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【速報】パソナさん 65歳以上雇用へ! 来春から80人を契約社員に・・・

人材派遣大手のパソナグループは22日、企業を定年退職した後も働きたいシニアを雇用する制度を新設したと発表した。多くの企業が定年退職後の社員を再雇用する制度を設けているが、65歳までがほとんどで、新制度は65歳以上の雇用の受け皿ともなり得る取り組みだ。

新制度は「エルダーシャイン(社員/Shine)」と名付け、80人程度を23日から募集する。業務内容は、地方に住んで地域の活性化に取り組む業務(20人程度)、営業や財務などの専門特化型の業務(50人程度)、ベンチャー業務(10人程度)の3種類。4月1日付で採用する。

グループ各社の契約社員として採用し、原則1年更新とする。雇用延長の期間制限は設けない。フルタイムや短時間勤務など、一人ひとりの希望や条件に応じて雇用契約を結ぶ。給与も就業内容や実働勤務日数などに応じて支給し、同社の正社員並みの給与を支払うケースもあり得るとしている。

南部靖之グループ代表は「人生100年時代を迎え、健康なうちは働きたいシニアは多い。我々の事例をみてもらって、他社にも取り組みが広がってほしい」としている。(佐藤亜季)

参照URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000005-asahi-bus_all

このニュースを受けてネットでは、

「こーゆう「見せ球雇用」でマスコミに露出してイメージ工作、 その後から応募してくる一般人はガッチリ搾取 そういう会社だと思うよ」

「貧困ビジネスと同じノリで、搾取の匂いがする。何はともあれ竹中平蔵が関係する話は要注意。退職後の職については、行政の年金負荷を軽減する重要な問題。その工夫の答えは、フロリダ州などに存在するが、日本から勉強には来ない。Jeff Bush知事やMarco Rubio上院議員などが工夫された、教師や看護師のような免許を持った人を業務補助人員として活用。」

「100年時代か…いつまで働かなきゃいけないんだろうか。 働くことが好きな人は、いいけど。生活のためだけに、、、考えたら辛いから、貯金しよ。」

「会社を紹介して給料の何割かをピンハネするのが派遣会社ですね」

「約社員は契約社員。年齢延びても契約社員。それだけ。」

「パソナのイメージ戦略は分からないのではないが、果して65歳以上の雇用をと世に歌い上げる事が本当に良い事なのだろうか?嘗ては鉱山従事者は一般職よりも早くに年金が支給されていた。見た目の若さではない所に相当なダメージがあったからではなかったのか?昨今はアンチエイジング流行りで、それを補うようにジム通い等をしている人は多いが、それは表面的な補いであり、実態の経年劣化は免れ無いはずである。サザエさんの磯野波平の設定年齢は53歳で恐らく時代的に2年後には55歳定年になる直前のイメージなんだろうな。裏のおじいさんやイササカ先生との囲碁、将棋に自宅の盆栽に興じることを楽しみとするそんな時間をゆっくり生きることの方が余程に良い人生であるように思う。65歳以上の雇用より、お金を使わない優雅な生活とか、働かなくても生きて行く為のスローライフとか、新たな価値を提唱する方が貢献度は高いように私は思うのだが…。」

「パソナ云々を全く抜きで考えれば必要。現在の年金制度で高齢者が生活を賄えるか?」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by あや at 10:00 | ビジネス
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