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ゴールドが異常な動き

ゴールドがものすごい下ひげをだした。
926ドル辺りで動かなかったところから、
一瞬、893ドルまで下げて、それから急上昇を始めた。
現在933ドル。

株もやや上げているようだが、どうなることか・・。

ドル円

ドル円は、半値戻し程度で止まったか?

行って来い

やれやれ、完全に行って来い。
ポンド円、15分足の雲のねじれを突き抜けてしまったが、
ピボットR1、145.98と
フィボナッチのライン、145.81
更に、4時間足の雲の下限
で押し返されたかな。

144.87

ポンド円、
激しく戻してきたが、1時間足の雲の下限が
144.87のフィボナッチのラインとほぼ重なっているので、
このあたりで打ち止め?

上抜けちゃった。

ドル円もポンド円も堅そうだと思ったラインを上に突破してしまったが、
やはり上値は重そうだな。
オーバーシュートくらいで反落するか?

リスク・リワード・レシオ

こういうところは、リスク・リワード・レシオが極端に大きくできるところだな。
取るべきリスクは、スプレッド+数pipsしかないから。

95.07

ドル円、
95.0は突破して来たが、
95.07のフィボナッチのラインは堅いようだ。
戻しもここまでか。
ポンド円もつられて戻してきたが、
144.45までか。
15分足の中心線にやや届かないあたり。

だめだったか。

ポンド円、
5分足は、上に広がってきてしまった。
これは15分足フリーズまで待たねばならないかな。

ドル円もフリーズした5分足がジリジリと押し上げられている。
95.0にタッチするところで、どう反応するか、だな。
そこで反落するなら、ポンド円もつられるかも。

5分足フリーズ

ポンド円、
そう簡単には安値更新はさせてもらえないようだ。
5分足フリーズの力が必要らしい。
ほぼフリーズし切って来たから、もうそろそろ行くだろうか。
60pipsくらいあるが、一気に突破するかな。

143.35

ポンド円、
もうそろそろ143.35へトライするかな。
一発で抜けるかどうか。

ドル円がとっくに昨日の安値を更新しているんだから、
ポンド円も時間の問題だろう。

ドル円は?

ドル円の
ピボットS3は、
94.08

BobokusFiboの最終ターゲットは、
93.27

これは、あっという間に到達しそうだな。

ポンド円、どこまで?

ポンド円も暴落態勢。

ピボットのS3は、
141.04

BobokusFiboの最終ターゲットは、
139.01

しかし、
まずは、143.35を破らなければ話にならないね。

95.0割れ

ドル円、いよいよ95.0割れ。
一気にはずみがつくだろう。

次は行くぞ!

ドル円、
95.0での攻防。
ちょっと反発したが、95.32止まりなんじゃないかな。
次は突破するぞ!

95.0の攻防

ドル円、95.0への再挑戦。
激しい攻防になっている。
今度こそ、突破するのでは?

雲の下

ポンド円、
4時間足、1時間足、15分足、全部、雲の下に一気に出てしまった。
今度のダイビングは、結構、深いかも。

中国が“米国債離れ”か…オバマ大統領、財政再建訴える

中国が“米国債離れ”か…オバマ大統領、財政再建訴える
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090515-OYT1T00313.htm?from=main2

 【ワシントン=矢田俊彦】オバマ米大統領は14日のニューメキシコ州での演説で、中国が米国債の購入を控える可能性があるとの見方を示し、財政再建の必要性を訴えた。


 オバマ大統領は、「中国などはいつか米国債の購入に飽きてくる。(諸外国が)購入を控えた場合、資金借り入れのための金利を引き上げなくてはならず、米経済に悪影響を与える」と述べた。そのうえで、「我々は、財政赤字の問題に取り組まなくてはならない」と強調した。

 米財政赤字は、2009年度に1兆8410億ドル(約176兆円)に膨らむ見通し。米政府は13年度には5000億ドル程度までに削減する目標を示している。

(2009年5月15日10時22分 読売新聞)

いよいよ下落

ポンド円もドル円もいよいよ下落を始めた。
オプション絡みの波乱もなかったのかな。
ポンド円は、15分足の雲の中に突入。1時間足の雲の真ん中。4時間足の雲からはもうすぐ下に出る。
ドル円は、15分足の雲に突入。1時間足の雲からはほどなく下に出る。

キャンドルスティックFX

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こちらはMax氏の新しいスキャルピング手法らしい。

MaxSystemFX

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今まであまり見向きもしなかったのだが、公式ブログが公開されたとのことで見てみた。
http://www.max-tradings.com/blog/

そうしたら、何だかすごいじゃないか!
購入者サイトでは詳細な解説が逐一されているようなので、とても興味がある。
なにより、すごい成績だ。
驚き。

株式市場が目を覚ます“ブレイクアウト”までカウントダウンが始まっている

木下晃伸氏のメルマガから引用。
木下氏のアナリスト生命をかけた主張と理解しておこう。


【ニュースの深層】株式市場が目を覚ますまで、あとわずか


■いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。


経済アナリスト、木下晃伸です。



■米国株と日本株の連動性が高い以上、日本株を分析するためには、どうし
ても米国株の状況が分析の中心になってきてしまいます。


特に、最近の株式市場では、GMの株価が大きく下落していることが、投資参
加者は気がかりかもしれません。


多くの企業は、5月初旬より上昇、現在は一服している状態ですが、GMは、上
昇するどころか、大きく下落、4月末時点に比べれば半値程度にまで下落して
しまっているのですから。


※General Motors Corporation (Public, NYSE:GM)

http://www.google.com/finance?q=GM 



■GMはクライスラー同様、チャプター11申請が濃厚とされており、破綻懸念
が株価を押し下げていると言えるでしょう。


しかし、全体の株式市場を眺めると、GM問題を取り扱いかねているように考
えられます。


というのは、GMが破綻することはたしかに大きな問題ですが、一方で、“金
融問題が解消に向かう”ということも、大きなポジティブなことだから。


株価的には、金融問題が解決に向かっているのであれば、GM問題は“悪材料
出尽くし”となり、株価暴騰のキッカケになる可能性も十分ありえます。



■5月はプラス、マイナス、様々なニュースが出ています。


だからこそ、冷静にニュースを分析すると共に、自分なりの仮説を持つ必要
があります。


私は、短期的には、5月初旬より上昇した流れが、現在は一旦一服しているも
のの、GM問題をキッカケに一段高になる、と考えています。


理由は、多くの事象を歴史的観点から眺めると共に、株価を生き物として捉
え、波動、軌跡に注意を払っているから。


株価は方向感が定まらないように見えてはいますが、私は、大幅に株価がジ
ャンプする前に、ジャンプする高さをより高めるためにしゃがみ込んでいる
ように思えてなりません。


株式市場が目を覚ますまで、あとわずかではないか、と考えます。



(文責:木下晃伸 きのしたてるのぶ)



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株式市場が目を覚ます“ブレイクアウト”までカウントダウンが始まっている
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戻り完了?

ポンド円は、146.43のフィボナッチまで到達して、戻り完了かな?
ここは、かなり強力なレジスタンスラインでもある。
4時間足で見ても、中心線近くまで戻したので、ちょうど良いくらいの戻りだ。
そして、売り継続。
4時間足が若干フリーズに向かっている。
今日はもみ合うのだろうか。

ドル円も96.09のフィボナッチ、96.10のピボットのR1に到達。
1時間足の雲に突っ込んでしまった。
95.0での戦いは熾烈。
しかし、ここから円安を予想する人の気が知れない。

4時間足の雲

ポンド円、
どうも頭が重いと思ったら、4時間足の厚い雲の下限に当たっているんだった。
こりゃあ、上がらないかも。
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