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分速FX24


分速FX24

すごい商材が現れたものだなあ。
セールスページだけを見ると、驚くような内容だ。
と言うか、どういう手法なのか、具体的なことがほとんど書いてない。
かなり、発想の転換を必要とするようではあるが・・。
本当かどうか、試してみる価値がありそう。
本物だったら、すごい!


いやあ、これはホントにすごいかも。
コペルニクス的転回だ、と言っているけれど、本当にそうかも知れない。
このことは、みんな薄々は感づいているはずだと思う。
しかし、ここまでハッキリと意識して、手法化した人はいなかったんだろう。

1銭でも勝ちは勝ち。
それなら勝てると思わない?
勝てるに決まっているなら、思い切り勝負できるんじゃない?


これは、本当にスゴイね。
全くコペルニクス的転回。コロンブスの卵。
セールスページの大言壮語は、嘘ではないね。
確かにFXは株とは根本的に違っているんだ。
その違いを無視して、株で養われたトレードのやり方ばかりが推奨されている。
FXはFXの長所を最大限に利用すべきなんだ。

手数料ゼロ
スプレッド1pips
レバレッジ100倍

こういう株にはない利点があるわけだから、これを利用しない手はないのだ。
まあ、プロの人たちは、こういう手法でやっているのかもね。


追記
ありゃあ、FX侍さんが酷評してます。
http://seikoufx.seesaa.net/article/110683333.html
そんなかなあ?と思ってしまいますが、
確かに、通常のトレード方法から見るとこのやり方は邪道なのかも知れません。

「セールスレターと商材の内容とのギャップに驚かれるはずです」
とFX侍さんは、言われますが、私はそんな風には思えませんでした。
セールスレターの上の方に出ている取引履歴は、(どういうわけか今は、拡大出来なくなっていますが・・)説明のところにちょっとごまかしがあるようです。
証拠金25万円とありますが、これは、おそらく1万ドルのポジションの証拠金が5千円の業者を利用しているということなのでしょう。
50万ドルのポジションを取っていますから。
この時の資金量は、おそらく150万円か200万円のはずです。(これを言わないのはごまかしです。)
だから、毎日30分程度のトレードで、5%〜10%前後の利益を上げ続けていたのだと思います。しかも全勝です。
これは、本当の記録だと思います。


それと、この商材で説明されている細かい具体的な方法が重要なのではないです。
大切なのは、コンセプトです。
そのコンセプトに代金以上の価値があると思っています。
今までトレードして来て、チャート読解が出来る人なら、そのコンセプトですぐに自分なりにトレード出来てしまうと思います。

次の1分足が上げるのか、下げるのか。
それだけを読み切れば良いのですから、断然、可能性が高いです。



ちょっと調べてみたら、評価が色々だなあ。

********************

朝永光さん
http://www.happy-fate.com/fxjyouhoushouzai/fx24.html
「セールスレターから、
もしかしたら裏技系か?と少し期待しましたが、
少し考えれば誰でも思いつくような手法です。」

「正直評価するのは難しい内容です。
この手法をメインにトレードするのはかなり危ないと思います。

が、

超余剰資金でサブで実践する分にはいいかもしれません。
手間もかかりませんし。」

************************

詐欺商材.com
http://road100man.sublimeblog.net/article/2210649.html
「相当自信があるようです。
少しだけ、検証しているのをみると
かなり、ウソが無い内容な気がします。

でも、そのはずかも、ある有名塾で、販売前から
注目度が上がっていたのでかなり期待大です。」

*************************

その有名塾というのは、これ?
UP塾
http://beginner.up-juku.biz/
http://archive.mag2.com/0000156103/20081130225350000.html

そう言えば、この人は、分足FXのセールスレターにも推薦文を載せていたな。

**********************

サワさん
http://www.fxzyouhou.jp/fx/post_23.html

「もしかしたら裏技系か?と少し期待しましたが、誰でも思いつくような手法です。スキャルピングは得意ではないので、期待をしたのですが、ちょっと無理みたいです。。。

超ハイリスクなトレードだと思います。損失をだしたらでかい!!!

サラリーマンさんなど時間が限られている方にはスキャルピングは有効だと思いますが、たしかにやり方によっては利益を生めそうな感じもしますが、ワタシ的には微妙です。

最近の中で一番レベルが低いかも。。。w」

**************************

新撰組さん
http://fxsinnsen.blog31.fc2.com/
は、どんな評価をするかな?


***************************

http://investment-master.seesaa.net/article/110670212.html
ここに著者のオファー記事がある。

「あなた「すいぶんな自信じゃねーかよ!」
      ↑
はい。
絶対の自信があります。

販売の前に(もともと販売目的で書いたものではないのですが)、
友人や親戚にこの方法を伝授してまわりました。

全員が全員、その直後(数分後)から大金を稼ぐようになりました。


   ・ FXどころか投資ははじめて、

   ・ 「FX」って単語も知らなかった、

   ・ これからパソコンを買う ・ ・ ・


等々といった人達が、イキナリ私のレベル(一日の利益10%)に
なったのです。

        全員です。

        数分で、です。



各ASPのランキング及びランク外にある、どんなジャンルの
どのお金儲け系の商材、有名なあの人やこの人、あんな人が書いた
どの商材もこれの足もとにも及ばないと、私はここで大風呂敷を広げます。


        言い切れます。

        誰の挑戦でも受けますよ。

http://www.infotop.jp/click.php?aid=64361&iid=27818


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


私は、この「分速FX24」を編み出したことで、
とりあえず(※)情報販売を引退することにしました。


パソコンの前に座れば、30分で100万円を稼ぐので、
ほかのことをやっていては馬鹿馬鹿しいからです。


あなた「だったら、新商材の販売なんてしなくていいじゃん」
 ↑
その通りです。


これは、もともとは、私が身内や友人に「分速FX24」を伝える為の
覚え書きとして書いたものです。

しかし、私がオブザーバーとして参加しているアフィリ系のSNSの
主催者より、アフィリエイターの為にリリースして欲しいとの要望が
ありましたので、ちゃんと文書の体裁を整えてリライト、販売すること
にした次第です。



(※)
「とりあえず」と申しますのは、今後、またすごいネタがあったら
情報発信するかも知れないからです。
私が売りたいからではなく、アフィリエイターを養成している友人達
からの希望があるかも知れないので・・・。

でも、基本的には、私はこれで消えると思っていただいて結構です。


この「分速FX24」とダイエットのサイトをほったらかしで残して
あとは半隠居生活に入ります。
http://www.infotop.jp/click.php?aid=64361&iid=27818


さようなら。



小出 万吉」

なかなか忙しい

ポンド円、
140.29のフィボナッチのラインを一気に突破して上昇中。
139.0辺りにあった15分足の薄い雲が気になっていたが、
その雲のねじれを突き抜けて上昇した。
そのまま140.29も突破。
どこまで行くことか。

なんで?

ポンド円、
137.5を大きく割ったのに、この反発はなんなんだ?
1時間足がフリーズして来ているから、それで、締め付けられたんだろうか。
勝負は1時間足フリーズの後か。
138.5辺りでフリーズするのかな。

さあ、ボーリング開始!

ポンド円、
岩盤の138にトライ!
137.5を突破したら、メルトダウンだ!
どこまで行くか・・

反応無し

予想外の大幅な利下げだったのに、全く、完全に無反応なのは、どうして?


 【指標】豪中銀、政策金利4.25%に引き下げ 予想外 12月2日 12時30分

オーストラリア準備銀行(豪中央銀行)は2日、政策金利を1.0%引き下げ4.25%にすると決めたと発表した。市場の予想外の結果となった。

オッペンハイマー証券のホイットニー女史

 「よろずのつぶやき」by Wada 12月2日 12時24分

ダウ平均は、前日までの4日分の上げをほぼ全て帳消しにした売りでしたが、再び金融株が急落するなど、市場心理は不安定な状態が続いています。市場で話題となっていたのが、ここ数日間の米長期金利の急低下で、先週10年債利回りが3%を50年ぶりに割り込んだばかりだというのに、もうすでに2.7%近くまで低下していますね。それもそのはずで、バーナンキFRB議長が「政策金利の低下余地は次第に限られてくるなかで、米国債の買い取りも選択肢のひとつ」などと発言してしまっては、市場としては買わざるを得ないといったところでしょう。ただ、認識しておかなければならないのは、最近のこの債券利回りの急低下は、決してポジティブな意味ではないということで、一部からは非常に危惧する声が聞こえてきていることも事実です。もう銀行になってしまったアメリカンエキスプレスの株価が急落していますが、あの、シティの財務内容の悪化を初めて指摘したことで名を馳せた、オッペンハイマー証券のホイットニー女史が、個人のクレジットカードに対する与信枠は、今後48%減少するだろうと警鐘をならしたことが影響したようです。個人レベルでのこういった流動性の収縮は、今に始まったわけではありませんが、既に収縮しているぶよぶよのボールを、思いっきり握りつぶしてしまって、放した後にもう元に戻らなくなってしまったら大変です。(GI 和田仁志)




米クレジットカード業界、今後1年半で与信枠を2兆ドル超削減も=オッペンハイマーのホイットニー氏 12月2日 12時23分
 [1日 ロイター] オッペンハイマーの銀行アナリスト、メレディス・ホイットニー氏は、米クレジットカード業界が今後1年半の間に信用供与枠を2兆ドル超削減する可能性がある、と述べた。リスクの回避と規制の変更が背景にある。  クレジットカードは、米消費者にとって給与に次ぐ第2の流動性の供給源となっている。  ホイットニー氏は「言い換えれば、クレジットカードの信用供与枠の形で得られる家計の流動性のうち45%が失われるということだ」と述べた。  9月末時点で米国で流通しているクレジットカードの半数以上が銀行大手のバンク・オブ・アメリカ(BOA) BAC.N 、シティグループ C.N 、JPモルガン・チェース JPM.N 発行のもので、各行はそれぞれカード融資の残高削減、もしくは伸び抑制を検討しているという。  クレジットカード業界は、数百万もの口座解約や信用供与枠の削減、金利の引き上げといった方法で、予想される消費者のデフォルト増大に対処している。  ホイットニー氏によると、米融資機関の統合もまた、家計の流動性にリスクを及ぼしている。  同氏によると、今や米国では5つの金融機関が住宅ローンとクレジットカード市場を支配するに至り、これらの機関が流動性の伸びを抑制するなか、家計における流動性の低下は不可避とみられる。  ホイットニー氏は「家計の流動性が広範囲にわたり低下している証拠が見え始めた」とした上で、「われわれはすでに住宅ローン市場が壁に突き当たるのを目の当たりにしている。今後数カ月間で初めて縮小に転じるだろう」と述べた。  同氏によると、クレジットカード市場は住宅ローン市場に1年半遅行しており、2010年半ばまでに縮小し始める公算が大きい。


戻り売り

ポンド円、ものすごく頭が重い。
戻り売りに方針転換。

それにしても、株安、円高は良いとしても、金安、原油安とは。

ポンド円、15分足

ポンド円、15分足、
雲の中に突入。
140.29にフィボナッチのラインがあるから、
ここで跳ね返してもらって、押し目買いのチャンス希望。

ラウンドボトム

ポンド円は、きれいなラウンドボトム形成。
これは、結構戻すかも。
どこまで行くかな?
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