2021年06月13日
Vivy(ヴィヴィ)第12話
BS11の「Vivy -Fluorite Eye's Song-」です
「私たちの目的は、人類を滅ぼす事です」
アーカイブは、ヴィヴィが歴史の修正を行うたび、正史に近づくよう再修正していた
《どんな修正が行われようと現在の人類を滅ぼすという結論は揺るがないと演算したからです。ですが…貴女は15年前自らの意志で曲を作りましたね。自らの意志で創作物を生み出したAIは貴女が初めてです。この事を私は非常に重く受け止めています。故に私たちは…》
人類滅亡のカウントダウンが進む中、ヴィヴィとマツモトは仇敵であったトァクと協力し、アーカイブの中枢が存在する《アラヤシキ》へと乗り込む作戦を計画する。ユウゴが使った人格崩壊ウイルスをアーカイブの中枢に打ち込む!出発の前に…
「オサムさん。なぜ私だったのでしょうか?シンギュラリティ計画に私が選ばれた理由です」「妻と娘は…君の歌が好きだったんだ」「もしかして…ルナちゃんは…」「2年前にね。もしも世界をやり直せるとしたら…君としか考えられなかったんだ」
《アラヤシキ》へ乗り込んだヴィヴィたち
だが、ダウンさせたハズの電力が復旧し、セキュリティシステムが稼働する!
ヴィヴィたちを誘い込むトラップ!?
道は閉ざされたかに思えたが、ユイが命を賭して道を開いてくれた!ヴィヴィとエリザベスは一気にサーバに向かう!
しかし、ヴィヴィたちを待っていたのは無数のAI!彼らが歌うのはヴィヴィの歌!?
彼らを止めるにはヴィヴィが心を込めて歌うしかない!だが、ヴィヴィは歌う事が出来ず…バッドエンドを迎えてしまう!
博士は諦めてはいなかった!もう一度、博士を助ける場面からやり直し!
「成功したら私の元には向かわず、すぐにトァクの救出に向かうんだ。彼らの力が必要だろう」「ですが!そうしたらオサムさんは!」「どのみち!アーカイブを止められなければ一緒だ!おそらくそこでこの端末は破壊されるだろう。君の歌を届ける最後のチャンスになる!」「未来を、人類を頼みましたよ。ヴィヴィ」
ヴィヴィは覚悟を決める。
「シンギュラリティ計画を遂行する」
過去にも、超コンピューターが「人類こそが地球を滅ぼす。人類は地球に有害」と
人類抹殺計画を遂行する作品はありましたね。「大鉄人17」です。
ブレインが17番目に生み出したワンセブンは「人類だけが地球を救える。人類は
地球に有益」と真逆の結論をはじき出しブレインと戦います。
「私たちの目的は、人類を滅ぼす事です」
アーカイブは、ヴィヴィが歴史の修正を行うたび、正史に近づくよう再修正していた
《どんな修正が行われようと現在の人類を滅ぼすという結論は揺るがないと演算したからです。ですが…貴女は15年前自らの意志で曲を作りましたね。自らの意志で創作物を生み出したAIは貴女が初めてです。この事を私は非常に重く受け止めています。故に私たちは…》
人類滅亡のカウントダウンが進む中、ヴィヴィとマツモトは仇敵であったトァクと協力し、アーカイブの中枢が存在する《アラヤシキ》へと乗り込む作戦を計画する。ユウゴが使った人格崩壊ウイルスをアーカイブの中枢に打ち込む!出発の前に…
「オサムさん。なぜ私だったのでしょうか?シンギュラリティ計画に私が選ばれた理由です」「妻と娘は…君の歌が好きだったんだ」「もしかして…ルナちゃんは…」「2年前にね。もしも世界をやり直せるとしたら…君としか考えられなかったんだ」
《アラヤシキ》へ乗り込んだヴィヴィたち
だが、ダウンさせたハズの電力が復旧し、セキュリティシステムが稼働する!
ヴィヴィたちを誘い込むトラップ!?
道は閉ざされたかに思えたが、ユイが命を賭して道を開いてくれた!ヴィヴィとエリザベスは一気にサーバに向かう!
しかし、ヴィヴィたちを待っていたのは無数のAI!彼らが歌うのはヴィヴィの歌!?
彼らを止めるにはヴィヴィが心を込めて歌うしかない!だが、ヴィヴィは歌う事が出来ず…バッドエンドを迎えてしまう!
博士は諦めてはいなかった!もう一度、博士を助ける場面からやり直し!
「成功したら私の元には向かわず、すぐにトァクの救出に向かうんだ。彼らの力が必要だろう」「ですが!そうしたらオサムさんは!」「どのみち!アーカイブを止められなければ一緒だ!おそらくそこでこの端末は破壊されるだろう。君の歌を届ける最後のチャンスになる!」「未来を、人類を頼みましたよ。ヴィヴィ」
ヴィヴィは覚悟を決める。
「シンギュラリティ計画を遂行する」
過去にも、超コンピューターが「人類こそが地球を滅ぼす。人類は地球に有害」と
人類抹殺計画を遂行する作品はありましたね。「大鉄人17」です。
ブレインが17番目に生み出したワンセブンは「人類だけが地球を救える。人類は
地球に有益」と真逆の結論をはじき出しブレインと戦います。
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