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米国住宅市場の回復の兆候


フィスコライブコメント
中国人民銀行のクリスマスプレゼント:利上げ+0.25%/為替市場今日のポイント
2010/12/27 07:42

から引用。

米国の不動産市場に対する悲観論者達が、マンハッタンの高級住宅を購入したこと
が話題になっており、米国住宅市場の回復の兆候ではないかと見なされている。
ルービニNY大学教授は、2006年9月の国際通貨基金総会で、米国の住宅バブルが崩
壊して金融危機の嵐が世界を襲う、と警告し、ドクター・ドゥーム(破滅を予言した
男)の異名をとったが、最近、マンハッタンの高級マンション(550万ドル)を購入し
た。
住宅バブルの崩壊で150億ドルを稼いだといわれるジョン・ポールソン氏も、マン
ハッタンの高級マンション(285万ドル)を購入。彼が米国の住宅バブルの崩壊を予想
して、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)への投資を勧誘していた時、「米
国の住宅市場が崩壊するのなら、どうして誰もCDSに投資していないのか?」、「そ
れほど儲かる可能性のある商品をどうして人に勧めるのか?」と断られていた。投資
の王道は、「人の行く裏道に道あり花の山」なのである。
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