2016年06月21日
金沢・能登・新潟、気持ちは自宅へ帰ることです。(NO20)
新潟に着いてしまえば、あとは残すところ250キロです。
昼食を食べることやお土産を物色する欲や好奇心はまだあります。
さしむき、昔何度か立ち寄った、新潟駅に行きます。
駅がどんな駅なのか散策してみます。
新潟駅は、簡単に言うと、口の字型で、昭和の雰囲気がします。
建物が古いので、大きなフロアーが無く、なんとなく市場を大きくしたような感覚です。
と、その中でお勧めなのは、Cocolo万代1Fの「けんこう市場」です。
ここの鮮魚売り場の西京漬けがおいしいんです。
けんこう市場より
CoCoLo新潟のHP
実は、一か月後、新潟へ再訪した理由も西京漬けを買うことも目的の一つだったんです。
見た目は、地方のスーパーっていう雰囲気は否めませんが、西京漬けは、通販で全国に発送しているだあって切り身や味の浸み込み具合はちょうど良いです。
美味しい大振りの切り身が、200〜300円で買えます。
楽天市場でも「 ★グルマッチョ 」」として出店しいてるようです。
さて、新潟駅「けんこう市場」で西京漬けを購入して昼食時、使い始めたスマホで検索、既に記事UP
ラーメンが食べたくなる。極旨新潟「三吉屋」(金沢・能登13)
三吉屋で、疲れた体や胃にやさしいお食事となりました。
その後、金沢・能登の旅、最後の好奇心、新潟近郊の「にぎわい市場 ピアBandai」に立ち寄ってみました。
ひととおり中を散策してみましたが・・・・・、疲れのせいかいまいちインパクトがありません。
比較するなら、青森県・八戸の「八食センター」のほうがセンスがあるかなというところです。
隣に海鮮丼のお店がありましたが、外道の旅にグルメは・・・・って、能登で海鮮丼わ食べてきたので、メニューだけのチェックです。
「にぎわい市場 ピアBandai」よりも、店舗の後ろ側の気仙域の岸壁があり、ひさびさに見た真っ青な青空と、潮の香りを含んだ風が気持ちよかったでした。
ここまで来たら長居は無用・・・・気持は250キロ走ることです。日中なら数時間というところでしょうか。
翌日は、まだ一日休みです。
足掛け、4日間の長旅、疲れがとれるのに2・3日かかりました。
いつもの、ざっくりした無計画な外道の旅、初めての3泊4日でした。
細長い日本、北か南か西か・・・・。
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓です。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」のオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「サスペンス夜明けの東尋坊」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」(NO12)
ラーメン極旨新潟「三吉屋」(NO13)
輪島朝市、能登丼「まだら館」お勧め(NO14)
能登の先まであ少し千枚田。(NO15)
能登の先まで到着「狸煙」(のろし)と読む。(NO16)
上手な写真の構図。(NO17)
3泊目というか3仮眠目。流石に早めの睡眠(NO18)
金沢への旅、体力も限界に近づきます。(NO19)
金沢能登新潟、気持ちは自宅へ帰ることです(NO20)
昼食を食べることやお土産を物色する欲や好奇心はまだあります。
さしむき、昔何度か立ち寄った、新潟駅に行きます。
駅がどんな駅なのか散策してみます。
新潟駅は、簡単に言うと、口の字型で、昭和の雰囲気がします。
建物が古いので、大きなフロアーが無く、なんとなく市場を大きくしたような感覚です。
と、その中でお勧めなのは、Cocolo万代1Fの「けんこう市場」です。
ここの鮮魚売り場の西京漬けがおいしいんです。
けんこう市場より
CoCoLo新潟のHP
実は、一か月後、新潟へ再訪した理由も西京漬けを買うことも目的の一つだったんです。
見た目は、地方のスーパーっていう雰囲気は否めませんが、西京漬けは、通販で全国に発送しているだあって切り身や味の浸み込み具合はちょうど良いです。
美味しい大振りの切り身が、200〜300円で買えます。
楽天市場でも「 ★グルマッチョ 」」として出店しいてるようです。
さて、新潟駅「けんこう市場」で西京漬けを購入して昼食時、使い始めたスマホで検索、既に記事UP
ラーメンが食べたくなる。極旨新潟「三吉屋」(金沢・能登13)
三吉屋で、疲れた体や胃にやさしいお食事となりました。
その後、金沢・能登の旅、最後の好奇心、新潟近郊の「にぎわい市場 ピアBandai」に立ち寄ってみました。
ひととおり中を散策してみましたが・・・・・、疲れのせいかいまいちインパクトがありません。
比較するなら、青森県・八戸の「八食センター」のほうがセンスがあるかなというところです。
隣に海鮮丼のお店がありましたが、外道の旅にグルメは・・・・って、能登で海鮮丼わ食べてきたので、メニューだけのチェックです。
「にぎわい市場 ピアBandai」よりも、店舗の後ろ側の気仙域の岸壁があり、ひさびさに見た真っ青な青空と、潮の香りを含んだ風が気持ちよかったでした。
ここまで来たら長居は無用・・・・気持は250キロ走ることです。日中なら数時間というところでしょうか。
翌日は、まだ一日休みです。
足掛け、4日間の長旅、疲れがとれるのに2・3日かかりました。
いつもの、ざっくりした無計画な外道の旅、初めての3泊4日でした。
細長い日本、北か南か西か・・・・。
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓です。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」のオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「サスペンス夜明けの東尋坊」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」(NO12)
ラーメン極旨新潟「三吉屋」(NO13)
輪島朝市、能登丼「まだら館」お勧め(NO14)
能登の先まであ少し千枚田。(NO15)
能登の先まで到着「狸煙」(のろし)と読む。(NO16)
上手な写真の構図。(NO17)
3泊目というか3仮眠目。流石に早めの睡眠(NO18)
金沢への旅、体力も限界に近づきます。(NO19)
金沢能登新潟、気持ちは自宅へ帰ることです(NO20)
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