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2016年02月27日

ブランドを身につけてもいいがロゴを強調しすぎないこと

「いい物と、長く付き合いたい」


そういう意味で、ブランドを選んで身につけるのは、愛があふれ大いに結構です。

いいものと長く付き合うのは、節約にもなります。

ブランドは、ロゴの見せ方が重要です。

ロゴの見せ方によって、上品か下品かが決まります。

ブランドによって、ロゴの形や大きさもさまざまです。

自然な動作から見えるくらいなら、いいでしょう。

ちらりと見えるくらいであればよくあることです。

しかし、残念なことに、ブランドのロゴをわざとらしくひけらかす人がいます。

ロゴが見えるように体の向きを変えたり、ロゴが目立つ場所に小物を置いたりです。

聞いてもいないのに、自分からブランド品の紹介をし始めたり、高額な値段を公表したりなどです。

「見ろ、見ろ!」と言わんばかりのわざとらしい露出は、かえって下品に映ります。

目立たせるという行為から、相手の心の声が聞こえてきませんか。

「見ろ。かっこいいだろう。高かったんだぞ。あなたとは価値も格も上なんだ。あなたとは違うんです!」


そういう心の声が聞こえてきます。

優劣を付けたがろうとするのが見え見えで、引いてしまいます。

「自分の品格」ではなく「ブランドの品格」で人の価値を決めたがろうとする、拝金思想が伝わりませんか。

エゴが強くて、どうにも付き合いにくいです。

ブランドを身につけてもいいが、ロゴは目立たせないことです。

それが知的でかっこいい男性の条件です。

かっこいい男性は、ブランドも身につけますが、そもそも人間性の部分で勝負します。

いくら大手高級ブランドを身につけていても「あいつはばかだ」と口にした時点で品位が台無しです。

それが本性なのだと感じてしまうのです。






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