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みずほ銀行さん ATMで現金不足で引き出せないwww

みずほ銀行では26日午後、少なくとも東京都内2か所の現金自動預け払い機(ATM)で一時的に現金が不足し、現金が引き出せなくなった。10連休を前に現金を引き出す利用者が急増したためとみられる。

みずほによると、現金が引き出せなくなったのは千代田区大手町と杉並区のATM。いずれも、複数台設置しているうちの1台で引き出せなくなったため、隣の台を使ってもらうなどの対応を取ったとしている。同日夜までに現金を補充し、復旧させたという。

みずほでは、10連休を前に平時よりも多くの現金を入れるなどの対応を取っていたが、想定以上の引き出しがあったことが原因としている。

参照URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00050408-yom-bus_all


このニュースを受けてネットでは、

「金融機関に勤めています。今週の窓口、ATMの動きは予想を超えていました。GW中でなくGW前にもこれだけ出るのか…と驚くくらいでした。他の金融機関も現金不足はでてくると思いますが、うちは途中で職員が追加装填しにいきますし他の金融機関も複数台中、数台以上現金不足なら補充されるようです。手数料はかかってしまいますが、ど...もっと見る」

「今さらの話だが、日本はいたずらに祝日を増やし過ぎる。祝日を増やせば皆が休めて全てが解決するにつながらない。こういった問題に繋がる。単に祝日を増やすことはもうやめにして欲しい。」

「時間外手数料がとられるが嫌ならとられないようにすればいいのにと思ってしまうのですがメガバンクでも給与振込口座ならATM利用の手数料を無料にするサービスがあるのになぜ利用しないのか不思議です。登録とか申し込みが面倒なんですかね。手数料が〜なんて言って行列作るぐらいなら申し込みした方がいいですよ」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by あや at 10:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス

中国でモテモテの三菱自動車エンジンが生産縮小のなぜ?

三菱自動車は、中国でエンジンを生産するハルビン市の現地合弁会社の保有株式を2019年度内にも売却する。瀋陽市の現地合弁ではエンジン生産の増強投資を見送る。中国市場は踊り場を迎える一方で、政府が電気自動車(EV)などの生産・販売を義務付ける「NEV規制」を導入した。市場環境の変化に応じてエンジン事業を見直し、電動車への投資などに経営資源を振り向ける。

保有株式を売却するのは1998年に設立したハルビン東安汽車動力股分有限公司との合弁会社「ハルビン東安汽車発動機製造(DAE)」。三菱自が保有する同社株式15・3%を売却する見通し。三菱自はDAEに対してエンジンのほか、手動変速機(MT)や自動変速機(AT)の技術支援を行っていた。今回の売却により、中国でのエンジン生産3拠点が2拠点になる。

同じくエンジンを生産する中国航天汽車との合弁会社「瀋陽航天三菱汽車発動機製造(SAME)」も市場の減速感が強まっているため、2019年度に計画していた投資の中止を決めた。

SAMEはエンジンの生産累計が17年に500万基を超えるなど実績を積み重ねてきたが「今後の投資はリスクがある」(三菱自幹部)と見ている。ただ、別の三菱自幹部によれば「SAMEの株式売却は検討していない」という。

中国における三菱自のエンジンは、コスト競争力の高さから現地メーカーに多く採用されている。だがNEV規制などに伴う需要変化を見越してエンジン事業を見直す。今後は資産効率の最大化を進めつつ、現地合弁先と電動車の分野で協業を深める方針だ。


このニュースを受けてネットでは、

「日本の技術流出阻止という観点では、良いタイミングの後退だと思いますね。元々、自動車としては最先端ではない三菱だから問題がなかった中韓へのエンジン技術移転。そろそろ潮時と言うタイミングです。如何に中国政府がEV化を進めようとも、その目論見通りのペースで普及するはずがない。軍事利用にも繋がるエンジンの先端技術の移転は政治的にも抑えるべきですからね。完全に関係が切れたわけではないので、EV用のモーター制御や周辺装置の技術流出には、今後も注意すべきですけどね。中国に対しては、欲しがっているものは先端技術を外して適当に儲けさせてもらい、技術的アドバンテージを守ることが重要です。」

「友好大使気取りでヒュンダイ自動車を育てた三菱自動車」

「この会社は中国への技術流出という意味では罪深い。」

「今も三菱車の主力エンジンである4B型は三菱自工、ヒュンダイ、ダイムラークライスラー(当時)によって共同開発されたものだ。今も各メーカー(ヒュンダイはキア、クライスラーはFCAとしてジープやフィアットにも)によって改良され、使用され続けている。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by あや at 10:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス

【悲報】スバル、国内生産止まるwwwww

スバルが16日から、国内唯一の完成車工場である群馬製作所(群馬県太田市)の操業を停止していることがわかった。部品メーカーから調達している主要部品に不具合が見つかり、不具合の原因の調査が進まずに部品の供給が滞っているためという。影響はすでに1万台以上にのぼるとみられ、顧客への納車にも遅れが出ている。

スバルが22日、朝日新聞の取材に対して明らかにした。ハンドル操作を助ける電動パワーステアリングに、今年に入って不具合が見つかった模様だ。群馬製作所は昼夜2交代の生産体制をとっており、16日夜から操業を停止した。日曜で休日だった20日を除き、22日まで生産は再開できておらず、23日も生産を止める。国内の完成車生産がすべて止まる事態に陥っており、本格的な操業再開のめどは立っていない模様だ。

群馬製作所では、小型車「インプレッサ」、SUV(スポーツ用多目的車)「フォレスター」、トヨタ自動車ブランドの「86(ハチロク)」など9車種を生産している。不具合が見つかったパワステは生産車種の大半に使われているとみられ、スバル独自の性能基準を満たす代替品をすぐに調達するのは困難な模様だ。

スバルは問題の部品について「現在原因を調査中で、詳細に関してはコメントできない」としている。

このニュースを受けてネットでは、

「部品の共通化や調達先の一本化などコスト削減に血眼になると、こう言う時に被害が拡大する。やはり、行き過ぎたコスト削減は考えものだな。それにしても、最近のスバルは本当に悪いニュースしかないな。やはり無闇矢鱈と販売台数の拡大に走ったツケだな。」

「不具合が見つかる前はどうだったのか心配。部品がラインチェンジして、不具合が出たなら前に戻せば原因は早く見つかるかも?原因追求の原点に帰って早期解決を。」

「急激に販売台数が伸びてきたので兵站線が伸びきり品質を維持できなくなったのでしょう 正念場ですね 品質担当役員 生産担当役員 一定の処置後、取締役交代ですね」

「不具合を知った時点で生産中止にしたのは良かったと思う。このまま、作る続けて事故を起されたり、リコールになったりするとそれだけで、莫大な追加費用が掛かるから良い判断だと思う。但し、それ以前(生産ストップ以前)に生産していた車は本当に大丈夫なのか?そっちの方が心配。OKの車とNGの車では、何か仕様とか部品とかを変更したのか等そっちの方が心配。同じ部品・同じ仕様で作っていたなら、それ以前の車も不具合があると考えるのが当たり前。スバルの車も怖いなぁ。ステアリングに不具合は本当に怖い。」

「安い単価で良い物を作ろうとしてもダメですよ。それなりの適正な費用を支払ってやらないからこのような事が起きるんですよ。」

「自工メーカーからの度重なる値下げ要求で下請けもコストカットすると品質や耐久性をギリギリにするから不具合と紙一重の製品になって行く値下げして品質は維持は最後には歪みが出来るどこやらの会社のなんちゃら方式には無理がある」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by あや at 10:01 | ビジネス
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