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posted by fanblog

ユーロ

ユーロはかなり踏ん張っている。
ユーロドルはほとんど動いていない。
ユーロ円の最終ターゲットは、
115.29
かなり距離がある。
ポンド円もドル円も、最終ターゲットを大幅にオーバーして、
尚、止まらない。
ユーロ円も引きずられて、最終ターゲットを目指すか?
そうなると、ポンド円、ドル円もそれに連れて円高が進むことになるだろう。
さあ、どこまで行くか?

こりゃ、驚いた。

ポンド円、
今日の最終ターゲットは、
142.00
だったんだが、あっという間に到達してしまった。
これからどうしよう。

ポンド円、下にブレイク

ポンド円、
4時間足が、下にブレイクした。
15分足も同時にブレイク。
これは激しいかも。

金、まもなく、真の強気相場に突入

投資小僧の金相場日記
http://sunsetmoon2020.blog61.fc2.com/
から引用。
事情通の人の話は驚くようなことばかりだ。


金、まもなく、真の強気相場に突入
http://sunsetmoon2020.blog61.fc2.com/blog-entry-404.html


11月13日、香港在住のスーパーファンド・ファイナンシャルのアナリスト、ヨハン・サンテール氏がCNBCテレビで、金価格は今後3カ月以内に、1オンス=1500〜2000ドルに到達し、原油は4〜5年以内に、1バレル=300ドルになると発言した。理由としては、緊急支援策を理由とした莫大なドル資金供給は深刻な2桁を超えるインフレ(ハイパーインフレ)を必然的にもたらし、それがドル建ての商品価格を押し上げるというものだ。また、重要と供給のバランスを見た場合、今後、重要は再び増加し、供給は著しく減少、そして、非常に強気の環境だと答えた。



今月に入り、アナリストによる強気の金価格予想が相次いでいる。彼らに共通しているのは、深刻な米財政悪化がドルの価値を切り下げ、ハイパーインフレは避けられないという見方だ。しかも、それは目前に迫っているという。現在のドル負債額、収入、負債の増加率を冷静に見てもドル回復確率は0である。シティグループの出したレポートは金価格が来年2000ドルを超えるとみている。シティがこのようなレポートを出したということは、おそらく恐慌を引き起こした銀行家達は、今後、ドルを買い支え金を売るのを止めるだろう。シティのレポートはどう見ても、白旗をあげたと言わざるを得ない内容だ。この1カ月ほどのFRBの動きを見ても、借金を踏み倒す(ドルの平価切り下げ)方向に政策を切り替えたとしか思えないような行動をしている。とにかく、ドルを無尽蔵に刷りまくっている。アメリカが助かる道はドルをわざと暴落させ、ハイパーインフレを引き起こすしかない。そろそろ、銀行家達が最後の仕上げをする時が近づいていると思う。おそらく、近いうちに歴史的な金価格の暴騰が始まるはず。



金リース市場の劇的な変化

11月20日と21日、1999年の9月以来9年ぶりに金リースレートがLIBOR(銀行間短期取引金利)を上回った。これは金の超強気相場が迫っていることを意味する。通常、鉱山会社やファンドなどが利用する金リースレートとは別に中央銀行がブリオンバンク(バークレイズ、JPモルガン、シティバンク、バンク・オブ・アメリカ、UBS、ゴールドマン・サックス)に金を貸し出す金利としてGOFO(Gold Forward Rate)がある。 この金利は毎日LBMAのホームページに掲載されている。(⇒LBMA) 田中貴金属で金を購入したことがある人は知っていると思いますが、LBMAとは、ロンドン金市場の登録認定機関「ロンドン地金市場協会」のことであり、田中貴金属は公認審査会社として認められた数少ない世界の5社のうちの1社です。       




GOFO(Gold Forward Rate)がマイナス金利になると中央銀行が金を貸す意味がなくなる。つまり、貸し出すことにより金利を得るどころか金利を取られてしまう。GOFOが急激に低下していることから数週間前に欧州の中央銀行は金リースの停止を宣言した。




Gold Lease Late = LIBOR−GOFO





金リースレートが銀行間取引金利LIBORを上回ることは、貸し手の中央銀行内で保有金に関してパニック的なことが起きていると捉えていいだろう。現在の金を取り巻く環境は1970年代後半のインフレ時と1999年の金リースレート急騰時と非常に似ている。今回は劇的な金価格急騰につながる可能性がある。以下は1999年と現在のGOFOのデータ。







LONDON GOFO (1999年):%




                1カ月物         2カ月物
 9月28日       +0.8700       +0.9100
 9月29日       −4.5300       −3.7800
 9月30日       −1.1300       −1.1100
10月 1日       +0.3900       +0.5400







金リースレートの上昇で破綻寸前(金キャリートレードの損失拡大)まで陥ったJPモルガンとチェース・マンハッタン銀行は9月11日に合併し、JPモルガン・チェースとなった。9月26日、欧州中央銀行15行は金の売却とリース量に制限を設けるワシントン合意を発表した。そして、9月29日と30日にGOFOはマイナスを記録。金価格は2週間で27%暴騰した。これが金価格長期上昇トレンドスタートのシグナルとなった。







      
11月21日、金価格は50ドル近く急騰した。ニューヨーク、ロンドン市場ともに20日〜21日にかけてGOFOがマイナスを記録。そして、金鉱株も暴騰。これは1999年9月の時と全く同じ環境だ。これらは金価格の強気のシグナルとなるでしょう。ブリオンバンクであるシティグバンクが破綻寸前まで陥ったのも21日〜23日にかけてであり、23日に事実上の国有化となった。そして、26日にシティFXが金2000ドルレポートを出した。偶然ではなく、これらの一連の動きは全てつながっている。歴史は繰り返され、そして金は力強く輝くこととなる。

ユーロドル、どうなる?

ユーロドル、
日足フリーズから、上にブレイクするかと思いきや、跳ね返される。
4時間足は、フリーズから下にブレイク気味の形になっている。
1時間足も完全に下にブレイクして、止まっている。
現在、15分足がフリーズ。

とりあえず、15分足ブレイクについて行こう。
    >>次へ
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