2021年06月13日
【sotoミニマルシリーズ】sotoミニマルバックst-3109-レビュー
SOTOミニマルバックST-3109 を購入して、ようやくSOTOのミニマルシリーズが揃いました。
今日はSOTOミニマルバックのレビューと別売品のST-310レギュレーターストーブやミニマルワークトップ、クッカーなどを収納する様子を紹介したいと思います。
＜SOTOミニマルバックST-3019の詳細レビュー＞
SOTOミニマルバックと別売品を並べたところ
これらミニマルシリーズを全てミニマルバックに収納することができます。
バックのカラーは落ち着いたカーキでかっこいいです。
前面はメッシュになっていて、よく使うライターなどの小物を入れるのに便利です。
持ち手はバックル式になっています。
肩掛け用のショルダーベルトを取り付けることができます。
ジッパーはダブルジッパで開閉しやすいです。
中には３面クッションが入っています。
クッションは取り外し可能。
内ポケットがあるので荷物が整理しやすいです。
サイズが大きすぎず、小さすぎず。
ちょっとした通勤用のカバンとしても使いやすそうなサイズ感です。
小型のノートPC（例えばサーフェース）なども収納できました。
＜ミニマルシリーズの収納＞
それではSOTOのミニマルシリーズのスタッキング収納を行いながらミニマルバッグにギアを収納する様子を紹介して行きたいと思います。
まずはレビュレーターストーブST-310をミニマルクッカー角ST-3108に収納
流石に純正品。ピッタリ収まります。
ST-310は収納ケースに入れたまま収納可能です。
次はミニマルワークトップST3107とクッカーのスタッキング
ミニマルワークトップの溝にクッカーがドッキング可能です
素晴らしい一体感。
ミニマルワークトップへのミニマルクッカー角の収納方法（説明書）
空きスペースにガスボンベが収納できます。
ただし、キッチリ収めるには少しだけワークトップを拡張する必要あります。
この一式をミニマルバックに収納できます。
ミニマルバックはガスボンベを縦に入れることも可能です。
なのでミニマルシリーズと一緒にボンベを縦に入れる収納方法も可能です。
バックには余裕があるので、スタッキングしなくてもそれぞれの製品をケースに入れたまま収納することができます。
ワークトップとクッカーをスタッキングするとガタツキがなくて良いのですが、レギュレーターストーブだけをさっと取り出すことができないので、それぞれを分けて収納した方が便利なケースもあるかもしれません。
バックの余裕は結構あるので、製品を箱ごと収納することもできました。
ミニマルバックに必要なギアと、ウィンドガード、ラーメンなども一緒に入れられるように考慮されているんだと思います。
SOTOのフィールドホッパーなども一緒に入れることが可能と思います。
このバックでミニマルシーリーズをあちこち連れてミニマルキャンプを楽しんで行きたいと思います。
＜関連記事はこちら＞
・ミニマルワークトップ ST-3107レビュー
・ミニマルクッカー角 ST-3108レビュー
・ミニマルバッグ ST-3109レビュー
＜この記事で紹介した商品の検索はこちら＞
SOTO レギュレーターストープST-310
SOTO ミニマルワークトップST-3107
入荷しても即売り切れるので、見かけたら迷わずゲット！！
SOTO ミニマルクッカーST-3108
SOTO ミニマルバッグ ST-3109
タグ：SOTO SOTOミニマルシリーズ
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と、自家栽培ハーブ
でキャンプ飯を作りたくてガーデニング＆ブログも始めました。育苗・ベジトラグ・LED栽培・自動散水など色々チャンレンジしてますが、全く人気ないので悲しいです。
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