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2016年02月14日

本当のセラミドを使った化粧品の見分け方

肌の水分を守る保湿成分で最も重要なのが、セラミドです。

セラミドは、強力な保湿作用があります。

水の分子をサンドイッチのように挟むため、一度水分をつかむと、なかなか逃がさないのです。

たとえ湿度が0パーセントになっても、蒸発しません。

コラーゲンやヒアルロン酸より、はるかに強力な保湿効果があります。

夢のような保湿成分が、セラミドなのです。

保湿力の高い化粧品を探すのなら「セラミド」と表記されたものを目安にするといいでしょう。

ただし、ここで1つ、気をつけておきたいことがあります。

「セラミド化粧品」とうたう化粧品でも、本当のセラミドが使われていないものがあります。

つまり、類似成分です。

セラミド類似成分を使った化粧品であり、本当のセラミドは使っていません。

「セラミドのような効果をもたらす化粧品」という意味で「セラミド化粧品」と書かれている場合があるのです。

巧みな言葉の言い回しですね。

販売側は、集客力や売り上げを上げるため、わざと「セラミド」という旬なキーワードを使うことがあるのです。

セラミドを使った化粧品は高額になりやすいため「セラミド類似成分」を使って、低価格を実現している場合があるのです。

もちろんセラミド類似成分にも、強力な保湿効果はあるのでしょうが、やはり本物には劣ります。

では、本当のセラミドを使った化粧品をどう見分ければいいのでしょうか。

ポイントは、数字です。

本物のセラミドには、必ず数字が使われている特徴があります。

よく見かけるのは「セラミド2」「セラミド3」「セラミド10」です。

セラミドの後ろに数字が付いているものが、正真正銘のセラミドです。

セラミド効果をうたう化粧品でも、数字の付いたセラミドが見当たらなければ、本当のセラミド化粧品ではありません。

セラミド化粧品を探すときの知識として、お役立てください。

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化粧品に含まれるコラーゲンやヒアルロン酸のよくある誤解

コラーゲンやヒアルロン酸に関して、よく誤解されていることがあります。

コラーゲンもヒアルロン酸も、もともと肌に備わっている組織です。

肌の真皮には、ばねの役割を果たす「コラーゲン」があります。

真皮のおよそ70パーセントは、コラーゲンです。

コラーゲンというばねの間を「ヒアルロン酸」というクッションが埋めている状態です。

ヒアルロン酸は、水分を蓄える力が、200から600倍もあります。

この保湿力によって、肌に豊かな張りと弾力をもたらします。

ただし年齢とともに、コラーゲンもヒアルロン酸も量が少なくなり、張りや弾力も次第に低下します。

40代になると、新しく作られることはほとんどなくなり、さらに弾力の低下が深刻になるのです。

しかし、コラーゲンやヒアルロン酸が含まれる化粧品を使うと、一変します。

肌が見違えるように、ふっくらし始めるのです。

肌に不足しているコラーゲンやヒアルロン酸が、補われたかのように感じるのです。

しかし、誤解なのです。

コラーゲンやヒアルロン酸そのものの影響ではありません。

それらの成分に備わった「保湿力」のおかげです。

コラーゲンやヒアルロン酸には、強力な保湿作用があります。

化粧品などの塗り物に含まれる、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分によって、肌の水分量が増え、ふっくらしたのです。

決して、真皮に不足しているコラーゲンやヒアルロン酸が補われたわけではありません。

そもそも真皮までコラーゲンやヒアルロン酸は、ほとんど到達できません。

洗ったら、流れ落ちてしまいます。

流れ落ちてしまえば、保湿力はまた低下します。

肌に備わるコラーゲンやヒアルロン酸そのものを増やすのなら、食生活や十分な睡眠などが必要です。

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コラーゲンを塗っても肌のコラーゲンにはならない

コラーゲンといえば、肌の弾力の元になるタンパク質です。

真皮のおよそ70パーセントを占めています。

真皮の中にびっしり網目状に張り巡らされ、弾力のもとになっているのです。

美容に関心のある人にとって、コラーゲンほど美しい響きはないでしょう。

ただしコラーゲンは、年を重ねるごとに低下していく性質があります。

繊維芽細胞という細胞が、コラーゲンを生成しています。

繊維芽細胞は、加齢によって活動が弱くなるため、肌のコラーゲンの量も少なくなるのです。

ある程度、年を重ねれば、肌の弾力がなくなり、しわやたるみができてしまいます。

若々しい肌の維持には、コラーゲンが必須なのです。

数ある化粧品の中には「コラーゲン配合」とうたったものがあります。

肌に対する知識がある人なら、ぴんとくるキーワードです。

「コラーゲンが配合された化粧品を使えば、失われたコラーゲンを補えるのではないか」


そう考えてしまうのです。

しかし、これこそ、コラーゲンの代表的な勘違いの1つです。

コラーゲンを塗っても、直接、肌のコラーゲンになることはありません。

コラーゲンがあるのは、角質層より下の真皮という部分です。

外からコラーゲンを与えても、実際のところ、角質層で遮られてしまい、コラーゲンのある真皮まで到達できないのです。

最新のナノテクノロジーという科学技術によって、成分の分子を小さくしたものも登場していますが、それでも意味はありません。

仮に真皮までコラーゲンが届いたとしても、そもそも真皮には、外部から与えられたコラーゲンを取り込む機能はないからです。

真皮のコラーゲンは、網目上になっています。

外から入ってきた成分が、コラーゲンの網目の一部として再構成されることは、現実的にはありえません。

コラーゲンは、食べても塗っても、直接肌のコラーゲンの一部になることはないのです。

「でも、コラーゲン配合の化粧品を使うと、実際、肌に弾力がよみがえったことがある」


もし弾力が戻ったのなら、コラーゲンが再構成されたからではなく「保湿効果」のおかげです。

コラーゲンには、保湿作用があります。

保湿作用によって、肌の水分量が増えた結果、弾力がよみがえったように感じるのです。


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美肌を保つ乾燥対策とは? 水分を与えることではなく保湿成分を与えること

保湿について、よく誤解されていることがあります。

「保湿」と言えば、言葉のとおり、水分を肌に与えるイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

もちろん乾燥した肌には、水分が必要です。

かさついた肌は、水分が足りない状態です。

このことから「保湿」とは「水分を与えること」と考えることが多いはずです。

この点に、少し誤解が含まれているのです。

たしかに水分を与えるのはいいのですが、水分だけではいけません。

もし、本当に水分だけを与えると、どうなるでしょうか。

しばらく経てば、蒸発してしまうのです。

蒸発の際、もともとある水分までも一緒に奪うため、肌の乾燥が以前より悪化してしまいます。

保湿とは、単に水分を与えるだけではありません。

「保湿成分を与えること」です。

 

保湿成分は、水分をつかんで離しません。

水分の蒸発を防ぐことができます。

保湿成分がたくさんあるほど、潤いも保つことができるようになるのです。

乾燥した肌に本当に与えるべきは、水分ではなく、保湿成分です。

保湿成分とともに水分を与えるからこそ、肌は潤いを保ち、乾燥しなくなります。

これが、本当の意味での、保湿なのです。

では、肝心の保湿成分にはどんなものがあるのでしょうか。

 

「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「セラミド」です。

 

保湿力は、コラーゲンよりヒアルロン酸のほうが強く、ヒアルロン酸よりセラミドのほうが強くなります。

乾燥対策には、この3つの保湿成分の量を目安にして選びましょう。

乾燥した肌には、保湿成分を与えるのです。

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いい香りがするアロマオイルは化粧品に含ませてもいいのか

アロマセラピーは、香りによって、優しく癒してくれる力があります。

自宅でアロマセラピーを楽しんでいる人も、多いのではないでしょうか。

「お気に入りの香りをもっと楽しみたい」と思うとき、名案を思いつきます。

化粧水に混ぜればいいのではないかと、ひらめくのです。

たとえば、アロマオイルを化粧水に混ぜれば、化粧品にお気に入りの香りを、簡単に加えることができます。

化粧水や乳液などは顔につけるので、アロマの香りを楽しみやすくなるのではないかと思います。

基本的に、アロマオイルは、肌に直接つけることができます。

しかし、つけることはできるものの、おすすめはしません。

アロマオイルが化粧品に混ざることで、化粧品の寿命を縮めたり、備わっている機能が失われたりすることがあるからです。

特に「レモン」と「グレープフルーツ」のアロマオイルには、要注意です。

精油の中に含まれる「ベルガプテン」という成分には、紫外線の感受性を高める作用があります。

レモンやグレープフルーツのアロマオイルを顔につけて日光に当たると、肌のトラブルの原因になることがあります。

炎症を起こしたり、しみができやすくなったりです。

安全面や美容面を考慮して、原則としてアロマオイルは、化粧水に入れるのは控えたほうが無難です。

アロマを楽しむときは、アロマポットなどを利用しましょう。

ただし、アロマセラピーの専門店では、アロマオイルを顔に使うこともあります。

専門的な資格を有した人の監督のもと、リラックスや病気の治療などの目的で行う分には、問題ありません。

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乳液のべたつきが苦手な人はオリーブオイルやホホバオイルがおすすめ

乳液のべたつきが、気になることはありませんか。

乳液の種類によっては、べとべとした触感が気になることがあります。

水分を蒸発させないようにするため、油分が必要で、仕方ないことだと思います。

そんなべたつきが苦手な人に、朗報です。

ぜひ試してもらいたいオイルがあります。

オリーブオイルとホホバオイルです。

つけると分かるのですが、感触が、普通の油分とは違います。

これまでの乳液は「肌の上に乗っている」という違和感がありました。

 

一方、オリーブオイルやホホバオイルは「自然な状態で肌になじむ」という感じで、自然です。

この触感の違いの秘密は、オリーブオイルとホホバオイルの分子構造です。

この2つのオイルの分子構造は、人の肌から分泌される皮脂の分子構造ととても似ているため、肌へなじみがいいのです。

もちろん油分ですから、乳液の代わりとして使うことができます。

皮脂と分子構造が似ているだけのことはあり、つけ心地は軽くて、保湿作用も抜群です。

ちなみに、私が今愛用しているのも、オリーブオイルです。

20代の中ごろに皮膚の炎症を患ったことがきっかけでオリーブオイルと出会いました。

触感の違いに感動してからというもの、愛用し続けています。

さまざまな乳液を試しました。

自分にとって最終的に落ち着いたのは、オリーブオイルでした。

「乳液のべとべとした感じが苦手だ」


そういう人は、一度、オリーブオイルの感触を味わってみましょう。

乳液のべたつきが苦手な人には、ぜひおすすめです。

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化粧水をつけてすぐ乳液を塗らない

化粧水は、お風呂上がりや洗顔直後に使うのがポイントです。

お風呂上がりや洗顔直後は、顔に油分がないため、あっと言う間に乾燥してしまいます。

時間の勝負です。

できるだけ早く化粧水をつけて、顔が乾く前に保湿をすることが大切です。

化粧水は、すぐつけていいのです。

気をつけたいのは、乳液です。

乳液も、化粧水をつけた後、できるだけ早くつけたほうがいいのではないかと考えます。

化粧水がまだびしょびしょで湿っている状態で、乳液をつけようとします。

これはよくありません。

乳液の役目は、肌の角質の水分が逃げないように保護することです。

蓋のような役目があります。

化粧水をつけた直後は、化粧水が肌にまだ浸透していないので、乳液をつけるには早すぎます。

化粧水がびしょびしょの状態で乳液をつけると、乳液の濃度も低くなります。

その結果、塗り方にむらができたり、乳液の保湿機能そのものが低下したりするのです。

化粧水をつければ、しばらく待ちましょう。

化粧水が肌に浸透していく、大事な待ち時間です。

もちろん待つとはいえ、肌が乾燥するまで待つのではなく、なじむまでです。

肌になじんできた段階で乳液をつけることで、乳液の膜ができ、水分の蒸発を防ぐことができるようになります。

化粧水と乳液のポテンシャルを、最大限に引き出すことができるのです。

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クレンジングで心がけたい美の3ステップ

クレンジングは、界面活性剤が使われているため、肌に負担がかかります。

単にメイクを落とせばいいと思うのは、よくありません。

クレンジングにおける心がけは「十二分なクレンジング」ではありません。

 

「必要最小限のクレンジング」です。

 

できるだけ負担が小さくなるようにして、肌への負担を小さくしましょう。

必要最小限のクレンジングで意識するのは、種類だけではありません。

クレンジングを進める順番も、大切です。

クレンジング料を顔全体につけて、ごしごしするのでは、顔が乾燥して痛める原因になります。

顔の適当な場所からつけ始めるのではなく、負担に強いところから始めましょう。




(ステップ1)
Tゾーン


クレンジングは、まずTゾーンから始めましょう。

鼻と額をつないだTゾーンは、皮脂の分泌量が多いところですから、最初にクレンジング料をつけて洗い始めます。

Tゾーンが終われば、次はUゾーンです。




(ステップ2)
Uゾーン


顎からフェースラインにかけたUゾーンは、乾燥しやすく、負担に弱い部分です。

優しくなでるように、メイクを落としていきましょう。




(ステップ3)
目元と口元


最後に、目元と口元です。

目元や唇の皮膚はとても薄くて負担に弱い部分ですから、クレンジングも最後にします。

場合によっては、目元や口元だけ、弱いタイプのクレンジング料に変えてもかまいません。

クレンジングの時間は、1分以内で済ませるようにしましょう。

メイクが落ちるまで洗うのではなく、必要最小限になるように心がけましょう。

必要最小限のクレンジングを心がけることで、肌に無駄な負担がかからないのです。

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身につけるべきは化粧品より美容知識

こう聞いて、最初に浮かべるのは、やはり化粧品ですね。

化粧水、乳液、美容液などの美容アイテムです。

優れた美容アイテムを使って、肌に水分と栄養を与えることで、より美しい肌に整います。

「もっともっと美しくなりたい」


それはすべての女性の願いです。

化粧品を身につける際、忘れがちなことがあります。

美容知識を身につけることです。

美容に関する知識がなければ、どのような成分が、何に効くのかが分かりません。

あなたの美容知識は、どのくらいですか。

たとえば、よく耳にする「コラーゲン」という言葉がありますね。

コラーゲンとは、肌のどの部分にあり、どういう効き目があるか、ご存知でしょうか。

「ヒアルロン酸配合」の化粧水と「セラミド配合」の化粧水であれば、どちらのほうが保湿に効果的でしょうか。

化粧品のパッケージで目にする「抗酸化作用」とは、どのような効果なのでしょうか。

こうした美容知識がなければ、化粧品を正しく選べません。

「なんとなく効果がありそう」という適当な感覚でいることが多いのではないでしょうか。

化粧品は、美容知識があってこそ、正しく使いこなせます。

美容では、座学も必要です。

身につけるのは、化粧品だけではありません。

まず身につけるべきは、化粧品より、美容知識です。

美容関連の本や雑誌を買って、美容知識を読んでみましょう。

化粧品売り場ではなく、本屋へ駆け込みます。

堅苦しいことと思いますが、豊かな美につなげる前提条件です。

美容成分の吸収だけでなく、美容知識も吸収です。

美容知識があるからこそ、化粧品も正しく使いこなせるのです。

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2016年01月30日

キャベツダイエットの方法とメリット

キャベツを食べてやせるダイエット方法

キャベツダイエットを実践する方法を書いていきます!
ご飯を食べる時に、米やパンをやめて食べ物をキャベツにします。
その他のおかずは普通に摂取します。

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切り方は一口大や千切りなど自由です。

キャベツは水分と食物繊維でできているヘルシーな食材で、焼いたり煮たり色々な調理方法ができる食材です。
ただし、ドレッシングや調味料にも配慮しカロリーを上げないようにしましょう。


キャベツの食べ方や味付

キャベツは淡泊な味なので調味が濃くなりがちですが、それではダメです。
効果のある望ましい食べ方は素のままのキャベツを千切りにして食べることです。
しかし、日々無味のキャベツでは飽きてしまって継続が困難です。
飽きの来ない工夫をしながらキャベツを継続して食べるという習慣作りが大事です。


低カロリーでおいしいドレッシングもたくさんありますので、キャベツにかけて食べてみましょう。
ドレッシングはできるだけ、ノンオイルや糖分が入ってないものを選びます。
ノンオイルドレッシングだからヘルシーと思っても、意外と砂糖も入ってます。
カロリーが低いポン酢や塩など自分の好みに合った味付けをし、工夫しながらキャベツダイエットをしてみてはいかがでしょうか。
千切りキャベツにマヨネーズをかける人もいますが、ダイエット時にはカロリーの高いマヨネーズや通常のドレッシングは禁物ですよ。
キャベツを4分の1くらい、食べやすい大きさに切って、食事の前にバリバリといただくのとは言っても春キャベツなどは何もつけなくても旨味しくいただけるのです。
こういった面倒がないやせる方法のほうが長続きしやすく到達しやすいと言えるのです。


キャベツダイエットのメリット

様々なダイエット食品があっても、その食べ物が高い金額な値段なものであれば経済的に負担がかかります。
その点キャベツを利用したダイエットはお金もかからず、経済的にもありがたいダイエット方法です。
キャベツを食べてやせる方法は、食事をする前にキャベツを食べるというシンプルなかつ家計にも優しいダイエットなのです。
またキャベツをよく噛んで食べることで、脳の満腹中枢が満腹感を得ることができます。
キャベツ以外の食事もバランスよく食べて健康的な食生活をすることが大事です。
食事の量を極端に少なくしたり、絶食したり、そういったことをして体を壊してしまったらダイエットの意味がありません。
キャベツだけでもお腹が膨らみますから、ご飯をキャベツに変えるだけでもトータルのカロリー摂取量がダウンします。

何よりも面倒がないと簡単というところが魅力的です。
いつもの食事の前にキャベツを食べるだけ、キャベツを食べて痩せるやり方でしたら簡単にダイエットをすることができるでしょう。
でも無理し過ぎないように、たまにはちゃんとお米も食べましょうね(^^♪

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