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円売り「非不胎化介入」が行われる可能性が高まっている

フィスコの昨日のコメントです。
明日が正念場!

本日10/29 の連邦公開市場委員会(FOMC)では政策FF 金利1.50%の利下げ(▲.5%)、
10/31 の日銀金融政策決定会合では政策金利0.50%の利下げ(▲0.25%)、
11/6 の欧州中銀定例理事会では政策金利3.75%の利下げ(▲0.5%)が予想されており、
米・欧・日協調利下げ観測を受けて世界的な株式市場反発となった。
10/27 のG-7 声明「円の過度の変動を懸念」が、2000 年東京G-7 声明以来の円への言及となったことで、
10/31 の日銀金融政策決定会合で利下げが決定され、
ただちに、円売り「非不胎化介入」が行われる可能性が高まっている。
「非不胎化介入」によって、売却された円資金を市場に放置することで流動性の供給となり、世界的な協調金融緩和政策に参加することになる。
ドル買い介入で購入したドルで米国債を購入すれば、ブッシュ米政権の「金融安定化策」の7000 億ドルに対する貢献となり、
本邦通貨当局は、国内の金融緩和、円高阻止、そして米国の金融安定化策への資金支援が達成できる。
ブッシュ米政権の金融安定化策7000 億ドルへの資金支援を鑑みると、1978 年10 月末にカーター米政権が発動したドル防衛策、「外貨建て米国債:カーターボンド」のような、
「円建て米国債(ブッシュボンド)」の発行がポジティブ・サプライズとなる。
10 月は、1929 年「暗黒の木曜日」、
1987 年「ブラック・マンデー」、
2008 年「暗黒の金曜日?」など株式市場暴落の月だが、
1978 年10 月は、ドル・円が175 円50 銭で反転した月として記憶されている。

疲れ切った市場、FRBの利下げに期待はずれな反応


DJ-【マーケット・トーク】疲れ切った市場、FRBの利下げに期待はずれな反応
10月30日 7時50分

07:50(ダウ・ジョーンズ)

今回の利下げは予想外のものではなかったが、金融市場の反応が失望するようなものだったため、米連邦準備制度理事会(FRB)にとってはかなり期待はずれだったことは疑いない。FRBの行動の効果に対する失望感が広がっているようだ、とバンク・オブ・ニューヨーク・メロン・アセットマネジメントの国際資産配分戦略ヘッド、ジェイミー・レビン氏は言う。「景気の失速がすでに認められるなか、本日の政策判断により、米国経済が第二次世界大戦以降に経験したいずれの経済成長の落ち込みにも匹敵する厳しい景気後退を、今後数四半期において回避することはできないだろう」と指摘した。(ECB)
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「病院に行く必要のなくなる!」おめでた妊娠術


「病院に行く必要のなくなる!」おめでた妊娠術

少子化の時代ですが、だからこそ、本当に子どもがほしいと願いながら、
恵まれない人たちも多いのだと思います。
そういう人たちが救われたらいいな・・。




時代の転換

木下晃伸氏のメルマガ
【投資脳のつくり方】
から引用

1.三菱UFJ、最大1兆円増資へ


(出所)2008年10月26日付日本経済新聞朝刊1面より



 ●大手三メガによる巨額増資の可能性が出てきた

 ●希薄化以上に、日本も危ない、という印象が強く出てしまった

 ●2割、3割の下落を覚悟してでも、2倍、3倍を取りにいけるか


三菱UFJフィナンシャル・グループが今年度中に最大1兆円規模の増資を検討
しているとの報道があった。本日の日本経済新聞には、三井住友フィナンシ
ャルグループ、みずほフィナンシャルグループも、資本増強に向けて検討し
ているとの報道も見られる。三菱UFJは「そのような事実はない」と否定して
いるが、可能性は大いに出ていると考えておきたい。


日本の三メガバンクは、週内にも、9月中間期と2009年3月通期の業績予想を
下方修正する方針。ただ、米欧の大手金融機関のように巨額赤字や資本不足
に陥るような状態にはなく、公的資金注入も不要だ。


それでも、1兆円規模の増資、ということになれば、これは2003年1月に、苦
境に立たされていたみずほグループが、増資に踏み切った額と同じ。希薄化
による株価下落はもちろんのこと、投資家に「日本の金融機関もそこまで悪
いのか」と思わせるには十分だった。結果として、金融株は総崩れとなり、
日経平均株価は82年以来26年ぶりの安値に沈んでしまった。


9月15日、リーマン・ブラザーズ証券が破綻した際、当メールマガジンでは、
「破綻による公的資金投入は買い」とお伝えした。一方で、「増資のタイミ
ングでは投資するのは早い」とも書いた。邦銀の過去の株価推移を見ると、
増資に踏み切ってから株価が大きく下落したためだ。そして、同時に邦銀は
財務健全性に優れ、増資は必要ないと考えていた。しかし、結果として、大
手三メガは、直近の株価暴落により増資に踏み切る可能性が出てきた。株式
市場に対して明らかにマイナスだ。


市場がパニックに陥っている中、市場はもう一段下落する可能性を否定する
根拠は無い。かといって、GDPに対して、半分以下で評価されるほど、日本
株が壊滅的である訳でもない。ギャップはいずれ埋まっていく。ここは、2
割、3割の下落を覚悟してでも、これからの2倍、3倍の上昇を期待して投資
に臨むほかない。



2.金融危機、世銀緊急融資を拡大


(出所)2008年10月26日付日本経済新聞朝刊1面より



 ●国家に対する信認が剥落

 ●マネーに対する信認がないということ

 ●各国通貨に対して円高であることは、何を意味しているのか


いま、世界の株式市場が急速に冷え込んでいるのは、国家に対する信認が剥
落しているためだ。これは、新興国の国債で構成される米ETF「EMB」の推移
を見ると明らかだ。


※iShares JPMorgan USD Emer Mkt Bnd Fd ETF  (Public, NYSE:EMB)

http://finance.google.com/finance?q=NYSE%3AEMB 


マネーは国家の信頼があるからこそ、赤の他人からでも信用して受け取る事
ができる。モノやサービスと交換することができる。しかし、国家に対する
信頼がなくなったらどうか。日本国に対する信頼がもし無ければ、円をもら
っても意味がない。いつ紙くずになってしまうか分からないという恐怖が巻
き起こるためだ。


こうした事態が新興国には現実として起こっている。アイスランド、ハンガ
リー、ウクライナ、ベラルーシなどは国家の存続自体に疑念の目が向けられ
ている。また、隣国である韓国も通貨が大きく下落している。各国の通貨も
同様だ。


その中で、ひときわ輝く存在が円だ。日経平均株価は、ここに来て暴落して
いるが、実はユーロ建てで計算すれば、それほど下落していないという奇妙
なことになっている。それだけ、対ユーロに対して円が強くなっているとい
うことだ。


日本は今は消去法的かもしれないが、こぞって買われている通貨だ。しかも
低金利でこれだけ各国通貨に対して円高になるということは、信頼が厚いと
いうこと。いずれこのマネーは、日本の株、不動産などの資産にも流れ込む
ようになる。



3.500年の歴史に学ぶ


(出所)2008年10月27日付日本経済新聞朝刊4面より



 ●覇権国は、興隆と衰退を繰り返す

 ●米国一極集中が終わり、世界多極化時代へ

 ●先に価値観の変化に気づいた日本は耐性がある


100年に一度の恐慌を経験している私たち。今までに経験した危機とは、景
色が違っており、株式市場から離れてしまう投資家も多いだろう。もしくは、
無視を決め込んでいる投資家も多いかもしれない。


株価がピークから4分の1に下落することになった90年代の日本のバブル崩壊
によって、最終的には過去の日本の高度経済成長がもうやって来ないことを
国民に認識させ、従来型精神構造の破壊がもたらされた。日本にとって、明
治維新、太平洋戦争に続く大変な時代転換となったと言っても過言ではない。


いま、米国に始まったサブプライムローン問題が、結果として、マネー恐慌、
世界恐慌を引き起こしている。世界各国が取り組んでいる動きは、決して間
違っているわけではない。また、楽観論によって動きが遅い訳ではない。日
本のバブル崩壊に比べても、かなりのスピードと規模で立ち向かっている。


それでも、奏功せず、市場が制御不能な状態に陥っているのは、株式市場が
何かを訴え、価値観を変えようとしていると考えるべきなのだろう。私は、
米国一極集中時代が終わり、徐々に米国から複数の地域に権力が分散する多
極化の時代が到来することを示唆しているものと考える。そのため、米国に
変わって権力を持とうとする新興国各国が、国家の信認を投資家から得られ
ていない状態が続いているため、株式市場が動揺し続けているものと考える。


歴史を振り返っても、覇権国は興隆と衰退を繰り返している。時代が転換す
るタイミングだからこそ、市場は荒っぽく出迎える。しかし、システムが崩
壊し、すべてが終わってしまう訳ではない。特に、日本株式市場はいち早く
バブル崩壊を経験し耐性もある。ため息がでる相場が続くが、精神力が問わ
れていると考えたい。

本物の国

増田俊男氏のサイトより

円高はこの世の春なのに
http://chokugen.com/

「円高は日本企業にマイナス」という伝統的間違いがいまだに日本のマーケットで幅を効かせている。1995年4月19日の超円高(79円75銭)を受けた翌年3月、輸出産業はこぞって未曾有の経常利益を出した事実を私は繰り返し述べてきた。円高で輸出量は減るが、輸出企業はその分を国内で消化するから、円高による輸入原材料、半製品のコスト減と国内販売には輸出経費(船賃、保険等)が掛からないことで更に競争力が付き利益率は向上する。輸出産業にとって、円高は「この世の春」なのである。輸出企業が円高の度に困った顔をするのは、あまりグローバル経済原理がわかっていない労働組合を牽制するために他ならない。
輸出産業が基幹産業である日本経済において、円高は格好の買い材料なのである。
ところが10月24日ザラ場で92円の円高になったとたんに日本の投資家はパニック状態となり投げ売りに走った。そこを外人が買うからさらに円高が進行し、さらに日本の投資家の投げ売りが続く。日本の投資家の損が外人の儲けとなる何時ものパターンを繰り返した。
1995年4月と1998年10月の超円高とその後の輸出産業の好業績を見てきたのに何故今また円高で投げ売りに走るのか。
私にはマスコミで、「円高不況」を口にする立派な方々はいったい誰の味方なのか、外人なのか、日本人なのかと考えさせられてしまう。
円が上がれば上がるほど日本株を買うのが正常な投資だ。
日本人が持てる円で日本株を買っても円は上昇しないが、外人が自国通貨を売って日本株を買えばどうなるのか。「円独歩高」になるのではないのか。
一日も早く日本のマスコミと市場専門家を利用する外人の巧みなManipulation(市場操作)に気付いて欲しい。
もう一度言う、日本の上場企業の4割以上は無借金なのですよと。
この世界のどこに日本のような国が有るというのか。だから外人が日本経済は世界唯一の安全地帯と知って買いまくっているのだ。
だからいずれの国の通貨も下がる中で円だけが上昇しているのだ。外人が悪いのではない。無知な我々が悪いのだ。


やがて世界は本物だけの銀行、本物だけの経済圏を模索し始めるのではないだろうか。
もしかしたら今回の円高は世界に本物の国の代表格が日本であることがわかり始めた結果かも知れない。

異常な日常の連続が恐慌的日常の日々

松藤民輔氏のサイトより

S&P839を割る日
http://blog.ushinomiya.co.jp/blog/d596-3


あくまで過去の教訓、パターンからの予測である。
しかしチャートを良く観察すれば、過去のパターンは見事に繰り返され、エリート為政者たちを混乱に押しやっていることがわかる。
円が一時90円になるなど大きな行き過ぎは反転が如何に早く起きるか教えてくれる。
まだエリートと常識に生きる人々はドル暴落を信じているに違いない。
恐慌という異常な非日常に理論は通じないことを損して知るのだろう。
異常な日常の連続が恐慌的日常の日々。

二番底確認?

ユーロ円、15分足、一目均衡表、
雲のねじれを見事に突き抜けて上昇。
今朝の安値が二番底だったのかな?
ポンド円も同様か。

しかし、1時間足ボリンジャーバンドが収束に向かっているから、
本格的な動きは、午後からかな。

NY金、急落 12月物735.2ドルで終了

NY金、急落 12月物735.2ドルで終了
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081023ATQ7IAA0523102008.html

【NQNニューヨーク=横内理恵】
22日のニューヨーク金先物相場は急落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比32.8ドル安の1トロイオンス735.2ドルで取引を終えた。商品相場全般に換金売りが広がったことに加え、ドル高を手掛かりとした金売りも優勢だった。引け後に720ドルちょうどと、昨年9月以来の水準まで売られる場面があった。

 世界的な株安を受け、リスク資産圧縮目的などで原油を含め商品相場が急落。金にも持ち高調整の売りや換金売りが膨らんだ。外国為替市場でドルが対ユーロやポンドで直近の高値を更新。ドルの代替投資先とみなされ、ドルと逆行しやすい金売りが加速した面もあった。

 銀は3営業日ぶりに反落。プラチナは続落した。(05:36)

Gottu-Lucky FX!

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完全自動売買のソフトを色々探しているが、
これは、面白そうだ。
ロジックもテクニカルを全く使っていないとのこと。
公開しているようだから、どんなロジックなのかも興味あり。
GFTを使うようだ。

しかも、
価格破壊!



「売買の判断が非常にシンプル!」
 ・テクニカル・インジケーターを一切使わない手法です

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シンプルなものにこそ、価値がある!
インジケーターを一切使わないFXシステムトレード!

ニュースが教えてくれないこと

ニュースが教えてくれないこと


おはようございます!
マット・フューリーです。


ここ数週間、私はいつも以上にテレビを見ていますが、
ちょっと言わせてください。


メディアの洗脳力って本当にすごいですね。


メディアは私たちに、
アメリカ全国民が自国の経済についてパニックに陥り、
心配で夜も眠れない状態になっていると、
信じ込ませようとしています。


そこで、メディアが教えてくれないことを
私から暴露しましょう。


其の一 多くの人は、パニックに陥ってはいない。
というのは、根本の原因が何であるかを皆知っているから。



其の二 撤退する事業や、家を失う人がいる一方で、
大勢の人が同じ「恐慌」状態の中、大きく飛躍している。



其の三 最高とも言える好況期でも、
結果を出せず、惨めな生活をしている人はたくさんいる。


時勢に関係なく、破産する人、つきに見放される人、
怠惰な人、やる気のない人は常に存在する。



其の四 「頑張ろう」と思わせるベースとなるのは
経済状態ではない。


自分のマインドがそう思わせるのだ。


どんな経済状況であれ、潰れる会社もあれば、
繁盛する会社もあるのです。


そして、私たちが現在直面している時代も、
例外ではありません。



ここで少し例をあげましょう。


ケビンは今年の売上目標を
最低100万ドルと設定しました。


ちなみに去年の売上げは、約25万ドルでした。


今年の4月、ケビンの奥さんが
男の子を出産しました。


あなたがそう思うかどうかは分かりませんが、
多くの人が、「赤ちゃん」と聞くと
「費用がかさむ」とか、「育児が大変」だとか思うでしょう。


「貧乏人の子沢山」なんていう諺もありますし。


私はまったく違った見方をしています。


彼と会った時、私は彼に、3つの魔法の言葉を教えました。


ケビンはその3つの言葉を毎日繰り返し言いながら、
売上が増えて富を手にする自分をイメージしました。


7月、ケビンの収入は10万ドルに到達しました。


これは年間収入ではないですよ、皆さん。


月間収入です。


8月、ケビンは数10万ドルを達成しました。


そして9月、ある晴れの日の夕方、
彼は1日で10万ドルを稼ぎました。


私が彼に教えた3つの言葉とは、
「メンタルイメージを強く持つ」、
「感情を全身からありったけ出す」、
そして、3つ目は・・・。


「24時間放送のニュースで描かれた現実とは
違う現実を信じる」です。


とても好況だった時には全然稼げなかったケビンが、
最悪とも言える今の時期に、一財産を作ったなんて、
面白いと思いませんか?


こういった話はケビンだけではありません。


ジムもまた、初めて100万ドルの年収に
達する勢いを見せています。


ケビンと同じく、ジムの去年までの最高収入は、
100万ドルには程遠い金額でした。


いったい、どうしちゃったのでしょうか?


景気が良い時に失敗する人がいて、
景気が悪い時にうまくいく人、さらには
大躍進する人がいるのは、いったい何故なのでしょうか?



私は、次のように考えています。


強力なセルフイメージを持っている人、
なりたい自分のイメージを強く持っている人が、
どんなに悪い経済状況でも、成功できる、と。


ウォール・ストリートよりも、誰よりも、何よりも
パワフルなセルフイメージを持っている人が、
悪い状況の中でも成功できるのだ、と。


自分が望んでいるものについての
メンタルイメージを作りましょう。


そして、言葉や感情でもって、
そのイメージを高めていきましょう。


24時間流れっぱなしの、やかましいテレビは、
ただの洗脳マシンです。


これからも、洗脳マシンに好き放題やらせておきますか?


それとも、セルフイメージ力をベースに、
今後の状況を、自分で作っていきますか?


皆さん、この世の中に溢れているマイナス思考や憂うつ、
怒りに同調してはいけません。


また、うるさいボックス(=テレビ)から
24時間流れてくる嫌なニュースに屈してはいけません。


自分の思考を、宇宙で最も強い力に集中させて、
繁栄と富を手に入れましょう。


成功を祈って。



マット・フューリー


PS.
この無料DVDを見て余計な情報に惑わされず
強いセルフイメージを持つように心がけましょう。
http://123direct.info/tracking/cr/Hvl7IRw6/38167/1043713

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