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ポンド円・激戦

ポンド円、
天王山の戦いで激戦が続いている。
昨夜、213円トライが再び行われたが、同じく212.8円で下落。
更にもう一度、上値トライが行われたが、212.6手前で反落。
これで再び下落トレンドに向かっている。
このまま211円を切れば、三尊天井確定だが、
ちょっと、道のりは遠いか?

ポンド円急落!

ポンド円は213円に届かず、
212.8円でピークをつけて下落開始。
これで、三尊天井形成が濃厚となり、
大幅な下落トレンド入りの可能性が大となった。
211円を切れば、下落トレンド確定。

ポンド円の行方

ポンド円、
今は持ち合い状態だが、
このまま下げて210.5を下回るか、
または、
上昇に転ずるも213円を超えられずに下落に転ずれば、
下落トレンドに転換することがほぼ確実。
今週中に方向が決まるだろう。
希望としては、明日のFMOC辺りで213円以下の高値をつけて、
そこを売ったところで下落に転じてもらうとうれしい。

ニュージーランドドル/円

NZD/JPYが壮大な三角持ち合いになっている。
月足、週足、日足参照。
80円を切ったら、かなり激しい下落が待っているような・・

FX-max Weekly 期間限定再販


FX-max Weekly 期間限定再販

かねてより、再販の希望が多かったためFX-maxWeeklyを1週間のみ再販することにいたしました。
期間は2008年6月22日午前0時より30日午前0時に決定いたしました。
販売終了後より、かなりの再販要望がありましたので、1週間期間限定で再販いたします。


FX-max Weekly は他のFXツールにはみられない多機能かつ簡単設定でスタートできるExcel(エクセル)によるツールです。

基本設定
・各通貨(米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円 スイスフラン/円 カナダドル/円 NZドル/円)のそれぞれの利用設定
・ 各通貨(米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円 スイスフラン/円 カナダドル/円 NZドル/円)のそれぞれの損切り額設定(損切り利用時)
・ 各通貨(米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円 スイスフラン/円 カナダドル/円 NZドル/円)のそれぞれの利益確定額設定(利益確定利用時)

運用設定
・取引開始日
  FX-maxを利用して取引を開始する日
・取引通貨単位(1000もしくは10000通貨単位)
  FX-maxを利用して取引をする通貨単位
  *FX業者によって異なります
・初期費用(10000円単位)
  FX-maxを利用して取引をするための初期費用
  業者に預ける証拠金
・レバレッジ
   FX-maxを利用して取引をするレバレッジ

オプション設定
・利益利用/上乗せ設定
  前週までの利益(複利)の利用
・利益上乗せ%
  前週までの利益の利用時の上乗せ%
・ロスカット(損切り)設定
  ロスカット(損切り)を行うかの設定
・利益確定設定
  利益確定を行うかの設定
・ボーナス値利用
  FX-maxの独自計算(ボーナス値)を利用するかの設定
・売り設定
  「売り」も行うかの設定
  なしの場合は「買い」 のみ利用
・購入比率/口座資金
  口座資金内の何%のポジションを取るかの指定
・成行/リアル購入
  リアルタイムで注文したときの値を反映させるかの指定
・元本割れ減算
  初期資金を下回ったときに口座残額を減算するかの指定


原油高騰の背景にバブル、価格暴落の危険性は差し迫っていない 2008年 06月 4日

ロイターで配信されたソロスの発言を拾ってみた。
沢山あるが、透徹した投資家の発言は興味深い。


原油高騰の背景にバブル、価格暴落の危険性は差し迫っていない=ソロス氏
2008年 06月 4日 19:09 JST
[ワシントン 3日 ロイター]

 著名投資家のジョージ・ソロス氏は3日上院商業委員会で証言し、原油価格の空前の高騰の背景にはバブルの可能性があるが、価格暴落の危険性は差し迫っていないと述べた。

 ソロス氏は「現在(米国)住宅市場におけるバブル崩壊が進行中で、時を同じくして、原油価格とその他の商品価格がバブル的な要素を持って上昇している。しかし明確にしておきたいのは、原油市場における価格暴落の危険性は差し迫っていないということだ」と述べた。

 米国議会では、原油先物が1バレル=135ドルを上回る水準まで高騰した背景には、投機的な取引による相場操縦があるとみる民主党議員を中心とする議員らの主導で、原油市場における投機的な取引を取り締まる法律の立案が検討されている。

 ソロス氏は、商品先物取引は「依然としてバブルを助長させている」としながらも、現在の原油価格は実需に基づく水準にあると述べ、原油価格高騰はリセッション(景気後退)の可能性を高めるが、そうした経済成長の鈍化のみが、原油価格を押し上げている要因を相殺することができると述べた。

 同氏は、機関投資家による商品先物買いの戦略は「知的見地からすると不健全で、潜在的に経済の不安定要因となる有害なものだ」と批判した。

 また、商品先物取引における委託保証金が引き上げられても、こうした機関投資家は現金で決済するため影響を受けないのが実情だとしながらも、委託保証金を引き上げることによって投機的な取引を抑制できるため、そうした手段は「正当化されよう」と述べた。

ドル、外貨準備通貨としての絶対的地位失った 2008年 05月 22日

ドル、外貨準備通貨としての絶対的地位失った=投資家ソロス氏
2008年 05月 22日 04:07 JST
[ロンドン 21日 ロイター]

 著名投資家のジョージ・ソロス氏は21日、ドルの外貨準備通貨としての独占的地位は失われたと指摘し、ドル安は米国の景気後退が欧州に波及する一因になったとの認識を示した。

 同氏は「インフレと景気後退の脅威に同時に直面する状況だ。それはドルが準備通貨としてのこれまでの絶対的な地位を失ったことが一因」と指摘。

 さらに、「ドル安によって事実上、欧州に景気後退が輸出された」とした上で、欧州には難局を乗り切る一段としっかりとした備えがあるとの見方を示した。


原文参照番号[nL21345518](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nL21345518]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

現在の株式市場の反発はベアマーケットラリーに過ぎない 2008年 05月 22日

現在の株式市場の反発はベアマーケットラリーに過ぎない=ソロス氏
2008年 05月 22日 09:13 JST
[ロンドン 21日 ロイター]

 著名投資家のジョージ・ソロス氏は21日、金融当局がクレジット危機に対処できない可能性が高いので、現在の株式市場の反発は「ベアマーケットラリー(弱気相場の一時的上昇)」に過ぎないとの認識を示した。

 ロンドン大学大学院主催のセミナーで「現在市場では、この危機は過去のもとと同様との見方が大勢になっている。相場はこの見方で上昇している。実際はしかし、当局はこれらの危機に対処できるとの誤った考えに基づくベアマーケットラリーに過ぎない」と述べた。

 実質的に経営破たんしたベアー・スターンズBSC.NがJPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)に買収され倒産を回避したことなどを受け、株価は世界的に反発している。

 英FT100種総合株価指数.FTSEは3月に5500を割り込んでいたが、現在は6200近辺で推移している。

 同氏はそのうえで、世界経済は日本型の景気減速には陥らないものの、同時に年末に回復する可能性も低いと指摘した。

英中銀、信用収縮対策で後れをとっている 2008年 04月 11日

英中銀、信用収縮対策で後れをとっている=ソロス氏
2008年 04月 11日 13:58 JST
[ロンドン 10日 ロイター]

 米著名投資家ジョージ・ソロス氏は、イングランド銀行(英中央銀行)による10日の利下げについて正しいことをしたとの認識を示す一方、信用収縮対策では「後れをとっている」と述べた。

 英放送局チャンネル4とのインタビューで語った。

 英中銀は10日、政策金利を0.25%引き下げ、5.0%とした。利下げは過去5カ月間で3回目。

 ソロス氏は、英中銀に他に何ができるかとの質問に「利下げを行うことが必要」と答えた。

 今回の世界的な金融危機はこれまで経験したなかで最悪だとした上で「現在は富が破壊される時代で、これが実体経済に影響を及ぼすだろう」と述べた。

世界のサブプライム関連損失、1兆ドル超える可能性 2008年 04月 10日

世界のサブプライム関連損失、1兆ドル超える可能性=ソロス氏
2008年 04月 10日 13:49 JST
[ニューヨーク 9日 ロイター]

 著名投資家ジョージ・ソロス氏は9日、世界のサブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅ローン) 関連損失が1兆ドルを超えるとの見通しを示し、大恐慌以来最も深刻な状況との認識を示した。

 自身の最新の著書「The New Paradigm for Financial Markets: The Credit Crisis of 2008 and What It Means」に関する電話会議で明らかにした。


 国際通貨基金(IMF)は、8日発表した世界金融安定報告で、世界の金融機関のサブプライム関連損失が1兆ドル近くになるとの推計を示した。これについて、ソロス氏は米国を始め、住宅価格が圧迫され続けている国があるとして「適正な見込みだと思うが、さらに増える可能性がある」と述べた。


 米連邦準備理事会(FRB)が流動性供給策を打ち出したことや、資金難に陥ったベアー・スターンズBSC.NをJPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)が救済買収に動いたことから、米銀行システムは危機を乗り越えたとみている。


 世界の金融市場では、急激なレバレッジ外しが進んでおり、そのため不安定な状況が続いていると指摘した。

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