2017年03月11日

今の子どもたちが、将来必要とされる能力

時代は変わり続けています。



今起こっている大きな変化は、
「職業のコンピュータ化」



これから10年で、
今存在している職業の約50%がコンピュータに代替されるそうです。










この変化の中で、
私たちが労働の中で必要とされる能力の優先順位は
大きく変わります。




現在の親より手前の世代に求められた能力は、
「暗記能力」
これが主でした。

しかし、
ご存知の通り現在は情報化社会です。

パソコンやスマホなどでインターネットを介し、
暗記せずとも情報は簡単に手に入れることができます。





子どもたちにこれから求められる能力は、
「知識や情報を活用する力」
「創造力」

といったものです。





こういった変化の波にうまく対応し、
子どもたちが将来活躍できるように導いてあげたいですね。



2017年03月10日

受験シーズンもそろそろ終盤

公立高校の一般入試や大学入試の終盤の時期ですね。





競争の世界ですので、
全ての人が笑って終われる訳ではありません。

しかし、
第1志望校に合格できなかった経験も、
その後の心の姿勢で大きなプラスになります。






受験に成功できた家庭も、
第1希望の進路が得られなかった家庭も、
本当に大変な思いをされてきたと思います。

子どもの成長を1番に考え、
結果の次第でどう子どもに声かけをすべきなのかを
大切にして下さい。





本当に大事なことは、

「周りに感謝の気持ちを持てるかどうか」

お子さんの今後を考え、
働きかけてあげて下さい。



2017年02月28日

活き活きとした大人になるために必要なもの

それは「自己肯定感」です。





思春期とは、
大事なものを探したり、
見分けたりしている年頃
です。





いくらかの先生や親は気がついたことをすぐ指摘しまいがちです。

でも未熟な子どもたちには、
色々言ってあげたところで受け入れる準備ができていません。



1番大切なこと、
次に大切なこと、
その次に大切なこと…



こういった整理を苦手とするのが子どもですから、
色々言っても「どれを優先したらよいのか」分かりません。

彼らにとってそれは大きなストレスとなり、
大人への不信感、
反抗期が始まります。





だから彼らの周りの大人が、
一呼吸置いて考えてあげる必要があります。




それって、
「今すぐ言ってあげないといけないことなのか?」

「今すぐ直してやらないといけないことなのか?」



人を傷つけるなどの犯罪につながりそうなことは、
もちろん全力で直してあげて下さい。

それは周りの大人の義務でしょう。



しかしそうでないなら、
待ってあげて下さい。

見守らなければならない場合というのがたくさんあります。



彼らが本当に大切なことを見分ける手助けをする。

私たち大人の役割はそれで十分のはずなのです。




その先に、
彼らが自信と責任を持った行動を取れるような、
自己肯定感があるのです。


2017年02月22日

学校による生徒児童のLINE利用禁止

昨今話題になることが多いですよね。

主に一部の保護者からの要求で実施されているようです。



禁止の理由は以下のようなものです。

@「グループに入れてもらえず、イジメられている」

A「知らない人に送った裸の画像がネットに流出した」

B「LINEに拘束されて、勉強の邪魔になっている」





ここからは私も賛同している意見の紹介です。
はっきり言って、
LINEの禁止や規制なんて無意味です。

同じようなSNSアプリは次々と増えていますからね。

そして皆さんご存知の通り、
LINEは十分に世間一般に普及されているものです。

規制するとなると、
「誰が規制するのか」

という問題が必ず出てきます。

ガッコの先生は警察機関ではありませんから、
プライバシーに踏み込むようなことはできません。

規制しきれないものを規制しようというのは、
単に時代に逆行しているだけでしょう。
麻薬や覚醒剤など、法律で規制されているものは別です。

一方的に禁止するだけでは、
保護者や学校と生徒児童の間に不信感が生まれます。





では生徒児童のLINE利用についてどうするべきか。

「良い使い方を身につけさせる」

これしかありません。

家庭と学校がお互いに押しつけあうのではなく、
互いに連携してLINEの悪用を防ぎましょう。





だって、
LINEは便利でしょう?

皆さんが使っているのがその証拠です。

便利なものを上手に使う能力って、
必要だと思いませんか?





昔は恋愛禁止なんてものも、
当たり前のように存在していました。

同じように子どもに「禁止」を押し付けて、
良いことなんてないと思います。

学校でも家庭でも、
LINEの良い使い方を学ぶ機会を増やしましょう。


連携することが大切です。

初めまして。

記事の方ではニュースなどを取り上げながら、
元教員の目線で感想を述べていきます。

教育関係の商品の紹介も行います。

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