2019年09月09日
ゲゲゲの鬼太郎 6期 第72話
相変わらず、ツンデレなねこ娘。
鬼太郎の為に甲斐甲斐しく肉じゃがを作ってくるが、鬼太郎は不在…
ねずみ男たちがご相伴に預かっていると、そこに鬼太郎が帰ってくる。
すると、鬼太郎はねこ娘の手を取って
「良かったら、これからも毎日僕の為に手料理を作ってくれませんか?」
驚くねこ娘に花を一輪手渡すと…
「この花が君の引き立て役になりたいと…デートに行こう。花よりも、もっとふさわしいものを君に贈りたい」
ねこ娘がおめかしして待ち合わせ場所で待っていると…
やって来た鬼太郎は、通り過ぎようとした女の人に愛を告白?
どうも、おかしいと思ったら、鬼太郎は妖怪いやみ(別名:エロモドキ)の吐息をかけられ色ボケになってしまっていた!?
じゃあ、あの時の鬼太郎は…
思い悩むねこ娘の相談に乗る砂かけ婆。
「わしにも昔、好きな男がいた。そやつとわしがどうなったか聞きたいか?本当の気持ちを聞く事が出来ず、今では… わしはまだ若く そやつにもし拒絶されれば その先 生きていけないとすら思えた。おかげで思い出はいつまでも綺麗なまま。わしにはそれで良かったのかもしれん。じゃが…」
砂かけ婆の一言がねこ娘に勇気を与える!
色ボケした仲間たちを振り切り、いやみを追い詰めるねこ娘。
いやみに操られた鬼太郎が愛を囁くが…
「鬼太郎は鈍感で気の利いた言葉なんて全然…ましてプレゼントなんて一度も…だから、花を貰った時は本当に嬉しかった。
私は欲深いから、偽物の気持なんかじゃ全然足りない!いつか私は自分の力で、鬼太郎の本当の気持ちを…そうじゃなきゃ意味がないから〜!」
ねこ娘のハイキックがいやみの股間直撃!
たまらず、いやみは消滅!怖い怖い…
鬼太郎の為に甲斐甲斐しく肉じゃがを作ってくるが、鬼太郎は不在…
ねずみ男たちがご相伴に預かっていると、そこに鬼太郎が帰ってくる。
すると、鬼太郎はねこ娘の手を取って
「良かったら、これからも毎日僕の為に手料理を作ってくれませんか?」
驚くねこ娘に花を一輪手渡すと…
「この花が君の引き立て役になりたいと…デートに行こう。花よりも、もっとふさわしいものを君に贈りたい」
ねこ娘がおめかしして待ち合わせ場所で待っていると…
やって来た鬼太郎は、通り過ぎようとした女の人に愛を告白?
どうも、おかしいと思ったら、鬼太郎は妖怪いやみ(別名:エロモドキ)の吐息をかけられ色ボケになってしまっていた!?
じゃあ、あの時の鬼太郎は…
思い悩むねこ娘の相談に乗る砂かけ婆。
「わしにも昔、好きな男がいた。そやつとわしがどうなったか聞きたいか?本当の気持ちを聞く事が出来ず、今では… わしはまだ若く そやつにもし拒絶されれば その先 生きていけないとすら思えた。おかげで思い出はいつまでも綺麗なまま。わしにはそれで良かったのかもしれん。じゃが…」
砂かけ婆の一言がねこ娘に勇気を与える!
色ボケした仲間たちを振り切り、いやみを追い詰めるねこ娘。
いやみに操られた鬼太郎が愛を囁くが…
「鬼太郎は鈍感で気の利いた言葉なんて全然…ましてプレゼントなんて一度も…だから、花を貰った時は本当に嬉しかった。
私は欲深いから、偽物の気持なんかじゃ全然足りない!いつか私は自分の力で、鬼太郎の本当の気持ちを…そうじゃなきゃ意味がないから〜!」
ねこ娘のハイキックがいやみの股間直撃!
たまらず、いやみは消滅!怖い怖い…
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