2014年05月18日
仮面ライダー鎧武/ガイム 第30話
今週は、仮面ライダー鎧武/ガイムとキカイダーの夢の共演でした
紘汰(佐野岳)が拾ってきたのは、記憶を失ったロボット・ジロー(入江甚儀)。
かつて、幼い紘汰が拾ってきて飼いたいと名前までつけた捨て犬といっしょでした。
晶姉さん(泉里香)は、犬とは違うと反対しますが、犬のジローを飼えず落ち込んでいた紘汰の事を思い出し、しばらくは面倒みてもいいと言ってくれました。
そのジロー、家の整頓や料理をしたり、エアコンの掃除で脚立から足を滑らせた晶姉さんを助けます。晶姉さんも、ジローが気に入ったみたいです
その頃、戦極凌馬(青木玄徳)は、知り合いの科学者から預かったというアンドロイド・ハカイダーの研究に没頭していました。
ハカイダーを動かすために、ハカイダーに自らの脳を搭載
研究のためとはいえ、自身の危険を顧みないマッドサイエンティストですな。
ユグドラシル内で、テストするハカイダー(中身は凌馬)は、マリカでも相手ができないほど圧倒的な戦闘力を持っていました。
変身を解除した耀子(佃井皆美)。
破壊衝動を抑えられないハカイダーは耀子の制止を振り切って街へ・・・
突如現れたハカイダーとヤギインベスとの戦いに苦戦する鎧武(ガイム)。
全ての記憶が戻ってハカイダーのようになりたくないと思い悩むジローでしたが、「誰かを守れる力を使わなくていいのか」という紘汰の問いかけを思い出し、「自分はハカイダーのようにはならない」ジローはREBOOT(再起動)ボタンを鎧武に押してもらう。
「スイッチオン」ジローはキカイダーに変身。
圧倒的な力でハカイダーを蹴散らし、鎧武との連携でヤギインベスを倒します。
しかし、再起動したジローには、紘汰や晶姉さんとの思い出は失われていました
記憶を取り戻したジローは旅立ちます。
そのことを晶姉さんに話すと、寂しそうでした。
そろそろ、晶姉さんにいい人ができますように・・・
遠くでジローが弾くギターの調べが聴こえます。
紘汰(佐野岳)が拾ってきたのは、記憶を失ったロボット・ジロー(入江甚儀)。
かつて、幼い紘汰が拾ってきて飼いたいと名前までつけた捨て犬といっしょでした。
晶姉さん(泉里香)は、犬とは違うと反対しますが、犬のジローを飼えず落ち込んでいた紘汰の事を思い出し、しばらくは面倒みてもいいと言ってくれました。
そのジロー、家の整頓や料理をしたり、エアコンの掃除で脚立から足を滑らせた晶姉さんを助けます。晶姉さんも、ジローが気に入ったみたいです
その頃、戦極凌馬(青木玄徳)は、知り合いの科学者から預かったというアンドロイド・ハカイダーの研究に没頭していました。
ハカイダーを動かすために、ハカイダーに自らの脳を搭載
研究のためとはいえ、自身の危険を顧みないマッドサイエンティストですな。
ユグドラシル内で、テストするハカイダー(中身は凌馬)は、マリカでも相手ができないほど圧倒的な戦闘力を持っていました。
変身を解除した耀子(佃井皆美)。
破壊衝動を抑えられないハカイダーは耀子の制止を振り切って街へ・・・
突如現れたハカイダーとヤギインベスとの戦いに苦戦する鎧武(ガイム)。
全ての記憶が戻ってハカイダーのようになりたくないと思い悩むジローでしたが、「誰かを守れる力を使わなくていいのか」という紘汰の問いかけを思い出し、「自分はハカイダーのようにはならない」ジローはREBOOT(再起動)ボタンを鎧武に押してもらう。
「スイッチオン」ジローはキカイダーに変身。
圧倒的な力でハカイダーを蹴散らし、鎧武との連携でヤギインベスを倒します。
しかし、再起動したジローには、紘汰や晶姉さんとの思い出は失われていました
記憶を取り戻したジローは旅立ちます。
そのことを晶姉さんに話すと、寂しそうでした。
そろそろ、晶姉さんにいい人ができますように・・・
遠くでジローが弾くギターの調べが聴こえます。
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