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posted by fanblog

2021年06月07日

BUFFALO wifi6対応全製品メッシュ化へ




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BUFFALOがルーター・中継器を含め、wifi6対応機種を全てメッシュ対応を始めているのをご存じだったでしょうか。WSR-1800AX4Sシリーズからファームウェアアップデートで対応を開始しています。
これまでのメッシュルーターは独自方式の専用機が殆どだった所を、Wi-Fi Allianceが定める標準規格であるWi-Fi EasyMeshに対応することで気軽に購入することが出来るようになりました。

BUFFALO バッファロー Wi-Fiルーター 親機 1201 573Mbps AirStation ブラック WSR-1800AX4S-BK

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BUFFALO バッファロー Wi-Fiルーター 親機 1201 573Mbps AirStation ホワイト WSR-1800AX4S-WH

価格:8,000円
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感想(0件)




BUFFALO Wi-Fi EasyMesh機能の特徴

・機種を揃えるが必要がありません。

・中継器はwifi6対応品2機種のみ対応です。なお、メッシュ機能としては子機としてのみの動作となります。

・親機と子機を接続するためのバックホールは無線LANで、2.4GHz帯と5GHz帯の自動・手動選択に対応しています。

・バックホールは有線LANにも対応しており、LANコネクタが用意されている住宅やマンションでは有線接続が望ましいでしょう。

・標準規格であるWi-Fi EasyMeshに対応しているため、他社製品との相互接続も理論上可能ではありますが同社製品でメッシュ環境を構築するのが無難でしょう。

・子機を2台以上接続することが可能ですが、子機は必ず親機と接続しなければメッシュは機能しません。

・親機を複数用意しても、メッシュの構成が複数になるため意味がありません。

・インターネットへの接続を行うメインルーターを用意して配下にメッシュ環境を構築することが可能ですが、その場合はメインルーター → メッシュ親機 → メッシュ子機と接続しなければなりません。



メッシュ化対応状況

・対応済み

ルーター

1800AX4S-BK

1800AX4S-WH

WSR-1800AX4-BK 製造終了

WSR-1800AX4-WH 製造終了

WSR-3200AX4S-BK

WSR-3200AX4S-WH


中継器

WEX-1800AX4

WEX-1800AX4EA



・対応予定

WSR-5400AX6-MB 製造終了

WSR-5400AX6-CG 製造終了

WSR-5400AX6S-MB

WSR-5400AX6S-CG

WXR-5700AX7S

WXR-5950AX12シリーズ 製造終了

WXR-6000AX12S




テレワークや動画サイトの視聴、ゲーム等で無線通信が不安定な場所がありましたらメッシュ環境の構築を検討されてはどうでしょうか。
新型コロナウィルスの感染が収まる気配が無い中、テレワークが続いたりリモート授業再開をする等の状況になる思われます。今後に備えるため、御自宅のネットワーク環境を見直し、無線ルーターを買い替えてみるのは如何でしょうか。





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2021年06月03日

充実のラインアップRazer Viperシリーズ






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検索履歴のせいか分かりませんが、Youtubeの広告でRazerのPR動画をよく目にします。特にゲーミングマウスViperの頻度が高く、ちょっと調べてみました。RazerのViperと言ったら、日本上陸当初から有名でした。僕の感覚では看板モデルという認識です。それがいつの間にかシリーズ化されていて驚きました。
そこで今回はRazer Viperシリーズを見て行きたいと思います。



Razer Viper Ultimate

Viperシリーズの中で唯一のワイヤレスマウスであり、ハイエンドモデルです。ワイヤレス機能を持ちながら、重量は驚きの74gという驚異の軽量化を実現しています。
光学センサーはFocus+が採用されており、マウス感度20.000DPI、マウスが1秒の間に瞬間的に移動した時に認識出来る距離16.45メートルと凄まじい仕様となっています。スイッチは独自開発された光学スイッチが採用されており、最高速で0.2ミリ秒の応答時間をたたき出し、7.000万回のクリックもの耐久性を実現しています。
充電ドックも付属しており、お手軽に充電が出来るのも強みです。

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Razer Viper 8K

新しく採用された高速USBコントローラにより、1秒間に最大8000回ものデーターレポート実現したモデルとなります。(業界標準は1秒間に最大1000回)しかし、ゲームが対応していないケースが多く現状ではデーターレポートを2000〜1000回まで落とす必要があります。ですが、性能を発揮さえすればクリックレイテンシーが最小で0.125ms 未満まで下がり、これまでに無いスムーズなカーソル移動を実現するポテンシャルを秘めています。
光学スイッチは第二世代となっており、さらに洗練されているのも特徴です。光学センサーはUltimateと同じFOCUS+を採用しています。

【Gaming Goods】Razer Viper 8K / RZ01-03580100-R3M1 8000Hz ポーリングレートの右利き・左利き両対応の e スポーツゲーミングマウス

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Razer Viper

所謂ところの標準モデルです。現在展開されているモデルの中では設計が古くモデルチェンジの可能性が一番高いのではないでしょうか。
光学スイッチはUltimateと同じものが採用されています。
光学センサーはRazer 5G オプティカルセンサーとなっており、マウス感度は最大 16,000 DPIです。
古い故にこなれており不具合にも遭遇することが少なく扱いやすいモデルとも言えます。

【Gaming Goods】Razer Viper / RZ01-02550100-R3M1 ゲーミングマウス 超軽量69g

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Razer Viper Mini

名前が示す通り、小型軽量モデルです。エンブレムだけではなく底面手前側にもライティングがあるのが特徴です。
光学スイッチはViper Ultimate・Viperと同じ世代が採用されています。光学センサーは8500 DPI オプティカルセンサーが採用されており、小型化・軽量化された故に仕方がないと思います。
価格はViperの半額程度と大変購入しやすくなっています。

【Gaming Goods】Razer Viper Mini / RZ01-03250100-R3M Viperをさらに小型化、約61gの超軽量 ゲーミングマウス

価格:3,691円
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感想(1件)






今回の記事はいかがだったでしょうか。僕個人としてはマウスはワイヤレス化した方が良いと考えていますが、Razer Viper 8Kには惹かれるモノがあります。次世代を見据えた非常に高い性能は見ていてロマンを感じます。皆さんは御自分に合ったViperがあったでしょうか?他のメーカーも光学スイッチを採用すれば良いのにと記事を書いていて思ってしまいました。
また、別の記事を読んで下されば幸いです。





















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