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ポンド戻り売り

ポンドドルもポンド円も
徹底的な戻り売りだ!

ポンドドル4時間足

ポンドドル4時間足、
ボリンジャーバンド、
強烈なフリーズ。
ブレイク近い!

戦争時代突入と為替の動向 ドルと原油とロシアと中国

年間7億円 FX資産10倍化ノウハウ集 儲かり始めたら止まらないFX暴走機関車 と 新チャート理論 勝ちパターンで勝率9割以上のノウハウでさらの強力

この作者のブログから引用。

戦争時代突入と為替の動向 ドルと原油とロシアと中国
http://blog.fxchoja.com/?p=651

いよいよ戦争状態になってきました。今を新冷戦時代というようですけれども、それだけだと現状はあくが足りなくなると思いますので、過去の歴史から現在がどういう時代と告示しているのかという話をしたいと思います。

結論からいいますと『第一次世界大戦前夜と酷似』しています。つまり、『新たな世界大戦になる可能性大』ということです。いうなれば『第三次世界大戦』とでも。

なぜ、戦争になるのかという話は以前簡単に書きましたとおりですが、ここでは、為替と原油とロシアと中国の動向について話してみたいと思います。

為替は、平和時に世界中に投資されたドル資産がドルへ回帰してドル高になる傾向が強まると思います。ドルの下落トレンドが終了してドル高局面に入ったと見て良いと思いますが、その戻りが重要。

世界の不安定な地域は、中東・グルジア・極東。ここは石油の重要な地域ですので、火花が出れば、原油先物相場にダイレクトに影響して価格は急騰する可能性があります。その価格は瞬間で150ドルを抜けて200ドルになる可能性はありそうです。

ここで重要なのが、そのときドル安になるだろうと思いますけれども、どこまでのドル安になるのかがわからない点です。ユーロドルで1.7ドルぐらいになるのか、2.0ドルになるのか、ポンドドルで前回の高値を越えてくるのかどうかというところ。

世界バブルがはじけるんですから、これを肝に銘じて取り組む必要があると思います。

「オクトーバー・サプライズ」

フィスコ・オープニングコメント
https://trade.gaitame.com/members/info/Fisco_Mor/20080819m.pdf

「オクトーバー・サプライズ」
昨日のドル・円は、東京市場では、110 円55 銭から109 円97 銭まで軟調推移、ロンドン市場では、110 円13 銭から110円31 銭で推移、ニューヨーク市場では、政府系住宅金融機関(GSE)への懸念から110 円37 銭から109 円96 銭まで反落、110 円13 銭で取引を終えた。
第2 次東西冷戦の始まりを予感させる「グルジア紛争」は、外国為替市場で「有事のドル買い」を再登場させるきっかけになるかもしれない。
米国の政治風景において、11 月の大統領選挙での勝利を目論んで、10月(October)に人為的・意図的に引き起こされる事件を「オクトーバー・サプライズ October surprise」と呼ぶ。
「October」は元来「8 月」のことなので、オクトーバー・サプライズとは「8 月のサプライズ」とも読める。
今年11 月の米国大統領選挙に対する世論調査では、米軍のイラクからの早期撤退を主張しハト派のイメージを持つオバマ民主党候補が、タカ派のイメージが強いマケイン共和党候補をリードしていると報じられており、世界の反米勢力もオバマ候補に好意的だと報じられている。2008 年8 月8 日の北京オリンピック開会式に、ブッシュ米大統領とプーチン・ロシア首相が参加して、米・露・中の即時対応が不可能な間隙を縫って、グルジア軍が南オセチア自治州に侵攻し、ロシア軍が反撃した「グルジア紛争」は、「オクトーバー・サプライズ」への序章となる「8 月のサプライズ」なのかもしれない。
20 世紀後半の第1 次東西冷戦時代を彷彿とさせるロシアの対応を受けて、米国ホワイトハウスで、メドベージェフ・ロシア大統領とプーチン・ロシア首相を相手に第2 次東西冷戦に臨む次期米国大統領は、オバマ氏なのか、それともマケイン氏なのか、11 月の米国大統領選挙でのサプライズを目論んだシナリオが垣間見える。

クロス円底抜け

クロス円がまた下落を始めた。
ユーロ円は、安値更新して、底抜け状態。
ポンド円その他も安値更新を目指すだろう。
地獄の釜のふたが再び開いた。

ユーロ円は、4時間足フリーズから下へのブレイク。
ポンド円は、4時間足フリーズから下へ大きく動き出した。
ドル円は、1時間足が大きく下にブレイク。

この動きは、大きな時間足のブレイクだからそう簡単に反転しないだろう。
行くところまで行く。

ユーロ円なら、週足ボリンジャーバンド−2σ=154円。
昨年の安値=150円。
さあ、どこまで駆け抜けるか?

ポンドドル4時間足

ポンドドル4時間足ボリンジャーバンドが、フリーズしつつある。
ユーロドルも動きが小さくなっているが、
ポンドドル4時間足のブレイクによって同じ方向に動き出すのではないだろうか。
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