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posted by fanblog

ポンドドル概観

ポンドドル、
ボリンジャーバンド、
月足、この15年来無かったような大陰線。1992年の大暴落の再来のようだ。
中心線から一気に−2σを突き抜けてしまった。1.71辺りまでサポートも何もありゃしない。
週足、フリーズしていた中心線から一気に下にブレイクして、そのまま−2σを下回り続けて下落している。止まる気配無し。
日足、陸を転がり落ちていて、止まる気配無し。

一目均衡表、
月足、大陰線で一気に雲の上限に到達。基準線が転換線にデッドクロス。雲の上限がサポートしてくれるのかな?
週足、奈落の底へまっしぐら。
日足、同上。

とにかく売るしかないな。もし戻ることがあるとしたら、戻り高値を見極めて売る。とにかく売り、売り、売り。

当面のターゲットは、1.7辺り。1.7辺りは、月足雲の下限でもあり、かなり強力なサポートラインになりそうだ。
しかし、それも割ってしまったら、更に激しい下落。
その次は、1.4。

天才の情報

ポンドは今からでも売れる!!
2008/8/29 金曜日 - 15:05:52
http://www.fxevent.info/blog/

いったいポンドはどこまで下げるのでしょうか。。。本日、ポンド/円はついにというのか、当然のように200円を切りました。只今29日(金)の午後3:00前です。 対米ドルでは、2年ぶりの安値1.83前後をうろうろ。。。

つい先ほど香港の友人から電話で得たポンドネタです。英金融政策委員会(MPC)のメンバー「ブランチフラワー氏」が、次回(9月3−4日)のMPCで50bpの利下げを提案する可能性をにおわせたらしいです。 ブランチフラワー氏は英国経済が深刻で継続的な景気後退に陥るのであれば、大幅な金利引き下げが必要になると発言。ブランチフラワー氏はMPCメンバーの中で最もハト派として知られています。最もハト派がこんなこと言うの???言ったらしいです。 香港証券会社のネットワーク内では既に活字になっています(笑)前回(8月6-7日)のMPCでは7対1対1でのがっぷり四つで金利据え置きが決定されていましたが、25bpの利下げ1票を投じたのがブランチフラワー氏でした。据え置き7票は理解できますが、利上げ1票はどうなんでしょうね?

ほんと今更なんですが、軽く売ってみようかなぁと感じさせる情報でした。 以上です。木村


ユーロドル概観

ユーロドル、
ボリンジャーバンド、
月足、この10年にはなかった大陰線。+1σを横切って川の中へ突入。しかし、まだ中心線までは距離がある。
週足、−2σ以下のデンジャーゾーンに飛び出したまま。−2σラインが上値抵抗線になっている。ラッキーセブンが上陸して来た。3週間前に14線とはデッドクロスしている。やや調整したら、そのまま暴落していく体勢に見える。
日足、微妙。−1σ上にある。川の中に半分足を突っ込んでいる。ラッキーセブンが川の中に戻ってきている。もうすぐ14線と接近しそうだ。上がるかも知れないし、下がるかも知れない、ってところ。
4時間足、レンジという感じ。
1時間足以下、ちょっと戻して来ているというところだが、長い足から見ると、とても戻り売りというところではない。

一目均衡表
週足、雲の上限に当たっている。しかし、雲が薄くなっているところでもあり、一気に雲を突き抜けそうな雰囲気だな。遅行線も実体とクロスしかけている。
月足、日足は、救いようがない。

4時間足程度での戻り売りだな。
1.475程度で売れたらOKか。
4時間足の雲が極端に薄くなっているが、この雲の下限辺りでの戻り売りだな。
もし、この雲を突き抜けて上げてきたら、様子見。
つまり、1.48を超えたら様子見。
多分、そうなることなく、ずるずる下がって、更に一気に落ちていくだろう。

ユーロ円概観

ユーロ円、
ボリンジャーバンド、
月足、近年にない大陰線で、中心線に到達している。ここ10年くらい、中心線を割ったことはほとんどない。強くサポートされるはずのところだ。収束しつつあり、160円辺りでフリーズするかもと感じられる。
週足、急落で−1σに到達したところ。155円辺りの−2σを目指しても良さそうに見える。
日足、−1σと−2σの中間帯の陸地を転がり落ちている。止まりそうな雰囲気はない。158円台にサポートがあるから、その辺りで止まるか?
それを抜けたら、3月安値152円辺りを目指すことになる。

一目均衡表
月足、転換線が157円台にある。これをはっきりと下抜くといよいよ大暴落。
週足、ねじれた薄い雲に到達している。突き抜けて下さい、と言わんばかりだ。

158円台で一度反発しそうだから、そこで戻り売りだな。じっくりと戻りを待とう。

ポンド円概観

ポンド円、
ボリンジャーバンド、
月足、大陰線で、−1σの上の川の中から一気に−2σ近傍まで下落。
週足、こちらも大きな陰線で−1σをまたいで上陸。196あたりが−2σ。
日足、−2σの上を真っ直ぐ転げ落ちている。止まる気配無し。3月安値まではほとんどサポートらしいサポートもなさそうだ。
4時間足、週末に加速がついて−2σを飛び出してしまい、デンジャーゾーンに入り込んで、押し戻されている。
15分足、+1σまで戻っている。+2σが199.55辺り。ちょうど週末安値から1円ほど戻ったところだ。ほとんど戻り売りして下さい、と首を差し出しているようなものだ。

一目均衡表、
月足、雲の下限が196円辺りにある。3月も雲の下限で反発していた。今回は、雲の下限はサポートするか?
もし、196円を割って、雲を突き抜けたら、今度こそ150円を目指すかも。

反転の兆しなんて全くないな。
月曜朝一は、戻り売り。これしかないね。

円全面高

フィスコ・ライブコメント

 世界各国通貨に対する円水準:円全面高、対カナダ1.8%高/ニューヨーク為替市場アップデート 8月30日 7時43分
[ニューヨーク為替市場アップデート]
*07:42JST
「世界各国通貨に対する円水準:円全面高、対カナダ1.8%高」


現在値 前日比 % 前日終値
ブラジルレアル・円 66.74円 -0.20円 -0.30% 66.94円
南アランド・円 14.12円 -0.05円 -0.32% 14.17円
トルコリラ・円 91.86円 -0.50円 -0.54% 92.36円
シンガポールドル・円 76.84円 -0.44円 -0.58% 77.29円
香港ドル・円 13.94円 -0.09円 -0.63% 14.03円
ドル・円 108.80円 -0.70円 -0.64% 109.50円
ロシアルーブル・円 4.41円 -0.03円 -0.68% 4.44円
NZドル・円 76.22円 -0.64円 -0.84% 76.86円
スイス・円 98.81円 -0.86円 -0.86% 99.67円
ユーロ・円 159.65円 -1.39円 -0.86% 161.04円
台湾ドル・円 3.45円 -0.03円 -0.88% 3.48円
タイバーツ・円 3.18円 -0.03円 -0.93% 3.21円
メキシコペソ・円 10.57円 -0.11円 -1.01% 10.68円
ポンド・円 198.13円 -2.21円 -1.10% 200.34円
豪ドル・円 93.34円 -1.10円 -1.16% 94.44円
韓国ウォン・円 9.99円 -0.13円 -1.26% 10.12円
カナダ・円 102.24円 -1.93円 -1.86% 104.17円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
ブラジルレアル・円 +6.25% 69.67円 55.81円 62.81円
メキシコペソ・円 +3.29% 11.05円 8.89円 10.24円
スイス・円 +0.23% 105.10円 94.93円 98.59円
台湾ドル・円 +0.07% 3.62円 3.10円 3.45円
シンガポールドル・円 -0.93% 80.61円 69.03円 77.56円
ユーロ・円 -2.08% 169.96円 151.72円 163.04円
ドル・円 -2.64% 117.95円 95.76円 111.75円
ロシアルーブル・円 -2.69% 4.74円 4.09円 4.54円
香港ドル・円 -2.71% 15.21円 12.33円 14.33円
トルコリラ・円 -3.78% 99.67円 74.19円 95.47円
豪ドル・円 -4.54% 107.87円 88.18円 97.77円
カナダ・円 -8.66% 125.58円 95.71円 111.92円
タイバーツ・円 -10.04% 3.82円 3.05円 3.53円
ポンド・円 -10.66% 241.39円 192.58円 221.76円
NZドル・円 -10.91% 91.45円 73.98円 85.55円
南アランド・円 -13.28% 17.79円 11.67円 16.28円
韓国ウォン・円 -16.30% 12.87円 9.32円 11.94円

ウェッジ

ポンド以外の色々な通貨ペアが、三角持ち合いになっているんだな。
特にドル円はそれが極まってきているようだ。
来週からどちらかに大きく動き出すのだろうか。
世の中きな臭くなってきたし、
下に行きそうだな。

ポンドは順調に転がり落ちている。

「8 月の砲声、第2次東西冷戦の始まり?」

フィスコ
東京市場オープニング・コメント
「8 月の砲声、第2次東西冷戦の始まり?」
https://trade.gaitame.com/members/info/Fisco_Mor/20080829m.pdf

9/1 に開催される欧州連合緊急首脳会議では、グルジア支援、ロシアに対する制裁が協議される見通し、と報じられている。
メドベージェフ・ロシア大統領は、「欧米諸国との関係断絶、北大西洋条約機構(NATO)によるいかなる制裁措置も受け入れる用意がある」と、第2 次東西冷戦の対決姿勢を鮮明にしている。
ペリーノ米大統領報道官は、「米国とロシアの原子力平和利用に関する協定を破棄する可能性について協議中」と述べている。
ロシアと欧米諸国の対立は、国連安保理によるイランの核開発問題の解決が不可能になることで、ポーランドへのミサイル防衛システム配備、ウクライナ、グルジア紛争、そしてイラク、イラン、アフガニスタンに繋がる「原油のカーテン」が、20 世紀後半の東西冷戦の「鉄のカーテン」を彷彿とさせつつある。

エントリーの判断に迷うとき


リアルFXの橋氏のメルマガから引用。

エントリーの判断に迷うとき

〜プロに学んだFXの正しい攻略法〜
         2008/08/28
No.025   

橋 和昭 [info@realfx.info]

こんにちは!

 リアルFXの橋です。


今日も宜しくお願いします。



このところはドル円を始めとして、動意の乏しい展開が続いておりますね。

クロス円に関しても、目先安値をブレイクしても中々ブレイクしきらないと言う

何とも歯がゆい展開が続いております。


最近は、ファニーメイやフレディーマックの件、狭いレンジに収まっている原油相場、

ポジティブな材料・ネガティブな材料が交互に出てくる経済指標など

ハッキリしない材料が多いという事が言えますが


このような目先不透明な材料に、投機筋が控えている状況が根幹としてあるようです。


国内の株式市場もこのところは、売買高が相当落ち込んでいるようで

大口の投資家が様子見となっているということは

株式市場も外為市場も同じ状況のようです。


動意の乏しく大きな動きが期待できないときは、それなりの対応をする必要があります。

初心者の方であれば、一旦休むのも一つの手かと思います。


どうしても、判断に迷うときと言うのは初心者ならずともある事と思います

そのようなときには、一旦初心に帰るべきです。


特に中級者以上で犯しやすいミスは、意外にも値ごろ感でのトレードです。

よくよく見るとエントリーのシグナルは成立していなかったとか

そういうケースは意外と良くあるものです。

ポジションを持っていれば良いというものではないので

自分のシステムがハッキリとエントリーのサインを示すまで

待つ事ができると言うのも、勝つための重要なポイントだと思います。

peakcatcher6


peakcatcher6

これはどうなんだろう?
サイトを見ただけでは、イマイチよく分からない。
全自動って本当なんだろうか?
どうやってやるのだろう。
魅力的ではある。



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