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八重の桜 第四十六話

昨日は、「駆け落ち」でした。
母・時栄が覚馬と離縁し、山本家を出ていって以来、ふさぎ込む久栄(門脇麦)です。八重(綾瀬はるか)は、母親代わりになろうと久栄を気遣いますが、心を開いてくれません落ち込み
八重のことを、時栄を追い出した急先鋒と思ってますからね汗
そんな中、久栄が心を許したのが徳富猪一郎(蘇峰/中村蒼)の弟・健次郎(太賀)でした。優秀な兄といつも比較され肩身の狭い思いをしている健次郎と、山本家に居心地の悪さを感じている久栄。久栄は悩みを打ち明けるうちに、結婚を意識するようにハートその話を聞いた八重は、一度は反対するものの、2人が決めた道ならと交際を許しますが、健次郎は小説家になるという夢をかなえるため、久栄に別れを告げ、ひとりで東京へと旅立ってしまいます・・・


先週に続いて、健次郎(後の蘆花)が自伝風に書いた小説「黒い眼と茶色の目」がネタ元ですが、だいぶ違いますねウインク
あの人が出てきません・・・大河ドラマでなく昼ドラなら、もっとドロドロとやれるんですがね落ち込み

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カズカズ
能登半島に住まいするただのおっさんです。身近なことを徒然なるままに綴っていきます。
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