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posted by fanblog

ユーロドル、どこまで行くの?

ユーロドル、現値1.2432

R3=1.2447達成。

日足、ほぼスクィーズ。ケルトナーチャンネル上限に到達。+1σと+2σの中間辺り。雲が目の前に垂れ下がって来ている。週明けには雲に突っ込むか?6月21日高値=1.2466を超えるかどうか。

4時間足、下方ブレイクしたのに、一転して、上方ブレイク。ちょうど雲のねじれの辺りを突いて垂直に急上昇。雲の対称性から言うと、ほぼ値幅は達成しているか?

1時間足、昨日、スクィーズから上方ブレイクし、行って来いになったものの、下方ブレイクはせずに持ちこたえて一気に上方ブレイク。

15分足、スクィーズから上方ブレイク。200pips以上の上昇が続いている。

ユーロドル
日足、1時間足
4時間足、15分足

ユーロ上伸、短期的買いシグナル点灯

DJ-【マーケット・トーク】
ユーロ上伸、短期的買いシグナル点灯
22:32(ダウ・ジョーンズ)
ユーロは、6月28日の高値1.2398ドルを超えたことで、短期的な買いシグナルが点灯した、とスカンジナビスカ・エンシルダ銀行のアナリストは言う。この水準を超えたことで、6月上旬から始まった上げ相場を完成するために掛けていた一押しが確認され、1.2675ドル〜1.2760ドル程度を目指す展開になるとのことだ。さらに意欲的な上値めどは、昨年12月からの下げを38.2%戻した1.3120ドルだと言う。ユーロは1.2405ドルまで上伸したが、現在は1.2391ドル近辺で取引されている。



DJ-【マーケット・トーク】
ユーロ、大量なオプションで上値抑えられるかも
22:40(ダウ・ジョーンズ)
まだユーロに対して強気になりすぎてはいけない、とロンドン市場のトレーダーは言う。7月6日に期日を迎える1.2400ドルと1.2500ドルを行使価格とするコールスプレッドが10億ユーロ以上あるなど、大量なオプションが観測されているので、この価格帯ではユーロの直物相場が重くなる可能性が高いとのことだ。ユーロは現在、1.2400ドル程度で取引されている。

ユーロの見通しは依然不透明、米指標の弱さが支援

DJ-【マーケット・トーク】
ユーロの見通しは依然不透明、米指標の弱さが支援

18:44(ダウ・ジョーンズ)

ユーロは損失確定の買いを巻き込み、スペイン国債の入札を大過なく消化して上伸したが、特に強いきっかけがあったわけではない、とアナリストらは言う。加えて、米国の経済指標が不安定なことは、今後ドル安になる可能性を示している。「ユーロにとって、喜ぶべき材料がたくさんあるわけではないが、一般的に、昨日発表された米国経済指標は極めて弱く、明日発表される雇用統計が弱いことを示している」とラボバンクの金融市場調査ヘッド、ヤン・ランブレッツ氏は指摘した。「欧州中央銀行(ECB)の資金供給は、懸念したほど悪くはなかったし、スペインは順調に国債入札を追えた。このため、短期的にドルに対してユーロが強くなったのだ。長期的にこの状態が続くことはないだろう」と述べ、ユーロ圏の債務危機に伴うさらなる動きが、今後も予想されると指摘した。ユーロは現在、1.2288ドル程度で取引されている。
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