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1.7841

ポンドドル、ターゲットは、
1.7841 だ。
やってくれるなあ。

弱いユーロは歓迎する、ユーロはまだオーバーバリュー

GIニュース

【YEN蔵の地獄耳】ユンカー・ルクセンブルグ・・・ 9月12日 19時43分

ユンカー・ルクセンブルグ首相は

・ 弱いユーロは歓迎する、ユーロはまだオーバーバリュー

・ 金融市場の危機はまだ終わっていない


と発言しました。

数日前のユーロのオーバーバリューの発言時は、ユーロの大きな下落を加速させましたが、やはりマーケットの需給の傾きなのでしょうか、今日は一瞬ユーロは下げましたが、すぐにリバウンドしてしまいました。

・ 我々はインフレと断固として激しく戦わなくてはいけないと、インフレファイターの面目躍如の発言もしています。

「クロス円に一時的に買い戻しも」

クロス円に一時的に買い戻しも/今日の海外市場を読む 9月12日 17時1分
[今日の海外市場]

*17:00JST 「クロス円に一時的に買い戻しも」
今日の欧米市場では、米金融不安の再燃、景気減速懸念や金利先安観による欧州通貨やオセアニア通貨でのドル買い、円買い(クロス円の売り)が強い状況はまだ変わらないが、リーマン・ブラザーズの買収観測が浮上、また、米ワシントンポスト紙報道「来週月曜日9/15のアジア市場取引開始前に、米連邦準備理事会(FRB)と米財務省がリーマン・ブラザーズの売却計画に関して発表予定」もあり、一時的にクロス円の買い戻しが優勢になる可能性がある。ユーロ・円が上がれば、ユーロ・ドル、ドル・円とも買いになる。
材料としては米経済指標の発表があり、先ず8月生産者物価指数は、全体は原油の反落(急落。エネルギー省によればWTI原油は8月に前月比-10%超下落)から低下が見込まれる。また、除く食料・エネルギーは6月以前のトレンドと見る予想は順当とみられる。
次に8月小売売上高は、全体については、チェーンストア既存店売上が7月より鈍化、自動車販売はインセンティブ(販売奨励金)の積極的投入で7月より台数は大幅加速(年率1260万→1370万)、一方、ガソリン価格は前月比-6%強低下、販売数量の前年比は微加速となっており、予想には上下均等のリスク。除く自動車は、前月より弱めの可能性がある。そして、9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報は、ガソリンのその後の低下、株の曲りなりの安定からすれば、微改善を見込む予想はほぼ妥当と考えられる。
【今日の欧米市場の予定】
18:00 ユーロ圏・7月鉱工業生産(前月比予想-0.2%、6月-0.2%)
21:30 米・8月生産者物価指数(前月比予想-0.5%、7月+1.2%)
21:30 米・8月生産者物価コア指数(前月比予想+0.2%、7月+0.7%)
21:30 米・8月小売売上高(予想+0.2%、7月-0.1%)
21:30 加・4-6月期設備稼働率(予想78.8%、前期79.8%)
22:55 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想64.0、8月63.0)
23:00 米・7月企業在庫(予想+0.5%、6月+0.7%)
EU経済財務相非公式会合(13日迄)
ユーロ・円は、昨日はNZ準備準備銀行の大幅利下げ、追加利下げ示唆を受けたNZドル・円の売りをきっかけに150円オプショントリガーをつけて150円割れ、昨年安値149円25銭も下抜けたことで売りが続き147円52銭まで下落、その後、株式市場の反発に連れて150円台に戻した。今日は151円台まで反発しているが、まだ戻りが限られ下落リスクが残る状態にある。豪ドルは、対米ドルでは0.80台で、対円では86円台で推移している。豪ドル・円は昨日84円台前半まで続落後、米株式市場の反発を受けて86円台を回復、今日は87円絡みに戻している。
《KK》

ポンド円、4時間足

ポンド円、4時間足のボリンジャーバンドが急速にフリーズして来た。
これは、大きな動きになるかも。

予告されたサプライズ

フィスコ・ライブコメント

9月12日 14時12分
[ドル・円東京市場概況]

*14:10JST 「予告されたサプライズ(107.20)」

ドル・円は、週末3連休、9/15に発表予定のリーマン・ブラザーズに関する発表
「来週月曜日9/15のアジア市場取引開始前に、米連邦準備理事会(FRB)と米財務省がリーマン・ブラザーズの売却計画に関して発表予定」(ワシントンポスト紙報道)を控えて、106円88銭から107円41銭まで小動きに推移。昨年夏以来の週末のポジティブ・サプライズ(米連邦準備理事会FRB緊急利下げ、救済策など)は、文字通り、サプライズだったが、今週末は予告されたサプライズであることから、リーマン・ブラザーズの救済策、米連邦準備理事会(FRB)による緊急利下げ、だけでは、ポジティブな反応は限定的ではとの指摘もある模様。ユーロ・円は、149円58銭から150円67銭で推移、ユーロ・ドルは、1.3973ドルから1.4041ドルで推移。
中国人民元:高6.8460元、安6.8442元、直近6.8452元
NYMEX原油先物(時間外取引):高101.69ドル、安100.87ドル、直近101.12ドル
日経平均株価:始12256.78円、高12277.57円、安12059.09円、直近12190円。

ユーロドルから下落開始

その他も付いて来い!

と思ったら、・・
あわわわ・・・

リーマン、ご臨終

米リーマンの売却観測高まる、株価は40%以上急落
9月12日10時19分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080912-00000175-reu-bus_all

 [ニューヨーク 11日 ロイター] 資金調達に関する懸念が生じていた米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが売却されるとの観測が高まる中、株価は40%以上急落、存続を疑問視する見方も出始めている。
 関係筋によるとリーマンと当局は全社売却も含めた選択肢について交渉している。ただリーマンは政府の介入には抵抗しているという。
 ワシントン・ポストは、財務省と連邦準備理事会(FRB)がリーマン売却について調整しており、今週末にもまとまる見通しと報じた。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が買収候補のひとつと伝えた。両紙は、15日のアジア市場が開く前に発表される可能性があるとしている。
 市場では、顧客や取引パートナーがリーマンとの取引を停止するのではないか、との懸念が広がり、リーマンの株価は42%急落した。
 vファイナンス・インベストメンツ(ニューヨーク)のオプションストラテジスト、ウィリアム・レフコウィッツ氏は「顧客はリーマンとの取引について、不安に感じ始めている。このまま懸念が高まればリーマンは困難な事態に直面することになろう」との見方を示した。
 バンク・オブ・アメリカおよびリーマンはコメントを控えている。
 関係筋によると、リーマンのディック・ファルド最高経営責任者(CEO)は、事業の一部分ではなく、全社の売却を模索している。
 リーマン株は11日、3.03ドル安の4.22ドルで終了した。時間外取引では、3.20ドルまで下落した。リーマンの株価は今週8日以来、価値の4分の3以上を失い、昨年11月末につけた52週ぶりの高値(67.73ドル)と比べて90%以上も下落している。
 この日は奇しくも、リーマンの本社ビルが大きな被害を受けた2001年9月11日の同時攻撃事件からちょうど7年目にあたる。 
 <信頼感が失墜>  
 リーマンは11日の株価下落で、時価総額が29億3000万ドルに減少した。これは、ハンティントン・バンクシェアーズ(30億4000万ドル)やレイモンド・ジェイムズ・フィナンシャル(38億ドル)など、ずっと規模の小さい企業も下回る水準。なおゴールドマン・サックスの時価総額は618億ドル。
 イースタン・インベツトメント・アドバイザーズのマネジングディレクター、ローズ・グラント氏は「投資家は必要な答えを得ていない。リーマンは投資家の信頼感を完全に失った」との見方を示した。
 市場関係者の間では、リーマンが生き残れるかどうかは、資産運用子会社のニューバーガー・バーマンの55%株売却にかかっているとみられているが、一方で売却が実現するか懐疑的な見方も出ている。
 資産運用会社ホーランドの創業者マイケル・ホーランド氏は、株式の取得には資金が必要だと指摘、売却できるか分からないと述べた。


最終更新:9月12日10時19分

クロス/円、押し目買い?

若林レポート
9月12日(金) 「ドル/円、戻り売り。クロス/円押しを待って買い狙いで。」
https://trade.gaitame.com/members/info/wakabayashi_report/waka080912.pdf

ユーロ/円は147 円台から急反発して150 円台を回復しています。タクリ足の陽線は底値を確認した可能性が高いことを示していますが、週足、月足共に改善していないので、押しが入る可能性が高く、買いは一日様子見。149 円台low 以下の押し目があれば軽く買い狙い。
その他のクロス/円も全般的に一旦底値を付けた可能性が出て来ました。但し、中期トレンドが弱いので飛びつかずゆっくり買い場探し。且つ、軽めに。豪ドル/円は、85.00 近辺、NZ 円は69.00 以下、ポンド円はまだトレンドが弱いので買いは様子見。ZAR/円は12.90 近辺が一旦買い場なりそうです。中期トレンドが弱いので、利食いも着実に。
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