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絶好の戻り売り?

今朝の暴落前の水準前後に戻ってきましたが、
絶好の戻り売りの場面だと思いますが、どうでしょう?
このまま反発というのはちょっと考えられないと思うんだけど・・。
やっぱり上げてきたところで売るというのは、怖いものがあります。
そこそこいいところまで上げてきたので、これで戻りは終了と思うが・・。

欧州委の経済見通し、成長鈍化を強調へ=ユーログループ議長

欧州委の経済見通し、成長鈍化を強調へ=ユーログループ議長
9月5日 22時32分
[ミュンヘン 5日 ロイター]

 ユーログループ議長を務めるルクセンブルクのユンケル首相兼財務相は5日、欧州委員会が来週発表する最新の経済見通しについて、域内経済の弱さが強調されるとの見通しを示した。  ユンケル議長は当地でロイターに対し「欧州委の見通しはかなりの成長鈍化を強調する」と語った。  賃金へのインフレの二次的影響を回避することが重要とした上で、生産性の上昇に見合った賃上げは受け入れられるとの見解を示した。

 ※原文参照番号 urn:newsml:reuters.com:*:nBEB002174 (3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば ID:nBEB002174 でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

世界同時景気減速でクロス円急落、ECBの担保引き上げも円買い誘発

世界同時景気減速でクロス円急落、ECBの担保引き上げも円買い誘発
9月5日16時29分配信 ロイター

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080905-00000126-reu-bus_all

 9月5日、ユーロ/円など対ドル以外の円相場で円が数年ぶりの高値へ急伸。(2008年 ロイター/Brendan McDermid)

 [東京 5日 ロイター] ユーロ/円など対ドル以外の円相場で、円が数年ぶりの高値へ急伸している。世界同時の景気減速を織り込むかたちでユーロや英ポンド、豪ドルなどが大きく下落していることに加え、世界的な株価や商品価格の調整入りで、投資家がリスク回避の円買いに動いていることも一因。
 さらに欧州中央銀行(ECB)がオペの受け入れ担保のヘアカット(担保の掛け目)を引き上げたことも、参加者に金融システム不安再燃の可能性を想起させている。長期化していた円安の反動とも言える対クロス通貨での円高は当面続く可能性があり、一段の円高進展を想定する声も出ている。
 <クロス円は軒並み数年ぶり安値、ユーロ圏や豪州などの景気減速感強まる>
 5日の取引では早朝から円買いが活発化。ユーロ圏や豪州などの景気減速感を手掛かりに、個人投資家のストップロスを狙ったクロス円売り仕掛けが強まり、ユーロ/円は一時150.60円と2007年8月以来1年1カ月ぶり、豪ドル/円は85.84円と06年7月以来2年2カ月ぶり、英ポンド/円は186.13円と03年12月以来4年9カ月ぶり安値をそれぞれつけた。月初からきょうまでのわずか5日間でユーロ/円の下落幅は9円、ポンド/円は12円、豪ドル/円は7.5円と大幅。円高ピッチは強烈だ。
 急速な円高が進んだ主因は、ユーロや豪ドルなどの大幅な下落にある。特にインフレ高進が根強かったユーロ圏や英国、資源国の代表格である豪州などで足元景気の急速な鈍化が目立ち始めるのと同時に各国通貨が売られ「グローバル・リセッションを織り込む動き」(ある都銀のチーフディーラー)が進んでいる。
 実際、ユーロや豪ドル売りの一方で、景気減速と大幅利下げを背景に先んじて売られたドルを買い戻す動きも活発化しており、対ドルでユーロはきょう早朝までに一時1.4212ドルと昨年10月以来11カ月ぶり、ポンドは1.7555ドルと06年4月以来2年5カ月ぶり、豪ドルは0.8100ドルと昨年9月以来1年ぶりの安値を付けた。
 世界同時景気減速の流れは、始まったばかりだ。前日に政策金利を据え置いたECBは、ユーロ圏15カ国の域内総生産(GDP)見通しを08年中間値で1.4%、09年1.2%と、6月時点の08年1.8%、09年1.5%から下方修正。2日には利上げを続けてきた豪準備銀行(中央銀行)が7年ぶりに利下げに転じたほか、英国ではダーリング財務相が後に一部メディアの誤解だとしたものの、英景気は過去「60年間で最悪」と発言したと伝わるなど、各国・地域の景況感悪化は著しい。市場でもきょうにかけての円高で「セリングクライマックスに達したとは言いがたい」(在京外銀のチーフディーラー)といい、クロス円には一段の下値不安が残っている。
 前日に市場予想通り0.25%の利上げを行ったスウェーデン中央銀行が当面金利を据え置くとの見方を示し、スタンスを「タカ派路線から修正」(在欧外銀ストラテジスト)したことで、世界の主要国・地域の金融政策は軒並み「政策金利は横ばい、もしくは下向き見通し」(先の都銀ディーラー)となった。市場の世界同時景気減速見通しは、さらに強まっている。
 <マネー逆流が円買い誘発、円投取引巻き戻しならクロス円一段安へ>
 マネーフローの逆流から今回の円高を読み解く参加者も多い。7月半ばにかけて、金融市場では低金利のドルや円を調達する一方、景況感が堅調だったユーロや豪ドル、値動きのよかった米原油先物などの商品市況にマネーが集中したが、最近の景気減速と株安、原油消費量の減少見通しによる原油価格の下落などを背景に「投資家がリスク削減の動きを強め、ドルと円でファンディングされたマネーが巻き戻されている」(バンク・オブ・アメリカの日本チーフエコノミスト兼ストラテジスト、藤井知子氏)との切り口だ。
 先の在京外銀チーフディーラーも、各国・地域の利下げ期待が徐々に強まったことで「広がり過ぎたマネーサプライが縮まる過程に入り、(調達通貨だった)円やスイスフランなどにフローが逆行し始めている。日本のファンダメンタルズが各国と比較して大きく悪化してないことも、消去法的に円に資金が戻りやすい一因だ」と話している。
 みずほ総合研究所・シニアエコノミスト、武内浩二氏は「長期にわたって積み上げられた円売りポジションに巻き戻しが起きているが、世界中に積み上がった円売りポジションの『岩盤部分』はまだ崩れていないことに留意すべき」と、一段の円高に警鐘を鳴らしている。
 <投資家の「恐怖指数」は1日で1割超の急上昇、ファンドのポジション圧縮も活発>
 さらに市場では、ECBが4日に発表したヘアカットの引き上げが、リスク回避の円買いを強めた一因とする声も出ている。ECBは流動性供給オペの受け入れ担保をめぐり、金融機関が短期資金を借りる際に差し入れるすべての資産担保証券(ABS)について、2009年2月1日から12%のヘアカットを適用すると発表した。現在2%のヘアカットの適用を受ける1年以内に償還を迎えるABSが、ルール変更により最も大きな影響を受ける。「ECB貸し出しを受けている欧州系銀に打撃は大きい。通貨的には特にユーロにネガティブ」(別の外銀ストラテジスト)という。
 今年3月のベアー・スターンズ救済時ほどではないものの、ドル高が進む中でも、サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題をきっかけとする金融機関の経営悪化、金融システム不安への懸念は、依然として市場にくすぶり続けている。その中で行われたECBのヘアカットの引き上げ、月末に向けて米大手証券を皮切りに始まる大手金融機関の決算発表の行方には、大きな関心が寄せられている。
 商品相場やクロス円の急落と急速なドルの買い戻し――。各市場の値動きが激しくなっていることで、市場ではファンドの運用が苦戦しているとの観測も高まってきた。米国の資産運用会社、オスプレー・マネジメントが傘下の旗艦ファンドの閉鎖を明らかにした翌日の取引では「大手ヘッジファンドから、ポジションの手仕舞いと見られるドル買いが殺到」(市場筋)したという。
 投資家の不安心理を反映するシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ・インデックス(VIX指数)は前日の取引で12%超上昇し、今年7月以来の高水準にほぼ並んだ。
 (ロイター日本語ニュース  基太村 真司)


最終更新:9月5日16時29分

ユーロ円、値位置の意味の違い

ユーロ円、150円辺りは、
昨年8月、今年1月、3月にもつけているが、
それらと今回は、決定的に意味が違っている。
それは、月足ボリンジャーバンドの位置である。
以前は、月足中心線がサポートしたり、それをちょっとオーバーシュートした程度だったが、
今回は、−1σを突き抜けて、−2σにほとんど到達というところまで行った。
中心線もいよいよ下向きになろうとしている。
下落トレンドへ劇的に転換したのだ。
まだまだ始まったばかりだ。
ここから転げ落ちる。

まさか!になるかも

ユーロ円、ポンド円等の落ち方があまりにも急激だったから、
一旦、戻るんじゃない、という見方をしている人が多いようだ。
しかし、もしかしたら、ほとんど戻らないなんてこともあるかも。
月足を見ると次のサポートは、
ユーロ円、140円
ポンド円、180円

その先は、小さなサポートがいくつかあるが、最終的に2000年からの上昇相場の出発点、
ユーロ円、90円
ポンド円、150円
が射程に入ってしまう。
ユーロ円は、ちょっと遠すぎるが、90円を目指す下落トレンドにはなりそうだ。

ポンド円は、来年の春までくらいに到達するか、と思っていたが、もしかしたら、
この10月のNY株暴落の辺りで到達してしまうかも知れない。

若林レポート

若林レポート(無断コピーです。ごめんなさい)
https://trade.gaitame.com/members/info/wakabayashi_report/waka080905.pdf

ユーロ/円は、早朝に150 円台半ばまで見る場面がありましたが、ややオーバーシュートの可能性が高いと見ています。152 円台以下はゆっくり買い場探しですが、買いは来週初まで待って見るのも手。
豪ドル円、NZ/円、ポンド/円がパニック的な売りで暴落し、中期的なポイントをすり抜けてしまっています。しかし、この下落はNY 市場終了後から早朝のシドニー市場の1-2 時間での値動きです。この間の動きは市場が薄商いのため、予想以上に値動きが荒くなりますが、この間の値動きは「騙し」となることが多く、パニックに陥らないことが大切です。
豪ドル/円の87 円以下、NZ 円の70 円以下は特に突っ込み売りしないほうが良いでしょう。
来週初にはクロス円の下落の流れが一旦落ち着くと見ています。

外貨ネクスト売買比率


外貨ネクスト売買比率
http://www.gaitame.com/market/buysell.html

驚いちゃうなあ。
ユーロ円もポンド円も売買比率は、買いが90%前後もある。
クロス円は軒並み90%前後だ。
昨日までずっとそうだ。

8月は、ユーロ円もポンド円も買いの比率が日ごとに高くなっている。
下がれば下がるほど買っていたというわけだ。

どうしてなんだろう。

20年くらい持ち続けるつもりなのかなあ。

まさかの時代

松藤民輔氏のサイトより
http://blog.ushinomiya.co.jp/blog/d552-3

さてこの秋、10月に起きる恐慌という事件。
この事件は人々にまさかの坂の凄さを実感させるに違いない。
上り坂と下り坂とまさか、このまさかの時代は、まさかのことが起こることになっている。
どんなまさか?
国際秩序の崩壊と価値観の崩壊という事件。
そして歴史のサイクルに生きている個なる人間の自分の存在。
個として生きる時代は、群れた時代とは異なる意味を教えてくれるに違いない。

群れた国家、群れた資本主義は、1873年や1929年のそれにより、群は個に帰り、様々な新たな可能性を開いてきた。
始まる群の時代の崩壊と個の時代の萌芽。
とんでもない時代に生きたものだ。
とんでもハッピーな時代に生きたものだと思う。

ゴールドゾーン FX

ゴールドゾーン FX

http://www.nihontoushi.com/goldzone/top.html

特別に先着300名様には、この全てを無料で差し上げます。すべて無料です!

DVD6巻セットが無料でもらえるそうです。
面白そうです。
ただし、デイリーレポートは必ず1ヶ月は購読しなければいけないので、
1万円ほどは必要です。

でも、悪くない話だと思います。

早速申し込みました。

このデイリーレポートは、とてもよくまとまっています。
すごく実践的に役立つ内容だと思います。

FXダブルドラゴン、大失敗やっちゃった!

配信障害について 【駒澤・浅田】
テーマ:ブログ
http://ameblo.jp/superiors/

昨日、FXダブルドラゴンtype2の買いエントリーシグナルが配信されました。
システム予想に反して、深夜11:00発表の【米国ISM非製造業総合景況指数】の
指標結果が芳しくなく、クロス円が軒並みの大下落となりました。
ポン円もドル円下落に連れられ、190円を割る急激な下落となりましたが、
type2の設定システム上では、早期に下落を感知してのストップ決済を示していたところです。

しかしながら、そのストップ位置での配信がなされないという
有るまじき事態が起こってしまいました。

当方では、その未配信の旨を深夜に配信元企業に連絡し、
数時間遅れでの手動配信を決行していただいた次第です。
会員の皆様におかれましては、多大なるご迷惑とご心痛をおかけしましたこと、
この場をお借りして、深く深くお詫び申し上げます。
なお、配信元へ提供の当方システムはメタトレーダー上で可動させており、
メタトレーダー上のトラブルなのか、もしくは急激な相場変動による
サーバートラブルなのか?
とにかく、早急な真相究明と改善を当方より同社に要請しております。
詳細が判明いたしましたら、この場にてご報告させていただきますので、
今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

                                      駒澤・浅田


デイトレンドFX


デイトレンドFX

これも面白そうだなあ。
悪く無さそうに思える。
いいなあ・・。



こりゃあ、すさまじいな!

壊滅的な大暴落だ。

今日の

ユーロ円、最大下落のターゲットは、
145.33

ポンド円、最大下落のターゲットは、
181.46

こりゃあ、ちょっと金融危機だぜ。

崩壊

ポンドもユーロも崩壊だな。

ポンド円、ターゲットは、
188.12

ユーロ円、ターゲットは、
153.17

こりゃ、行くかもよ。
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