2008年12月04日
ゴルフでは、アイアンとドライバーで意識の違いが必要になってきます。
アドレス、テークバック、トップ、ダウンスイングなど、
各過程で様々なことを頭にいれておかなければいけませんよね。。。
しかし、アドレスからトップまではある程度自覚は持てても、
その先が非常に難しいところです。
トップから「いくぞ!」と切り返す瞬間・・・
すべてを忘れてしまいます;;
本番ではなおさらです。
本日は、そのトップからインパクトに注目したいと思います。
ドライバーとアイアン。
違いを言い出せばきりがありませんが、
僕が「ここだけは気をつけなければならない!」と思う点があります。
それは、”トップからインパクトまでの腰と手のターン”です。
この点においては、アイアンとドライバーでは非常に大きく違ってきます。
まずアイアンの場合、クラブの長さはドライバーと比べると非常に短いものになります。
すると、腰が早い!腰が遅れている!
などといった要素に影響をうける度合いが少なくなります。
普段は自覚がないかもしれませんが、
すべてはアイアンの持つ以下の特徴がカバーしてくれています。
”クラブの短さ” ”ヘッドの重さ” ”ロフト角”
腰が先行してしまったとしても、クラブが短く、ヘッドの重さがあるため、
シャフトの遅延を防ぐことができます。
腰が遅れて手が先行した場合、右手が被さり、フックしてしまいますが、
そこはロフト角がその度合いを軽減してくれます。
では、ドライバーの場合はどうでしょう。
先ほどの要素すべてが逆になります。
”クラブが長い” ”ヘッドが軽い” ”ロフト角がない”
ということは、腰と手が一体となった回転が必須となるわけです!
特に腰が先行してしまう人が多い傾向にありますが、
これは致命傷なんです。。。。
間違いなくスライスまっしぐらです;;
ドライバーのミスショットは半分以上がスライスであるといえます。
現に、ネット上で寄せられる質問は、ほぼドライバーのスライスで悩む方の声でばかりです。。。
この腰と手の一体感。
これを習得することが、ドライバー上達の最大の近道といえます!
では、そのためのポイントを紹介します。
それは・・・・
右足の我慢力!!!!
なんとチープな表現でしょう^^;;;
簡単に言うと、トップから切り返す瞬間、
右足に注力することで、右から左への体重移動をある程度遅延させる
ということです。
つまり我慢です(笑)
そのためには、
切り返しの瞬間に”右足をしっかり意識”しておく
ことが必要になるわけです!
特に経験が長くなり、打ちなれてくると、腰の先行はついついおきてしまうものなんですよね〜これが。。。
あまりにも意識しすぎると、今度は手が先行してしまうことにもなりますが、
そこは反復練習による調整でどうにでもなります。
”意識(イメージ)をもって練習”することが大事なんです!
ただ、腰の先行を防ぐためには左足じゃないの??
と疑問に思ってる方もいるかもしれません。
たしかに左足でブレーキをかけることも、もちろん正解です。
ただ、今回は右から左の体重移動のスタートを遅らせることを目的として言っています。
従って、どちらも正しいのですが、多少ニュアンスが違ってますよね。
ドライバーなどの長いクラブ = 右足に注力!(体重移動の遅延)
ダフリなどの矯正 = 左足に注力!(体重移動の抑制)
これはあくまで僕の経験上でいえることですが、
自分にはこの方程式がぴったりでしたね^^;
とりあえず、最初はハーフスイングから、序々にならしていきます。
すると、最終的には完全に体が覚えて、意識しなくてもよくなります。
ドライバーは茨の道ですが、ドライバーが真っ直ぐ飛ぶということは、
”練習のモチベーションUP”
”本番の精神的な面の緩和”
など、ゴルフでは非常に有力な武器になるんです!
さぁー今日も練習練習^^