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分速FX24的トレードの練習4


分速FX24

本日も外為オンラインでデモトレード。
6戦全勝で、資金は8.1%増加。
値幅80pipsのレンジ相場。
ちょっと反対方向に進んでしまい、心配する場面もあったが、1時間足がブレイクしなかったので、大丈夫だった。

しかし、やはり、デモトレードというのはむなしい。
小資金、低レバレッジでも良いから、実弾投入してみようかな。

分速FXの良いと思えるのは、
@次の1分足、5分足の上げ、下げだけを読めば良いから、比較的簡単。
A通常のスキャルピングであれば、狙う利益が小さい分、損切りもタイトになるだろうと思う。そうすると、ちょっと反対に行くと、あたふたと損切りしなくてはいけなくなるだろう。しかし、分速FXなら、少々のことは気にしなくて構わない。上がると信じたならば、どっしりと構えて信じていれば良い。損切りは、最初から設定されているので、ストレスがない。
B損切りにかかるとすれば、それは、大きな上昇トレンドの大底で売ってしまうか、大きな下落トレンドの天井で買ってしまう、ということを意味する。それは、気をつけていれば、そんなに簡単にあることではないし、あったとしたら、もう「事故」と考えるしかない。
C各時間足のボリンジャーバンド、フィボナッチ、ケルトナーチャンネルを見ていれば、大体動きが分かる。フリーズからのブレイクをとらえたら、利益は巨大。

分速FX24的トレードの練習3


分速FX24

昨日も外為オンラインでデモトレード。
狭いレンジ相場。一度ブレイクするかと思って、大きく取ろうとしたが、だめだったので、通常の指し値に変えた。
10戦全勝。
資金は、8.5%増加した。

年末年始号の週刊朝日・松藤氏の対談特集

松藤民輔氏のブログから


しかし恐慌はこれから。失業や倒産が始まる。この恐慌を大恐慌にしないように同時代人としての提言をしてみたい。年末年始号の週刊朝日には僕と大学教授の対談が特集という。9日の午後はその取材。やはりやってきた僕の友人。この恐慌の向こうが日本の時代に成る事を歴史の法則が示している。

世界の金持ち旦那として、世界帝国としての日本の存在の大きさは事態が深刻になればなるほど見えてくる。何故、如何してかは,日本の碩学にして我が先輩にやがて語り始めてもらおう。僕も彼の意見に賛成だし、日本だけがこれからの大変な時代を乗り切る知恵と、金と、技術を持っているのだから。

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