2021年08月31日
【広告】真・女神転生(SFC)
SFCソフト「真・女神転生」の雑誌掲載広告です。
シンボルイメージと、「199X年 東京・吉祥寺……」とだけ記載された広告は、必本(この時代はHippon Super!かな?)に掲載されていたもので、裏がメガテン読者コーナー「CLUB邪教の館」になっていたのでわかりました。私もよく投稿していました。
2枚目のパッケージイラストと共に画面写真が掲載されたものは
199X年8月東京・吉祥寺
主人公の少年は、母親と2人暮らしのティーンエイジャー。
ある夜、少年は奇妙な夢を見た…。
異次元世界の迷宮、喋る扉、十字架に架けられた少年、そして悪魔に虐げられた少年。
不思議な夢から目を覚ますと、井の頭公園で殺人事件が起こり待ちが騒然としていた。
そして彼の身辺に異様な現象が起こり始める。
彼が帰宅するとパソコン通信で送られていたメッセージとプログラム。
それはあくまを自分の「仲魔」として、いつでも召喚することができる「悪魔召喚プログラム」であった…。
という、プロローグストーリー。今や舞台となった吉祥寺もすっかり当時とは変わりました。
3枚目のものが発売日決定の見開き広告で、大きくなっている分悪魔たちの迫力が凄いです。
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