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韓国ウォンが過去10年余りで最大の上げ、当局が介入実施のもよう

韓国ウォンが過去10年余りで最大の上げ、当局が介入実施のもよう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000388-reu-int

9月8日17時20分配信 ロイター


 [ソウル 8日 ロイター]
 外国為替市場で8日、韓国通貨ウォンの対ドル相場が過去10年余りで最大の上げを記録した。韓国株式市場の大幅高が背景。さらに、通貨当局がウォン押し上げのためドル売り介入を実施したとみられている。
 輸出業者が決済目的でウォンを購入する一方、国内外で金融危機への懸念が和らいだことで市場参加者がドルの持ち高を削減した。
 アナリストらによると、ウォンは一段の上昇が見込まれている。10億ドルの国債発行が予定されていることに加え、通貨当局によるドル売り介入への懸念が根強いためだ。
 KBフューチャーズの通貨アナリスト、Lee Tark-koo氏は「短期的に(対ドルで)1060ウォンまで上昇する可能性がある。ただ、ウォンの中長期的な見通しは依然として弱気だ」と話した。
 0600GMT(日本時間午後3時)現在、ウォンは1ドル=1080.8/1081.4ウォンで推移している。5日の国内市場終値の1117.8ウォンから3.4%上昇した。1日の上げとしては、1998年3月23日以来の大きさとなる。


最終更新:9月8日17時20分


ウォンのチャート
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/rate/chart_krw.htm

下落トレンド継続確定

ユーロドルは、安値を更新した。
これで、まだまだ下落トレンドは継続することが確定。
他のペアも、クロス円もトレンド継続かな。

「ユーロドルの戻り売りが最も安全か?」

マット今井ストラテジーレポート
「ユーロドルの戻り売りが最も安全か?」
https://trade.gaitame.com/members/info/imai_report/20080908.pdf
から引用。

ここでどういう戦略をとるか?
今日は円全面安となっているために、ドル円ではドル高になっている一方、
ユーロドルはユーロ円の上昇の影響を受けて、むしろドル安方向(ユーロドルの上昇)に向かっている。
これもよく考えてみれば変な話である。
アメリカにとってよい材料なのに、ドルが下落していることなる。
そう考えるとユーロドルの上昇余地は限定的なものに終わるのではないかと考えられる。
円相場が非常に不安定であることから考えるとユーロドルの戻り売りが最も安全ではないかと個人的には考える。

行って来い

ユーロドル、ポンドドルは、完全に行って来いになってしまった。
こりゃ、戻しは一瞬だったのかも・・。
クロス円も怪しいね。

しかし、
激しいねえ。

ドル売り

GIニュース

既にポールソン米財務長官の常套手段となっている週末の発表は、市場をクロス円の買い戻しに向かわせましたね。21兆円にものぼる優先株の発行で、とりあえず潰れる心配のなくなったファニーフレディですが、今回の発表で分かったことは、結局は大きすぎて潰すことが出来なかったということです。普通株と優先株の配当を停止し、新たに発行する優先株を政府が買い取るわけですから、S&Pが両社の優先株を格下げし、劣後債を格上げしたのは納得がいきます。市場が恐れていた劣後債や長期債保持者に対する損失が出ないかたちでの資本注入であったことが、マーケットに安心感を与えているのでしょうね。ただ、あれだけ政府の保証はないと口をすっぱくして発言していた代々の米財務長官の言葉とは裏腹に、結局はかかる債券に実質的な政府保証がついたことと同じです。ドルへの信任、つまり米国債への信任が傷ついたのは言うまでもありません。早朝の為替市場の反応は、ドル円だけを見ていると買われていますが、その他の通貨ではドル売りでの反応となっています。クロス円が買われたから、一緒に上昇したとの単純な理由ではなく、基本的にはドル売りでの反応と認識しておく必要があります。(GI 和田仁志)

山本清治氏の強気コメント

山本清治氏のクラブ9

Q&A
(2008/9/8)
押し目買い、突っ込み買いの好機。  

http://www.kyas.com/club9/QA/qa080908.html

(三)株価反騰の指標が続出。

(1)理論的には石油、商品の急落は株式の買いである。
(2)しかし現実には先週、商品相場に連れ安して、株式が全面安を演じた。
(3)全面安となった原因は次の如くだろう。
 第1に、景気、業績、雇用等の統計数値はまだ好転していない。
 第2に、欧米の投信は10月決算で、毎年9月は配当原資の準備等で株価が下がる。
 第3に、先週はヘッジファンドが破たんし、石油や資源株の処分売りが集中した。
 第4に、これに動揺した機関投資家、個人投資家が一斉に換金売りに走った。
(4)その結果、味噌も糞も一緒くたに売られて全面安となった。
(5)しかし全面安の中で、先行して暴落していた金融、住宅が頑健であった。住宅公社の国営化という好材料も出た。
(6)19日はトリプルウイッチング(3人の魔女)と呼ばれるメジャーSQである。その週に3人の魔女が現れてしばしばいたずらをするが、いたずらには急落もあれば急騰もある。株式相場は重要な転換点を迎えた、と私は思う。
(7)反騰をリードするのはニューヨークダウだろう。アメリカは官民とも不況に対処するスピードが段違いに速い。大統領選挙を2ヶ月後に控えて、株価対策、景気対策に決着がつく。4,000億円を投入したサブプライムローンの救済や、3,000億円を投入した住宅公社の国有化はその一貫である。
(8)衆議院選挙を控えた日本も金融を量的に緩和すれば「不景気の株高」となる。私は押し目買い、突っ込み買いの好機だと思う。

ドラゴン、火を噴く

やってくれましたねえ!
ポンド円、1時間足でドラゴンが現れていた。雲の切れ目に向かって火を噴くかと危惧していたら、大噴火だ。

今日のBobokus Fiboの最大ターゲットは、

ポンド円、195.33
ユーロ円、158.45

ポンド円は、既に達成しているが、ユーロ円は、まだ余裕がある。
ドルに対してもポンドよりユーロの方がずっと弱いな。

絶好の戻り売り場か?

もしかしたら、トレンドが転換しているかも知れないので要注意。

中東レート急上昇

中東のレートが急上昇している。
ポンド円、190.34
ユーロ円、153.62
やっぱりNYの終値に近づくのね。
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