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さよなら、リーマン!

 米証券リーマン株の下げが止まらず、時間外で44%下落(106.30)/欧米為替市場概況 9月11日 22時2分
[欧米市場の為替相場動向]
*22:00JST
「米証券リーマン株の下げが止まらず、時間外で44%下落(106.30)」

投資家の不安心理を緩和させるために昨日、前倒しで決算を発表した米証券大手リーマン・ブラザーズ(LEH)の株価は下げ止まらず、朝の時間外取引で4.05ドル前後まで44%以上下落している。資産売却計画に不透明感が残り、資本増強は困難との見方が広がる上、予想以上の赤字決算や増資の不透明感からシティグループ、ゴールドマン・サックスやオッペンハイマーのアナリストが相次いで弱気見通しを示唆、格付け会社S&Pとムーディーズが共に信用格付け引き下げの可能性を表明、更に単体での存続には全従業員のうち1/3を削減する必要あるほど前途多難な状況にあるとの見方などに売りが加速している。
企業の倒産リスクを取引するデリバティブ市場、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、リーマン債のCDSスプレッドが685bpに前日から105bp上昇し、リーマンの社債保証コストが連日で過去最高を記録している。
《YO》

抜けた!

ポンド円、ついに下抜けた!
ユーロ円も急落。

186.44再トライ

ポンド円、
さあ、もう一度、186.44に再トライ。
この強力な岩盤を打ち抜けるかな。

ポンドドル

ポンドドル、
1.758のフィボナッチのラインで押さえられているが、
1時間足一目均衡表では、もうすぐ、雲のねじれが迫っている。
その間隙を突いて上に突き抜けるのではないか、という感じがするが・・。

186.44

ポンド円、
ドンピシャ、フィボナッチのラインで反発。

さあ、どこまで行くか

ポンド円、ようやく動き出した。
この2日間もみ合った末に下にブレイクした。
その勢いで、先週末の安値を更新したら、・・
勢いが付いて、結構、行きそうに思うが・・。
それ、行け〜!

「ジェットコースター相場」

マット今井ストラテジーレポート
2008 年9 月10 日
https://trade.gaitame.com/members/info/imai_report/20080910.pdf

「ジェットコースター相場」

ここ数日為替市場は乱高下の展開が続いている。クロス円も安値圏で上がったり下がったりと非常に激しい動きとなっている。まさにジェットコースター相場である。金融機関にいろいろヒアリングをしてみと、ファンドなど大口の取引がくると、市場が薄いためにすぐに大きく動いてしまうという状況になっているようだ。それだけ、市場参加のリスク許容度が減少してきているということだろう。大きく
下落した後にこうやって乱高下の相場に入ってくるという展開はよくあることだ。しばらく、クロス円も安値圏での乱高下が続く可能性が高そうだと、考えておいたほうがよいかもしれない。
ユーロ円辺りでも150-154 円程度のレンジで方向感なくさまよい続けるのかもしれない。十分引き付けて新規の取引に入りたいところである。

ユーロ急落、対円で一時149円台 07年8月以来の安値

ユーロ急落、対円で一時149円台 07年8月以来の安値
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080911AT2C1100311092008.html

 11日の東京外国為替市場でユーロが一段と下落した。円に対して一時1ユーロ=149円台半ばと、昨年8月以来1年1カ月ぶりの円高・ユーロ安水準を付けた。対ドルでも1ユーロ=1.4ドルを割り、1年ぶりの安値まで下がった。欧州の景気減速が鮮明になり、ユーロを売る動きが強まった。

 欧州連合(EU)の欧州委員会が10日、ユーロ圏15カ国の2008年の実質成長率を下方修正したことなどがユーロ売りにつながった。「欧州で利下げ観測が浮上すれば、ユーロはさらに下落する余地がある」(みずほコーポレート銀行の福井真樹シニア・マーケット・エコノミスト)との見方も出ている。

 米金融不安や世界的な株安を受けて、投資家はリスクを避ける姿勢を強めている。これまで売られてきた円やドルを買い戻し、相対的にユーロが売られやすくなっている。(12:16)

ポンド円4時間足

ポンド円が何だかジリジリした動きに思えていたが、
4時間足を見てみたら、とてもきれいな動きだ。
先週末から今週頭がちょっと乱れているが、
そのデコボコを含めて、とてもきれいな動きを見せている。
きれいに落ちていくだけだ。

NZD円

ニュージーランドが予想以上の金利引き下げを実施して、
かなり下げてきている。
しかし、NZD円は、2番底という形にも見える。
ここから安値を切り下げてくるようだと、本格的な下落なんだろうし、
それは、ポンド円なんかにも影響しそうだ。

NZDの動きが楽しみだ。

松下誠氏のメルマガ

松下 誠 [support@123profit.jp]
メルマガから転載。

【FX】上昇しようが、下落しようがどちらでもいい


おはようございます
松下です。



先日、ポンド円の動画をご覧いただきました。

いかがだったでしょうか?

まだご覧になられていない方は下記から動画をご覧できます。
http://www.123profit.jp/contents/index.php/2008/09/10/


「まだ下がるのか、、、」


ぞっとする思いをした人もいるかも知れません。


もちろん相場に100%はありませんから、必ずまだ
下落を続けると決まったわけではありません。



ただ、実際に下落を始めた時に何の準備もしていないと、
大きな損失を出してしまう人もいると思いますので、1つの可能性
として想定しておかなければいけないと思い、昨日は動画解説を
ご覧いただきました。


3月17日の安値を切って下落したという事はそれだけ
大きな意味があるという事です。



集団心理が作る“トレンドの強さ”は、その市場参加者
のどれだけ多くの方が、“同じ思いをしているか”
によって決まってきます。



今回のポンド/円の場合“損をしている人の多さ”が
2004年1月以降に買いを持っていて今も持ち続けて
いる人全員になります。



もちろんその上昇途中で利食ったから、もう買いポジションは
持っていないという人もたくさんいますが、それでも多くの方が
まだ“買い”で含み損を抱えたままじっと耐えています。



そういう人にとって下落相場が長引けば長引くほど掛かる
ストレスは倍増していきます。



もう耐えられない・・・そう思って緊張の糸が切れた時が、
本当の暴落です。



“そして緊張の糸が切れるタイミングはそろいやすい”
というのが相場の世界の特徴です。



いつも言っていますが、利益を積み上げる投資家は、
そういった事が相場に現れるシナリオを描いて備えて
いるだけです。


シナリオが現れなければ何もしませんし、現れれば行動する。
それだけです。



相場がどちらに転ぶか、どう展開されていくかは
実は勝ち組投資家にとってはどちらでもいい事なんです。



どう展開されようと、自分を相場に合わせて
利益を得るだけだからです。



やることはいつも合わせていくために、“今の相場”から、
これから起こる相場のシナリオを描いて準備するだけです。



勝てない投資家の方は“上がってくれないと困る”とか
“もっと下がってくれないと困る”といった投資をしています。


それではいつまでもなかなか投資の世界では勝てません。



相場が上昇しようが、下落しようがどちらでもいい、
そう思える投資家は本当の強さを備えています。


ぜひそういった強さを身につけていきましょう。



シナリオを描く力、そしてそのシナリオ通りに行動する
行動力を身につけて相場から実際に利益を積み上げて行きたい
という方は下記からFX実践プログラムを手に入れてください。
http://123direct.info/tracking/cr/HC4AWas1/36050/789558



松下誠



PPS
これから定期的に、豊かな人生を送るためのヒントが
満載されているモルツ博士のメルマガから抜粋したモノを
お届けします。

下記はその記事です。



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■恐怖を克服するには?


おはようございます!
マット・フューリーです。


あなたはどうやって恐怖心を打ち消していますか?


今日はその方法を伝授します。


ですが、すぐ忘れないためにも、
まずはある話をお聞きください。


数十年前のこと、あるところに、母親と共に
生命保険のセールスを始めたばかりの
10代の少年がいました。


ある日、彼は母親から、ビルの中に入って
出会う人すべてに保険のセールスを
するように言われました。


少年は保険のセールスに恐怖心を
抱いていました。


しかし、間もなくして彼は母親の指示通り、
セールスを始めました。


最初の日に、彼は保険を2件売りました。


2日目には4件、3日目には6件売りました。


セールスをしていくうちに、彼は自分の行動が、
売れた時と売れない時とでは違うことに
気が付きました。


彼は、怖いと感じた瞬間から、
体が言うことを聞かなくなり、全力投球できなくなって
いることに気付いたのです。


そこで彼は恐怖を克服しようとしました。


まず、彼は1人で「考える」ことで
恐怖を打ち消そうとしました。


その効果は多少あったものの、不十分でした。


今度は、一歩前へ出て、見込み客に挨拶して、
胸を張って、ニコニコしながら
大きな声でしゃべるようにしてみました。


すると、摩訶不思議なことが起こりました。


恐怖が消え去ったのです。


どこへ行ったのか、分かりません。


でも消えたのです。


その瞬間、若者は悟りました。


恐怖は思考に左右されるものではなく、
行動に左右されるものだということを。


後に、彼は億万長者となりました。


病気一つせずに、100歳まで長生きしました。


彼の名前は、W・クレメント・ストーン。


世界最大級の保険会社の創業者です。


さて、この話を「あなたの」話にしてみましょう。


例えば、健康についてあなたは何か悩みを
抱えていますか?


ダイエットや健康問題など、
不安でいっぱいかもしれませんね。


ですが、その時点であなたの頭は、
間違った方向で思考しているのです。


あなたは自分の頭に、その恐怖から抜け出す責務を
負わせようとしています。


何とも馬鹿げた考えです。


恐怖の解決を、思考に任せるのではなくて、
怠けずに何か「行動を起こす」のです!


さあ、胸を張って、深呼吸をして、
ウォーキングをしましょう。


熱意を込めて発言しましょう。


自分自身に向かって、大きな声でこう言うのです:
「昨日の僕よりも、今日の僕をもっと良くしよう」


さあ、位置について、行動を開始しましょう。


そうすれば、恐怖は死に絶えます。


恐怖に身がすくんで傍観者的態度を
とっている限り、手にするものは何もありません。


この点を忘れないでください。


麻痺状態から抜け出す近道は単純です。


立ちあがって、胸を張って、深呼吸をして、
行動するのです。


10代のセールスマンの話は、
どんな恐怖の克服にも応用可能です。


恐怖を克服しましょう。


目標への近道が見えてくるはずです。


最高の結果を出そう


マット・フューリー



PS.
この無料DVDでセルフイメージを学び恐怖に対抗しましょう。
http://123direct.info/tracking/cr/hMJK636g/36050/789558

今日もありがとうございました。

ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
http://www.123profit.jp/MNL.php
問合せ
http://www.123profit.jp/support/
松下 誠
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下がるのか、上がるのか、それが問題だ。

ポンド円、
どうにも膠着状態。
下がったと思ったら、すぐに反発する。

ユーロドルは、週初の反発なんて只の戻りに過ぎず、大きく安値を更新している。
ポンドドルも、安値を更新してはいるが、今なんてあたかも2番底の様相を呈している。でも、そのうち、ユーロドルに連れ安するだろうとも思える。

ユーロ円は、何とか安値を更新して来ている。

そのうち、ポンド円も安値更新するか?
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