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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 9月 7日(土)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「オントンジャワ海台における地球史上最大の火山活動の原因を解明 」の紹介です。

オントンジャワ海台における地球史上最大の火山活動の原因を解明(8)

2012年 2月 17日
海洋研究開発機構/ハワイ大学

3.経緯(2/3)
研究グループでは、中央イタリアGorgo a Cerbara(ゴルゴアセルバラ)で採取した約1億2千万年前の堆積岩を分析しました。

この堆積岩は、白亜紀に太平洋に接して拡がっていたテチス海西部の深海で堆積したもので、当時の環境を記録していると考えられます。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏だったのにー、秋なったのか−(146)!
酷暑は、まだ何処かに隠れていないか?

☆今日は少しは晴れ間が覗くが殆どは曇り空で覆われた。
しかし、昨日から秋の虫達は合唱をが始めた・・。それも朝からである。
確実に秋が忍び寄っている証しだろう。



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