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ゴールドの戻り目途

やはりゴールド1時間足が上にブレイク。
では、戻りの目途はどんなものだろうか。
963ドル程度かな?
この辺りには、レジスタンスがあるし、
フィボナッチのラインも来ている。
4時間足の25足線の近くでもある。

アップするのを忘れていたら、
ピッタリ962.79のフィボナッチのラインで折り返し。

さあ、どこまで落ちるかな。

ゴールド反発

ゴールドの1時間足ボリンジャーバンドがフリーズしているが、
どうやら上にブレイクしようとしている。
いくらか反発するのかもしれない。


FXトレンドナビ ver2.0
は、その反発の初動を非常に機敏に捕えている。
なかなか面白い。

FXバランサー・LTCMのロジック

FXバランサー


世界最高の頭脳と、世界最大の資金を集めながらも破綻した、LTCMの投資ストラテジー。
破綻の原因を詳細に分析し、より高度な投資ストラテジーへと進化させました。

LTCMとは、ノーベル経済学賞受賞者2名 を中心を擁し、 最大で約10兆円の資金を
世界中から集めた投資ファンド。
その運用ノウハウは過去に類を見ない成績を上げ、
4年間で資産を4倍に増やしたという、金融の歴史上、最高最強の投資ファンド。

LTCMのロジックですが、そう簡単には教えるわけにはいきません。
なんていったって、年間利回り40%の利回りを上げるノウハウですから。。。


といいたいところですが、単刀直入に答えを申し上げましょう。

『LTCMのロジックは、相関を使ったものです』

相関とは、波形分析で言えば、ある波形と違う波形がどのくらい似ているかを分析するもの。

この相関をうまく利用することによって、年間利回り40%という高利回りを達成してました。


LTCMのロジックを知った私たちは相関を使ったトレード方法について検証を重ねました。

通常の相関では、NZDJPYとAUDJPYのように、2つの通貨ペアだけを使うパターンを

想定する方が多いと思いますが、2つの通貨ペアだけで相関を取ってしまうと、

どうしても利益にばらつきが出てしまいます。

成績が良い時期もあれば、悪い時期もあります。

さらに、相関を計算する為のパラメーターを変更しても

過去の利益というものは簡単に操作できてしまいます。

私たちかこれから先の将来にお金を増やしただけなので、別に過去の成績が良くたって、

うれしくもなんともありません。

膨大な時間を費やして、さまざまな検証を繰り返し、私たちがたどり着いた結論、

それが、

厳選した7つの通貨ペア、全21通りの組み合わせで

相関を使って、トレードをする。

というものです。
2つの通貨ペアだけでは、確かに利益にばらつきが出てしまいます。

しかし7つの通貨ペア、全21組の相関を考えることで、非常に安定した変動を

見せることがわかりました。




一見、利益が大きく出るように思われるFX商材(トレード手法)のほとんどは、永続的に利益を得られていない。
得られないことはわかっていながら、こういったFX商材の作者は販売を続けている。
「ハイリターンを望むならば、ハイリスクを覚悟しなければならないこと」、
「リターンを低くすると、商材の人気が落ちること」
を理由に、表面的に好まれる結果のみを提示している。
この事実を隠蔽しながら(購入者には十分な説明をせずに)、長期的には破綻することを知っていながらも、即効性のあるトレード手法をあみだし、インチキ商売が繰り広げられている。
購入者は、FX投資の初心者がほとんどであるため、知らず知らずのうちに、ハイリスクの投資を行わされ、破綻に追い込まれる場合も少なくない。
もしも、それほど簡単にリターンが得られるならば、プロの投資家、ファンドマネージャ、クオンツの結果は我々が知っている結果よりも良いはずである。
世界中の天才たちが構築したシステムであっても、完全にうまく機能する方法はないし、プロの中でも、比較的リスクを低くしたトレードを行うのであれば、経験上、1.4倍程度を超えることはまずない。
世界一のお金持ちの投資家ウォーレン・バフェットでも、年率の平均では110%程度である。
こういった商材販売の現状を考慮し、今回の商材販売は、FXのインチキ商材を払拭することを最大の目的としたい。


ゴールド調整

ゴールドの調整が続いている。
1月15日と2月10日の安値を通るトレンドライン上に到達して、
このラインをブレイクしたか、ブレイクしつつあるところ。
これで調整終わり、とはならないようだ。
勢いがかなり強い。
このラインは、ちょうど25日移動平均線ともほぼ重なっている。
このラインを完全にブレイクしたら、(今日あたり、ちょっと反発するかも知れないが)
次ぎは、11月13日、12月5日、1月15日の安値を通るラインが問題。
これは、ちょうど、日足ボリンジャーバンドの−2σの辺りを通っている。
だから、890ドル辺りまで落ちる可能性がある。
あと50〜60ドル。
投資小僧さんによれば、3月6日か11日くらいまで下げるかも、とのこと。

とすると、株とドルもそれくらいまでは上げるんだろうか?
いや、ドルとユーロは、もう落ち始めたなあ。

いずれにせよ、3月下旬には、カタストロフィが起こるはず。
ゴールドは、爆上げ。
株は暴落?暴騰?
ドル、ユーロは、崩壊?

大勝負の日は近い。

FXトレンドナビ ver2.0


FXトレンドナビ ver2.0

トレンドなんて見れば分かるだろう、くらいに思っていて、
今まで気にしなかった商材だが、
見てみたら、結構面白いかもと思った。

確かに面白いし、役に立ちそうだが、
説明、解説がほとんどない。
セールスページに書いてあるのがすべてという感じ。
こんなツール作っちゃいました、というだけのこと。
使い方は自分で考えなくてはならない。

どういう基準でトレンドの方向を判断しているのか、わからない。
ローソク足の陰陽のようでもあるが、ちょっと違うようでもある。
何かのテクニカルに頼ってはいないようだ。
だから、非常にキビキビと反応している。
しかも、先読みしているかの如く、動く前から次の方向を指示し始める。

ゴールド、1000ドル目前

ものすごいラリーだ。
これは、今夜どうでも1000ドル達成するつもりらしい。

ゴールド急騰

ゴールドが980ドルを突破した。
一気に1000ドルに迫ったが、995ドル辺りで息切れしたところ。
ゴールドは、とてもチャートがきれいだ。
素直な動きをしていると思う。
今夜中に1000ドル突破するだろうか?
まあ、時間の問題。
あるいは、1000ドル前後から大きな調整の動きになるか?
そうなったら、絶好のチャンスだ。

【ホーミングFX】

短期裁量トレーダー勝利のバイブル! 【ホーミングFX】

これは、良い商材だ、と思う。
こんなに悩まずにさっさと買っておけば良かった。


この作者さんのブログ。

http://blog.homing-fx.com/



まるで「ホーミングミサイル」のようにチャートを追いかけて利益を叩き出します!
トレンドの転換点から転換点までを逃さずに取る、画期的な投資法。
それが「ホーミングFX」です。
使用するテクニカルツールが、まるで戦闘機の放つホーミングミサイルのように、チャートを捕らえて離さない様子から名づけました!
トレーディングタイプは、数分から数時間の短期に焦点をしぼった手法になります。
ただし、この手法は時間足や日足にも応用可能なので、フルタイムトレーダーはもとより、サラリーマンなど一定時間しかトレードできない人にも応用は可能です!
もちろん、経験者だけではなく、初心者の方にもぜひ読んでいただきたい商材です。
もし、利益が出せずに困っているようでしたら、ぜひご一読ください。
当商材にはどうすれば利益が出せるのか、その概念や具体的な方法が明確に書かれています。
この内容を知らずにFXをやるとやらないのでは、あとあと数百万、数千万の差が出てくるでしょう!
トレード方法は、付属のフローチャートを元に、相場状況を見ながらエントリーとエクジットを繰り返していきます。
やや複雑に見えるかもしれませんが、概念自体はシンプルですので、すぐにご理解いただけるはずです。
もちろん「リスク管理」の大前提があるので、ハイレバレッジで一気に稼ぐといった丁半博打のような危険なトレードではありません。
「確率」を積み重ねて、勝つべくして勝つといった王道的な投資法になります。
損切りと利益確定を繰り返していきますが、トレード回数が増えるにつれ、利益率が増していくまっとうな手法になります。
さらに当投資法は、手法のみの解説に留まりません。
「勝ち組」となるのにはどうすればいいかという「FXの真実編」。
そして手法を効率良く使うための練習事項を書いた「トレーニング編」、欲や恐怖を克服してトレードをするにはどうしたらいいかという「精神編」など、トレーダーの「心」をケアする側面もあります。
ここが他の手法の説明だけに終止している商材との大きな違いです!
FXをやりはじめたけど、どうすれば勝てるのかわからない方、
いま利益が出せずに困っている方、
もっと利益を伸ばして、損を減らしたいと思っている方、
テクニカルのさらなる有効的な使い方を知りたいと思っている方、ト
レーダーとしての心理や心構えを知りたいと思っている方、
FXの真実と嘘を知りたいと思っている方、
すべてのFXトレーダーにオススメできる商材です。
この商材で「勝ち組」の仲間入りをどうぞ果たしてください!


国有化を恐れる市場

浅川氏の解説はとても理解しやすい。
そういうことなのか、と納得される。
いよいよ来そうだな。
Xデーは、やはり3月下旬か・・?


国有化を恐れる市場
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message19.htm



金融株の下げが続くアメリカ市場


株式市場が再びおかしくなってきている。東京市場は今日も続落し、112円安の7534円(昨日のダウ7552ドルとよく似た仲良し数値)で終えているが、10〜12月期GDPの下落率が12.7%と2桁の落ち込みとなっては致し方ないことである。

デフォルト宣言もあり得ると言われている、イギリスやロシア、韓国と言えども、まだ一桁台の下落に留まっていることを考えると、いかに、我が国の不況が深刻かが分かろうというものである。とても、国際会議の前後にアルコールなど嗜(たしな)んでいるどころではない。

株式市場の本家、アメリカでも大幅な下落が続き、昨日の300ドル近い下げで、10月につけた最安値7150ドルまで、あとわずかに迫ってきた。



問題は、オバマ新大統領の肝いりの72兆円を超す史上最大の景気対策法案が議会で承認されたにもかかわらず大幅な下げを演じていることである。そのきっかけとなったのが、鳴り物入りで始まろうとしていたガイトナー財務長官の金融安定 化計画について、 その中身が十分に詰め切れていないことが明らかとなったことであった。

金融機関救済資金の件で議会の公聴会が開かれた席上で、その用途別の資金枠などの明細について、ある議員がガイトナー財務長官に質問したところ、 長官は明確な答えを用意していなかったというのだ。 これを知った株式市場はただちに下落したというわけである。

また、先週の木曜日にガイトナー長官が出席して、ゴールドマンサックス社で開かれた秘密会議に、ヘッジファンドの大手 も参加した。ところが、秘密会議と言うことで、 彼らから本音発言が飛び出し、会議はパニック状態になったというのだ。

というのは、彼ら発言から明らかとなったヘッジファンドの保持しているデリバティブ商品が巨額すぎて、簡単に潰(つぶ)せる代物でないことが判明したからである。この調子だと、どうやらヘッジファンド そのものも救済対象にせざるを得ないことになりそうである。

 

1ドルを切ったAIG株

こうして見てみると、金融機関を救済しようとすると、際限なく資金を投入せざるを得なくなってくるようであるが、問題は、これから先どこまで、国民の支持が得られるかどうかという 点である。議会や金融機関との間で進められている秘密裏の会合の内容が表に出るにつれ、国民からは拒否反応が出てくる可能性が大きそうである。

となると、これ以上見通しの立たない金融機関を支援しようとすると、国有化するしか方法はなくなってくる。アメリカの大手金融機関は、あのアイスランドの銀行と同じ運命をたどることになるのだ。 既に、それを見越した動きが金融株に顕著に表れている。次の下落率を見ればよく分かる。

JPモルガン $21.65(−12.31%)、バンカメ $4.90(−12.03%)、シティ $3.06(−12.32%) AMEX $13.96(−11.31%)、AIG $0.78(− 8.24%)

軒並み12〜13%下落し、一桁台の株価に陥っている銀行も現れている。中でもひどいのは、シティと保険会社のAIGである。両社は既に2兆円を超す巨額な資金援助を受けているのにもかかわらず、株価の下落は一向に止まらず、AIGIはなんと1ドルをきって、たったの78セント。つまり、一株が70円と紙切れ同然となっているのである。

なぜここまで、金融株の下落が進んでいるかというと、倒産と違って国有化という事態になると、その瞬間に株券はただの紙切れとなり、株価はゼロとなってしまうからである。それゆえ、金融株を保有している人たちは、 損失を覚悟で次々と売却してきているというわけである。

 

GMとクライスラーの救済の行方


17日、GMとクライスラー社から再建計画案が議会に提出されたようである。しかし、会社と組合との問題が解決されていないため、十分な再建計画が立案されている可能性は低く、すんなりと議会で承認される可能性は極めて低いと思われる。

 

それどころか、クライスラー社は先の1兆2000億円の緊急支援に加えて、新たに1兆7000億円もの支援を求めているというから、もはや、1兆円や2兆円の支援は、ガン患者に胃薬を投薬しているようなものであることがわかる。つまり、私が前から述べているように、2社はも はや事実上倒産しているということである。因みにGMの株価は昨日10.8%下げて2.18ドル、たったの200円である。

 

会社と組合との交渉がまとまらない要因を見れば、いかにGMとクライスラーの将来が絶望的であるかが分かろうというものである。というのは、GMもクライスラーも今回の再建計画立案に際して、負担の大きい健康保険制度を会社から組合に移そうとしている。そのために基金として、会社の株を提供しようと言うわけである。
 
 

しかし、その提案を組合は拒否しているだ。なぜかというと、組合側は、いつつぶれるか分からない会社の株では、基金としての価値がないと考えているからである。

 

一方、ワゴナー最高経営責任者は、GMとクライスラーに対する政府支援に批判的な議員に向かって、破産法適用を申請した場合のコストは1000億ドルに上るとしており、その資金は政府によって拠出してもらわねばならないと述べているというから、思わず笑ってしまう。ここまで開き直ったら 、たいしたものである。

 

こうしてみてくると、中小は言うに及ばず 大手の銀行もビックスリーもそう遠くない内に破綻あるいは国有化と言う事態に至りそうである。これでは、資本主義の本丸が共産化へと向かうことになってしまう。

 

いずれにしろ、多くの銀行や自動車会社の先行き懸念が本格化したときには、株価暴落の第2幕が切って落とされることことになる。その時期は、早ければ3月末から4月、遅くても夏場の終わりと言ったところではないだろうか。

 

ポンド円、130.13

ポンド円、130.13を割ると、
強烈な下落が待っていそうだ。
一目均衡表1時間足の雲のねじれに当たっていて、
そのねじれに向かって下落して突き抜けたら、
125円辺りまで落ちるかも知れない。


ありゃあ・・
このところこのパターンが多いな。
一旦下にブレイクしたのに、すぐに反転して、結局、ダマシに終わる。
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