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2016年02月14日

いい香りがするアロマオイルは化粧品に含ませてもいいのか

アロマセラピーは、香りによって、優しく癒してくれる力があります。

自宅でアロマセラピーを楽しんでいる人も、多いのではないでしょうか。

「お気に入りの香りをもっと楽しみたい」と思うとき、名案を思いつきます。

化粧水に混ぜればいいのではないかと、ひらめくのです。

たとえば、アロマオイルを化粧水に混ぜれば、化粧品にお気に入りの香りを、簡単に加えることができます。

化粧水や乳液などは顔につけるので、アロマの香りを楽しみやすくなるのではないかと思います。

基本的に、アロマオイルは、肌に直接つけることができます。

しかし、つけることはできるものの、おすすめはしません。

アロマオイルが化粧品に混ざることで、化粧品の寿命を縮めたり、備わっている機能が失われたりすることがあるからです。

特に「レモン」と「グレープフルーツ」のアロマオイルには、要注意です。

精油の中に含まれる「ベルガプテン」という成分には、紫外線の感受性を高める作用があります。

レモンやグレープフルーツのアロマオイルを顔につけて日光に当たると、肌のトラブルの原因になることがあります。

炎症を起こしたり、しみができやすくなったりです。

安全面や美容面を考慮して、原則としてアロマオイルは、化粧水に入れるのは控えたほうが無難です。

アロマを楽しむときは、アロマポットなどを利用しましょう。

ただし、アロマセラピーの専門店では、アロマオイルを顔に使うこともあります。

専門的な資格を有した人の監督のもと、リラックスや病気の治療などの目的で行う分には、問題ありません。

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