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posted by fanblog

さあ、もう一回挑戦

15分足雲に突入したと思ったのに、跳ね返されてしまった。
もう一度、トライ!
しかし、1時間足ボリンジャーバンドがまだ収束しきっていないから、
もう少しもみ合う必要があるのかな。

下向き!

さあ、ポンド円は、15分足の雲に突入した。

ユーロ円は、安値更新なるか?

NY原油、一時103ドル台に大幅反落

NY原油、一時103ドル台に大幅反落
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080909AT2M0902W09092008.html

 【ニューヨーク=米州総局】
9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は大幅反落し、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の10月物は、約5カ月ぶりに1バレル103ドル台後半に下落した。石油輸出国機構(OPEC)がこの日開催する定例総会で生産枠据え置きを決定するとの観測が広まり、原油に売りが膨らんだ。午前9時15分(日本時間午後10時15分)現在、10月物は前日比2.16ドル安の104.18ドル。 (22:25)

上か下か

ポンド円、
現在値189.91.

ボリンジャーバンド1時間足がフリーズに向かっている。
中心値189.6辺り。

フィボナッチのラインが190.26にある。

一目均衡表、1時間足は、
190.89に雲の下限があり、そこに当たって反落したところ。
189.52に転換線があり、そこに当たって戻されたところ。

一目均衡表、15分足は、
189.55に雲の上限があり、それに反応して戻されたところ。

1時間足の雲を突き抜けて上昇して行くか。
15分足の雲を突き抜けて下落して行くか。

マネーは、慎重姿勢から今後強気に転じていく

【投資脳のつくり方】
木下 晃伸
mag2 0000164032 [mailmag@mag2.com]

1.NY株、一時350ドル上げ、日経平均反発


(出所)2008年9月9日付日本経済新聞朝刊1面



 ●公的資金投入決断は株価を上昇させた

 ●日本株にも好影響

 ●マネーは、慎重姿勢から今後強気に転じていく


週明け八日のニューヨーク株式市場ではダウ工業株三十種平均は大幅続伸し、
前週末比で一時約350ドル上げた。米住宅公社の救済策発表で信用不安の後退
などへの期待感が高まっている。


政府管理に置かれる連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社
(フレディマック)は、配当が停止されることなどを嫌気してともに一時1ドル
前後と、前週末比で約8割下げた。株主にも相応の負担を強いるということが決定
されたからだろう。また、リーマン・ブラザーズが前日比12%を超える下落とな
る等、実質的な破たんが懸念される金融機関の下落も目立った。


リーマン・ブラザーズ株価( http://finance.google.com/finance?q=leh&hl=en )


また、8日の東京株式市場で日経平均株価が3日ぶりに大幅反発した。ドル高・
円安の加速で輸出関連株も買われ、日経平均の上昇幅は一時、450円を超えた。
終値は前週末比412円23銭(3.38%)高の1万2,624円46銭。東京証券取引所第一
部の値上がり銘柄数は全体の約9割に達し、ほぼ全面高の展開だった。


本日は下落に転じているが、昨日の大幅上昇の後だからこれは仕方がない部分が
あるだろう。結果的に、大幅な株価上昇のキッカケとなったりそな銀行の国有化
も、発表後1週間は行ったり来たりだった。その後、急速にマネーフローが戻って
きた。同様のケースが当てはまる可能性は十分ある。

ドバイ原油が100ドル割れ

ドバイ原油が100ドル割れ 5カ月ぶり、石油製品の下げ圧力に
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080909AT1J0901A09092008.html

 アジアの原油市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット取引価格が9日、急落し、4月9日以来5カ月ぶりに1バレル100ドルを割り込んだ。ドバイ原油は、日本が長期契約で産油国から輸入する原油の価格算定基準の1つ。ガソリンや軽油など石油製品価格が先行き一段と下がる要因になりそうだ。

 ドバイ原油のスポットの終値(中心値)は1バレル99.55ドル。前日比2.10(2.1%)ドル安く、6日続落となった。 (19:48)

「ああ無情」

GIニュース

「よろずのつぶやき」by Wada 9月9日 19時47分

ユーロ円の値動きをみていると、まだ市場が混乱状態にあることを物語っているようですね。朝方からインターバンク市場のリクイディティは非常に薄かったようで、「今日はあまりやりたくないな」との愚痴が、そのまま市場の値動きに反映されていたように思います。ファニーフレディの救済策に対しては、丸1日たった今でも市場の評価が一定していません。それだけ難しい決断だったことだけは確かですよね。
ドット米上院銀行委員長からは、「今回のプランについてまだ答えられていない問題が山積みである」と指摘されていますし、プランを発表した当の本人からは、「今回の救済策は取りあえずのステップに過ぎない。最終的には次の政権に引き継いでやってもらうしかない」なんていう無責任なコメントが出る始末です。どこかの首相と同じで、何かもう他人事のような発言をしているのをみて、「ああ無情」です。(GI 和田仁志)

ポールソンショックによる円安は一時的

今井 雅人 氏

ポールソンショックによる円安は一時的(2008/9/9)
http://markets.nikkei.co.jp/column/fxwatch/index.aspx


 今回の対策がアメリカの住宅市場の低迷を阻止する可能性は低く、影響も一時的に終わると個人的には考えている。しかし、仮に私の考えている以上の効果があったとしても、いずれにせよ、為替市場での米ドル以外の主要通貨に対しての円高傾向は続いてしまうと推測される。

 ここ1カ月の米ドル以外の主要通貨に対する急激な円高が、金融市場の混乱によって生じたものであれば、アメリカの住宅市場の安定を好感して円安方向に反転する可能性はある。しかし、今回の円高トレンドは欧州やオセアニア諸国の景気動向が大きく悪化してきたことに起因している。したがって、アメリカの金融市場が安定したからといって、再びこうした通貨が対ドル、対円で上昇していくと考えるのはあまり論理的ではない。


 8日、喧騒(けんそう)の中に隠れてしまったが、オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)のスティーブンス総裁は「インフレを抑えるために十分な対策を取ったかと自問自答する局面から、据え置くべきか、もっと下げるべきかを問う局面に転換した」「何らかの想定外の出来事がない限り、われわれが再び上向きに方向転換する公算は低い」と発言している。すなわち、RBAは自国の金融政策が金融緩和サイクルに入っていることをはっきりと認めたということである。今週11日には、ニュージーランド準備銀行も政策金利を前回に引き続き0.25%引き下げることが確実視されている。欧州各国もいずれ金融緩和サイクルに入ってくるだろう。

 現在の為替市場は最終的には各国のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)、特に金利動向に敏感に反応する。国内金利はすでに低水準で、この水準からの金利低下余地は非常に小さい。一方、ここ数年堅調な景気を背景に金融引き締めを継続してきたオセアニア、欧州各国の今後の金融緩和余地は大きい。現在の為替市場が金利差に敏感に反応する以上、金利低下余地のある通貨が今後も下落していく可能性は高いと考えておくべきであろう。(FXマーケットウオッチ)

クロス円、正念場

クロス円が下げ渋っているように見えるが、
ここからが正念場か。
2番底になって上げていくのか、
安値を更新して下落トレンド継続か。

ポンド円は、1時間足一目均衡表を見ると、
雲の切れ間を抜けて落ちてきたところだし、
このまま安値更新に向けて落ちていきそうに見える。
ユーロ円は、確実に安値更新しそうだ。

ゆっくり買い場探し

若林レポート(無断コピー)
https://trade.gaitame.com/members/info/wakabayashi_report/waka080909.pdf

クロス/円は昨日の急反騰の後で急反落しており、荒っぽい動きとなっていますが、
基本的には直近の2 日間で上下の抵抗にぶつかった可能性が高いと見ています。
ユーロ/円、豪ドル/円、NZ/円、カナダ/円、ポンド/円は中期トレンドはいずれも戻り売りを示しており、
下値リスクの方がより強いと見ていますが、
どの通貨も短期的には一旦底値を付けたか確認の動きに入っており、
安値圏ではゆっくり買い場探しと見ています。

アジア通貨動向(9日)=総じて下落、景気懸念の再燃と米ドルの上昇で


 アジア通貨動向(9日)=総じて下落、景気懸念の再燃と米ドルの上昇で

9月9日 14時12分
[シンガポール 9日 ロイター]

 9日午前のアジア通貨は、前日の上昇から一転し、総じて下落。米政府による政府系住宅金融機関(GSE)救済策発表の効果も薄れ、景気への懸念が再燃している。  米ドルは、主要通貨バスケット .DXY に対して、1年ぶりの高値を記録。米政府によるGSEの連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ) FNM.N と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック) FRE.N の救済策が、米ドルの上昇を支援している。  前日には、米GSE救済策を受けて、リスク志向の復活や金融セクターへの信頼感回復から、アジア通貨や株式市場が上昇したが、きょうは早くも楽観的な見通しが後退した。  韓国ウォン KRW= の下げがきつく、前日には対米ドルで過去10年で最大の上昇幅を記録したが、きょうは約2%安。米ドルの上昇と、ソウル株式市場 .KS11 の軟化が嫌気された。また、外国人が保有する大量の国債の償還期限を迎えるにあたり、資金流出懸念が広がっている。

 タイバーツ THB= は0.3%安の1米ドル=34.62バーツ。市場は、サマック首相のテレビ番組出演問題に対する憲法裁判所の判断を注視している。もし違憲判決が下されれば、同首相は退陣を余儀なくされる。   大半の投資銀行は、今後数カ月はアジア通貨のショートポジションを維持する方針を示している。  スタンダード・チャータード銀行の通貨ストラテジスト、カラム・ヘンダーソン氏は「総じてアジア通貨に対するドル高傾向が続いている」として、「アジアでは、中央銀行が多少なりとも依然インフレ問題に直面している。インフレは、成長重視政策よりも優先的に対処すべき問題だ」と述べた。  アジアの中銀がインフレ問題に対応しきれていないとの懸念が、アジア通貨の重しとなっている。輸出促進のため、通貨当局は故意に自国通貨を低水準にとどめているとの見方すら出ている。  アジア各国の中銀による度重なるドル売り介入にもかかわらず、韓国ウォン KRW= は対米ドルで2カ月で9%下落したほか、フィリピンペソ PHP= は対米ドルで1カ月で4%下落。ペソはこの日、1米ドル=46.75ペソで推移している。  マニラの銀行のストラテジストは、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ) FNM.N と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック) FRE.N の政府管理下に置くという米財務省の救済措置を受けて、米ドルは急反発したが、米国経済の悪化懸念がドルに暗い影を落とすと予想する。  「企業の需要とアジア通貨に対するドル高の継続を背景に、ペソは近く1米ドル=47.00─47.12ペソの水準まで下落リスクがある」と述べた。

 *0329GMT(日本時間午後零時29分)時点のアジア各国通貨の対米ドル相場は次の通り。
 シンガポールドル     1.4331
 台湾ドル        31.908
 韓国ウォン      1098.00
 タイバーツ      34.58
 フィリピンペソ   46.75
 インドネシアルピア  9348.00
 インドルピー     44.59
 マレーシアリンギ  3.4480
 人民元      6.8389

   ※原文参照番号 urn:newsml:reuters.com:*:nSP96439 (3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば ID:nSP96439 でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

サインは出た、Xと。

松藤民輔氏のサイトから重要なコメントをくすねてきた。
http://blog.ushinomiya.co.jp/blog/d554-3

最後にDXドル指標は17年ぶりに大きく上昇した。
3月の反転と7月の調整からの現在の調整。
今週から本格的なドル上昇が待っている。
学者や市場を知らない頭でっかちプロはこの辺で大きな間違いをする。
市場は恐慌と言う名の異常な状況。
株の暴落は通貨の上昇、金の上昇を招く。
僕の友人、恐慌君は常識では読めない,図れない。
異常な環境下でも元気な異常な人たち。
そんな人達の時代がやって来る。
サインは出た、Xと。

「政府系住宅金融機関(GSE)支援策への懐疑的見方」

フィスコ・オープニングコメント

「政府系住宅金融機関(GSE)支援策への懐疑的見方」


昨日のドル・円は、東京市場では、早朝のシドニー市場で、米政府系住宅金融機関(GSE)(ファニーメイ&フレディマック)を米政府管理下に置くとの決定を受けて、108 円01 銭から109 円05 銭まで上昇した後、108 円24 銭から108 円89 銭で推移、ロンドン市場では、109 円08 銭から108 円29 銭まで反落、ニューヨーク市場では、政府系住宅金融機関(GSE)への支援策への懐疑的な見方で108 円88 銭から107 円74 銭まで下落、108 円27 銭で取引を終えた。
米国政府は、米連邦住宅金融局(FHFA)の管理下に、政府系住宅金融機関(GSE)(フレディマックファニーメイ)を置くことを決定した。両社の配当はゼロとなるため、ファニーメイ株は、9/5 の終値7.04 ドルから6.31 ドル(89.63%)下落し、0.73
ドル(安値0.65 ドル)で引け、フレディマック株は、9/5 の終値5.10 ドルから4.22 ドル(82.75%)下落し、0.88 ドル(安値0.65 ドル)で引けている。米連邦住宅金融局(FHFA)は、政府系住宅金融機関(GSE)が安定を取り戻すまで運営し、財務省は
必要に応じ、2009 年12 月31 日まで資金供給を延長する、と発表している。バーナンキFRB 議長は、政府系住宅金融機関(GSE)を政府管理下に置く決定は、米国の住宅市場の強化及び金融市場の安定の促進に寄与する、と支持を表明した。トリ
シェ欧州中銀総裁、周小川中国人民銀行総裁、そしてウォーレン・バフェット氏も、米国政府による政府系住宅金融機関(GSE)支援策を評価している。
ポールソン米財務長官は、「ファニーメイ、フレディマックを政府管理下に置く事以外に選択肢はなかった。世界の各国中銀はファニーメイ、フレディマックに懸念を示していた。」と各国中銀への配慮を示している。9/3 付けの各国中銀の米政
府機関債保有高は9,586.69 億ドルで、中国人民銀行や韓国中銀、そしてロシア中銀による売却圧力が懸念されていた。
本日のドル・円は、クロス円下落を受けて上値が重い展開が予想される。
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