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ドル円概観、ダブルボトムか、底抜けか?

ドル円、終値89.31

月足、スクィーズ。中心線付近から反落して−1σ到達。雲のねじれに当たっている。

週足、スクィーズ。−1σを割り、同時に雲の下限を割った。ボリンジャーバンドは、水平になっている。

日足、ほぼスクィーズから下方ブレイク。きれいな円弧を描いているが、ダブルボトムを形成中。底抜けるのか、反発してダブルボトムになるのか。

4時間足、スクィーズから下方ブレイクして、急落が続いている。ここでも小さなダブルボトムが形成されている。

週明けすぐに反発するのか、続落して底抜けするのか。
続落すると週足が下方ブレイクしかねないので、大きな動きになる。
週明けすぐの動きが超重要。

1時間足も15分足もものすごく弱い形になっている。
これは、底抜けになるんじゃないかな・・?
89.21を割ったら、奈落の底。

ドル円
月足、日足
週足、4時間足

金曜日なのに値下がりしたダウ

Nevada投資情報専用ブログから引用。

2010年06月26日
金曜日なのに値下がりしたダウ
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2786889.html

【NYダウ】は9ドル余り下落し、10,143ドルで終わりましたが、イギリス(−1.05%)、ドイツ(−0.73%)よりは「ましな」下落で終わっています。

ただ金曜日ということもり、本来なら引け前に勢いよく上がっていくものですが今日は反対に最後でマイナスに転じるという状況になっていました。
それほど相場に力がないということになるのです。

今、金融市場はG20に敬意を払っておとなしくしているものですが、今回のG20では特に何が決まるというわけではなく、各国首脳が個別に会談して今後起こる【ユーロ崩壊】後の対応を協議することになっている筈です。

ここで注目するべきはオバマ大統領とメドベージェフロシア大統領のランチミーティングです。
一般人が食べるハンガーバー店で4人が狭いバルコニー席で食べているシーンを世界に配信させていましたが、【アメリカ独り勝ち政策】で生き残る国の一つであるロシアがアメリカ大統領と親密にハンバーガーを食べているのです。
完全に生き残る椅子にロシアが座ったと世界に知らしめた瞬間です。

では日本は?
全くの蚊帳の外に置かれています。
首脳会談が終わった後、菅総理は一人だけ放置されるという状態に陥ったと報じられていますが、総理が変わろうが日本存在価値がなくなっている以上、いたし方ないことかもしれません。

先日開催されましたロンドンの【クリスティーズ・メイン・オークション】でも為替を表示するところに日本円はありませんでした。
しかも既報の通り、落札者には日本人はいませんでした。
かろうじて昼間のオークションで当社が【ルノワール】を落札しましたので、何とか活況に沸くロンドン絵画オークションで日本人0%ということは避けられましたが、それにしましても寂しい限りです。

日本の存在があらゆる分野で消えていっています。

盛岩相場塾

盛岩相場塾
http://www.fpofx.com/moriiwa/contents/

盛岩外四氏によるチャート分析の講座。

価格改定や募集期間延長で、スットンカッタンやったが、
結局、6月29日(火)締切りに決まったそうだ。
39800円。

考えられないようなコストパフォーマンスだ。

山本法生氏が、あっけにとられるような見事なチャート読解を
実際に指南してくれることを期待している。

ポンド円・三角持ち合いの極点

ポンド円、終値134.48

4時間足上昇トレンドラインを割って来たのに、また戻って来て、下落トレンドラインに到達した。
三角持ち合いの極点でブレイクを打ち消して、尚もみ合っている。
なんとも気持ちが悪い。
スッキリしない。

おそらく週明けには、どちらかへすっ飛んで行くのではないだろうか。
上は、考えにくのだが・・。

ポンド円・4時間足

ポンド円概観、様子見継続

ポンド円、終値134.48

月足、スクィーズ。−2σにタッチしてちょっと戻して−1σにタッチ。

週足、−2σをオーバーシュートしてジリジリ戻してほぼ中心線に近づいてきた。転換線に頭を抑えられている。

日足、スクィーズ。ほぼ中心線。雲の中に入り込んでいる。ニュートラルという感じ。

4時間足、スクィーズ。一旦下方ブレイクしたのだが、ヒゲを残して反発。雲の中に舞い戻って+1σ到達。このまま上に抜けて行くとは考えにくいが・・。フラッグ的になって来たから、もしかしたら、上に抜けて行くことも考えられる。

どう見ても戻り売りの場面なのだが・・。
やっぱり、ちょっと様子見だなあ。

ポンド円
月足、日足
週足、4時間足

米金融改革法案一本化で合意、7月上旬にも成立見込み

米金融改革法案一本化で合意、7月上旬にも成立見込み
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16006720100625?sp=true&pageNumber=2&virtualBrandChannel=0

2010年 06月 26日 00:08 JST
[ワシントン 25日 ロイター]

 米議会は25日、金融改革法案の一本化で合意した。金融改革が焦点となっている週末の20カ国・地域(G20)首脳会議に臨むオバマ大統領には内政上の大きな勝利となった。

 21時間以上に及ぶ協議の末、早朝に上下両院協議会で合意が成立した。法案は早急に上下両院の本会議で承認され、オバマ大統領が7月4日までに署名するとみられている。

 焦点となっていた銀行によるデリバティブ取引や自己勘定取引の制限は、内容が大幅に薄められた。

 コンセプト・キャピタルのアナリスト、ジャレット・サイバーグ氏は「この法案が金融セクターにプラスとみる要素はない」との見解を示したが、より厳しい内容になる可能性があったとも指摘した。

 26─27日にカナダで開かれるG20首脳会議では金融改革について調整が図られる見込みだが、オバマ大統領は同法案をたたき台として各国に示すことが可能になった。

ユーロドル・4時間足トレンドラインは強力だった。

ユーロドル、終値1.2379

4時間足トレンドラインは、強力だった。
見事にサポートされて、反発。
逆に下落トレンドラインを上にブレイクして来た。

すんなり上がるとも思えないが、下も堅そうだ。
ちょっともみ合うのか?

ユーロドル・4時間足

ユーロドル概観・クリティカルポイント

ユーロドル、終値1.2379

月足、−2σをオーバーシュートして、ヒゲを残して帰って来ている。

週足、−1σにタッチ。雲をはさんだ対称性から言うと、十分な下落はしてしまっているから、上昇に転じても不思議はない。9月に雲のねじれがあるから、そこを目指して上昇することも有り得そう。来週、下落すれば、戻りだったことになるが、続伸するなら、ちょっと怪しくなる。

日足、+2σから反落したものの、中心線で反発・上昇。意外にしぶとい。来週、続伸して、日足上方ブレイクするなら、完全に上昇トレンドが始まる。反落するなら、大きな下落の再開となる。来週始めの動きが超重要。

4時間足、下方ブレイクしたのだが、反発して来て、逆に上方ブレイクしかけている。同時に、雲の上限もほぼブレイク。ダブルトップ気味になって引けているので、週初めの動きで決まる。少しでも続伸したら、上方ブレイク。

週明けの動きが超重要になって来た。

ユーロドル
月足、日足
週足、4時間足

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ユーロドル・4時間足ブレイクへトライ

ユーロドル、現値1.2282

さあ、いよいよ4時間足トレンドラインブレイクに挑戦だ。
次のトライでブレイクするのではないかと期待している。

ユーロドル・4時間足
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