で1966年5月15日から毎週日曜日夕方に放送されている演芸バラエティ番組です。
日本国民であれば必ず観たことがある番組の1つでしょう。
最近では前司会者の桂歌丸さんの体調がすぐれず、入退院を繰り返しているというニュースを聞きます。


↓↓桂歌丸肺炎…5月の公演全て休演↓↓

肺炎のため4月16日から横浜市内の病院に入院中の落語家・桂歌丸(80)が、今月予定されていた寄席や落語会などを全て休演することが7日、分かった。退院の予定も立っておらず、まずは病院で体力の回復に専念。今回の肺炎の原因が通常のウイルス感染ではなく、酸素の過剰吸入が誘発する珍しいケースだったことも判明した。
歌丸は2009年に肺気腫を患い、今年1月2日にも風邪をこじらせて軽い肺炎で入院。そのため最近は日常生活でも酸素ボンベが手放せなくなっていた。その状態で4月14日に東京・国立演芸場の寄席で昼夜2回公演。これが呼吸器への大きな負担となり、相当な息苦しさを感じた。関係者は「担当医にはボンベから流出する酸素は“毎分2〜3リットル”と言われていた」と話す。しかし、歌丸は息苦しさを緩和して翌日以降の寄席に備えるため、担当医の指示以上の酸素を体に取り込もうとして、流出量を毎分5リットルにしたという。関係者は「それが裏目に出た」と話した。
実は人間の体は酸素が与えられすぎると、酸素が足りていると勘違いをして呼吸を休んでしまうという。呼吸をしないと二酸化炭素が排出されず、体内に充満する。救急医療の経験があるシロノクリニックの後藤瞳医師は「そういう状態を“C??ナルコーシス”といいます。ナルコーシスは意識障害を引き起こす。すると唾液などが食道に入らず気管に入る。これが誤嚥(ごえん)。それがもとで肺に炎症が起きるケースがあります」と説明する。
高座への強い責任感から気合十分に酸素を吸い込みすぎて、思わぬ災難を招いてしまった形だ。
現在、肺炎の症状は治まり、病院食も毎日完食するなど体調は日増しに良くなっている。ただ関係者は「今度ばかりは医者が体調の太鼓判を押すまでは退院させないつもり」と話している。





これだけ長く国民の愛され続いている番組ですから、やはり歴代司会者も大物ばかりでした。
昔から観ている方には、とても懐かしく感じるのではないでしょうか。
歴代司会者をまとめてみたので、ご覧ください。



≪笑点歴代司会者≫


初代司会【立川談志(1966-1969)】

落語をテレビでやるとCMが入れれないことから、大喜利をやればCMを入れれると考えた立川談志。その企画は成功し、当時日曜日夕方のスポンサー枠を持っていた龍角散から「視聴率が取れる番組が欲しい」と依頼があり、改めて番組名を『笑点』と改めて開始しました。司会は金曜夜席で司会を務めた、立川談志がそのまま司会に。金曜夜席の流れを引き継いで、初期はブラックジョークが多かったそうです。

番組の構成にも立川談志は深く関わっており、立川談志がいなければ笑点がこれほどまで、人気番組になることはなかったと思いますね。初代のオープニングテーマの作詞とメインボーカルを担当するなど、立川談志の幅広い才能が感じられますね。しかし、初代の司会を務めていた後半、特に大喜利メンバーが総入れ替え以降は、たびたび立川談志は出演をキャンセルすることが増えました。

初代の司会を務めた立川談志は、1969年12月の第32回衆議院議員総選挙への出馬を理由として番組を降板することになります。しかし、実際は番組の路線を巡って初代司会の立川談志とスタッフの関係が悪化していた状況があったといわれています。何より、出演者の総入れ替えもあって、笑点の視聴率は低下しており、立川談志はその責任を取らされた形になりました。


二代目司会【前田武彦(1969-1970)】

当時台本通りに進行するのが当たり前だった時代に、フリートークの概念を取り入れ『フリートークの天才』と言われた前田武彦が二代目笑点の司会を務めることになります。前田武彦は落語家ではなく、NHKの放送作家から、次第にタレント業をするようになった人物でした。前田武彦の起用は、立川談志の推薦によるもので、立川談志同様毒舌が人気な人物でもありました。

かつて立川談志が司会を務めた番組で、前田武彦が漫才を披露したときからの縁で、笑点の大喜利ゲスト大会に出演したこともありました。この頃の笑点は司会席を、舞台中央においていた時期もありました。また、現在ではおなじみのカラフルな着物は前田武彦のころから、始まったそうです。

前田武彦の司会も立川談志同様人気はあったようですが、前田武彦はこの頃『夜のヒットスタジオ』の司会を含め、非常に多くのレギュラー番組を抱えていました。このことから番組のやり方に関して、他の出演者やスタッフと、前田武彦の間で溝が出来てしまったと言われています。結局は、前田武彦が家族と過ごす時間を増やしたいという考えから、司会を降板することになります。笑点の司会に就任してから、1年弱の降板でした。


三代目司会【三波伸介(1970-1982)】

三波伸介は児童劇団から芸能活動を開始し、その後はコメディアン活動を初め人気になった人物でした。笑点の司会になったのは1970年12月20日からでした。前司会の前田武彦の代理司会を務めた際に、その手腕が高評価、また前田武彦自身からの推薦もあって、三代目笑点の司会者に選ばれました。元々落語の知識もあり、並み居る落語家の中でも尻込みせず司会役を務めました。

笑点で、いまではおなじみのOPの観覧席からの挨拶という流れは、三波伸介の時代から始まったものです。笑点を分かりやすい、ドタバタ路線として、コメディ色が強い番組にし、視聴率をあげることに成功しました。

番組が好調な中、1982年12月8日に三波伸介は、解離性大動脈瘤破裂で突然この世を去ってしまったのです。多忙・肥満体・ヘビースモーカー・コーヒー好きというあまり身体によくなさそうな生活習慣が原因だった可能性は高いそうです。なお、三波伸介はお酒は苦手で一滴も飲まなかったそうです。


四代目司会【三遊亭円楽(1983-2006)】

四代目笑点の司会を務めた五代目三遊亭円楽ですが、当初は2回限りのゲスト司会のつもりでいたそうです。しかし、多くの人間が司会を断る中、これ以上司会者が居ない状態はいけないと考えたのか、三遊亭円楽が司会に就任しました。
三遊亭円楽は歴代司会者の中で歴代最長の23年の司会を務めた。

三波伸介の司会と同じような方針で司会を行うか考えた三遊亭円楽でしたが、自分はあくまで司会者として番組を仕切る役に務めることを決めたそうです。そのため、笑点はいまのような、他のメンバーのキャラクターがクローズアップされたような内容がメインとなりました。

当初は、あの特徴的な笑い声が「司会者が笑いすぎる」と批判もあったそうですね。しかし、三遊亭円楽としては、三波伸介のときとは番組の雰囲気を変えるという、意図的な考えのもと行ったと言われています。あくまで、出題、指名、座布団の采配などの最小限の仕事に収縮し、他のメンバーが番組の顔になるように務めました。

間のコーナーでは、多くの芸能人が漫才を披露し人気になりました。また、特番ではTOKIOやジャニーズのメンバーがメンバーを務めるなど、人気芸能人を特番で起用していく番組内容人気でした。若い層に笑点に親しんでもらう機会を作ったといえるでしょう。


五代目司会【桂歌丸(2006-2016)】

1966年から大喜利メンバーであった桂歌丸が五代目笑点の司会に。メンバーの座布団を非常に多く没収するスタイルで、芸能人として番組を盛り上げる方法に長けていた印象ですね。特に、座布団を全員没収するというスタイルを多く多様し、長きに渡って回答者として出来た自身とメンバーの関係をうまく生かしていたイメージです。

実は、かつて初代の笑点の司会者である立川談志と桂歌丸で漫才を笑点の中で行ったこともあるんですよ。非常にマルチな才能の持ち主だったと思います。


六代目司会【春風亭昇太(2017-)】

落語家として芸能人として、致命的に滑舌が悪いとネタにされる春風亭昇太が司会についたのは、以外だったかもしれません。しかし、若手大喜利の司会の経験もあり、司会としての経験は豊富でした。春風亭昇太を司会にすることで、また笑点に新しい風をいれる意図があったようですね。

笑点に存在する暗黙のルールである、下ネタは避けるという風潮も春風亭昇太が司会になることで、変わってきたそうです。何より、春風亭昇太が司会を務めることで、若い層にも笑点に親しんでもらおうという意図があったようですね。
歴代の師匠に遠慮していたが、徐々に歴代司会者に負けない手腕を発揮。

番組では歴代の司会者同様、いじられる要素が多い春風亭昇太。特に、50歳を超えて独身であり、そのことを度々いじられています。笑点のプロデューサーから半ば消去法で選ばれたとネタにする場面もありますが、優しい人柄が好印象を与えており、概ね司会としては受け入れられている印象があります。当初は、メンバーの回答を指名する際に呼び方に戸惑う場面もあったが、現在は統一して『さん』呼び。また座布団運びの山田隆夫からも、歴代通り山田くんで良いと言われたそうですね。


【番外編:愛川欽也】

あまりにも急な三波伸介の逝去に、当時コーナー司会を臨時で担当した愛川欽也は、番組側から正式な司会への就任を要望されます。しかし、自分は落語家を評価できる立場ではないといった理由から、その要望を固辞しました。

実は、愛川欽也以外にも、三波伸介と交流のあった伊東四朗、中村メイコ、東八郎、山城新伍などが、司会のオファーがあったようですが、愛川欽也と同様の理由から、そのオファーを断ったそうです。


【番外編:笑点メンバー】

五代目笑点司会を務める桂歌丸の体調不良が続き、歴代のメンバーのメンバーが臨時で司会を務めました。主な臨時司会としては、林家木久扇や六代目三遊亭円楽らレギュラーメンバーが順番で司会を交代するシステムをとりました。

それぞれの特徴がある司会でした。その後、多くの芸能人が存在する中、誰が六代目の笑点の司会を務めるか、議論を呼びました。




2017年05月01日

アンタッチャブル不仲説一蹴!ザキヤマ、柴田はめちゃくちゃ仲良し!?コンビの仲良しエピソード集





お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が4月30日、AbemaTV『今夜、釈明しますm(_ _)m』に出演。
相方・山崎弘也との現在の関係について「めちゃくちゃ仲が良いし、ご飯に行く約束もしている」と語り、たびたびささやかれる“不仲説”を完全否定した。

お笑いコンビ・ナイツの塙宣之、芸能記者の吉田豪氏、長谷川まさ子氏が「釈明会見場に現れた」疑惑の芸能人に斬り込むというコンセプトの同番組。この日は長谷川氏がいきなり「(ファンキー加藤さんとは)共演NG?」と昨年のファンキー加藤と柴田の元妻の不倫騒動について容赦ない質問をぶつけるが、柴田は「そういうわけじゃないですけど、向こうは出たいって言わないでしょ」と冷静に切り返した。

 さらに「今彼女はいないんですか?」とつっこまれると「逆に誰が僕のこと好きなんですか! 僕から告白する勇気なんてないですよ。(元奥さんの不倫があって)まぁまぁ大きいバッグ背負ってると思います」と胸の内を告白。現在は「どんな女性も敵に見えます。絶対信用しないです。だって、奥さんも友達も元々信用してましたから」と癒えない心の傷を赤裸々に語った。

 そんななか、塙からは「我々ずっと引っかかっていることがありまして、漫才の先輩としてなぜ漫才をやらないんですか?」と追及。さらに「コンビが不仲なわけではない?」と聞かれた柴田は「全然です! 仲いいんですよ本当に。連絡も取ってます。今月25日もご飯行こうって言ってたけど、リスケになっちゃってる」と良好なコンビ仲をアピール。ただ、山崎と再び漫才をするタイミングについて具体的な話は出ていないようで「機が熟したら…お互いにこのタイミングだなと思ったら。もうこの2人やらないんだな、と思われたときにぽっとやってるくらいがいいかな」と述べるにとどまった。

 また、吉田氏は「(柴田が)頑張って上に上がっていければ極楽とんぼさんのようにまた漫才ができる、というケースに近いですか?」と質問。これに柴田は「極楽さんはすごい。山(本圭壱)さんが頑張って上に上がって来たわけだから」と感心した様子で語っていた。


お笑い芸人のコンビは仲が悪いという定説がありますが、家族以上に同じ時間を共にしている二人。
実は仲良しな一面があり、普段は見せないほっこりするエピソードをまとめてみました!


【ダウンタウン】

松本人志の子どもが誕生して間もない頃、マネージャーがインフルエンザにかかっていながらウロウロしていた。それを見た浜田雅功が「お前はインフルエンザなのにウロウロするな! 今、松本のところには産まれたての子どもがおんねん、そこにうつったらどないすんじゃ!」と怒ったという。

ダウンタウンとSMAPのトーク。
「誰に看取られたいか」について、中居正広が松本人志とのエピソードを語る。
中居「松本さんが独身のとき、そんな話をしたんです。"俺たち結婚しなきゃアカンなぁ"なんて話をして、松本さんが"誰に看取ってもらいたい"って話になったんです」
松本「言うた?」
中居「"誰々はどう"。やっぱり結婚している人は"家族だな"って言ってて。で、僕たちは親なのか、友達なのか、それとも当時好きだった女の子なのかとか色々考える。"松本さんは誰ですかね"。"うーん、そうやなぁ"」
(沈黙…)
中居「"……浜田かな"」
(観客拍手)
松本「絶対、言うてないし!汗」

たまに浜田が風邪をひくと松本は強い口調ながらも浜田のことを人一倍心配する。ある番組の収録で、浜田が体調を崩し来れなかった日も、松本は一人そわそわと落ち着きのない態度を取り、収録後みんなで集まっていた際も、一人部屋の隅で寂しそうにしていたこともあった。(ウンナン・南原やココリコ・田中の証言より)

【さまぁ〜ず】

さまぁ〜ずのすごいのは、ネタあわせで大竹の部屋に三村が行ったら、自分の部屋と全く同じレイアウトだったらしい。テレビのある位置、服の置き方(洋服屋みたいな置き方)服のブランドも全部一緒で怖かったらしい。

『内村さまぁ〜ず』の中で三村は大竹のことを天才だと言っています。そして、オールマイティだと付け加えています。相方も三村のことを天才だと言っています。

【キャイ〜ン】

キャイ〜ンがデビューしたてのころの話。
カード会社に借金だらけだったウドちゃんに天野君が言った言葉。
「借りるなら俺から借りろ」

普段から仲が良いと言われる同コンビに秘訣を聞くと、ウド鈴木は「天野くんに完全に甘えること、依存すること」と天真爛漫な笑顔で語った。

【ナインティナイン】

矢部さんは飲みの席酔うと『岡村さんはほんまにおもしろいし、努力のかたまりや』

『ボケがツッコミを嫌ってもツッコミはボケを嫌ったらあかん。俺は岡村を愛しとるで!!』とベタ褒めするそうです。

【バナナマン】

コンビ仲がよく、互いの誕生日に一番近いラジオの本番中にプレゼントを贈りあったり、ラジオで日村が設楽に相談したりすることがある。設楽は2009年9月29日放送のバナナ炎にて「(自分たちのように)ずっと仲いいって滅多にない」と述べている。設楽曰く「自分の奥さんの誕生日プレゼントより、日村さんのプレゼントのほうがいいのあげてる」という。

家族ぐるみでの付き合いも活発で、設楽の娘は「どこかに遊びに行くときは、日村さんも絶対一緒に連れていく」というほど日村の事が大好きです。仕事にもお互い車で送り合ったり、相方が一人でテレビに出ていると心配で仕方なくなる気持ちを素直に告白するなど、仲良しエピソードは枚挙に暇がありません。

日村が、設楽に初めて出会った日に言った言葉。出会ったその日に、設楽の家に泊まりにきた日村。いろいろ話をした後、寝る時間になって電気を消したが、日村はまた電気を点ける。「ちょっと すごいこと言っていい?」と言う日村。設楽は、日村が「俺、男が好きだ」的な告白をするのではないかと思ってしまうが、日村は「俺たちこれから、すごいことになるぜ」と、ひとこと言い、電気を消した。設楽は「こいつバカなんじゃないの」と困惑。

【おぎやはぎ】

高校生からの友達で、卒業後も同じところでバイトしてましたし。
今でも、よくふたりで食事やゴルフなどに出かけたりするそうです。
ふたりが別々に遊びに出かけて、偶然会う事も多いそうです。
小木さんが結婚してからは、矢作さんが気遣って遠慮してるそうですが、
それでも、同じ店でバッタリ出会う事が多いとか。

【チュートリアル】

徳井さんと福田さんの出会いは、幼稚園の時でした。同じ幼稚園に入った二人は、小学校、中学校、高校、予備校、さらには自動車教習所に至るまで全て同じ学校に通っていました。唯一離れていたのは、大学だけでした。

高校3年生から浪人時代、大学1年の頃までは、喫茶店で5〜6時間しゃべったあとまたしゃべりたくなってどちらからともなく電話をし、3時間しゃべったあとまた会いたくなり、ドライブに出かけるくらい仲がよかった。そのため、周囲から同性愛を疑われたこともある。また、ほぼ毎日一緒に会っているため、それぞれが当時付き合っていた彼女に「私と福田(徳井)くん、どっちが大事なのよ」と怒られた。その際、徳井は「お前(彼女)の方が大事だ」と言ったが、福田は「徳井の方が大事」と言った。

【ロザン】

コンビ仲が良いことで有名。DVD「ロザンの08ベスト+」でも、仲の良いプライベート映像が見られる。吉本興業が提供する、よしもとファンのためのコミュニティサイト「よしもとID」で行われた、「コンビ愛を感じるよしもと芸人ランキング」では1位を獲得した。

ロザンと一緒にお仕事をしたある後輩芸人のお話。
コンビ揃ってロケ後の打ち上げをすることは珍しく、大体○○派、□□派と別れるらしい。
その度に後輩芸人は、どっちの飲み会に参加するかヤキモキするらしいのだが、その点、ロザンさんは2人一緒に打ち上げをしてくれるためとても楽しい、とのこと。
ある打ち上げで、酒癖の悪い後輩芸人が次々と先輩芸人に絡み始めた。
ロザンは変わらずニコニコ楽しそう。ついにその場で一番先輩の、ロザン宇治原にまで絡みだす後輩芸人。
それでも2人はニコニコ。
後輩芸人が菅ちゃんに近づいたその時、「菅には手を出すな〜〜〜!!!」と宇治原さん(笑)
半分ネタだったのかもしれないけど、打ち上げ後の帰り道でも後輩芸人たちの間で「あの人ら、どんだけ仲ええねん…」という話題で持ち切りだったらしい。

【オードリー】

売れない頃、若林が解散って言うたび、
春日が泣きながら追いかけてきたとか。
若林が過呼吸になったとき、
真っ先に春日に電話して、対処法教わったとか。
2人で伊豆旅行行ったとか。

マネージャーさんのblogによると
楽屋とか、仕事中も見えないところでよくふざけ合ってるそうです。
取材なども「仲がいいのでキャッキャとしゃべっているうちに終わっちゃう」
とも書いてありましたよ。


「18禁」


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