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2012年03月14日

レオナルド・ダ・ヴィンチ

 昨日の、記事でレオナルド・ダ・ヴィンチの「アンギリアーリの戦い」の記事を書いたので、今日は、レオナルド・ダ・ヴィンチについて書きたいと思いますレオナルド・ダ・ヴィンチは
1452年4月15日、イタリアのトスカーナの中部にあるヴィンチ村で生まれました

ヴィンチ家は13世紀より続くヴィンチ村では名の通った血筋で、 父は公証人を務め、家は裕福だったそうですが、母親は、きちんと結婚をしていたわけではないので、ダ・ヴィンチはきちんとした子供とは認められず、裕福な生活をする事は出来なかったようです

ただ、今もヴィンチ村には生家が博物館として残っています
有名な、飛行機の模型などが展示してあります

ダ・ヴィンチは15歳ごろにフィレンツェに移り住んで、そこで絵の勉強をしたとされています

そして、30歳頃自分の工房を設立して、弟子などと一緒に作品を作っていたそうです
50歳頃に幻の作品「アンギアーリの戦い」の製作に取り組んだそうですが、昨日の記事の通り、作品は、まだ謎のままになっています

この頃に、有名な「最後の晩餐」「モナリザ」を書いたようです





最後に、ダヴィンチは1519年5月2日にフランスのクルーの館という所で、67歳でで亡くなったそうです

そして、ダヴィンチらしい話があり、「自分の芸術を真に理解できるのは数学者だけである」という言葉を残しているそうです


レオナルド・ダ・ヴィンチのお墓は、フランスのアンボワーズ城という所にあります

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ここから返信です、コメントありがとうございます

食福丸さん
世紀の大発見!すごく夢のある言葉ですよね
ぜひ、イタリアの美術館めぐりをしてみてください、ただ、沢山あるので廻るのが大変ですが(笑)

FXトレーナーさん
奥さんが卒業旅行で行かれたそうですが、やっぱり、住んでみると旅行とは違う一面が見れますよ
ただ、悪い意味でも違う一面が見れますが・・・(いい加減な感じとか・・・)

なべっちさん
そうですね、レオナルド・ダ・ヴィンチは天才と呼ぶのもおかしい?感じがします
モナリザに始まる、ダヴィンチコードの謎が解ける日が来るんでしょうかね?

マクシフさん
ダヴィンチの考え方はすごいですよね
当時でも斬新ですが、今の現在に居たとしてもものすごい発明とかしそうですね
posted by ガブリエル at 22:37| 日記
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