2021年02月15日
俺だけ入れる隠しダンジョン06
BS-TBS「俺だけ入れる隠しダンジョン」です
ノルは、マリアの呪いを解き謝礼金1億リアを手にした。エマは、それを元手に魔物の素材屋を開いてはどうかと提案する。
「昔、二人で話したじゃん。あたし、手伝うよ」「いいえ、ノルさんに必要なのは私の事務経理能力。おっぱいに計算できますか?できませんよね?」「う"ー!」「こらこら、二人ともいがみ合うのは美しくないぞ。ここは、間を取って私がノル殿と…」「「間を取る意味、皆無!」」
女の戦いが勃発!ノルはその場を逃げた!
ノルは、素材屋を開業する為に隠しダンジョンの新たな階層へ向かう。
すると、頭にチューリップが生えてるライオンと遭遇!警戒するノルにライオンは…
「我は怪しい者ではない。人間よ、この層にまで到達した実力を見込んで頼みがある。我が、お前を6層まで送り届ける代わりに、ある者を捜してほしいのだ」
彼の名は、ライオンなのに虎丸?名付け親でもある友が「自分一人で6層に行く」と言って、350年も待っていた!?
6層にはシックスゾンビがうじゃうじゃ!
その中に、ゾンビになっていた虎丸の友、バシェルを発見!ノルは編集でゾンビ化のスキルを消去する!?正気に戻ったバシェルは、虎丸に自分を待って350年も時間を無駄にさせた事を謝罪。故郷の恋人の元に帰ると決意し、故郷が他種族の出入りを禁じている事を理由に別れを告げた…
別れを悲しむ虎丸にノルは手を差し伸べる
「そうか、わかったぞ。350年間待ち続けた意味はもう一つあった。今日出会えたのだ。我に手を差し伸べてくれた二人目に」
虎丸がスタルジア家に加わった。
「ねえねえ、あのチューリップは何?」
アリスが花を優しく撫でると…
「アファッ!そこはアファ…」
虎丸にとって敏感な場所のようだ。
「あのように、若干おかしくなります」「なるほど、儂にとって母さんみたいなものか」
せっかくいい話で終わりそうだったのに…
ノルは、マリアの呪いを解き謝礼金1億リアを手にした。エマは、それを元手に魔物の素材屋を開いてはどうかと提案する。
「昔、二人で話したじゃん。あたし、手伝うよ」「いいえ、ノルさんに必要なのは私の事務経理能力。おっぱいに計算できますか?できませんよね?」「う"ー!」「こらこら、二人ともいがみ合うのは美しくないぞ。ここは、間を取って私がノル殿と…」「「間を取る意味、皆無!」」
女の戦いが勃発!ノルはその場を逃げた!
ノルは、素材屋を開業する為に隠しダンジョンの新たな階層へ向かう。
すると、頭にチューリップが生えてるライオンと遭遇!警戒するノルにライオンは…
「我は怪しい者ではない。人間よ、この層にまで到達した実力を見込んで頼みがある。我が、お前を6層まで送り届ける代わりに、ある者を捜してほしいのだ」
彼の名は、ライオンなのに虎丸?名付け親でもある友が「自分一人で6層に行く」と言って、350年も待っていた!?
6層にはシックスゾンビがうじゃうじゃ!
その中に、ゾンビになっていた虎丸の友、バシェルを発見!ノルは編集でゾンビ化のスキルを消去する!?正気に戻ったバシェルは、虎丸に自分を待って350年も時間を無駄にさせた事を謝罪。故郷の恋人の元に帰ると決意し、故郷が他種族の出入りを禁じている事を理由に別れを告げた…
別れを悲しむ虎丸にノルは手を差し伸べる
「そうか、わかったぞ。350年間待ち続けた意味はもう一つあった。今日出会えたのだ。我に手を差し伸べてくれた二人目に」
虎丸がスタルジア家に加わった。
「ねえねえ、あのチューリップは何?」
アリスが花を優しく撫でると…
「アファッ!そこはアファ…」
虎丸にとって敏感な場所のようだ。
「あのように、若干おかしくなります」「なるほど、儂にとって母さんみたいなものか」
せっかくいい話で終わりそうだったのに…
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