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イスラエルが攻撃なら海峡封鎖も

イスラエルが攻撃なら海峡封鎖も イラン革命防衛隊
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080629AT2M2802B28062008.html

 【ドバイ=松尾博文】
イラン革命防衛隊のムハンマド・ジャファリ司令官はイスラエルがイラン攻撃に踏み切れば「ペルシャ湾とホルムズ海峡を支配下に置く」と語り、中東産原油の輸出の動脈である同海峡の封鎖も辞さない構えを示した。28日付の保守系紙「ジャメジャム」が報じた。

 イスラエルがイラン国内の核施設を攻撃するのではないかとの観測が原油価格を押し上げる要因の1つになっている。司令官は「攻撃を受ければあらゆる手段を使って対抗する」と述べたうえで、「原油も当然視野に入れており、(封鎖になれば)一段と価格は上昇するだろう」と警告した。また「(イスラエルは)我々のミサイルの射程に入っている」と軍事報復の用意を強調。クウェートやイラクなどに駐留する米軍が攻撃に加わった場合には、出撃国も報復の対象となると述べた。(07:02)

(引用ここまで)

これで8月には150ドルになるのだろうか。
円高が来るのか?

ちょっと様子が違うぞ

いよいよニューヨークは、暴落の様相を呈してきた。
松下誠氏は強い警戒警報を発しておられる。

しかし、
為替は、それほど強烈な円高には反応していない。
オージー、キウイなどは、特に反応が小さい。
これは、ちょっと様子が違ってきている。

これを押し目と見ている人もいる。


松藤民輔氏によれば、
http://blog.ushinomiya.co.jp/blog/d489-3
BKX銀行株指数が95を切れば暴落と5月に書いたように暴落は奈落の底に行こうとしている。インフレと騒ぐが本当に怖いのは金融の機能停止。次に破綻するのはどこの銀行なのか?プロの間ではそんな話題。金利スプレッドの拡大、短期金利の相対的下げ、新興市場の暴落、そして銀行株の状況はやはり7月から8月により大きなパニックが来る事を予兆している。BKXが62ね〜。


一方、
増田俊男氏の言い分は、
「下がったら買い、上がっても売らない」!
http://www.chokugen.com/
6月23日の本誌で、かってからの私の予想通りニッケイ平均が13700円台に下落したことと、いったん回復しても「もう一段下げがある(13300円台)」と云うことを述べた。その「もう一段下げ」が本日と考える。
これが底となれば、ここからは本格的に8月相場に向かうと考えている。
(中略)
間違いなく「4月から相場は変わった」のである。今はNYが1%上げればニッケイは1%以上上げ、NYが1%下げればニッケイの下げは1%以下に止まるようになってきた。昨日NYは3%下げたが本日ニッケイの下げは3%以下だろう。(注:2%だった。)このトレンドは経済ファンダメンタルに関りのない、新たな国際投資資金の投資基準に拠るものである。以前私は、「日本市場はセーフティー・ヘブン」と述べたが、それに関係がある。この原則がどこまで機能するかで、ニッケイがどこまで上がり、何時まで続くかがわかる。

(引用ここまで)

要するに、
ニューヨーク株は、暴落。
ニッケイは、あまり下がらず、行け行けドンドン!
円高にはあまり行かずに、むしろ、円安、ドル高?。

とどめは、8月頃のイラン空爆。
北京オリンピックはどうなることやら。

株がパニックで暴落した時、
円高か、ドル高か?

少なくとも、昨年夏とは動きが違って来るのだろう。

昨日ついに米国が北朝鮮のテロ支援国指定の解除通知することを公表!

【昨日ついに米国が北朝鮮のテロ支援国指定の解除通知することを公表! ――IISIAの見解とは】
IISIA公式メルマガ2008/6/27

mag2 0000228369 [mailmag@mag2.com]

<今後の見通し>
今般の米朝接近を踏まえ、北朝鮮情勢の今後の見通しに関する
IISIAの分析は以下の通りである。

【1.イスラエルによる対イラン限定的空爆の可能性】
ブッシュ大統領率いる米国政府が北朝鮮に接近を図ることが出来るのは、
8月上旬までである。なぜならば、その時点から9月中旬までの間、
イスラエルによる対イラン限定的空爆が行われ、これを米国が先頭に立って
支援する可能性が極めて高くなっているからである。

現在、イスラエルとしてはシリアにおいて北朝鮮の支援の下、
イランのための核兵器開発が行われていたと主張しており、来るべき空爆も
これを理由にして行われる公算が高い。

そうである以上、8月上旬以降はその巻き添えとなる形で
米朝関係が再び膠着状態に戻る可能性が高い。

【2.本格的な米朝接近】
こうした中東情勢とのリンケージにより、本格的な米朝接近は
本年11月4日(火)に行われる大統領選挙の結果を受けて
来年1月に発足する次期米国政権の下で行われる公算が高い。
イラン問題の劇的な展開によって米民主党における大統領候補選定も
大いに番狂わせな展開になるであろう。

但し、2003年頃より一貫して非外交ルートを通じた北朝鮮との交渉を行ってきた
専門家が既に次期政権チーム一員として指名されていることなどから、
「2009年以降、米朝は本格接近」という大勢に何ら影響は及ばない。

【3.日朝接近】
米朝接近に流される形で始まった日朝接近の中で、福田政権としては
最大限の得点を稼ぐべく、極秘裏の交渉が向こう1カ月ほどの間で進展することであろう。
日本の内政事情を熟知する北朝鮮側の態度如何では、福田政権では
この日朝接近の「成果」を以て秋にも総選挙へ突入する可能性は排除出来ない。

但し、日朝間の最大の嫌悪は「請求権問題」であり、金額及び支払い方法について
折り合いをつけられるほどの政治力が福田政権にあるとは考えられない。

また上記のような中東情勢の激変に伴い、この点に関する日朝交渉の余裕は
乏しいことなどから、日朝間での本格的な妥結へ年内にありつける可能性は極めて低いと考える。

以上、今般の米朝接近に関するIISIAの見解を通知いたします。

IISIA

【FX】ユーロが史上最高値突入!

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ユーロが過去最高の高値に入ってきたので、

FX投資をしている方に、対応策についての

お知らせです。




昨年7月、サブプライム大暴落が起きた事によって、
FX投資家は過去に味わった事のないほどの大打撃を受けました。





その後、徐々に徐々に回復してきて、サブプライム前の高値にまで値段を戻してきたのです。





カナダドル、フランに続き、3つ目の通貨です。

ユーロが今強いという事と、トコトン円が弱いという事が現れています。





でもここで注意が必要になってくるんです。

円は今確かに弱いです。





でもだからと言って、





「なんだ〜、円はやっぱり弱いのか〜だったら、

また円売り、外貨買いで利益が出るんじゃないかー」





といって、今から"新規に"円売りでユーロを買ったり、ドルを買ったりするのが危険だからです。





今の上昇は明らかなに、3月17日からのアップトレンドだからです。



すでに数ヶ月アップしてきています。







ユーロが史上最高値だー、

ユーロは強い!買えー!





ではないのです。





今ユーロの上昇で利益を上げる事ができるのは、
数日から数週間前もしくは、

数ヶ月前からユーロを買っていた人だけで、





今から買うという行為は大きな危険が伴ってくるのです。





今はおそらく一番ユーロに"買いが集中している状態"です。





だからあえて買わない方がいいのです。







一番買いが集まる、、、





大多数の人が買っている、、、







"大多数と同じ行動"をしていても、

絶対に投資では利益が上がらないのです。







"大多数の人の逆を行け!"







"少数派はいつも正しい"





というのは投資の世界に昔から

ずっと言われている教訓なのです。





では大多数の逆を行け!



という事は、逆に売りに行くのか?





と言われると、上昇している今の段階で、

売りで入るのはもちろん危険です。





今は慌てて飛び乗らずに、近々来る

チャンスに備えて"待つ"時なのです。





チャンスは必ず来ます。





そしてこの先何度でもあなたの前に

チャンスは現れます。





ただなんとなく待つのではなく、

明確な根拠を持ってチャンスを待っている人だけが利益を上げます。





投資の世界では、チャンスが来る"シナリオ"を描き、
どこで自分の行動を合わせていけばいいのか、





その事が分かればいつでも利益は上げられます。





FX投資で利益を上げいくためには、





"大多数の逆を行け!"

と言う言葉を忘れないで下さい。






PS

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不穏な動き

なにやら大きく動き出しそうだ。
ニュージーランドドル/円は、80円台に入っている。
80円を切るとかなり大きな動きになりそうに見える。

ポンド円・上抜け

ポンド円、上抜けしたものの、
かなりウジウジしているなあ。
ここは、かなりエネルギーがたまっていたはずだから、
もっと景気よく行ってほしいものだ。

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出して書きこみ始めた理由とは?

>>200万稼ぐか、借金自体を見直すけれど、当時の西村豪庸は
 「労働集約型」人間だった。その意味とは?

>>スイングとデイトレードの併用でデイトレードでは乱高下する
 銘柄を1〜2分で利用することが得意なことに気付いた“キッカケ”とは?

>>なぜ、マーケットをずっと見続けることで養われる感性が重要なのか?

>>自分の心地よい時間軸でマーケットを追いかけることの重要性

>>怖さを知ってなお進むのを“勇気”と言い、怖さを知らずに進むのは
ただの“バカ”だ。西村豪庸が初めて勇気を手にした“瞬間” とは?

>>「もし同じ状況になったら、同じように取引をする」と自信を持って
答えられるようになった最大の理由について

>>「取引は間違っていない。怖いなら、辞めればいい。安心できる
取引を続ければいい。」と言う考え方とは?

>> 一つの取引の結果に一喜一憂をしなくなるためのあまり実践されていない
秘訣

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大きく見積もりすぎるが、5年でできることを少なく見積もりすぎる。」
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ポンド円・三角持ち合い

ポンド円は、213.2円辺りを上限とした、三角持ち合い形成。
下値サポートラインが上昇して来て、いよいよ極まりそう。
上に抜けることが多いようだが、どうなることか?
週足で見ると、ボリンジャーバンドが収束したところで、
+1σと+2σの中間にある。

『イラン空爆』は円ドル・レートをどう動かすのか?

【『イラン空爆』は円ドル・レートをどう動かすのか?】IISIA公式メルマガ2008/6/25(再送)
mag2 0000228369 [mailmag@mag2.com]
から引用。


〜『イラン空爆』は円ドル・レートをどう動かすのか?〜

昨日(24日)、ドイツ・ベルリンにて
『パレスチナ支援会議』が開催されました。
そこではパレスチナの安全保障について話し合われました。
米国のライス国務長官からは“今年中に中東和平問題が解決することを期待している”
との表明がありました。

パレスチナに関する話し合いが行われた一方で、
今回の会議では取り上げられなかったイラン。
一方、先日EUは、イランに対し追加的経済制裁の発動を決定しました。

イランについての情報がとりわけ日本で乏しいとうことはIISIA CEO・原田武夫が
昨日(24日)のIISIA公式メルマガ“ナイト・セッション”で書いたとおりです。
( http://archive.mag2.com/0000228369/index.html )

また昨日の「日刊・原田武夫(2008年6月24日号)」では
( http://www.haradatakeo.com/personal/dy_voice.html )
“イランに対する限定的な空爆が行われるタイミング”について詳しくお話致しました。

昨日のコラムでもIISIA CEO・原田武夫書いたとおり、
イランは近現代において、列強国(英国・米国・ロシア・フランス・ドイツ等)の
利害関係が正面衝突する場なのです。

もし、「イランへの限定的な空爆」が本当に行われた場合、
マーケットはどうなっていくのでしょうか。

ちなみに、これまで生じた“有事”におけるマーケットを振り返ってみると・・・。
1979年に旧ソ連がアフガニスタンを侵攻した時には「金(ゴールド)」価格は
約3倍にもなりました。
(海外金価格:1オンス=250ドル→80年1月には850ドル)

また、“為替相場では「有事のドル買い」と呼ばれ、
有事(戦争・紛争など)が起こった場合、基軸通貨である米国ドルを買っておけば
安心であるという経験則がある。ただし、アメリカが攻撃を受けた2001年のア
メリカ同時多発テロ事件では、ドルは下落した。また、それ以降は有事は
アメリカの対テロ戦争に繋がっていることが多いため、逆に「有事のドル売り」
(円・ユーロの高騰)となることがしばしばある。”とも言われています。
(参照:Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%83%89%E3%83%AB )

こうしたことから今後、「イランへの空爆」が行われた場合
マーケットがどう動いていくか予測できるはずです。

ポンド円・方向感無し

ポンド円、方向感が無くなってしまった。
FOMCまで様子見なのか。
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