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2018年06月24日

335.Styx: Master of Shadows

 おはようございます。あるへです。
 本日はこちら「スティクス:マスターオブシャドウ」のレビューです。

 ステルスゲーは好きで、密かに今年はステルスゲー年間と称してステルスに関係のあるゲームばっかり齧ってきたあるへですが、ある時は豊富なアイテムや能力で窮地を脱したり、様々なステージギミックを用いて暗殺を演出したり、ステルスもあるが常に潜んでいるわけではないと開き直って大立ち回りを演じてみたりと、方向性も様々な独創性を孕んだ傑作が続出している昨今ですが、本作はそれに逆行するかのように原点に帰ったとも言うべき硬派なステルスアクションゲームでした。

 それに加えて世界観が独特で、そこによく絡んだストーリーがまた絶妙で非常に楽しめました。
 しかし逆に、ステルス部分はよく出来ていてもアクション部分、主にジャンプに関する操作性に癖があり、集約された各ボタンの機能も、肝心な時にそれが裏目に出てしまったりといった練り込みの甘さが露呈して、でもでもなんかそれが妙に味が出て個人的には「オールドスクールライク」とでもいうような妙に難易度の高い古き良き海外ゲーを彷彿とさせました。

 本作の難易度は高めです。
 かなり難しく、小手先のはったりが利かないので少ない手段を吟味して工夫しながら各エリアを攻略していく味がありました。
 1ミッションも、4ステージ構成でかなりの長丁場です。実績コンプのためにはクリアタイムの早さを問うものもあるのでなかなか神経を尖らせてくれます。

 しかし一番の問題点はやはり言語の壁でしょうね。
 私はSteamの日本語MODを入れてPCで遊んでいる動画を見つけてストーリーを補完しましたが、One版は未ローカライズで全編英語となります。
 ストーリーには起伏があり大番狂わせがあって本当にわくわくできるのですがこの興奮を万人に味わってもらえないのが残念でなりません。
 キャラが日本人受けしないのもそうなんでしょうけど、登場人物のほとんどの口が悪いのも原因の一端を担っているのかな、と邪推してみたり。

 さて、そんなこんなで独特な雰囲気に包まれながら、かなりの歯ごたえとクリアの手ごたえを感じられたあるへですが、要望もあったのでこんなのを作ってみました。
 これからStyxをプレイしてみたい、という方たちが少しでも本作に良い印象を持ってもらえるように、そして攻略の上で迷子にならないようにとの思いを込めて作りました。役立てていただけると幸いです。

 Styx: Master of Shadows 初心者の手引き

 ストーリーは本作のみで完結していますが、世界観的には「Of Orcs are Men」というゲーム? と繋がっているようですが、これがどういうものかは存じません。
 本作には続編が存在し、どんでん返しの起こった本作ラストからストーリーを引き継いでいるようで「Styx: Shards of Darkness」といいます。こちらは日本ストアでは配信すらされていませんが、この癖のある歯ごたえが懐かしくなった頃に購入を考えてみようかなってところです。

↓虫がいっぱい! わずかな音でも反応するこいつらにそろりそろり……。一仕事終わってあるへ、ぴーんときましたよ!


↓敵兵がいっぱい。部屋をしばらく眺めまわしてると……やっぱりあるへ、ぴーんときました!


 本作はノーアラートを強いる場面や、実績のために何度もロードを繰り返すのですが、そのロードが長めなのが玉に瑕ですな。


Styx: Master of Shadows 初心者の手引き

Styx: Master of Shadows 初心者の手引き


スキルツリー

 本作のスキルは、もともとの能力の使い勝手を若干向上させるものが多く、ゲームバランスが劇的に変わるような強烈なスキルはない。
数も多くなく、隠れ家で振り直しも出来るためさほど悩む必要はない。
 それぞれのツリーは順に覚える必要がある。

STEALTH
・Sixth Sense
 暗い場所から明るい場所へ出て見つかる危険性が大きくなった時、「ドクン」と脈打つような音で知らせてくれる。また、クロスボウで狙いを付けられた時、「ピッ」と高く鋭い音で警告音を発してくれる(一拍遅れて矢が放たれるので回避をするタイミングが計れる)

・Light Footsteps
 透明化している間、歩いたり走ったりしても音が鳴らなくなる。

・Rapid Recovery
 透明化が解除された時、透明化に使用したアンバーの半分が回復する。

・Master of Invisibility
 移動しない限り、透明になっていられる時間が減少しなくなる。

AGILITY
・Silent Landing
 着地音が非常に小さくなる。

・Master of Escape
 敵の近接攻撃やクロスボウをドッジで避ける際、無敵時間が延びる。

・Expert Duelist
 デュエル中、パリィの成功タイミングが延びる。

・Elite Thrower
 投げナイフや砂の飛距離が二倍になる。

CLONING
・Bind
 クローンが敵に組み付くことができるようになり、少しの間敵一体を無防備にできる。

・Pounce
 クローンを箱やクローゼットに潜むよう指示できるようになる。箱やクローゼットに潜んだクローンは範囲に入った敵一体をその中に引き込み、静かに殺す(ただし、システム的には死亡判定にはなっておらず、場合によっては警戒を解いた別の敵が延々とその箱に向かって警戒を呼び掛け続けるバグが発生することがある。この現象は多くの場合プラスに働く)。
 パウンス発動範囲はやや狭い。

・Superior Smoke Bomb
 クローンの煙幕の範囲が二倍になる。

・Invisible Clone
 クローン一体につき一度だけ、ノーコストで透明化できるようになる。

AMBER VISION
・Expert Collector
 アンバービジョン中、周囲にあるコレクティブルアイテムがハイライトされるようになる。

・Superior Amber Vision
 アンバービジョンの効果時間が二倍になる。

・Piercing Gaze
 アンバービジョン中、敵の向いている方向がわかるようになる。

・Awareness
 アンバービジョンの効果範囲が50%広くなる。

EQUIPMENT
・Master Healer
 ライフポーションを一つ多く持てるようになる(計三つ)

・Stock of Acid
 ミッションから帰る度に、強酸瓶が隠れ家に三本ずつ補充されるようになる。

・Master Cutler
 投げナイフを一本多く持てるようになる(計三本)

・Master of Amber
 アンバーポーションを一つ多く持てるようになる(計三つ)

KILL
・Covered Kill
 カバーキルが可能になる。カバー中、敵が近づいてきたときにX(音の範囲は中程度)

・Aerial Kill
 エアリアルキルが可能になる。落下中、敵の頭上に来た時にX。判定範囲は高さはあるが横はかなり狭い(暗殺音は大きめ)。しっかり真上に調節すること。

・Hanging Kill
 レッジキルが可能になる。ヘリにぶら下がった状態で、敵が真上に来た時にX。範囲は非常に狭い。欄干がない場所にぶら下がり、敵兵も用を足すモーションを取るくらいに近くないと発動できない。

・Murderous Impulse
 通常の暗殺や隠密暗殺の可能距離が少しだけ広がる。

PREDATOR
・Manipulator of Shadows
 クローン操作中は、本体が自動的に透明になる。
 CLONINGとSTEALTHツリーを全習得しておく必要がある。

・Born Killer
 カバーキルとエアリアルキルが隠密暗殺になる(音が最小になる)。
 KILLとAGILITYツリーを全習得しておく必要がある。

・Omniscience
 アンバービジョン中、壁を透過して敵の様子と、トークンの位置を知ることが出来るようになる(トークンに専用のアイコンが表示され、位置を特定できる)
 AMBER VISIONとSTEALTHツリーを全習得しておく必要がある。

・Master of Vials
 ライフポーションとアンバーポーションの効果がそれぞれ全回復になる(通常は6割程度回復)。
 AGILITYとEQUIPMENTツリーを全習得しておく必要がある。


操作方法

 左スティック:移動
 右スティック:カメラ
 左右キー:アイテム変更
 下キー長押し:口笛
 メニューボタン:メニュー画面
 ビューボタン:ポーズ画面
 X:暗殺、鍵穴覗き込み、(長押し)隠密暗殺
 Y:インタラクト、(長押し)ロックピック
 A:ジャンプ、(長押し)掴まった際、登らずにぶら下がる
 B:姿勢変更、手を放す
 LB:アイテム使用
 RB:ロール/ドッジ
 LT:+Y:アンバービジョン、(クローン操作時)煙幕
   +X:透明化、(クローン操作時)透明化
   +A:クローン生成、クローンと本体の操作切り替え
   +B:クローン破棄
 RT:(長押し)カバー



敵の種類(ネタバレの可能性あり

・人間
 一般人、軽装の敵、クロスボウ持ち、重装兵、魔法戦士など様々。兜を被っている敵は投げナイフが効かない(遠目からは分かりにくい)。
 もっとも厄介なのは重装兵。投げナイフはもちろん暗殺も不可能だが、シャンデリアの落下、毒、パウンス(クローンの待ち伏せ)、そして状況は非常に少ないが突き落としが可能。

・虫
 目が見えず、音に非常に敏感な敵。たとえしゃがんだ状態でもスティック全倒しだと警戒して近づいてくる。よじ登りやわずかな着地音にも反応する。
 この習性を利用して、固まった集団から一匹ずつ釣り出すことが出来る。
 硬い羽を持つ虫は投げナイフが効かない。
 人型の敵と異なり、背後は暗殺、前方が隠密暗殺となる。
 キルとアラートのカウントにはならない。

・オーク
 巨大な体躯の化け物。鎖につながれて動き回ることはできない。
 普段は眠っているが、虫なみに聴覚が優れていて、わずかな音で反応して起きる。
 抗う術はない。ただし、「食事中」はわずかだが隙ができる。
 余談だがこいつの足元にトークンが落ちていることがあるので、どうしても見つからない時はわざと起こしてみよう。

・霊魂
 特定のステージで空中をふわふわ浮いている半透明の髑髏。こちらを見つけると一直線に向かってきて自爆する。
 十分に引き付けて、一瞬引いた瞬間にロールすれば回避できるが、たいていこいつと対峙する時は足場の悪い場所である。
 一度自爆すれば二度と出てこない。
 キル・アラート判定外。

・エルフ
 最終盤で出現する強敵。アンバーの匂いを感知するのでカバーや透明化が効かない。よって通常の暗殺は不可能。
 ただし投げナイフとエアリアルキルには無力。

・クローン
 主人公によく似たゴブリン。
 こちらを見つけると口笛を吹いて仲間を呼ぶ。隠密暗殺ができず、通常暗殺でのキルになる。大した戦闘力は持っていないが、小柄で俊敏なため、梁の上など意外なところにいたりする。
 基本的にキル・アラート対象外だが、ラストバトルのみアラート判定あり。シャドウ勲章を目指すならばラストバトルは見つからずに暗殺すべし(キル判定はなし、というか殺さないと進まない)。



攻略のコツ

・パウンスの有効利用
 重装兵の処理に役立つパウンスだが、箱の真ん前で叫んですぐに箱に入っても、敵はパウンスの発動範囲には入ってくれない。
 そこで、箱の側面にカバーして叫んでから見つからずに箱に入ってみよう。
 角度的に難しい場合は、一度こっちに誘き寄せてから、対角の箱の陰から叫ぶなど工夫すれば、だいたいの敵は処理できるようになる。

・エアリアルキルは通常ならダメージを負うような高さからも無傷で着地できる便利スキル。ただし高すぎるのはNG。

・音の範囲(体感)
 暗殺、空中暗殺>カバーキル、レッジキル>隠密暗殺

・敵に発見され、接近されると自動でデュエル状態になる。この時主人公の移動はステップとなり、対象の敵の周りをぐるぐる回るような軌道になる。
 この状態から抜け出すには透明化するか、敵を殺すしかない。
 一対一で戦うことになるが、周囲に飛び道具持ちの敵がいる場合(クロスボウ、投げナイフ)、当然攻撃してくるため非常に危険。
 チュートリアルでも解説されるが、デュエル状態のとき、敵に勝つには、敵の攻撃をタイミングよく複数回パリィして態勢を崩した隙にキルすることで勝利となる。
 パリィもキルもXで行う。
 デュエル移行時の初撃が最も避け辛いが、チュートリアルの一戦を除いて本作に強制デュエルは存在しない。

・ジャンプしてもぎりぎり手が届かないのは、もうちょっと操作が足りないのかもしれない。
 しっかりと奥まで踏み込んでからジャンプする、掴まりたい面に対して垂直に接近する、最後までスティックを倒し続けることで、ちゃんと手が届きやすくなる。壁の取っ手から梁に飛び移る時は、カメラの向きにも注意。

・スティック半倒しでゆっくり落ちると、足元のへりを自動で掴む。
 しかし加減が難しく、そのまま無様に落ちまくるのは誰もが通る道なので諦めないこと(笑)
 タイミングが難しいが、短い距離でも落ちている間にAを長押しすれば、よじ登らずにぶら下がったままにできる。これもやりたくても咄嗟に出来ない技で、敵の目の前でぴょんぴょんしてしまうのもこのゲームのあるあるなのでめげないこと。

・ステージに配置された便利なアイテムは案外少ない。物資の補給はスリ盗りも大事。ポーション系のアイテムは事前にスリ盗らずに殺してしまうと割れてなくなってしまうが、投げナイフは壊れたりしない。

・投げナイフは効く敵ならばどんな敵でも一撃必殺の便利アイテム。ただし所持可能数は少なく、とても貴重品。使いまわしも出来ないのでご利用は計画的に。
 大事な注意点としてターゲットサイトが現れたからといって安易に投げないこと。障害物に当たって泣くことのないように。
 障害物にさえ遮られなければ、ナイフはカーブしてでも敵の頭に飛んでいく。

・アンバーゲージはどんなに使っても必ずクローン生成一回分は残る。アンバービジョンも使えるので、だいたいの攻略はこれで事足りる。

・クローンを生成した後、LT+Bで破棄すると使用したアンバーは戻ってくるが、敵に殺されたり落下死した場合アンバーは戻ってこない。
 ただし、上記のように最低限のアンバーは残る。

・クローンの透明化、バインド、パウンスにアンバーは必要ないが、煙幕にはアンバーが必要。

・クローンはアイテムを持つことができないが、死体の運搬や装置の操作は出来る。

・INSIGNIA(勲章)は各ミッションで、ノーアラート・ノーキル・タイムアタック・トークン全回収の4種類。一度に全て取る必要はない。
 トークンはチュートリアルとラストバトルを除き、全てのステージに10枚ずつ。
 全てのスキルを取得するには、全サブミッションと全勲章を達成する必要がある。

・タイムアタックはやや難しいが、セーブ&ロードを駆使して早そうなルートを適当に辿って行けば十分達成できる。

・サブミッションは目標に近づけば自動でポップアップするし、そのステージでレリックが取得可能な場合、メニューに目標として提示される。
 また、メインミッションは途中で僅かに分岐する(次のステージでの初期位置が異なる)が、一方クリアでスキルポイントは全額入り、改めて選び成す必要はない。

・一度クリアしたミッションは、次回から勲章の状況が常に把握できるようになる。ポーズ画面で現在のキル数、アラート回数、経過時間、取得トークン数が確認できる。
 また、取得トークンは初挑戦時もマップ画面で確認できる。

・被発見=敵の頭上アイコンが赤色になること。
 ただし、クローンが見つかって赤くなるのは問題ない。
 アイコンが赤の状態の敵は暗殺ができない。特に空中暗殺を狙ってクローンで誘う際に注意すること。

・メニュー画面のRELICタブは、そのミッションで取得できるレリックのヒントが記載されている。また、画面下部のCURRENT ZONEは現在いるステージの名称、RELIC'S ZONEはレリックがあるステージの名称となる。

・終盤のRELIC'S ZONEのHIDEOUTは、最初のステージではなく、行って戻ってきたときのステージ(霊魂の初登場ステージ)なので大丈夫(なにが?)。

・ラストバトルのコツ?
 安置はなさそう。透明化を賢く使って、向こうから近づいてきたところを暗殺する。開始位置すぐ奥の死体の側と、開始位置から左奥の樹の端に投げナイフが一本ずつ配置されている。



実績一覧

・(たぶん)コンソール上の実績一覧は英語ではないので若干わかりにくい。秘密の実績がどれだか忘れたのでよしなに。掲載順は当方解除順。
 難易度不問。

ACH_Melomane
 チュートリアルステージ、ダガーを入手した直後。突き出た梁の先端に立って世界樹を眺めると、BGMが切り替わる。この状態でしばらく待つと解除。
 君ちょっと世界樹見すぎよって実績。
ACH_DarknesslsMyWeapon
 松明を30回消す。
ACH_ChandeliersRain
 二人以上の敵をシャンデリアで同時にキルする。
ACH_MissionFinished0
 イントロダクションをクリア。
ACH_MasterOfParades
 20人の兵士をデュエルで倒す。
ACH_Methodical
 誰にも発見されずに一つのミッションをクリアする。
ACH_CoverKill
 カバーキルで一人キルする。
ACH_CoopKill
 クローンが無力化している敵をキルする(要・バインド)
ACH_CloneKebab
 15体のクローンを失う。
ACH_DiscreetlyMurder
 50人の敵を隠密暗殺する。
ACH_PassKey
 15枚の扉を開ける。
ACH_ToxicSaliva
 敵を一人毒殺する。果物の籠か水袋の近くに立ってY。スキルは要らない。
ACH_TowerAssassin
 200人の敵をキルする。
ACH_CloneArmy
 30体のクローンを生成する。
ACH_Pilferer
 15人の敵からアイテムをスリ盗る(実績wikiより)。
(Pick-pocketer tous les gardes lors d'une mission)よくわかんない……。累計なので小まめにピックポケットしてれば序盤で解除されるハズ。
ACH_ViciousGobelin
 クローンの煙幕に同時に3人の敵を巻き込む。
ACH_MissionFinished1
 ミッション1クリア。
ACH_SelfConceit
 一つのミッションで、アイテムを使わずにクリアする。
ACH_AirKill
 エアリアルキルで一人をキルする。
ACH_Sharpshooter
 40人の敵を投げナイフでキルする。
ACH_AmberAddicted
 アンバーポーションを20回飲む。
ACH_MissionFinished2
 ミッション2クリア。
ACH_MischievousGobelin
 ブービートラップで一人をキルする(要・パウンス)。
ACH_Fearless
 処刑人をデュエルでキルする(処刑人はミッション3最初のステージにいる、黒いフードの敵。首吊り死体と井戸の側に立っている。拷問の紙芝居シーンで出てきた奴だと思われる)。
ACH_CunningGoblin
 クローンを一体、オークに食べさせる。
ACH_MissionFinished3
 ミッション3クリア。
ACH_MissionFinished4
 ミッション4クリア。
ACH_MissionFinished5
 ミッション5クリア。
ACH_MissionFinished6
 ミッション6クリア。
ACH_Cupidity
 全てのレリックを集める。
ACH_MissionFinished7
 ミッション7クリア。
ACH_TowerGhost
 全てのミッションでシャドウ勲章(INSIGNIA)を取得する。
 全ステージノーアラート。勲章が取れていれば良い。ラストバトルのゴブリン戦だけは見つかってはいけない(他のステージでゴブリンに発見されるのはOK)。
ACH_SeasonedGobelin
 全てのスキルを習得する。
 全てのスキルを習得するには、全ミッションクリア+全サブミッションクリア+全勲章取得でちょうど。ミッションも勲章も何度でもやり直せるが、初めてクリアしたもののみスキルポイントが手に入る。

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