2020年05月10日
ドラマ『いいね!光源氏くん』がそろそろ終盤!感想は?
ドラマ『いいね!光源氏くん』は面白い!
私は毎週このドラマを楽しく観ています。
1度ではなく、2度3度観て、新たな面白さも発見しています。
正直なところ、私は今までそれほど和歌には興味がありませんでした。
平安時代の文化もほとんど知りません。
ですが、このドラマを観たことがきっかけで、改めてこの時代に関心を持つようになりました。
和歌は上手くできませんが「五七五七七」の文字数で、自分なりの歌を作って楽しんでいます。
また、この時代の独特の言い回しなどが面白く、それについて調べることもあります。
以前はお正月や神社のお祭りの時にしか聴かなかった雅楽を聴いてみたりしています。
今は海外との交流が出来ない状態にあり、その分、日本の歴史や文化に目が行きやすくなっているのかもしれません。
改めて、日本古来の文化を素晴らしさを知り、それを堪能しています。
ドラマの方は終盤に入ってきました。
いよいよ、光源氏と中将が元の世界に戻れるかもしれません。
別れは寂しいものですが、いつまでも現代に居るわけにもいきません。
沙織の気持ちを考えると、非常に切ないものがありますが、最後までドラマを楽しもうと思います。
そして、このドラマをきっかけに、平安文化への造詣を深めていきます。
私は毎週このドラマを楽しく観ています。
1度ではなく、2度3度観て、新たな面白さも発見しています。
始めて「和歌」に興味を持った作品
正直なところ、私は今までそれほど和歌には興味がありませんでした。
平安時代の文化もほとんど知りません。
ですが、このドラマを観たことがきっかけで、改めてこの時代に関心を持つようになりました。
和歌は上手くできませんが「五七五七七」の文字数で、自分なりの歌を作って楽しんでいます。
独特の言い回しが特徴
また、この時代の独特の言い回しなどが面白く、それについて調べることもあります。
以前はお正月や神社のお祭りの時にしか聴かなかった雅楽を聴いてみたりしています。
今は海外との交流が出来ない状態にあり、その分、日本の歴史や文化に目が行きやすくなっているのかもしれません。
改めて、日本古来の文化を素晴らしさを知り、それを堪能しています。
ドラマ終盤の盛り上がり
ドラマの方は終盤に入ってきました。
いよいよ、光源氏と中将が元の世界に戻れるかもしれません。
別れは寂しいものですが、いつまでも現代に居るわけにもいきません。
沙織の気持ちを考えると、非常に切ないものがありますが、最後までドラマを楽しもうと思います。
そして、このドラマをきっかけに、平安文化への造詣を深めていきます。
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