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田中宇・ドルの崩壊が近い・続き

▼見当違いな米連銀の利下げ  同時に、融資や債券発行で資金調達し、企業買収や金融投機によって儲けて きたヘッジファンドも、従来は優良と思われてきたものが、投資家から危険視 され、債券価格の下落や、貸し手からの融資担保の積み増し要求を引き起こし ている。これらはいずれも、以前は安全で価値が高いと評価されていた金融商 品が、危険で価値が低いと思われるようになったことから起きている。  問題になっている担保つき債券は種類が非常に多いので、一つずつの債券の 取引頻度が低く、取引相場で時価を決定できない。そのため理論値で時価を決 めるのだが、その理論値算定の根拠自体が投資家から疑われ、値段が確定でき ない状態だ。無理に価格を決めようとすると、ベアースターンズ買収のように、 ものすごく安く買いたたかれる。  事態が危機から脱出するには、価格が決まらない底なしの状態が終わり、底 値が見える状態になることだ。アメリカの住宅価格の下落は今年から来年一杯 ぐらいまで続きそうで、住宅価格が落ちている間は、危機の出発点である住宅 ローン債券の底値も見えない。このような困難はあるものの、米政府の連銀や 財務省が工夫して底値が早く見えるような策を試みることはできるはずだ。底 値が見えたら、その値段だと債務超過で破綻する金融機関が出てくるので、そ れを救済するか、倒産させるかという処理になる。  このように、事態は厳しいが対策がないわけではない。しかし、実際に米連 銀が対策として行っていることは、救済とは言えない全く頓珍漢な行為である。 連銀が昨年末から、緊急融資の額を急速に増やし、金利を大幅に下げることを、 金融危機への対策として行っている。  これは金融機関が資金難に陥ることを防ぐ政策として行われているのだが、 金融機関が陥っているのは資金難ではなく、担保割れなどの資産価値の下落で あり、債務超過である。資金難は、資産は十分持っているのだがすぐに現金化 できない時に起きる。これは緊急融資や、融資を誘発する利下げが対策として 有効だ。しかし、資産そのものの価値が下がっているのだから、緊急融資や利 下げは解決策にならない。潰れる直前の延命策以上の意味はない。  3月16日にベアスターンズのたたき売り的身売りが決まり、その余波とし ての危機悪化が週明け17日の世界の金融市場に広がらないように、米連銀は 17日のアジア市場が開く直前の時間帯に、貸出金利を0・25%引き下げる 発表をした。連銀は、3月18日の定例会議では、短期金利も大幅に再利下げ すると予測されている。連銀は、銀行の資金難解消という、見当違いな対策に こだわる道を突き進んでいる。 http://www.marketwatch.com/news/story/fed-acts-sunday-prevent-global/story.aspx?guid=%7B43265631-1656-4697-8377-55F05D859B76%7D  当然ながら、この方向の対策をいくらやっても、大した効き目はなく、金融 危機はひどくなり続けている。3月17日の英テレグラフ紙は、18日の利下 げを先取りして「害悪にしかならない連銀の利下げ」(Feds rate cuts are worse than useless)と題する記事を出した。 http://www.telegraph.co.uk/money/main.jhtml?view=DETAILS&grid=A1YourView&xml=/money/2008/03/16/ccliam216.xml ▼日米欧協調介入は愚策  連銀による大幅利下げや巨額の緊急融資は、金融危機の対策になっていない ばかりでなく、ドルという通貨の観点から見ると、ひどい害悪になっている。 連銀が金融界に巨額の短期資金を注入するほど、ドルの発行量が増加する。  米当局は、ドルを刷りすぎていることを十分自覚しており、2006年春か らドルの通貨供給量を発表しなくなった。発表するとドルの過剰発行が人々に わかり、ドルの価値はもっと早くから下がっていただろう。ドルの通貨供給は、 年率15%以上の早さで増えていると試算されている(望ましい増加率は5%)。 http://tanakanews.com/070918dollar.htm  ドルの通貨供給が増えるほど、世界はインフレになる。ドルを避けた投資資 金は商品相場に流れ込み、石油や金や穀物の相場(すべてドル建て)が上昇す る。これに加えて連銀による利下げは、ドルに投資した場合の利回りの低下を 引き起こし、世界の投資家はドル建ての投資を避け、米金融市場への資金流入 が細る。アメリカの投資家は自国のドル建て金融商品を売って、ユーロや人民 元の資産を買う傾向を強める。連銀が、資金供給や利下げを加速するほど、ド ル安とインフレ激化がひどくなる。  インフレ激化を受け、欧州や豪州、中国など、世界の多くの国々が、インフ レ防止策として金利を引き上げている。ドルと他の通貨の金利差は広がり、ま すますドル安になる。欧州や日本の中央銀行が、ドルの下落を食い止めるため の協調介入を行うかもしれないという見方が出ているが、米連銀がドル安を誘 発する利下げや資金供給を加速しているときに、日欧の当局がドル安を止めよ うと市場介入するとは、全く馬鹿げた話だ。やっても効果はない。  今の為替相場は1ユーロ=1・6ドル、1ドル=95円程度だが、先週から のドル下落の速さからすると、今後1カ月ぐらいの間に1ユーロ=2ドル、 1ドル=80円という、今はほとんど非常識と思える水準までドル安が進んで も不思議ではない。  ドル安が進む中で、米当局が日本の当局に対し、何らかの協力を要請してく る可能性は大きい。世界の投資家が手放しそうな米国債を日本政府が買ってく れとか、円売りドル買いの介入をやってくれとか、最終的にドルや米国債の価 値が大幅下落したまま元に戻らないとしたら、日本にとって大損失になる要請 である。  日本の政界では、日銀総裁人事をめぐって与野党が対立し、総裁が決まらず、 金融の政策決定に支障が出そうな事態になっている。これはひょっとすると、 日本に損をさせるアメリカからの要請を断るための芝居として、福田首相と小 沢民主党代表が事前に談合して演じていることではないかとも勘ぐれる。福田 と小沢は、従来の日本の基本戦略である対米従属には未来がないと思っている 点で意見が一致しており、日本を対米従属から引き剥がしていくための与野党 大連立を、以前に画策している。

田中宇・ドルの崩壊が近い

田中宇の国際ニュース解説 2008年3月18日 http://tanakanews.com/ ━━━━━━━━━━ ★ドルの崩壊が近い ━━━━━━━━━━  先週、米英のマスコミやアナリストらが、いっせいにドル崩壊の可能性を指 摘し始めた。米ワシントンポストは3月13日に「アメリカは巨額の貿易赤字、 不況、原油高、インフレ、金融危機など、あらゆる経済難を一挙に受け、ドル の大幅下落に直面している。しかも、危機からどうやって脱出できるかわから ない状態だ。連銀は追加利下げしそうだが、それによってますますドルは危機 になる」という趣旨の記事を出した。 http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/03/13/AR20080313h03620.html  英ガーディアン紙は、3月14日の「自己増殖する金融危機」(This crisis has a life of its own)と題する記事で「米連銀は事態を制御できていない」 「この危機はソフトランディングできるという予測は間違いだ」「1930年 以来の巨大な金融危機になる」「市場の混乱は今後もっとひどくなる」 「ドル安は加速し、近く先進各国の中央銀行がドル救済のため協調介入するだ ろうが、歯止めにはならない」「相場の下落は、アメリカの不動産市場に底値 が見えるまで続くが、底が見えるのは、まだまだ先の話だ」と指摘している。 http://www.guardian.co.uk/business/2008/mar/14/creditcrunch.useconomy2  また、英テレグラフ紙は3月14日の記事で「インフレに苦しむアジア(中国) や中東(GCC)などは、インフレの元凶である自国通貨の対ドル為替連動 (ペッグ)を外すことを検討しているが、ペッグが外れたら、ドルは急落する。 世界的に過剰なドルが貯まっているので、ドルはいったん急落すると、どんど ん下落幅が拡大するだろう」とするアナリストの指摘を載せている。 http://www.telegraph.co.uk/money/main.jhtml?xml=/money/2008/03/14/bcndollar114.xml  フィナンシャルタイムス(FT)は、毎日のようにドルの危機を警告する記 事を出している。「債券市場は、底が抜けた感じになっている。連銀は有効な 対策を打ち出せていない」「IMFは、先進各国政府に、最悪の事態に備えよ、 公的資金を使って国際金融危機の悪化を食い止めよ、と要請している」「米欧 日の当局が市場介入してドルの下落を抑えるべき時がきているが、介入で現在 のドル相場を維持することはできず、ドルの下落速度を遅くするだけだ。(対 米貿易黒字が多い日中など)アジア各国は、自国通貨の対ドル為替の大幅切り 上げを容認せざるを得なくなる」などと、一連の記事で書いている。 http://www.ft.com/cms/s/0/325ebf9c-f139-11dc-a91a-0000779fd2ac.html http://www.ft.com/cms/s/0/682b8db0-f0a0-11dc-ba7c-0000779fd2ac.html http://www.ft.com/cms/s/de933870-f133-11dc-a91a-0000779fd2ac.html  米AP通信は3月13日、世界中の商人たちが、米ドルでの支払いを受け取 らなくなり、ユーロなどドル以外の通貨が好まれるようになった現状を書いて いる。各国の当局は、まだドル本位制にこだわっているが、すでに民間の商売 人たちの間では、ドルは基軸通貨ではなくなっている。 http://news.yahoo.com/s/ap/20080313/ap_on_bi_ge/diving_dollar  米政府は以前から「強いドルが望ましい」と言い続けているが、彼らの発言 と行為は全く正反対で、やっていることはドル安を扇動する行為の連続である。 そのためロイター通信などのマスコミも今や、米政府高官が「強いドル」と言 うたびに、それは実は「弱いドル」のことだと考えざるを得なくなったと書い ている。 http://www.propagandamatrix.com/articles/march2008/031308_dollar_crash.htm  ブルームバーグテレビの取材に応じた投資会社の経営者(Marc Faber)は 「ドルは紙くずになった」(Dollars are printed on toilet paper)と宣言 した。この発言を紹介した分析者は「G7(先進各国)がドルを買い支える話 が出ているが、馬鹿げている。米当局がドルをどんどん増刷し、どんどん利下 げして、米自身がドルを下落させている時に、他国がいくら買い支えても、下 落が止まるはずがない」と喝破している。 http://www.infowars.net/articles/march2008/140308Economist.htm  ドル崩壊の可能性については、私も何度か指摘してきたが、これまでは極論 とみなされてきた。しかし今や、ドル崩壊は急速に現実の事態になりつつある。 http://tanakanews.com/e1126dollar.htm http://tanakanews.com/070918dollar.htm http://tanakanews.com/071204dollar.htm ▼債券の信用崩壊が拡大  今、アメリカの金融市場で起きていることの基本は、昨年夏に発生したサブ プライム住宅ローン債券の市場破綻(売れ行きの急激な悪化)が、劣後のロー ンであるサブプライムの市場から、今年に入って、優良な一般の住宅ローン債 券や、商業地の不動産を担保とした債券へと感染したことである。  住宅や商業地を担保とした「不動産担保債券」はこれまで、アメリカを中心 とする国際金融界で「現金並みに安全な資産」として保有され、売買され、融 資の担保として扱われてきた。その多くは、今も最優良格付け(AAA)を保 っている。  だが、金融危機が悪化し、格付け会社がAAAとみなした債券の中からも破 綻が続出し、格付けも信用できないという懸念が金融界に広がり、不動産担保 債券の全体が、もはや安全ではないとみなされるようになった。これまで皆が 大事に持っていたお金が、実はタヌキが化かした葉っぱだったとわかったよう な状態で、金融界のパニックは拡大した。  先週前半には、米大手投資銀行の中でも不動産担保債券の取引を積極拡大し ていたベアースターンズが、他の金融機関から担保の積み増しなど取引条件の 引き締めを迫られて、資金難に陥っているという噂が金融界に広がった。 http://www.ft.com/cms/s/0/43697fa6-f1cb-11dc-9b45-0000779fd2ac.html  ベアースターンズは噂を否定したが、その数日後には、連銀と、連銀に頼ま れた同業他社のJPモルガンチェースが、ベアーに緊急融資を行う事態となり、 週末の3月16日には、JPモルガンがベアーを買収すると発表された。買収 前のベアーの株価は1株30ドル(昨年の高値は169ドル)だったが、JP モルガンはベアーを1株わずか2ドルで買いたたいた。事態は、火事場のたた き売りになっている。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=ar0QxIGdOnWI&refer=home (1998年に米ヘッジファンドLTCMが破綻して起きた金融危機の際、連 銀やゴールドマンサックスが大手の各投資銀行に、危機回避のためLTCMを 救済してくれと頼んで回った際、ベアースターンズは「うちには関係ない」と 言って協力を断った。今回ベアーがみじめな安値身売りをさせられたのは、 98年の仕返しを受けたとも考えられる)

1時間足

ポンド円、 1時間足2σ上の戦い 非常に奇妙なチャートが形成されている。 とても不安定な相場。 チャートストーリーさんは、 今週、日足中心線までの戻りを覚悟、 と書いておられた。 かなり遠いようだが・・。 200円くらいまで戻すことは大いにありそうな話だ。

上にブレイク

ポンド円、 1時間足を上にブレイク。 危なっかしく上に伸びきったところだから、 そのうち落ちそうにも思えるが、 様子を見るしかない。 落ちることを期待していたが、 潔く撤退。

ちょっと動いた

ポンド円、 15分足、5分足は、上にブレイク。 しかし、1時間足は、今のところブレイクするには至っていない。 18:30に発表されるイギリスの消費者物価指数(CPI)待ちというところか。 今の上げはダマシの類か? ひまわり証券は、 「イギリスの景気減速と金利先安観を背景に、ポンド安が進みそうですので、 ポンド/円を売りたい。今後190円まで下落する可能性もあります。」 と、売り推奨。 どうなることか・・。

松下誠氏・容赦ない下落(円高)相場を利益にする

松下誠氏 ■容赦ない下落(円高)相場を利益にする http://www.123profit.jp/contents/ ●一言相場解説 昨日は月曜日から激しい下落(円高)方向へ 動きました。大切な事は安易な売買をしない 事です。相場の動きに振り回されずに、行動を 決めていきます。 おはようございます。 松下です。 金曜日から急落が続いていますが、昨日の 円高方向への激しい下落は不安、願い(円安への) 祈りなどを全て飲み込む容赦ない下落でした。 この流れが今日以降続くかどうかについて、参考には ならない後付ニュースですが、 日経ネットで下記のニュースが流れていました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【外国為替市場概況】ドル急落、大幅な米追加利下げ観測広がる  ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)14日の外国為替市場では、 ドルが主要通貨に対して急落した。米銀行の評価損がさらに 拡大するとの懸念や、米連邦準備制度理事会(FRB)が18日の 米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な追加利下げに踏み切る との観測が背景となった。  ドルは、1995年9月以来ほぼ13年ぶり安値となる98円89銭 まで下げた。スイスフランに対しても、パリティ(等価)の水準 を下回り過去最安値の0.9971スイスフランまで下落した。 〜〜〜〜〜〜日経ネット〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 何が要因となって下落したのかを追求するよりも、相場に 起きている事に的確に対応できる事が重要です。 その事を踏まえて経済ニュースは見るようにして下さい。 今、円相場では下落(円高)に動いています。 その事が重要な事実であり、上昇を期待して買っている 人は、損きりを設定して一定以上下落するようなら、 やはり自分の考えに固執せずに手放さなければいけません。 そして、いつもニュートラルに相場を見てください。 期待とか、不安、予想、お願い、祈りなどは全部投資の 世界において重要ではありません。 重要なのは、相場が起きている事に的確な対応ができる 観察力、判断力、決断力、セーフティーネットです。 1、観察力 何が起きているのかを観察する目。 相場で売るポイント、買うポイント、動きが 転換するポイント、加速するポイントなどを見る力。 2、判断力 的確に観察して、行動に移ればいいのか、様子見を 続けて、判断を先延ばしにした方がいいのかを、 見分ける力。 3、決断力 損を怖がるのではなく、損を受け入れながら、一定以上の 確率の傾きを見つけたときには、買いまたは売りのシナリオ を作り行動していく決断をしていかなければ利益は出ません。 4、セーフティーネット どんな時でも、やり直しがきく状態を維持しなければ 投資の世界で利益を上げ続ける事はできません。そのために、 どれだけ確率が傾いていて、どれだけ安全だと思っていても、 損切りを入れておかなければいけません。 これらの4つのスキルがバランスよく身についていれば、 投資で利益をしっかりと積み上げていく事ができます。 そして、そういうレベルの高い投資家になれば、今の 下落相場は利益を拡大させるチャンス以外の何もので もありません。 利益が伸びると判断すれば、低い価格帯でも果敢に売って いきますし、そうやって利益を伸ばします。それに売りが 今後も続くと判断すれば、さらに売りを仕掛けていく事も あります。 リスクを管理しながら、利益を積み重ねていきます。 今度、数名メルマガでもご紹介させて頂きますが、松下誠の 育成プログラムに参加していただいている人達は、かなり これらのスキルのバランスが取れているので、利益も大きく、 安定した精神状態の人がたくさんいます。 観察力、判断力、決断力、セーフティーネット これらの4つのバランスを大切にして下さい。 相場の観察力があっても、決断力できなければ、 利益にはなりません。 観察力、判断力、決断力があっても、セーフティーネット がなければ、すべての利益を一回の間違いで全て失って しまう事もあります。 「確率98%の●秘投資法!!」 もしそういうものがあったとしたら、素晴らしい観察力です。 とても真似できません。 でも、もしそれだけだとしたら、残り2%の失敗で全てを 失ってしまってしまいます。

さあ、分かれ目だ

ポンド円、 ジリジリ上がって、15分足ボリンジャーバンド2σ上限に接近してきた。 ここで反落するか、突破するか? これが、分かれ目だ。

CRB商品指数

CRB商品指数が暴落している。 松藤氏によれば、ここからドルが強くなるとのこと。 若林氏も、ドル円以外は、ドルの押し目買い方針に転換とのこと。

FX-max

FX−max Dailyは、 ポンド円もドル円も、売りだなあ。 売ろうかなあ。 やっぱり売りだろうなあ。

1時間足フリーズ

ポンド円、 月足、デンジャーゾーンに飛び出している。ラッキーセブンが川の中央を真っ直ぐに突っ切ったところ。 週足は、4段目におりたところ。デンジャーゾーンにはあまり飛び出していない。 日足は、大幅にデンジャーゾーンに飛び出している。 4時間足は、デンジャーゾーンからそろそろと陸に戻ってきたところ。ラッキーセブンと絡みかけている。 1時間足、フリーズ!! 15分足、もみ合い。 さあ、どうするかな?
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