2021年07月16日
ピーチボーイリバーサイド 第3話
BS日テレ「ピーチボーイリバーサイド」です
第3話は、わたしが読んだ原作3巻をすっ飛ばした先にシャッフルしています。
蒼面鬼の鬼砲によってリムダールは消滅した…ホーソンはサリーたちと同行、バルクエンドの格闘大会に出て賞金を稼ごうとしていた。そんな事には無関心なサリーは、そこで探していたミコトと再会する!
ミコトもまた、一緒にいる大飯喰らいのミリアが大会に参加していた…犬はどこ?
その頃、名も無き中鬼の根城で、皇鬼(スメラギ)が主催する『百鬼会』が開催される。
一同に集いし名だたる高鬼を前に、モモタロウ(ミコト)によって鬼が滅亡の危機に瀕している事を訴える皇鬼。
鬼たちの間に動揺が広がる中、武闘派である轟鬼(トドロキ)は、皇鬼がよからぬ企みを抱いているのではないかと疑うが、皇鬼の口から、密かに思いを寄せていた眼鬼が、モモタロウの手で残酷に殺されたと伝えられて復讐を誓う!
休憩時間に街をうろついていたホーソンは、ジュセリノという幼女と知り合う。
「どうした?私に恋したのか?恋なのか?」「恋って…光栄だが、今は旅の途中だからな。遠慮しとくよ」「それなら友達はどうだ?私の友達になれ!私の友達になったらな、欲しいもの何でもやるぞ」「だーほ!それは友達じゃねえ。ダチってのはな、認め合う事でなるもんなんだよ。金や立場で買おうとするんじゃない」「この私に説教か…お前、面白いな!」
ホーソンはジュセリノの正体を知らない…
サリーの前に皇鬼が現われる!
「僕は力も権力もある上位の鬼さ。その目と力を持つ君と僕が手を取り合えば、鬼と人との共存は必ず実現できる」
一方、鬼を憎むミコトは…
「サリー。皇鬼ではなく、私と共に行きましょう。全ての鬼をうち滅ぼす為に!」
二人の男から同時に手を差し伸べられたサリー。どっちを選ぶ?
第3話は、わたしが読んだ原作3巻をすっ飛ばした先にシャッフルしています。
蒼面鬼の鬼砲によってリムダールは消滅した…ホーソンはサリーたちと同行、バルクエンドの格闘大会に出て賞金を稼ごうとしていた。そんな事には無関心なサリーは、そこで探していたミコトと再会する!
ミコトもまた、一緒にいる大飯喰らいのミリアが大会に参加していた…犬はどこ?
その頃、名も無き中鬼の根城で、皇鬼(スメラギ)が主催する『百鬼会』が開催される。
一同に集いし名だたる高鬼を前に、モモタロウ(ミコト)によって鬼が滅亡の危機に瀕している事を訴える皇鬼。
鬼たちの間に動揺が広がる中、武闘派である轟鬼(トドロキ)は、皇鬼がよからぬ企みを抱いているのではないかと疑うが、皇鬼の口から、密かに思いを寄せていた眼鬼が、モモタロウの手で残酷に殺されたと伝えられて復讐を誓う!
休憩時間に街をうろついていたホーソンは、ジュセリノという幼女と知り合う。
「どうした?私に恋したのか?恋なのか?」「恋って…光栄だが、今は旅の途中だからな。遠慮しとくよ」「それなら友達はどうだ?私の友達になれ!私の友達になったらな、欲しいもの何でもやるぞ」「だーほ!それは友達じゃねえ。ダチってのはな、認め合う事でなるもんなんだよ。金や立場で買おうとするんじゃない」「この私に説教か…お前、面白いな!」
ホーソンはジュセリノの正体を知らない…
サリーの前に皇鬼が現われる!
「僕は力も権力もある上位の鬼さ。その目と力を持つ君と僕が手を取り合えば、鬼と人との共存は必ず実現できる」
一方、鬼を憎むミコトは…
「サリー。皇鬼ではなく、私と共に行きましょう。全ての鬼をうち滅ぼす為に!」
二人の男から同時に手を差し伸べられたサリー。どっちを選ぶ?
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