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【嵐の前の静けさ】

【嵐の前の静けさ】 暴騰銘柄で誰でも簡単に想像外の利益を得る反社会的投資手法 返金保障があるので安心!

やっぱり、株も面白いね。
ちょうど小爆発しようとしているところだ。

しかし、
FXのテクニカル分析に慣れていると、
こんな幼稚なことで良いの?という気もするが・・。
逆に暴落するリスクもあるのではないか、と思うが、
株の場合は、株価が本当に底値と思われるケースは多いのだろう。
株でこういうスクリーニングをする話は見たことがない。
面白そうだ。
が、自動でスクリーニングできないのが問題。
全部のチャートを見なくちゃならない。
ネットよりは、チャートブックでパラパラと見た方が良いかな、と思った。


リストラから3年。40代の元ダメ社員が就職もバイトもせず、飲みに行ったり旅行に出掛けたり映画館や温泉通いを続ける理由は・・・
有名個人投資家のノウハウを盗み、それを初心者でも実践できるように改良したからだった。
『おいおい、そんなのありかよ!』
真面目な投資家の反感を買った誰でも簡単に想像外の利益が得られる反社会的投資手法あの仕手株ノウハウで上手く利益を上げられずに挫折した超ど素人も絶賛


急騰の準備OK?

さあ、いよいよ正念場が近づいてきた。
明日の日銀の動きが号砲になるか?

ポンド円、
ボリンジャーバンド、
月足、200月線から垂れ下がる長大な陰線、長大な下ヒゲ。
週足、大きくデンジャーゾーンに飛び出して、−2σまで激しく戻ったところ。
日足、大きく戻していて、−1σを越えて川の中に突入し、14日線に当たったところ。ラッキーセブンが上向きに変わった。
4時間足、+2σに当たって押し広げながら上昇中。ラッキーセブンも上陸して、サポートしながら上昇している。もうすぐ89線に到達。
1時間足、14線にサポートされながら、上昇を続けている。上昇が止まったとは、まだ言えない。
15分足、ちょうどフリーズして来た。もう一上げ来るか? 下げるか?

一目均衡表、
月足、雲を挟んで、ちょうど対称的な所までは下げたか?ほぼ1995年の安値に到達。もっと行く?
週足、すごい落ち方だ、と言うしかない。
日足、基準線まで戻してきた。
4時間足、雲が縦に薄くなっているところに突入。もうすぐ突き抜ける。遅行線は、実体とクロスして大きく上がっている。
1時間足以下は、雲の上。

釣瓶(つるべ)が水面に当たる時

浅川氏のサイトから引用。

落日のあと
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message49.htm

釣瓶(つるべ)が水面に当たる時

「秋の日の釣瓶落とし」、秋の日の暮れやすさを歌った一句であるが、井戸の中をまっすぐに落ちていく釣瓶(つるべ)がまもなく底に当たろうとしている。その後には、水面から花火のような水しぶきが上がることだろう。

日経平均で言うなら毎日が7%を超す500円前後の下げが続いているこの数週間、まさに釣瓶落としの状況である。今日もまた朝方、250円近く上昇したものの、それから750円近く下落して、結局、終値は 490円安の7162円、6年前のバブル崩壊後の最安値をいとも簡単に抜いて、実に26年ぶりの安値である。

かねてからこうした事態を予測し、警鐘を鳴らし続けてきたにもかかわらず、聞く耳を持たない多くの投資家諸氏が今青ざめて、顔面蒼白の状態を迎えている。今年の初めに、2008年の株価予測を1万5000円から2万3000円と予測していた有名なアナリストが昨日のテレビでは、なんと、今年の終値を5000円から1万円ですと、へーへーとした顔で述べていた。 まさにお笑いである。

新聞やテレビに出ている経済評論家やアナリストの99%が皆この類(たぐい)である。彼らは競馬や競輪の予想屋とちっとも変わらないのだ。そんな輩の言を信じて株やドル債券を買い増ししてきた投資家も投資家であるが、評論家やアナリストたちの罪は重い。

証券会社といえども同じ穴のムジナである。野村證券であろうが大和証券であろうが、皆さんに接する社員の経済に対する先見性などほとんどがゼロに等しいと思っておいた方が良い。 在職当時、私が時々教えてやる情報に驚いていたほどだから、その程度が知れよう。

株式投資や債券運用、為替相場のまっただ中にいた私が言うのだから間違いない。2兆円近い運用資金を抱えた大口顧客でさえ、取引先の証券会社から役立つような情報などまったく入らぬに等しかった のだから、一般の投資家に先見性のある情報がもたらされるはずがない。私はこれまでに、証券会社から進められた投資で儲(もう)かったなどという話を聞いたことがない。 彼らは会社の方針に沿った商品をただ勧めているに過ぎないのだ。

経済紙の雄たる日本経済新聞とて同じこと。皆さんには結構な記事が掲載されているように思えるだろうが、よく見てみれば皆後追いの記事ばかりである。そのレベルは、終わった野球の結果を屁理屈 をつけて解説しているプロ野球解説者と少しも変わらないのだ。ウオール街から流された情報を鵜呑みにして本社に送るしか能のない記者ばかりだから、当然といえば当然である。

その証に、3ヶ月、6ヶ月前に、いや1ヶ月前ですら、今日の状況を先見性と勇気を持って的確に予見した記事など一遍たりとも見当たらなかったではないか。それゆえ、独自で勉強し、政治や経済の裏をしっかり掴んでいない投資家にとっては、株式投資や債券投資が儲かる、損するは運次第、まさに丁半博打(ちょうはんばくち)でしかない のだ。なにを隠そう、これがこの世界の実体なのである。

どうやら、いよいよその丁半博打相場の潮時が訪れたようである。三菱UFJ、三井住友、みずほの三大銀行株がそろってストップ安で終わった今日の相場がそれを告げているようである。1兆円の自己資本増強を余儀なくされてあわてふためいている天下の三菱が、世界金融の「救世主」ともてはやされて、アメリカのメガバンクに1兆円近い 資金を融資したのは、わずか2週間前のことである。

その投資先の銀行株は急落し、既に数千億円近くが消えてしまっている。株主から、三菱UFJ銀行の経営者は、まったく先 をの見通せてなかったと言われても致し方あるまい。 他の2行とてやっていることは一緒である。経営に参画する能力も意欲もないのに、数千億、1兆円の資金を投入するなど、狂気の沙汰である。これでも銀行の経営者かとその頭の中を疑いたくなってくるのは、私だけではないはずだ。

 

 
 

 

暗い先行きを暗示するニュースが次々と流れてくる。

イギリスの7〜9月期のGDP(国内総生産)の成長率がとうとう前期比マイナスとなってしまった。これは単に終わりの始めに過ぎず、これからは期を追うごとにマイナスの幅が大きくなっていくに違いない。

ドイツの自動車大手のダイムラー社が12月11日から1ヶ月間、生産を中止することになった。1ヶ月間休業と言うことはただごとではない。1ヶ月間にわたって天下のダイムラー社が車を1台も作らないのである。来年の新車販売台数の大幅減が思いやられる。

恐らく20〜30%を超す売り上げ減は免れないであろう。08年の7〜9月期の当期利益が前期の6分の1(260億円)に急落していることを考えると、来期以降の決算が大幅なマイナスに転じることは火を見るより明らかである。

更に、フィリッピンの株式市場が27日、市場閉鎖に追い込まれた。このまま下落相場が続くようなら、発展途上国の市場閉鎖は今週から来週にかけ、次々と発生することになるに違いない。それより、欧米、中国、それに我が国の市場とて何処まで持ちこたえられるか分からなくなってきた。下手をすれば来月半ば過ぎ当たりから市場閉鎖が主要国の中でも発生することになるかもしれない。

先を見通す人々の予測で共通しているのは、11月半ばから年末にかけて、また年初から2月にかけて市場はさらなる大激変に見舞われることである。それは、これまでの常識や経験則がまったく通用しない時代の到来を示唆している と考えておくべきである。

具体的にどういう事態に立ち至るのか、それにどう対処したらよいのかは、各自が少しばかり頭を働かしてもらえればすぐに分かるはずだ。「未曾有の金融危機」、「かってなく、これからもない危機」という言葉を頭に入れて考えてもらえれば、自ずとその答えは出てくるはずである。

マット流 経済予測

■マット流 経済予測


おはようございます!
マット・フューリーです。


今日は、我が国アメリカの未来を、
私の心理的見地から予測したいと思います。


しかし、まずは今の経済状況を簡単に説明しましょう。


メディアは、かつてないほど厳しく重苦しいニュースを報じ、
政治家たちは虚勢を張り、強がりばかり言っています。


知識人たちも、アメリカ全国民が
恐怖のどん底に叩き落とされ、
不安で夜も眠れない状態だと語っています。


陰気で憂うつなエネルギーがアメリカを覆い尽くそうとしています
――今はまだ「嵐の前の静けさ」といったところでしょうか。


はあ、何とも情けない。


みんながみんな取り乱して、何をすべきか分からず、
途方に暮れているなんて。


しかし、次のような言葉を聞いたら、
彼らがそうなるのも無理はない、と思ってしまいます。


「ウォール街に蔓延する、貪欲と腐敗を根絶せねばならない」


政治家たちは本心からそう言っているのでしょうか?


ウォール街がそんなに腐りきっているならば、
なぜ非難を受けるべき人間の一人すら
逮捕しないのでしょうか?


さらに、この貪欲な略奪者たちの過失を「罰する」ために、
私達の税金7,000億ドルが使われるなんて、
一体いつ決まったのでしょうか?


略奪者の肩を持つということは、政治家もグルで、
彼らから賄賂をもらっているのではないか、とさえ
勘繰りたくなります。


個人的には、私はオバマにも、マケインにも、
企業にもうんざりしています。


彼らが私たちに幸福や健康、安全をもたらしてくれるとは、
まったく期待していません。


そもそも、そんなことをしてくれるものなんて
何もないのですから。


仮に、オバマが大統領に選ばれたとしても、彼は結局、
自分に投票してくれた人々から吊るし上げに遭うでしょう。


オバマが海を二つに割り、その間を歩き、
現世の利益をたくさん人々に与え、病人を癒し、
人々の望むものを与えることができない限り、
彼は失脚する運命にあるでしょう。


イエス・キリストでさえ、大衆の全員を満足させるほどの
奇跡を起こすことはできませんでしたから。


イエスは聖なる神殿を「商売の場」として
利用していた両替人に対して、
鞭を打って追い出そうとした結果(「イエスの宮潔め」より)、
それが回り回って、十字架にかけられる羽目になったのです。


不況の時に増税路線を掲げる人に
どんな運命が待ち受けているのか・・・。


オバマさん、危険信号です。


一方、マケインについては、大統領に選ばれたとしても、
すぐにペイリンにバトンタッチされるでしょう。


そしてメディアや、上流社会の人々による、
ペイリン下ろしが始まるでしょう。


「はぁ、マット、こんな状況をどう思いますか?


これがアメリカの宿命なのでしょうか?」


最近、いろんな人からこう聞かれます。


私の答えはこうです。


いたってシンプルですが、
「心配無用」!


結局のところ、自分の希望を政治家に託してはいけません。


また、メディアにも、そして現実を嘆いてばかりいる人にも
託してはいけないのです。


自分の希望を託すのは、あなた自身と、
万物に流れる宇宙のパワーです。


そうする限り、現状をずっとプラスに
感じることができるはずです。


また、理想の王子様とか理想の女神が窮地から救ってくれる
といった夢物語を抱くことなく、
自ら人生を立て直して、望んでいるものを作り出すことが
できるでしょう。


過去を振り返っても、世界大恐慌の時でさえ、
多くの、本当に多くの人々が、
成功して富を手にしようと決意して、
それを実現させたのです。


成功を掴んだ人たちには、ある共通点があります。


それは、自分自身への信念です。


厳しい経済状況を超越した信念です。


世界に「大不況の真っ只中でもお金持ちになってやる」
と宣言できるくらい強力な信念です。


皆さん、どんな状況にいようとも、
成功できるか否かは自分自身です。


やる気になれば、自分の置かれた環境よりも
大きく成長することができるのです。


そこで、提案です。


「ニュースを一切聞かない運動」をしてみましょう。


メディアのエリートによって仕掛けられた、
マイナス思考を遮断するのです。


そして想像力豊かな人間になりましょう。


「できない」と言ってはいけません。


不可能をベースに物事を判断してはいけません。


考えて、行動するのです。


たとえ厳しい状況でも、たとえ多くの人が途中で挫折しても、
また、どれだけ多くのものをあなたがすでに失ったとしても、
「決してあきらめない」と心に決めるのです。


不況なんてどこ吹く風、と言わんばかりに
考えて行動を起こしましょう。


そうすれば、あなたにまとわりついていた「マイナス」が、
あなたの元を去るでしょう。


また、他の人が持っている「マイナス」から
あなたは決して影響されないでしょう。


「こんな時期に成功なんて夢物語だ」と、
思っている方のために、私のところに最近届いた、
サイコサバネティクスのコーチングメンバーからの
Eメールを転載しておきます。


***


マットへ


金曜日に第7期の販売期間が終わります。


残りの2日間で、さらに売上が6万ドル〜15万ドルほど増えるでしょう。


だから、このことを早くあなたにお伝えしたくて、
うずうずしています。


第7期:会社設立以来最高の販売期間


直近の30日間:会社設立以来最高の月


2008年:売上額が201万ドルを突破
(最高額。2007年は190万ドルだった)。
前年比30%以上の売上増。


ところで、ミシガン州にいる知り合いの女性から、
Eメールをもらいました。


ミシガン州と言えば、非常に経済的な打撃を受けている州です。


彼女からのEメールにはこう書かれてありました。


「あなたは幸運の持ち主だから、
たくさんの売上を上げたのよ。


そのこと分かってる?」


そこで私は次のような返信を送りました。


「運が良いからじゃないんだ。


僕はみんながしないような事をしようと決めたから、
成功できたんだ」


それは、数々の大先輩からの助言を聞き、
毎日ビジュアライズをして、
寝る前の1時間を勉強や読書の時間にあてる
といったことです。


誰でもできることばかりですが、
ただみんな、しないだけです。


すると、彼女からこんな返信が届きました。


「あなたが成功したのは、やはり
あなたが他の人よりも優秀だからよ。


そう思うべきだわ」


その時点で、私は彼女に返信するのをやめました。


彼女は分かっていません。


この先も分かることはないでしょう。


それではまた


ジョンより


***


最高の結果を出そう!


マット・フューリー


PS.
この無料のDVDを見てメディアに影響されない
セルフイメージを持ちましょう。
http://www.drmaltz.jp/html/success_group.html

円売り「非不胎化介入」が行われる可能性が高まっている

フィスコの昨日のコメントです。
明日が正念場!

本日10/29 の連邦公開市場委員会(FOMC)では政策FF 金利1.50%の利下げ(▲.5%)、
10/31 の日銀金融政策決定会合では政策金利0.50%の利下げ(▲0.25%)、
11/6 の欧州中銀定例理事会では政策金利3.75%の利下げ(▲0.5%)が予想されており、
米・欧・日協調利下げ観測を受けて世界的な株式市場反発となった。
10/27 のG-7 声明「円の過度の変動を懸念」が、2000 年東京G-7 声明以来の円への言及となったことで、
10/31 の日銀金融政策決定会合で利下げが決定され、
ただちに、円売り「非不胎化介入」が行われる可能性が高まっている。
「非不胎化介入」によって、売却された円資金を市場に放置することで流動性の供給となり、世界的な協調金融緩和政策に参加することになる。
ドル買い介入で購入したドルで米国債を購入すれば、ブッシュ米政権の「金融安定化策」の7000 億ドルに対する貢献となり、
本邦通貨当局は、国内の金融緩和、円高阻止、そして米国の金融安定化策への資金支援が達成できる。
ブッシュ米政権の金融安定化策7000 億ドルへの資金支援を鑑みると、1978 年10 月末にカーター米政権が発動したドル防衛策、「外貨建て米国債:カーターボンド」のような、
「円建て米国債(ブッシュボンド)」の発行がポジティブ・サプライズとなる。
10 月は、1929 年「暗黒の木曜日」、
1987 年「ブラック・マンデー」、
2008 年「暗黒の金曜日?」など株式市場暴落の月だが、
1978 年10 月は、ドル・円が175 円50 銭で反転した月として記憶されている。

疲れ切った市場、FRBの利下げに期待はずれな反応


DJ-【マーケット・トーク】疲れ切った市場、FRBの利下げに期待はずれな反応
10月30日 7時50分

07:50(ダウ・ジョーンズ)

今回の利下げは予想外のものではなかったが、金融市場の反応が失望するようなものだったため、米連邦準備制度理事会(FRB)にとってはかなり期待はずれだったことは疑いない。FRBの行動の効果に対する失望感が広がっているようだ、とバンク・オブ・ニューヨーク・メロン・アセットマネジメントの国際資産配分戦略ヘッド、ジェイミー・レビン氏は言う。「景気の失速がすでに認められるなか、本日の政策判断により、米国経済が第二次世界大戦以降に経験したいずれの経済成長の落ち込みにも匹敵する厳しい景気後退を、今後数四半期において回避することはできないだろう」と指摘した。(ECB)
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